河村勝
会議録に記録された「河村勝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,734 件
- 直近の所属会派
- 民社党・民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/10/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会46 件・46%
- 法務委員会30 件・30%
- 税制問題等に関する調査特別委員会15 件・15%
- 運輸委員会内閣委員会交通安全対策特別委員会安全保障特別委員会連合審査会6 件・6%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会3 件・3%
※ 全 4,734 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号
○河村委員 長の発言は別にして、そうすると、この場合に関して、灰色高官名公表に関する限り、四十七条ただし書きの適用の責任というものは検察庁は一切負わないで、その責任は国会が持つということにはなるわけですね。
第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号
○河村委員 これは何度か質疑応答の中で、刑事局長は、この四十七条ただし書き適用についての第一次的な判断は当該検事であり、法務大臣はその一般的な指揮監督権があることによって、また同時にそれの適用の責任者ともなり得るという答弁でありましたね。そうすると、今後、一般論としても、検察庁は一切この四十七条ただし書きについての判断の責任は負わないで、これを他に任せてしまうということがあり得るという原則を認めるわけですね。
第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号
○河村委員 それから、この秘密会で公表してもよろしい、こういう判断を下したのは多分、検察当局ではなくて、法務当局ないしは内閣全体ではないかと思われますが、一体国会における秘密会というものの、これは法律論じゃありません、実際問題として秘密の守れる秘密会というものがあり得ると判断しておられますか。
第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号
○河村委員 その例を聞かしてください。
第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号
○河村委員 GHQが存在した一極の異常な状態、超法律的な権威のもとにあった時代は別ですね。もしうっかり漏らせば、一網打尽でみんな軍刑法か何かでやられてしまう時代ですね。現在、平時です。平時を例にとって、国会で本当に秘密が守れると、そうお考えですか。
第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号
○河村委員 私は先ほどの刑事局長の説明で、政府は一切タッチをしないという原則がいままでの答弁とは食い違わないのだというのは、本当は心情的には少しも納得していないのですけれども、それを別にしましても、こういう秘密会に責任を任せてしまって、それで政府は責任を一切逃れようというのは、私はこれは非常にひきょうだと思うのですね。だから、二重の隠れみのになるわけです。もし国会でもって話がまとまらないで、それでさっぱり灰色高官名なるものの公表ができな…
第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号
○河村委員 それならば、先ほどから議論されておりますように、今回の中間報告は類型別の人数だけであって、具体的な名前はない。しかし、これまたやはり先ほどからの話のように、四十七条ただし書きの趣旨にのっとってそれで報告をされるものです。だから、少なくとも理論的には、もし検察当局が積極的にやる意思がないとしても、あなたが検察庁法十四条に基づいて必要と認める類型別のその氏名を求めれば、それは政府で公表可能ですね。 ですから、あなたも三木内閣の閣…
第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号
○河村委員 私が言っているのは、刑事訴訟法を無視して公表しろなんて言っているのではありません。四十七条ただし書きというものを正しく判定した上で、それで総理大臣が公表する場合も考えておかなければならぬ、そういう趣旨でございます。だから、確かにいまあなたのおっしゃるように、理屈を言えば、決裂後のことを議論するのは早いかもしれない。だけれども、それを頭に置いて、それであなたに今後の推移を見ながら決意をしてほしい、それを私は期待をしているわけで…
第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第3号
○河村委員 終わります。
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○河村委員 総理大臣、あなたはさっき、国鉄財政を二年で収支均衡するという自信があるかという質問者の問いに対して、来年の運賃値上げは運賃値上げの影響と財政事情等を考慮して決めるという返事をされましたが、これは完全にすれ違いの答弁でありまして、答えになっていないのですね。政府であなたが総理大臣として昭和五十年十二月の閣議了解でお決めになったのは、「国鉄財政の再建は、昭和五十一年度及び昭和五十二年度の二年間で収支の均衡の回復を図り、以後健全経…
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○河村委員 あなたはいま健全経営の方だけをおっしゃったのでありますが、健全経営というのはなかなか幅が広い言葉ですが、その前にちゃんと「二年間で収支の均衡の回復を図り、」という言葉があるのですね。こっちの方を抜かしておられるのはわざわざお抜かしになったのですか。こっちの方もちゃんとおやりになるつもりでございますか。
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○河村委員 大変よくわかりました。 そこで、これは総理には無理でしょうから運輸大臣かあるいは事務当局でもよろしいが、もし来年五十二年度で収支の均衡を図ろうとすれば——ことしは三千五百億の政府援助があります。これもかなりのものでございますが、この程度の規模の財政支出を前提としますと、もし収支均衡を図ろうとすれば、単純計算をしましても——これは計算どおりにいかないでもっと本当はむずかしいのですけれども、その問題は総理にはむずかしいでしょうか…
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○河村委員 六〇%にならなくても五七・八%で大した違いはありません。 総理大臣、来年五七・八%なんという運賃値上げをすることが現実に常識的に可能だと思いますか。
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○河村委員 やむを得ません。
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○河村委員 私はこれからの努力目標を聞いているのではなくて、ことしの程度の財政援助を前提として収支均衡を図るとすれば、いまあなたのおっしゃった企業努力というのもあるでしょうけれども、これは一年ぐらいで大した影響があるものができるわけがないのです。ですから、当然少なくとも五〇%以上の運賃値上げをしないと収支均衡しない、そういう計算になることをお認めになりますかということを聞いているのですよ。
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○河村委員 ですから、私が聞きたいのは、来年五〇%以上にも上る運賃値上げをすることは事実上不可能であるが、しかし、いま総理ははっきりと二年間で収支を均衡させるとおっしゃったが、そうすれば当然相当な額の財政援助の拡大をしなければならないという結論になりますね。総理、それはいかがですか。
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○河村委員 いまあなたがおっしゃったとおりに、国鉄の場合はすでに独占時代は終わっています。ですから、運賃を上げたらそれだけもうかるというわけにはまいりません。 三木さん、卑近な例ですが、小田原−新宿間で仮に来年五〇%上げますと、小田急が四百円で、国鉄は千円を超してしまうのです。そのくらいの差になる。こういう差というのは自動車との間にもできるわけですから、そうなりますと行楽旅客はみんな観光バスに行ってしまって国鉄には乗らなくなる。貨物など…
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○河村委員 いまちょっとわかりませんでしたが、もう一遍言っていただけませんか。(「いろいろな方法を講じて収支の均衡を図るとおっしゃったのだ」と呼ぶ者あり) 総理大臣、いま国鉄は一番ひどい状態にあります。その一番大きな中身というのは、一つは七兆円に上る膨大な長期債務ができて、その利払いができなくて困っているということですね。それからもう一つは三兆円の累積赤字ができていること、この二つですね。 それで、こういう状態になった原因というものは、…
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○河村委員 どうも答弁のピントが合わないので困るのでありますが、ことしの政府の対策ですね。これもいいところはあるのです。二つのポイントをつかんでいる。一つは過去の長期債務の肩がわりと、もう一つは地方交通線九千二百キロですが、これはどんな経営努力をやっても採算のとれる見込みのない線で、だからこれは公共輸送の見本みたいなものですが、これを取り上げて、わずかに百七十二億ではあるけれども、これのめんどうを見ようとした。この着想そのものはよろしい…
第78回 衆議院 運輸委員会 第4号
○河村委員 将来の問題とおっしゃいますけれども、そう将来じゃないのです。もう来年度の予算編成の時期に入っているのですよ。ですから、本来ならばここで来年どうするということを言われなければならないのですけれども、いまこういう苦しい状態でこの法案の審議をやっている状態ですからあえてそこまで言わないだけのことであって、そこのところはもうちょっとはっきりおっしゃらなければいけないのです。 私の試算によれば、ことしは三千五百億の財政支出ですけれども…