河本敏夫
会議録に記録された「河本敏夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,615 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・新自由国民連合
- 直近の役職
- 沖縄開発庁長官
- 直近の発言日
- 1982/02/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 労働・賃金9 件
- 防衛5 件
- 社会保障・年金3 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民生活・経済に関する調査特別委員会26 件・26%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会24 件・24%
- 大蔵委員会16 件・16%
- 補助金等に関する特別委員会16 件・16%
- 決算委員会10 件・10%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,615 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 予算委員会 第7号
○河本国務大臣 昨年の中ごろから景気は、非常に緩慢でありますが、回復の方向に進んでおります。たとえば生産はここ半年ほどの間に約五%上昇をしております。出荷も相当ふえておりますし、それから在庫率なども約一〇%ほど下がっております。したがいまして、徐々にではありますが、景気は回復の方向に行っておりますので、いま大蔵省からお話がございましたように、三月決算がどう出るかということが税収と大きな関係があろうかと考えております。
第96回 衆議院 予算委員会 第6号
○河本国務大臣 経済には波がございまして、表面に出てくる数字が同じでございましても、勢いが非常にいいときには税収等もふえますし、勢いが非常に弱いときには税収が減る、こういうことが一概に言えようかと思います。 第二次石油危機は五十四年の初めから起こったのでございますが、第一次危機と違いまして五十四年、五十六年とじわじわ進んでまいりました。また、五十四年の経済というものは非常に勢いがよかった、こう思っております。 いま内需のお話が出ましたが…
第96回 衆議院 予算委員会 第6号
○河本国務大臣 五十六年度に内需が伸びなかった最大の背景は、やはり可処分所得の伸び悩み、ここにあると思います。そのために消費が停滞をしておりますし、それから住宅投資の伸びも非常に少ない。それから、住宅と消費には中小企業関係が非常に多いものですから、中小企業の状態はよくない。たとえば投資なども、当初考えておりましたよりも中小企業の投資は全体として三兆ぐらい減っておるのでなかろうか、こういう感じがいたします。収益全体がよくないものですから、…
第96回 衆議院 予算委員会 第6号
○河本国務大臣 五十六年度は、実は政府は、当初雇用者所得の増加はもう少し大きいのではないか、こう思っておりました。それが当初政府の予想よりも非常に低い水準になりましたのは、先ほども申し上げましたように、中小企業の給与関係が非常に悪い、それと景気の回復がおくれておりますために、所定外給与、ボーナスとか残業、こういうものの伸びが非常に低い、ここにあったと思います。 しかし、五十七年度の経済につきましては、政府は、いまのところやや停滞ぎみであ…
第96回 衆議院 予算委員会 第6号
○河本国務大臣 調整局長から説明いたさせます。
第96回 衆議院 予算委員会 第6号
○河本国務大臣 わが国経済全体の足を引っ張っておるものは何かということになりますと、私は、一つは、やはり世界不況が依然として非常に深刻である、したがって、いま御議論になっておられます貿易なども、日本の場合、輸出につきましてはいろいろ制限をしなければならぬ、こういう問題がございますので、この点が大きな背景だと思います。 もう一つは、やはりいまお述べになりました金融政策、アメリカの高金利のために、昨年の三月に第三次公定歩合の引き下げ、それか…
第96回 衆議院 予算委員会 第4号
○河本国務大臣 経済の見通しにつきましては、昨年の中ごろが一番の大底であったと思います。自来、回復の力は比較的弱いのですけれども、上向いておると思います。ことしは世界経済全体も後半回復するものと考えておりますので、また、石油事情等も需給関係がずいぶん改善されましたので、経済政策も若干やりやすくなっております。もっとも、アメリカの高金利が非常に最近また進んでまいりまして、この点、いろいろな面に悪影響が出ておりますけれども、大勢としては、私…
第96回 衆議院 予算委員会 第4号
○河本国務大臣 いままでの質疑応答を聞いておりますと、大蔵大臣の言っておられますのは、経済の激動期でもありますから税収の見通しがある程度変わる場合もあり得る、こういうお話でございます。私もまさにそのとおりだと思うのです。五十六年度の税収見通しは約三十二兆でありますが、内外経済がこれだけ激動しておりますと、経済もやはり相当激動いたします。日本経済も相当な影響を受けます。したがって、税収の違いも若干は出てくるのではないか。多い場合もありまし…
第96回 衆議院 予算委員会 第4号
○河本国務大臣 いま日本経済の運営に非常に大きな制約を加えておるものが幾つかあると思います。その一つが、先ほど来議論になっております世界経済全体の停滞であります。先進国経済がほとんど全部ゼロ成長かマイナス成長に落ち込んでおる。それが二カ年も続いておる。こういう世界経済全体の停滞は、やはり日本の経済政策にも影響が出てまいります。 それから第二点は、アメリカの高金利だと思うのです。わが国ではできるだけ低金利政策をやりたい。住宅政策のためにも…
第96回 衆議院 予算委員会 第4号
○河本国務大臣 日本経済はこれまで外需中心の成長になっておりまして、内需の力が非常に弱かった。それは確かにそのためにある程度貿易摩擦を惹起した、このように私どもも判断をしておりまして、そこで何とか内需中心の経済に切りかえたいということを考えまして、五十七年度予算におきましてもいろいろな面で、制約はございますけれども、幾つかの配慮が示されておると思うのです。 減税問題がいま出ましたけれども、減税問題につきましてはこれまでも何回か総理や大蔵…
第96回 衆議院 予算委員会 第4号
○河本国務大臣 現状が非常にむずかしい事態になっておりますので、これを乗り切るためどうしたらよいかということについてはいろんな意見があると思うのです。学者のグループからそういう提言が最近されたことも私は知っておりますが、要するに政策をどう選択するか、こういうことでなかろうか、こう思います。そういう考え方もあろうと思いますが、しかし、政府としては五十九年度を目標に行財政改革を進める、財政再建を進める、こういうことでありまして、これは政策選…
第96回 衆議院 予算委員会 第4号
○河本国務大臣 政府の五十七年度の成長見通しは五・二でありますが、民間の権威ある十五の機関の平均をとってみますと三・八になっております。したがって、一・四という差が出ておりますが、民間の見通しが出ましたのはおおむね十一月から十二月の前半でありまして、政府の予算、政府の経済運営方針、そういうものが決まる前の段階で出ておりますので、政府の政策は考慮の外にある、こう思います。 そこが一つの違いであろうと思いますが、いずれにいたしましても、一%…
第96回 衆議院 予算委員会 第4号
○河本国務大臣 先ほど、民間の十五機関経済見通し三・八%成長だということを申し上げました。しかも、政府の五十七年度予算それから五十七年度の経済運営方針、そういうものが決まる前に出されたということを申し上げましたが、そこで私どもも十五機関の経済見通しの内容をいろいろ分析をいたしました。 その結果、私どもが特に関心を持ちましたのは、三・八%成長というような場合の雇用はどうなるかということであります。もうすでに現在でも、当初政府が考えておりま…
第96回 衆議院 予算委員会 第4号
○河本国務大臣 私は、国債の問題を考えますときには二つの観点が必要だ、こう思うのです。 一つは、その国の経済全体の規模がどうなっておるのかということ、そして同時に、その経済が順調に発展をし続けておるのかどうか、こういう観点が一つ必要だと思います。それからもう一つは、国民の貯蓄率が一体どうなっているのか、こういう判断が必要だと思うのです。 でありますから、この問題は国債の金額だけの問題ではなく、国民経済全体の観点から判断すべきものだと思い…
第96回 衆議院 予算委員会 第4号
○河本国務大臣 五十七年度の経済運営の基本方針につきましては、これまでは外需中心の経済でしたが、内需中心の経済に切りかえていきたい、これが基本的な考え方でございます。
第96回 衆議院 予算委員会 第4号
○河本国務大臣 やはり政府の方で予算編成を行います場合には、当然景気動向を判断いたしまして、景気がどのように推移するか、そこをいろいろ計算いたしまして税収等を出してくるわけでありますから、そういう意味では非常に大きな関係がある、このように判断をしております。
第96回 衆議院 予算委員会 第4号
○河本国務大臣 政府の想定をいたしております二百十九円という数字は、これは予算編成前一カ月の平均の数字をとったものでございまして、これは毎年そうしております。したがって、これは五十七年度の円相場の見通しということではございませんで、機械的に考えておる数字でございまして、見通しということになりますと、また別の角度から判断をしなければならぬと思います。
第96回 衆議院 予算委員会 第4号
○河本国務大臣 最近の為替レートは単にその国の経済的な条件だけで動きませんで、国際情勢の変化、それから特に最近はアメリカの金利動向、こういうものによって左右されておりますので、非常に複雑な動きになっております。現在の水準につきましては、先ほど日本銀行総裁からもお話がございましたが、私は、日本経済の実力から判断をいたしますと相当過小に評価された水準である、このように考えておりますが、現在はアメリカの金利が相当高くなっておりますので、そうい…
第96回 衆議院 予算委員会 第4号
○河本国務大臣 たびたび申し上げますように、いま世界経済は激動期でございます。特に、第二次石油危機が起こりましてから激しく動いております。また日本の経済は自由主義経済でありますし、民間主体の経済であります。したがって、こういう激動期には必ずこうなります、こういうことをなかなか断定はしにくいのであります。しかしながら、そういう激動期にはやはり情勢の変化に応じて適切かつ機敏な政策運営が必要であるということを繰り返し私も申し上げておるわけでご…
第96回 衆議院 予算委員会 第4号
○河本国務大臣 いま消費の問題についていろいろお話がございましたが、所得が伸びなければ消費ば伸びません。特に、この可処分所得の問題が非常に大事だと思いますが、それにいたしましても、政府といたしまして現時点でこの可処分所得を伸ばすためにとり得る一番中心の政策は物価の安定、こういうことでございまして、物価の安定のためには全力を尽くしたいと思っております。 ベースアップの問題につきましては、これは労使双方でお決めになることでございまして、政府…