河本敏夫
会議録に記録された「河本敏夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,615 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・新自由国民連合
- 直近の役職
- 沖縄開発庁長官
- 直近の発言日
- 1978/01/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 労働・賃金9 件
- 防衛5 件
- 社会保障・年金3 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民生活・経済に関する調査特別委員会26 件・26%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会24 件・24%
- 大蔵委員会16 件・16%
- 補助金等に関する特別委員会16 件・16%
- 決算委員会10 件・10%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,615 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 本会議 第5号
○国務大臣(河本敏夫君) 総理の御答弁がなかった点だけを申し上げます。 まず第一に、円高と輸出産業の問題でありますが、最近の通産省の調査では、現在の円レートの水準では、二、三の業種を除きましては全部採算割れでございます。そういう意味から申し上げますと、現在の円レートの水準というものは、日本経済の実力以上の評価を受けておると、このように言うことができると思います。これはなぜかと言いますと、大幅な国際収支の黒字が原因になっておるわけでありま…
第84回 参議院 本会議 第5号
○国務大臣(河本敏夫君) 私に対する御質問は、エネルギー政策の進め方でありますが、エネルギー政策は関係するところが非常に多うございますので、内閣に総合エネルギー対策閣僚会議というものがございます。これを中心といたしまして今後はエネルギー政策を強力に進めていきたいと考えております。特に電力につきましては、二、三年後に電力不足が考えられます。こういうことになりますと産業政策上大きな影響が出てまいりますので、これを回避するため、さらにまた、景…
第84回 参議院 本会議 第4号
○国務大臣(河本敏夫君) 私に対する御質問は二つでありますが、その一つは経済成長問題でございます。わが国の当面の緊急の経済課題は何ぞやと申しますと、私は二つあると思うのです。一つは、現在の深刻な雇用問題、これを好転させるということ。このためには産業の操業率を高めるということが何よりも大事でございます。それから第二には、世界的にややもすると保護貿易が台頭する気配がございますが、この保護貿易の台頭を抑えまして、自由貿易の原則をあくまで守って…
第84回 参議院 本会議 第4号
○国務大臣(河本敏夫君) 二つの問題で補足答弁をさせていただきます。 第一点は、円高問題に関連して、国内の中小企業に特に大きな影響が出ておるわけでありますが、これに関連いたしまして、総合的な中小企業の緊急融資対策というものをまとめまして、近く法案を国会に提出をいたしまして御審議をいただきたいと思っております。 なお、この倒産問題に関連いたしましては、昨年成立をいたしました法律に基づきまして、本年から倒産防止のための共済制度もスタートをす…
第84回 参議院 本会議 第4号
○国務大臣(河本敏夫君) まず、電力投資の問題についてお尋ねがございましたが、電力事情は、現状のまままいりますと、昭和五十五年、五十六年ごろには相当大幅な不足が見込まれます。それから、かつ景気対策上、この電力投資は非常に大きな役割りを果たしますので、五十三年度におきましては、電力投資をできるだけ増額しようということで、いま政府は取り組んでおります。ところが、立地問題、なかなかむずかしい問題がありますので、このためにはさらに一段と工夫と努…
第84回 衆議院 本会議 第4号
○国務大臣(河本敏夫君) 中小企業とエネルギー問題について御質問がございましたので、順次お答えをいたしますが、まず、中小企業問題につきましては、中小企業の技術開発のための新しい法律をつくったらどうか、こういうお話でございますが、現在、中小企業基本法という法律に基づきましていろんな施策を行っております。たとえば、中小企業の技術改善費に対して補助金も出しております。あるいはまた、中小企業の新しい技術を企業化する場合に資金が必要でありますが、…
第84回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(河本敏夫君) まず、東京ラウンドに臨む政府の態度でございますが、来年の一月十五日には日本としての最終の態度を決定する予定でございます。全部の品目についてどうするかという最終決定をするつもりでございますが、いまその準備をしておるところでございます。今回の関税引き下げは、東京ラウンド、一月十五日に臨む全体としての引き下げの一部の前倒しである、このように御理解賜りたいと思います。 それから、第二のお尋ねの、日本は非関税障壁等があっ…
第84回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(河本敏夫君) 東京ラウンドに臨む基本的な方針につきましては、これまでその交渉に当たっております日本の代表が、原則として四〇%の引き下げをやりたい、こういうことを先般も申し述べました。これは八年間にこれだけやると、こういうことであります。今回、日米交渉で日本側から示しました引き下げ案、また、牛場さんがECに行かれまして示されました引き下げ案、こういうものはその一部を前倒しいたしまして実行していく、こういう趣旨でございます。 そ…
第84回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(河本敏夫君) 今度、政府がとろうとしております政策の一番の基本は、来年度七%成長を達成をいたしまして景気の回復を図っていこう、こういうことでありますが、それに関連をして公共事業や住宅建設等が中心になるはずだが、消化できるかどうかということであります。 私の担当しております範囲は、主としてその資材の部門であります。資材の部門に関しましては、十分調査をいたしておりますが、その点から消化ができないと、こういうことではありませんで、…
第84回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(河本敏夫君) 住宅建設に使われております建材につきましては、そのほとんどに、いまお述べになりましたようなJISが制定されております。通産省におきましては、この基準を達成をするために、各工場ごとに工場審査等を行いまして指導をいたしております。 それから、JISが制定をされていない新しい建材につきましても、新建材認証制度があるわけでありますが、この制度によりまして品質のチェックを行っております。
第84回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(河本敏夫君) そこで、こういう御指摘がございますので、これまでのやり方等につきましてもう一回再検討をいたします。
第84回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(河本敏夫君) 今回の日米交渉におきまして、日本側から東京ラウンドの関税の前倒しの率について先方に伝えておりますが、通産省の関係の物資につきましては合意は得られると確信しております。
第84回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(河本敏夫君) 東京ラウンドの前倒しをどうするかということにつきましては、具体的に品目ごとにそれぞれ数字を先方に伝えてあります。そのことについては先方も了解をするであろうと確信をしておるわけでございますが、別に東京ラウンド全体に対してどう対処するかということでありますけれども、これは来年の一月十五日に最終の態度を決定されるわけでありますけれども、この分は日本として今後八年間にどれだけ対応するかということを決めるわけであります。…
第84回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(河本敏夫君) まず第一の問題でありますが、最近通産省が現在の円レートで日本の全産業、中小企業に及ぼす影響について調査をいたしましたが、全産業について申し述べますと、二、三の業種を除きましてほとんど全部の産業が現在の水準ではやっていけないと、また中小企業の大部分も新しい外国からの注文がとれなくなった、年が明ければ非常な事態になるであろうと、こういう結果が出ております。そういうことから判断をいたしまして、私は、現在の円レートとい…
第84回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(河本敏夫君) 円高になりますと、当然輸入物資が安くなるわけでありますが、しかしながら、いま御指摘のような問題等がありまして、なかなか思うように進んでおりません。そこで並行輸入等につきましても、いま公取からもお述べになりましたが、さらにこれを積極的に進めていきまして、そしてやはりいろんなメリットを消費者に還元をする、そういう努力を今後とも積極的に払っていく必要があろうかと考えております。
第84回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(河本敏夫君) この問題は、何とか前向きに解決をいたしまして、不当な利益を一部の業者が得ないように、そして広く国民の皆さんに円高の利益というものが還元されるようにしなければならぬことはもう当然でございますから、そのために、私どもと、関係の官庁がございますが、関係方面と、さらにまた公取の御意見等も聞きまして、今後ともさらに積極的に取り組んでまいりたいと思います。
第84回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(河本敏夫君) 現在のような円高が続きますと、石油には直接大きな為替差益というものが生まれてまいります。しかし一方、OPECの総会も昨日から開かれておりまして、一両日中には値上げ問題について何らかの結論が出ると考えております。そのOPECの結論、それから最近の円高、それから暖冬によります需給の緩み、そういうことをもう少し時間をかけて総合的に判断をいたしまして、場合によれば為替差益を消費者に還元するような行政指導も必要でなかろう…
第84回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(河本敏夫君) 日本の賃金水準というものは、これはアメリカに比べますとやや低い水準にあると思いますけれども、いまではヨーロッパ各国に比べましてもさほど遜色のないところまで私はいっておると思います。 それから、さらに自動車産業における工賃の占める比率について比較がございました、日本に比べてアメリカは四倍である、こういうお話がございましたけれども、これは賃金水準の差も若干あるかもわかりませんが、むしろ私は、日本の自動車産業というも…
第84回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(河本敏夫君) 最後の部分だけ私が先にお答えをいたしますが、東京都の制度は私も承知しております。そこで、先ほど来申し上げております円高に伴う中小企業の緊急救済対策に、できるだけ金額も大きく、金利も安くいたしまして、何とか救済対策を織り込みたいということで、いま最終の作業をしておるところでございまして、近くまとまる予定でございます。 その他の案件につきましては、通産省の問題につきましては、中小企業庁の長官から答弁をいたします。
第84回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(河本敏夫君) ことしの七月に、産業構造審議会から、現在の日本の流通機構を何とか改善しなければならぬということについて指摘を受けました。まあ来年じゅうには長年の懸案でございますから何とか業種ごとに目鼻をつけたいということでいま省内でも作業をしておりますが、その場合に、いま御指摘の許認可を簡素化することによってもし流通機構の改善に役立つことがありとするならば、これは当然断行しなければならぬと考えます。