河村勝
会議録に記録された「河村勝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,734 件
- 直近の所属会派
- 民社党・民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会46 件・46%
- 法務委員会30 件・30%
- 税制問題等に関する調査特別委員会15 件・15%
- 運輸委員会内閣委員会交通安全対策特別委員会安全保障特別委員会連合審査会6 件・6%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会3 件・3%
※ 全 4,734 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 予算委員会 第23号
○河村委員 だめですね、どうも真剣に考えているように思われない。 時間がなくなりましたので、最後に、科学技術庁長官に一つだけ、例の原子力開発に伴う核燃料サイクルの問題です。 いよいよ十九日総理大臣が行かれます。この前、事前に原子力委員長代理が行って地ならしをしようとして、どうもうまくいかないようであります。しかし、このぐらいわれわれにとって不満なことはないのでありまして、われわれは核拡散防止条約というものが米ソの核独占をもくろむ不平等条…
第80回 衆議院 予算委員会 第23号
○河村委員 終わります。
第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○河村分科員 私はきょう、箱根のような国立公園の自然保護とそこに長年住んでいる住民の生活、その環境保護と住民生活とのかかわり合いについて少し質問をいたします。 初めに環境庁長官に、こういう箱根のようなところは自然環境と景観を保護するというのが環境庁の役目ですね。それは大いにやってほしいし、これからもやってもらわなければなりませんが、環境を保護するというのは人間を離れてあるべきものではないので、外部からのいろいろな開発によって環境が破壊さ…
第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○河村分科員 ですから、その環境保護のために一定の規制をする。規制をするということは結局私権の制限につながるものですね。ですから、それはただ一方的に制限するだけではいけないのであって、それに対する補償があるか、あるいはそこに住んでいる人たちがいままで環境を破壊したりしない範囲でその地域を利用している、そういうささやかな生活のための利用、そういうものまで制限するというのは私は行き過ぎであろう、そう思います。大臣も恐らく同じ考えであろうと思…
第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○河村分科員 そこで、少し具体的にお伺いしますが、昭和五十年の五月に環境庁が、自然環境保全審議会の答申に基づいて、箱根地区について新たに地域の変更をやり、かついろいろな計画の変更をやりましたね。これの目的といいますか、いきさつ、目標というものは一体どういうものであったか、それを伺いたい。
第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○河村分科員 私は地域住民からいろいろな話を聞くのですけれども、その計画そのものあるいは区域の指定そのものが悪いということではなくて、そうした規制を行うに当たってのやり方が、とかく自然保護なら自然保護という方にばかり夢中になってしまって、それで平穏無害に長年そこに暮らしてきた人間の立場を考えない、これじゃ人間を離れてただ自然だけあればいいのかというような、そういう苦情がいろいろな面で出てきているのです。 きょうはあれこれ言うのではなくて…
第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○河村分科員 そうしますと、決めた過程についても私の聞いた話とは少し違って、住民には何のあいさつもなしに一方的に指定された、そういう報告を聞いているのですが、それはもう済んだことだからいまから議論しても仕方がありませんが、法律では工作物の新築、増築はいかぬ、木竹の伐採はいかぬ、土石の採取はいかぬ、土地の形状を変更することはいかぬというような項目がありますね。そういうのはやはり一切守らせるという方針でやっているわけですか。
第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○河村分科員 環境庁の許可を得ればよろしい、こう言うけれども、実際問題として細かなやつを一々許可を得られないわけだね。ですから、従来やっておったのが、たとえばその辺に転がっているかっこうのいい石を持ってきて庭園用に使うとか、あるいは竹を切ってきてかきね用の竹材に使うとか、あるいは竹細工に使うとか、あるいは山菜を取ってくるとか、そうした日常生活、いままで長年やっていたそういう慣行に類すること、そういうものまで事実上だめになっているのだな。…
第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○河村分科員 この地域は歴史的にはなかなかおもしろいところでして、本当に昔風の登山道があって、これは明治の中ごろに地域住民がつくったものがあって、大正四年の七月十六日には皇太子さん、皇太子さんといってもいまの天皇陛下がお成りになって、そこに登って楽しまれたというような歴史もあるのですね。ところが、そういう素朴な登山道まで、これは第一種規制区域になったのだから使ってはいかぬというので、それは手をつけてはいかぬということで事実上なくなってし…
第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○河村分科員 そうなりますと、環境庁の許可があればいいとかなんとか言っても、事実上いままで平穏無事に使っておった使用の仕方というのは全くできないに等しくなる。現にそういう状況にあるわけですね。そうであるならば、これはもう本来国で買うべきものなんですね。買う道も開かれているはずであるけれども、現実にはなかなか買わない。それは一体どこに問題があるのですか。
第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○河村分科員 そんなぐあいにして延びている間に、持ち主が亡くなったりしますね、そうすると当然相続税がかかる。これは規制されて自分たちは全然使うこともできない、だけれども持ち主が亡くなれば相続税もかかる。そういう場合、一体国はどうするのですか。
第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○河村分科員 なってないでしょう。
第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○河村分科員 環境庁長官、これは無責任だと思いませんか。いままでどおり環境を破壊するような使い方は地域住民はしていなかったわけです。それが、し始めたから規制をしたというのではなくて、平穏裏にずっとやっておったけれども将来のことを考えて規制をしたわけですね。そして、そうした平穏な使い方ももうできなくなってしまった。どこの財政が悪いとかいいとかいう問題はあるにせよ、そのままほっておいて、そして持ち主が死んだら税金だけは取られる。これは不合理…
第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○河村分科員 この指定は国でやるわけですね。国がやっておいて、八〇%を国が持つ、二〇%の部分を県の事情で金がないからといってほったらかしておくというのは、これはどうも国としての責任を果たしたことにはならないですね。特別保護地区は一〇〇%だから、これは国でできるわけですね。それで、第一種特別地域の場合には八〇%というのは、これは法律で決まっているのですか、政令ですか。
第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○河村分科員 それであれば国と自治体との関係がどういうふうになるのか、そこのところに多少の問題はあるけれども、やはり国として責任を果たす義務があるでしょう。果たせないんだったら何かほかの、制限をもっと緩和をしていままでどおり使わせるようにするとか、あるいは相続税は免除するとか、そうしたかわりの措置を講じないでそのままにしておいて、相続税は取られても仕方がありませんというのじゃ私はおかしいと思うんだな。それは何とかなりませんか。
第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○河村分科員 いや、これは一般論として、例として挙げたので、別段ぼくは二子山の住人の代理人としてここへ来ているわけではないんで、何もここに限ったことではないので、一般的な問題としてそういう条件に該当するものはどう考えるんだと聞いているのです。芦ノ湯のことだけを私は議論しているつもりはありません。たまたま例として言っているのですから誤解のないようにしてください。
第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○河村分科員 国に予算がないというわけじゃないのですね。その点はどうなんです。
第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○河村分科員 いや、私が聞いたのは、国としてこの買い上げの予算を持っているかどうか。もともと国の方に八〇%に相当するものもなければ話にならないわけで、その点の国の方の財政事情はどうかということを聞いたのです。
第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○河村分科員 長官、お聞きのような事情でありまして、私は、それは無理に買えとかなんとかいうことを言っているわけではなくて、それは規制をやってもいままでどおり環境を破壊しないような状態での使い方が認められるというのならそれでもよろしいし、それもなかなかむずかしくて、いろいろな規制があるようですから、それならやはり買うのは国家の義務であるし、いろいろな事情でなかなか買えなければそれに対応する措置がなければなるまい。そうした全体のバランスを見…
第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○河村分科員 終わります。