河村勝
会議録に記録された「河村勝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,734 件
- 直近の所属会派
- 民社党・民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/02/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会46 件・46%
- 法務委員会30 件・30%
- 税制問題等に関する調査特別委員会15 件・15%
- 運輸委員会内閣委員会交通安全対策特別委員会安全保障特別委員会連合審査会6 件・6%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会3 件・3%
※ 全 4,734 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 あなたは一九五八年の領海条約を知っていますか。十六条四項、一国の領海になっている海峡の地位は、現在の国際法では、そのような海峡の沿岸国は外国船の無害通航を停止してはならない。だから、海峡については現行の条約機構のもとでも無害通航を禁止してはならないとなって、一般の領海とは区別をして、それで沿岸国の主権を制限しているのですよ。だから、大体これで普通は間に合うのですよ。普通は間に合うけれども、ただ残るのは、ここでもって潜水艦が浮…
第80回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 どうも公式的な答弁で、その三海里というような狭い領海のもとでも、公海部分がなくなってしまうところですら無害通航を停止してはならないというそういう規定があるわけでしょう。いわんや、それが十二海里に広がったら、必要が拡大しこそすれ、それをもっと縮めていいという話には全然ならないじゃないですか。一体何を答弁しているのです。総理大臣、おかしいと思いませんか。
第80回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 どうも全然あれですね。しかし、この問題で時間をとるのは非常に惜しいので、私は端的に一つお伺いします。 もし十二海里宣言を国際海峡にも及ぼした場合、核積載艦が公海から公海へ平和的に通過をするということは、これは非核三原則の中の核持ち込みになりますか、なりませんか。
第80回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 そうすると、国際海峡であって公海から公海に平和的に通航するのであっても、やはり核持ち込みになる、そういうことですか。
第80回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 あなた方はいま国際会議で主張なさっているときに、それが無害航行か自由航行かは別といたしまして、その際に日本としては、核積載の通航は、国際海峡が領海の部分になってしまった場合、通過はさせないんだという主張はなさっていますか。
第80回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 そうすると、あなた方は、核積載艦を国際海峡の定義ができても通さないんだという主張は何もなさっておらない。現在の段階で、日本以外の国で核積載艦を通さないと国際会議で主張しているところはありませんね。そうすると、日本だけの主張になってくる。そうすると、核積載艦も通さなければならぬような結論になることは、結論はいつ出るかは別として、当然ですね。そうした場合には、要するにあなた方の見解というのは、本当は通してはいけないけれども、条約…
第80回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 そういうことになるわけです、総理大臣。核積載艦を通さないというような国際条約ができる可能性はないし、日本もそれは現に主張していないのですよ。だから、結論は見えているわけだ。だから政府は、この非核三原則問題に触れるのがいやだもんで、結局、海峡部分だけは三海里というごまかしをやって時間をかせいで、最後は、国際条約の枠が決まってしまえば、国際条約で決められたのだから仕方がない、こういうことなんですね。それ以外に、いままでの話の経過…
第80回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 そうしますと、国際条約でどう決まろうと、この非核三原則は守る、そういうことですね。
第80回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 重ねてお尋ねしますが、とにかく国際条約で国際海峡が、津軽海峡で言えばこれは十二海里で覆われてしまう。だから主権の及ぶところである。だからそこでは今後条約でもって特に、核積載艦を通さない、通してはならないというものでなくても、核積載艦に触れない国際条約ができるわけですね。そういう場合に、やはり国際海峡は領海ですから、そこには主権が及ぶ、だから核積載艦は通さない、そういうことになるわけですね。
第80回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 この問題は、これで上げます。これは必ず後々に問題になります。私どもは、国際海峡について平和的に通過をする場合、潜水艦については浮上せよと主張しているけれども、核の積載の有無にかかわらずそれは核持ち込みにはならないという見解をとっております。あなた方は、それを言いたくない。言うとこじれるということで逃げておられる。しかし、これは避けて通れる問題ではなくなるわけですね。この核問題に限らず、防衛問題についてもとにかく与野党の対立の…
第80回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 アメリカでは大いに期待をしているようでありますね。それで、カーター政権では二年間で三百億ドルの減税をやるというようなこともやっておりまして、これで景気が相当上がってくるかもしれない。日本の方がもしそれに追随できなくて、輸入を来年百億ドルふやすことになっておりますね、これもできないというようなことになりますと、これは国際的に非常な非難を浴びる結果になる、そうでございますね。その点について自信を持って、まあ公約とまでいかなくとも…
第80回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 そこで、景気の実態認識の問題に入りますが、総理としては、日本の経済が現在、安定成長路線に向かって順調に進んでいるとたびたび発言をされておりますが、現在でもそう思っておられますか。
第80回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 どうも必ずしも順調にいっていないように思います。 五十一年度の経済実態について、総理は非常に楽観的にごらんになっておられるようであるけれども、マクロの数字で、全部トータルで見るのと、実際、現実の経済の実態というのは、私はずいぶん違うと思う。特にことしの場合、輸出に支えられて一応景気が浮揚した。しかし、輸出関連産業以外の製造業、機械加工を中心にしてほとんどゼロ成長ですね。実際、私ども日本全国を見ているわけではありませんけれども…
第80回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 いま私が伺ったのは、五・七%達成できるとしても、年度内の成長率というのは二・四%ぐらいだろうと言ったのです。その点どうですか。
第80回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 紛らわしい言い方をしなくてもよろしいでしょう。差し引きすれば二・四か二・五%じゃないですか。そういうことを言うのをいやがるという気持ちはわからないことはないけれども、何かごまかそうとするのは弱味があるからとしか考えられない。 実際、もう一つ具体的な数字を見ましても、最近では十−十二月を見ますと、生産もずっと落ちておりますが、出荷の方は〇・四%減っておって、在庫だけはどんどんふえて、四十五年対比で一二七・六%、過去のピークのと…
第80回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 そういう実態なんです。ですから、後ほど申し上げたいと思っておりましたけれども、ここは非常に来年度の見通しに影響するところが大きいのですね。いま倉成さんは、政府の見通しの経済指標は大体狂ってないと言っているのですね。だから、大体五・七%ぐらいの成長ができるであろう——ところが、その中身の実態は二・四、五%ぐらいの成長しか年度内ではしていない。 それから、もう一つ狂っている数字があるのです。それは輸出です。だから、この五十二年度…
第80回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 いま見通しが間違っておったというようなことは言われるはずもございませんので、私は総理の実態認識とずいぶん実態は違うということだけを、私の意見を申し上げておきます。 そこで、日銀総裁にお伺いをいたします。 昨日円の相場が急騰して二百八十三円まで上がった。そうして日銀が一億ドルないし一億二千万ドルぐらいのドルの買い支えをやったであろうというような報道がされておりますが、実際はどういうことであるか。事実であれば、どういう情勢判断の…
第80回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 スムージングオペレーションであって、政策的に円安を誘導しようということではないというお考えですね。 それで私は結構だと思いますが、今度の急激な円高の中に、基本的に輸出が強くて輸入が弱いという構造があって、それに、さっきクライン教授のお話が出ましたが、円切り上げの思惑が手伝って、そのために非常に激しく動いたということがあるだろうと思います。同時にそのほかに、日本の現在の金利が外国に比べて割り高であって、そのために外国の資金が日…
第80回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 せんだってのこの委員会で日銀総裁は、公定歩合の引き下げ問題について非常に慎重な発言をしておられました。これは公定歩合のことですからあたりまえのことでございますが、瞬時も念頭を離れたことはないけれども直ちに引き下げは考えていない、まだ経済は失速の危険性はないと思うので、公共事業等による今後の景気の回復等をながめていたいという趣旨の御発言であったと思います。 しかし、経済が失速しそうな状態になったら、金利の引き下げぐらいで間に合…
第80回 衆議院 予算委員会 第7号
○河村委員 慎重な御答弁、これは仕方がないと思います。福田総理がこの間、〇・二五%ぐらいなら何とか預貯金金利をいじらなくても下げられるが、それ以上はどうも銀行の利ざやの関係で無理だという発言をされましたが、日銀総裁、この辺のところは一体どうなんでしょうか。銀行がそんなにきわどい利ざやであるのかどうかということに非常に疑問を持っているのです。現実に昨年九月期の銀行の収益を見ましても、また増益。増益増益で、どうもちっとも苦しくなさそうだ。金…