河村勝
会議録に記録された「河村勝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,734 件
- 直近の所属会派
- 民社党・民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会46 件・46%
- 法務委員会30 件・30%
- 税制問題等に関する調査特別委員会15 件・15%
- 運輸委員会内閣委員会交通安全対策特別委員会安全保障特別委員会連合審査会6 件・6%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会3 件・3%
※ 全 4,734 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 衆議院 予算委員会 第17号
○河村委員 財政経済関係の問題を御質問するのですが、その前に一言だけフィリピンの情勢についてお尋ねをいたします。 このフィリピンの国内紛争の結末については、日本としては望ましい方向はおのずから明らかでありますけれども、日本が何ができるかということになりますというと、限界があってなかなか難しい問題だと思います。しかし、日本は、他の国と違っていろんな意味で深い関係がありますから、最後まで見物をしておって、それで自分の行動を決めるというわけに…
第104回 衆議院 予算委員会 第17号
○河村委員 この問題で時間をとるつもりはございませんが、ただ両陣営に対して武力衝突を避けろと言うだけでは、これは何ら日本の態度というものは表明されないわけですね。悪く言えば日和見です。一体この辺でもってもう一段と進めた日本の態度をとろうという意思は、総理としてはございませんか。
第104回 衆議院 予算委員会 第17号
○河村委員 この問題はこれで終わります。 けさほどから、急激な円高不況と対外不均衡の問題が議論されております。総理は、きょうだけでなくて、他の委員会あるいは本会議においても、今までとってきたいろいろな施策と、それから、この予算案が成立をすれば、四%成長は十分できるであろうと、非常に楽観的な答弁をされておられます。今度の四%というのは、従来の経済指標の四%と異なって、私は、非常に重要な意味を持っていると思います。というのは、もしここで実質…
第104回 衆議院 予算委員会 第17号
○河村委員 日本の責めに帰すべからざる理由であれば仕方がないでは済まないわけですね。そこに大変な問題があるのであって、言われるような経常黒字が原油安によって六百億ドルを超えるようなことになれば、これはやはり大変なことです。いわんや日本がそれに対応して内需の拡大を十分にやって、それで輸入をふやしていくという努力がなければ、これはもう集中砲火を浴びるここは間違いないわけですね。 ですから、今総理は、予算が通ったら執行の段階でとおっしゃったけ…
第104回 衆議院 予算委員会 第17号
○河村委員 伺っておりましても、いわば瑣末なこと——瑣末なことの積み上げも大事かもしれませんが、本当に決め手になるようなものが一つもないと思います。 外務大臣、あなたは二十一日の月例経済報告を受ける閣議で、このままの経済実態で推移していけばとても四%成長はできない、それではサミットにとても対応できないという趣旨の発言をされたと、新聞報道で聞いておりますが、どういうふうにおっしゃったのですか。
第104回 衆議院 予算委員会 第17号
○河村委員 あなたのお話も、やはり四%はなかなか到達が大変であろうということまでは認識が確かだと思いますけれども、その対策はやはり予算が通ってから執行段階でやろうということですから、結局大したことはやらぬというのと同じことになってしまいますね。 一体経済実態がそんなに、今月例報告でもしっかりした基調だというお話だったけれども、本当にそうなんでしょうか。例えば景気の一番顕著な指標とも言える民間設備投資、ことしの民間設備投資は七・一%の伸び…
第104回 衆議院 予算委員会 第17号
○河村委員 それは一体何ですか。大体私が今しゃべりましたのも企画庁の調査ですよ。法人企業の設備投資計画というのは、従来大体当たっておるのですよね。それがマイナス〇・二%で、それが非常に立派に動いているというのは一体どういうことなんですか。どう考えても私にはわからないのです。
第104回 衆議院 予算委員会 第17号
○河村委員 まあ、今とても四%はだめだというような数字は企画庁としては出せないでしょうからいろいろメーキングをおやりになったのだろうと思うけれども、私が申し上げたのは、これは正直な設備投資計画そのものの数字ですから、これからそんなに大きく乖離をして今言ったような数字が出るというのは、私には信じられない。 それから公共事業費ですけれども、先ほどから大蔵大臣は、ことしの公共事業費は予算の目玉、柱だというふうなことをおっしゃいましたね。国費で…
第104回 衆議院 予算委員会 第17号
○河村委員 私、通産大臣に伺うのを忘れてしまったのですけれども、さっき私が申しました民間設備投資の全体の企業の設備投資計画と、あなたが実際に産業を預かっていて、実態面を見ていて、一体この設備投資計画の数字にあらわれる傾向というものを、実際どういうふうに感じておられるか、それを聞かしてほしい。
第104回 衆議院 予算委員会 第17号
○河村委員 どうも実際に出てきた数字と説明とは完全に食い違っているのですね。どう考えても、私どもの実際に現地で見、あるいは具体的な数字を見た限りにおいては、そううまくいくとは思われないのですよ。 そこで、今おやりになっている内需拡大対策の一つとして、公共事業の前倒しというのを一つの目玉にしておられるようですね。大蔵大臣はどこかでおっしゃったようだが、あと公定歩合の再引き下げと公共事業の前倒し八〇%くらいやれば、大体それでもっていけるんだ…
第104回 衆議院 予算委員会 第17号
○河村委員 公共事業の前倒しというのは大変効き目があるような印象を受けるのですけれども、実際は実績的にはほとんどないのですね。なぜかといいますと、なるほど前倒しをやれば契約は早くなるでしょう。しかし請負から着工になって、それから建設資材の手当てをするという段階でだんだんと前倒しの効果がなくなってしまって、結局最後は同じになってしまうのですよ。別段前倒しをしなくたって、過去十年くらいの契約率を見ますとわずかな例外を除いてほとんど七二%上期…
第104回 衆議院 予算委員会 第17号
○河村委員 つまびらかにしていなくても事実は事実です。いずれ後でもって差し上げましょう。 ですから、やはり公共事業費は本当に有効に使えば、使おうと思えばこれは公共事業費を拡大するしかないのです。ですから、減税問題はきょうは私は申しません、言ってもむだだから。じきゼロ回答が出るのでしょうから。ですけれども、公共事業費については考えるべきじゃありませんか。なるほど、財政苦しい折から大蔵省としてはなかなか難しいということはよくわかります。しか…
第104回 衆議院 予算委員会 第17号
○河村委員 一遍公共事業を増発すれば既得権化する、それは確かにその心配はあります。そういう政治風土が現在日本にあることも承知をしています。ですけれども、これだけみんなが心配して議論しているのですから、与野党ともに。ですから、今度のものはことし限りという合意だってできるのですね。実際、だんだんとインフレの心配ということもございますが、私も大蔵省の資料を見ておりまして、やはり国債残高のGNP対比の率がどんどん上がるようでは困ると思っていたの…
第104回 衆議院 予算委員会 第17号
○河村委員 いろいろ申しましたけれども、本当に私は、四%成長ができるかできないかというのはことしの日本の対外均衡、対内均衡に大きな影響を及ぼしますから、何としてでもこれを達成できるだけの手当てをやってほしいと思っているのです。しかし、今まで伺った範囲では、結局、何しろ予算を通すことに夢中で、すべて予算が通ってから、あとは執行の段階でやります、こういう話ですから、これでは何にもできないですよね。私は別段サミットのことだけ心配しているわけじ…
第104回 衆議院 予算委員会 第17号
○河村委員 これ以上言ってもしようがないからやめます。 本当はきょうは国鉄の問題を少し伺いたかったのですが、あと五分ぐらいしかなくなってしまいました。ちょっとポイントのところだけ総理と運輸大臣に伺っておきます。 我々は、御承知のように国鉄改革、民営・分割を基本とする改革に賛成であります。それで、それ以外に方法はないと思っておりますから成功をさせたいと思っています。 しかし、問題はその中身ですね。余剰人員対策、それから長期債務の処理、これ…
第104回 衆議院 予算委員会 第17号
○河村委員 それじゃ、一点だけ運輸大臣に伺います。 私が当面一番心配しているのは、新幹線保有機構というものです。法案は、私はまだ自分では手に入れておりませんが、新聞でほとんど確定的に近いような中身のものが出ております。多分そうじゃないかと思う。総理は御存じかどうか知らないが、要するに、本州を三つに分けますと収益がでこぼこになるのです。そのでこぼこ調整のために新幹線を全部保有機関に持たせて、リース料で地ならしをしようというわけですね。これ…
第104回 衆議院 予算委員会 第17号
○河村委員 時間が参りましたから、いずれ改めて議論をしますが、そういう余計なことをやらせてはいけないのです。ちょっとやそっとの調整などをやらせるよりも、一回決めた枠の中でそれぞれの事業体は自分で努力して一本立ちになればいいんです。そんな変な調整をやることになれば、それはお役所の常で、常に会社に干渉をします。それから、災害のことなんかは別段そんな法人にやってもらわなくてもいいんです。この保有機構の理事長以下の給料というのはどこから出るので…
第104回 衆議院 運輸委員会 第3号
○河村委員 関西空港の漁業補償のことをちょっと聞きたいと思っております。 一日も早い着工を期待されている関西空港が漁業補償で行き詰まって、いつ着工できるのか見通しが立たない状況で、非常に残念なことであります。いろいろな経過がありましょうが、現段階で漁業補償の解決の見通しはどうですか、大臣はまだ御存じないのですか。
第104回 衆議院 運輸委員会 第3号
○河村委員 私はこの交渉の経過をずっとたどってみまして、交渉の相手である大阪府の漁連の態度もひどいものでありますけれども、同時に会社側の態度も非常に無原則、そのために余計交渉をこじらせている面がある、私はそう思うのです。 公共用地の取得に伴う損失補償基準要綱というのがあるそうですね。昭和三十七年六月の閣議決定になっておる。それに基づいて計算をした、こう言うのだけれども、会社側の提示額、これは一体何を、どういう要素を基準にして計算してある…
第104回 衆議院 運輸委員会 第3号
○河村委員 今いろいろな数字が出ましたけれども、もしそういう基準があるのであれば、会社側の提示額がそうやたらと変わるはずのものではない。交渉事だから、それは若干の修正はあってもおかしくはないが、大臣、ちょっと聞いてください。最初の提示額が百二十一億円。その次が百六十億円。その次が二百五億円だ。イーファン、リャンファン。こういうのは一体信じられますか。ちょっと感想をまず聞きたいと思う。