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自由民主党・新自由国民連合沖縄開発庁長官参議院衆議院
総発言数
8,615
直近の所属会派
自由民主党・新自由国民連合
直近の役職
沖縄開発庁長官
直近の発言日
1982/04/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民生活・経済に関する調査特別委員会26 件・26%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会24 件・24%
  • 大蔵委員会16 件・16%
  • 補助金等に関する特別委員会16 件・16%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,615 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,615 20 を表示
自由民主党経済企画庁長官1982/04/01

96参議院 商工委員会 第8号

○国務大臣(河本敏夫君) 第一次石油危機が起こりましたのは四十八年の秋でありますが、それ以前はずっと日本は高度成長を続けてまいりました。ところが、石油危機が起こりましてから、世界経済も混乱いたしましたが、日本経済も非常に大混乱に陥りました。実はその当時わが国の成長の見通しについての議論で非常に有力になりました議論は、日本はこれからはもうゼロ成長か、きわめて低い成長を続けること以外不可能ではないか。当時ローマ・クラブなどの影響もございまし…

自由民主党経済企画庁長官1982/04/01

96参議院 商工委員会 第8号

○国務大臣(河本敏夫君) 調和ある対外経済政策ということでありますが、その一つは、当面の経済摩擦を解消するということであります。それから第二は、中長期的に考えまして、産業投資、技術開発協力、こういう面で各国と協力をして世界経済全体の発展のために努力をする、こういう当面の問題と、中長期的な課題を含んでおると思います。そして、このことによってわが国はどういう状態をつくり上げることを目標としているかといいますと、その一つは、世界経済の再活性化…

自由民主党経済企画庁長官1982/04/01

96参議院 商工委員会 第8号

○国務大臣(河本敏夫君) 一昨日の経済対策閣僚会議で総理から五月十日、十一日のOECDの閣僚理事会、それから六月初めの七カ国サミット、これを念頭において早急に対応策をまとめたい、こういう趣旨の発言がございました。で、それを受けましていま関係者の間で折衝を急いでおるところでございますが、実はまだ中身を、結論は出ておりません。

自由民主党経済企画庁長官1982/04/01

96参議院 商工委員会 第8号

○国務大臣(河本敏夫君) やはり骨子となりますものは、骨子といいますか、いま日本の貿易摩擦で抱えております問題ですね、抱えておる問題は、農産物の問題あるいは非常に競争力の強い工業製品の問題をどうするか、あるいは先端技術の問題あるいは政府調達の問題、サービスの問題、あるいは流通機構の問題、こういう諸問題がございますが、こういう問題の取り扱いをどうするかということについての相談だと考えております。

自由民主党経済企画庁長官1982/04/01

96参議院 商工委員会 第8号

○国務大臣(河本敏夫君) 実はいまお述べになりましたような意見もございます。しかし何分にもいま世界経済全体の状態が悪いものですから各国ではやや常識外のような発言が相当ございまして、そのために保護貿易的な傾向が出てくるということを私どもは非常に恐れておるのでございます。 やはり日本はもうすでに世界経済の中でその規模は一割以上の規模に達しておりますし、非常に大きな世界国家としての力を持っておるわけであります。したがいまして、日本といたしまし…

自由民主党経済企画庁長官1982/04/01

96参議院 商工委員会 第8号

○国務大臣(河本敏夫君) 先ほども申し上げましたように、五月のOECDの閣僚理事会、それから六月のサミット、それを念頭において積極的にやっていこう、こういうことでございまして、それでは具体的に一体どうするかということにつきましては、先ほども申し上げましたように、相談しなければならぬ課題はもうおよそ決まっておるんですけれども、それをどう解決するか、どう対応するかということは、これから相談をするわけでございまして、いま決まっておるわけではご…

自由民主党経済企画庁長官1982/04/01

96参議院 商工委員会 第8号

○国務大臣(河本敏夫君) 私はやはり世界経済全体が活力を回復しまして、そして各国の購買力が拡大をする、そういうことになりますと、大部分の問題は私は解決できるのではないか、こう思いますし、世界各国も余り非常識な議論をやらない、このように思います。 いま自動車問題についてお話がございましたが、たとえばアメリカの自動車業界が年間千二、三百万台というかつての水準に回復をしますならば、もう四、五百万台の市場が拡大をするわけでありますから、わが国の…

自由民主党経済企画庁長官1982/04/01

96参議院 商工委員会 第8号

○国務大臣(河本敏夫君) 確かに五十三年当時よりも現在の経常収支の黒字幅は減っております半分以下に減っておるのではないかと、こういう感じがいたします。 それにもかかわらずなぜそのときよりも摩擦問題が厳しいかといいますと、五十二年当時は世界全体が第一次石油危機から立ち直りまして、おおむね相当な力を回復しておったと思うのでございます。アメリカなども四、五%成長、ヨーロッパも三、四%成長ということでございまして世界経済が相当な力を持っておった…

自由民主党経済企画庁長官1982/04/01

96参議院 商工委員会 第8号

○国務大臣(河本敏夫君) 一月の終わりに、非関税障壁の一部であります輸入検査手続等については若干改善をいたしました。しかし、まだ幾つかの大きな問題が残っておりますので、やはりこの非関税障壁の改善あるいは撤廃、こういう問題につきましては今後も引き続きまして積極的に取り組んでいかなければならぬ課題だと考えております。

自由民主党経済企画庁長官1982/04/01

96参議院 商工委員会 第8号

○国務大臣(河本敏夫君) お説のとおりでございまして、消費者の立場を守っていく、消費者の利益を守るということは当面の非常に大きな課題でございまして、その趣旨を私も具体的にどうすればいいかということについて所信表明で明らかにいたしました。

自由民主党経済企画庁長官1982/04/01

96参議院 商工委員会 第8号

○国務大臣(河本敏夫君) 今回、金取引所が長い間の経過を経まして発足をいたしましたのは、従来この金取引に絡んで多くの善良な市民が大変迷惑をした、大変な損害をこうむった、それをなくしようというのが一つのねらいであったと思います。そのほかにも目的はあるんですけれども、それが一つの大きな私はねらいであったと思うのですが、せっかく取引所がスタートしたわけでありますから、今後は公正な取引が行われまして、被害に泣く人が出ないような、そういうことを強…

自由民主党経済企画庁長官1982/03/31

96参議院 商工委員会 第7号

○国務大臣(河本敏夫君) 昭和五十七年度の経済企画庁関係の予算及び財政投融資計画につきまして、その概要を御説明申し上げます。 総理府所管一般会計歳出予算のうち経済企画庁の予算額は、百十九億一千万円となっており、これは前年度予算額に比べて一億七千七百万円の増額であります。 また、財政投融資計画につきましては、海外経済協力基金に係る分として、二千二百二億円を予定しております。 以下、重点事項につきまして、その内容を御説明申し上げます。 第一…

自由民主党経済企画庁長官1982/03/29

96参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(河本敏夫君) 第三・四半期は、いまお話がございましたようにマイナス成長になりましたが、これを分析してみますと、外需の関係がマイナス一・三、それから民間需要がプラス〇・七、それから公的需要がマイナス〇・三と、こういうことでございまして、国内の需要は在庫調整が終わったことを反映いたしまして緩慢ながら回復の方向にあると、こう見ております。ただ、貿易関係が急速に非常に悪化した、これが第三・四半期のマイナス成長になった原因だと思います…

自由民主党経済企画庁長官1982/03/29

96参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(河本敏夫君) 中期経済計画を立てます場合には、経済情勢が比較的安定しておるということが前提として必要ではないか、こう思っております。ただ、しかし、七カ年計画をつくりましてから相当時間もたっておりますし事情も変わっております。そこで、ことしの中ごろ過ぎには、いま政府の方で二十一世紀を展望いたしましたいろんな作業をしておりまして、経済審議会に長期展望委員会というものをつくりましてそこで検討をしていただいております。それから、臨調…

自由民主党経済企画庁長官1982/03/29

96参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(河本敏夫君) いま準備をしておるところでございまして、予算が成立いたしましたならば直ちに実行に移したいと考えております。

自由民主党経済企画庁長官1982/03/29

96参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(河本敏夫君) 景気対策を進めます場合には、財政政策と金融政策が柱になるわけでありますが、金融政策は、いまお述べになりましたように機動的に運営するという基本方針を明らかにしております。情勢が許せばその方向で具体化したいと考えております。 それから、財政政策につきましては、いま予算を御審議していただいておる段階でございまして、予算が成立いたしましたならば、御承知のよでなるべく準備を早く進めまして、四月の下旬早々には募集を開始した…

自由民主党経済企画庁長官1982/03/29

96参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(河本敏夫君) さしあたりは、先ほど来議論になっております公共事業、公的住宅等の前倒しを可能な限り上半期に集中をいたしまして、景気の回復を図りたいと思います。世界経済も後半好転するものと考えておりますので、民間の経済の力も後半にはある程度出てくると想定をしております。しかし、もしそのようにいかない、依然として景気の状態が悪いと、こういう場合には、これはほうっておくわけにはまいりませんから、何らかの有効で適切な対応が必要だと考え…

自由民主党経済企画庁長官1982/03/29

96参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(河本敏夫君) 昨年十二月の段階と現時点の違い、いろいろ言われましたが、私もおおむねいまのお話には賛成です。 ただ、若干意見を異にいたしますのは、世界経済の見通してございますが、特にいま世界経済の足を大きく引っ張っておりますのがアメリカの高金利でございまして、これは世界経済の一番大きながんになっておるわけであります。しかし、幸いにアメリカの物価も予想外に安定の方向に行っております。予想外と言ったら失礼でありますが、アメリカ政府…

自由民主党経済企画庁長官1982/03/29

96参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(河本敏夫君) あすの朝、経済対策閣僚会議を開くことになっておりますが、この会議では、外務大臣のアメリカへ行かれました報告を詳細聞くことにいたしております。それから同時に、江崎ミッションが帰ってこられましたのでその報告も詳しく聞く、こういうことでございまして、多分時間の関係からあすは報告を聞くことが主になろうか、このように考えております。

自由民主党経済企画庁長官1982/03/29

96参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(河本敏夫君) いまいろんな御意見を承りました。私どもはこの五十六年度経済が政府の計画どおりいかなかったということにつきましていろいろ分析をしておりますが、一つは世界経済が急速に落ち込んで、その影響で日本の貿易も昨年の秋以来急速に落ち込んだということ。それから第二点は、政府の当初考えていたような雇用者所得の伸びが実現をしなかったということ。そのために消費も回復をしない、住宅も回復をしない。特に中小企業の投資関係が非常に落ち込ん…