河本敏夫
会議録に記録された「河本敏夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,615 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・新自由国民連合
- 直近の役職
- 沖縄開発庁長官
- 直近の発言日
- 1975/11/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 労働・賃金9 件
- 防衛5 件
- 社会保障・年金3 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民生活・経済に関する調査特別委員会26 件・26%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会24 件・24%
- 大蔵委員会16 件・16%
- 補助金等に関する特別委員会16 件・16%
- 決算委員会10 件・10%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,615 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第76回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(河本敏夫君) ソーダ業界は、いまお話しのように、資本の自由化が実現をしております。そこへ今回ダウから御案内のような膨大な計画が出たわけでございます。仮に資本の自由化が実現をいたしておりましても、わが国の産業に致命的な影響があるという計画の場合には、その影響するところを十分調査をいたしまして結論を出さなければならぬと思っておりますし、特に先ほど来お話しのような、ソーダ業界はいま製法の全面的な転換をやっておる最中でございます。そ…
第76回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(河本敏夫君) いずれは結論を出さなければならぬ問題でございますが、しかし何分にも、先ほど来申し上げますように、わが国のソーダ業界に致命的は影響のある大問題でございますので、資本の自由化はしておりましても、業界全体の及ぼす影響がいかなるものであるか、しかも、それが製法転換の真っただ中で行われるわけでございますので、そこらあたりのことを十分検討するのには若干の時間がかかるわけでございまして、いまその検討を続けておるところでござい…
第76回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(河本敏夫君) 特に一昨年の石油危機以来、産業構造の転換という問題はわが国の産業界の最大の課題になっております。これからの産業構造の転換の方向は省エネルギー、省資源、当然こういう方向にいくと思うわけでございますが、そのためにいまお話しの技術集約型と申しますか、知識集約型と申しますか、そういう産業構造の方へ転換をしていくわけでございますが、これにはやはり相当な時間がかかると思います。現在の重化学工業に軽工業から転換をいたしました…
第76回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(河本敏夫君) 公害融資の方は、年初の予算に比べまして相当増加されております。ほぼ千八百億円でありました総額が、約千二百億追加されております。現在の時点では十分だと考えております。中小企業関係等におきましても現在十分だと思っておりますが、なお、もし不足のものが出てまいりますと、それに対しては適切な対策をとりたいと思います。
第76回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(河本敏夫君) これまでの高度成長から安定成長に移っていく過程におきまして、やはり中小企業も相当産業構造の転換があると思います。これまでは国際競争力を強めるという一点に集中しまして、中小企業対策を強化策を講じたわけでございますが、これからはやはり生活に関連した仕事等が相当ふえてくると思います。そこで、そういう方面への産業構造の転換を図っていきます場合には、資金も相当要るわけです。転換資金が相当要りますので、必要な転換資金につき…
第76回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(河本敏夫君) 前国会におきましても、このために中小企業近代化促進法の一部を改正をしていただきまして、大分仕事がやりやすくなってまいりました。しかし、なおそれでは不十分でございますので、次の通常国会には、この転換のために総合的な立法が必要ではないかと、こういうことでいま準備をいたしておるところでございます。 それから零細企業につきましてお話がございましたが、日本の場合は零細企業が非常に多いものですから、これに対しましては十分な…
第76回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(河本敏夫君) この分野調整という問題は、私は中小企業政策の上におきましても非常に大きな課題だと思います。これを法律で規制をするか、行政指導でやっていくかということに議論の分かれ道があるわけでございますが、通産省の考え方は、法律でこれを規制いたしますと立法技術の上で非常にむずかしい問題が出てくるわけです。それから、一定の企業分野には中小企業以外絶対出てきちゃいかぬという法律ができますと、やはりその上にあぐらをかきまして、結局技…
第76回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(河本敏夫君) いま御案内のように石油業界は大幅な逆ざやになっておりまして、年間数千億円の赤字が続いております。そういうことから、このまま放置いたしますと企業の経営が成り立たない、ひいては石油の安定供給がむずかしくなると、こういう考え方に立ちまして、これをどうするかという問題について懸命に取り組んでいるわけでございますが、そういう中におきましても、いまお話の灯油等国民生活に関係のあるものは、これはもう当然できるだけ安く据え置く…
第76回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(河本敏夫君) 灯油は、一昨年の石油危機が起こりました後も、国民生活に非常に大きな関係がございますので、安く据え置くように指導しておりました。長らく非常に安いところに据え置かれておったわけでございますが、昨年の冬は大体六百円程度でございました。現在はほぼ一割ないし一割五分上がって六百六十円ないし七百円と、こういうふうに考えております。 先ほども申し上げましたように、これを余り安くしますと、軽油とA重油とほぼ同じ品種でございます…
第76回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(河本敏夫君) いま、大体お話しになりましたような傾向が出ておると思います。世界的に見ましても、日本のC重油、それからナフサ、この二つの品種は現在価格が不当に安いと、こういうふうに私どもも考えております。 そこで、現在考えておりますことは、とりあえずこの二品種につきましてある程度の値上げが実現すれば、現在の石油業界の拘えております赤字の大半は解消できるのではないか、こういうふうに考えておる次第でございます。
第76回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(河本敏夫君) 石油業界の赤字はそれぞれ各企業が決算を公表しておりますので、それを見れば大体見当がつくわけでございます。ただしかし、公表されました決算どおりの赤字が出ておるかと言いますと、実際はもっと大幅な赤字が出ておるんです。ただしかし、企業が余り大幅な赤字を表面に出してしまいますと、あとの資金調達に非常に困ると、こういうこと等もありまして、資産を処分いたしまして、その資産の処分によりましてこの表面に出てくる赤字をある程度カ…
第76回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(河本敏夫君) 今回、OPECでは九月の下旬に原油価格の一〇%値上げということを決めました。しかし、政府の方といたしましては、各石油企業に対しまして、できるだけ安く、値上げ幅を小さくするように全力を挙げて交渉するようにと、こういうことで指導をいたしております。幸いにいたしまして、先般決まりました一〇%の値上げというものは、油の品種ごとの詳細が決まっておりません。それからまた支払い方法等についても条件がついておりませんので、支払…
第76回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(河本敏夫君) 個々の企業の取引の内容等について公表することは、特に国際的な取引であるだけいろいろ支障があろうかと思います。まあ公表するよりも、むしろ先ほど申し上げました交渉を通じて有利にその条件を更改をしていく、こういうことが大事であろうということで指導をしておるわけでございまして、その契約内容を詳細公表することは、企業の機密にも属しますのでむずかしいのではないかと思います。
第76回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(河本敏夫君) 核物質をいかに安全に管理するかという問題につきましては、いま佐々木長官からお述べになったとおりでございますが、最近は国際的な動きも先ほど来のお話のように大分県体化してまいりましたので、現在の法律をさらに整備していく必要があるのではないかと、こういうふうに考えておりますが、国際的な動きをもう少し見ながら進めてまいりたいと考えております。
第76回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(河本敏夫君) 最近の貿易の現状を簡単に申し上げますと、輸出の方は大体七-九月期が底でなかったかと思います。十月から、少しではありますが上昇に転じておると思います。 ただ、先ほど副総理からお話がございましたように、今後はアメリカの経済も急上昇に変わっておるようでございますし、それから来月の中旬には首脳会談も開かれる。この貿易問題が非常に大きな議題として取り上げられる、こういうことでもございますので、そういう動きにだんだんと即応…
第76回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(河本敏夫君) 中小企業の現状は、一口で言いますと、大体四十五年の水準になお達しかねておるというのがいまの状態だと思います。非常に苦しい状態である。そこで、いろいろ対策を立てておりますが、一つは仕事の量を確保するという対策、それからもう一つは金融対策でございますが、仕事の量を確保するためには、やはり経済全体が回復していくということ、これらが必要でございまして、そのために何回かの景気対策が実施されておるわけでございますけれども、…
第76回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(河本敏夫君) 輸入の見通しは非常に大きく狂いまして、ことし初め想定をいたしました輸入に比べまして、およそ金額で二割近く減少する、こういう現在の状態でございます。そのために、一次産品を産出する国々、特に東南アジアの国々に対して非常に大きな迷惑をかけております。でありますから、先ほども申し上げましたように、輸入を促進するために、一次産品の輸入のための特別枠を設定するとかいろいろ考慮いたしまして、輸入の減少をできるだけ少なくしてい…
第76回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(河本敏夫君) 英国の国内におきましては、不況のためにいろんな動きがあるようでございますが、先般向こうから貿易大臣が参りまして、二、三日連続会談をいたしましたが、輸入制限をするとか輸入禁止をするとか、そういう動きは政府としてはございません。ただ、自動車などの場合は、ことしの八月まで非常に大量の自動車が英国へ出ましたので、少し秩序ある輸出に変えてもらえないかと、こういうふうな希望がありましたので、その希望の線に沿ってことしの年末…
第76回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(河本敏夫君) 全部の産業に一律にそういうことをするということは、これはできないと思います。ただ、産業ごとにやはり需給の関係、それから価格の動向、それから企業の経営状態、こういうものを総合的に勘案してすべきだと思います。そこで、たとえばセメント業界でございますが、これはまあ公取に対する申請の書類が不備であったためにまだ受け付けられておりませんけれども、こういう業種が出てまいりますと、通産省といたしましてもそれが実現いたしますよ…
第76回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(河本敏夫君) まだセメント以外は出てきておりませんが、繊維の方はことしの上半期三つばかりありましたけれども、これは大体市況が回復いたしまして、もう済んでおります。いま、どの業種ということは申し上げませんけれども、もし出てくるならばその実情をよく調べまして、条件が整っておればそれをバックアップしていくと、こういうつもりでございます。