河本敏夫
会議録に記録された「河本敏夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,615 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・新自由国民連合
- 直近の役職
- 沖縄開発庁長官
- 直近の発言日
- 1978/05/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 労働・賃金9 件
- 防衛5 件
- 社会保障・年金3 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民生活・経済に関する調査特別委員会26 件・26%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会24 件・24%
- 大蔵委員会16 件・16%
- 補助金等に関する特別委員会16 件・16%
- 決算委員会10 件・10%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,615 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 商工委員会 第16号
○国務大臣(河本敏夫君) 現在の日本のエネルギー政策の骨子は、いま御指摘がございましたように、昨年の八月に総合エネルギー調査会から出ました中間答申が基礎になっておりまして、この考え方は、当分の間はやはりエネルギーの中心は石油にならざるを得ないので、まあ石油政策を一番重大に考えておるのでございます。それはいま御指摘があったとおりでございますが、それじゃどういう方向に今後重点を置くかといいますと、一つは、わが国が石油の安定供給を受けるために…
第84回 参議院 商工委員会 第16号
○国務大臣(河本敏夫君) この法律を急いでお願いをいたしております理由は二つあるわけでございまして、一つは外交上の立場でございまして、その点につきましてはいま外務大臣がお述べになったとおりでございます。 もう一つはエネルギー政策上の立場でございまして、わが国は石油中心のエネルギー政策を進めておりますけれども、石油の分野で非常に弱い立場にございます。幸いにいたしまして今回法律の対象になっております大陸だなには相当な埋蔵量がほぼ確定的に認め…
第84回 参議院 商工委員会 第16号
○国務大臣(河本敏夫君) 中国との間にはことしの二月に長期貿易協定が締結をされまして、今後八年間にわたりまして相当量の石油を購入するということが決まっております。今後この購入の数量はだんだんふえていくと思います。しかし、いまお述べになりましたように、大陸だなの共同開発とかあるいは尖閣列島中心の共同開発とかそういう話は全然出ておりません。まあ将来は別といたしまして、現時点では全然話し合いをしていない問題でございます。しかるに今回の、いまお…
第84回 衆議院 決算委員会 第11号
○河本国務大臣 ただいま御指摘のありました点につきましては、当省といたしましては、廃棄物の処理、再資源化を促進するため、技術の開発、普及等について今後とも積極的に施策を展開してまいる所存でございます。
第84回 衆議院 商工委員会 第29号
○河本国務大臣 私は、去る四月三十日から五月六日までインドネシア、シンガポール、マレーシアのASEAN三カ国を訪問いたしました。 各国では、それぞれ大統領及び首相のほか、主要な経済閣僚と会議を行いました。 今回の訪問は、昨年の八月、福田総理がマニラでいわゆる福田三原則というものを明らかにされておりますが、現在わが国とASEANとの関係は、この福田三原則が基礎になっておるわけでございますが、この路線をさらに促進拡大をする、こういう目的を持…
第84回 衆議院 商工委員会 第29号
○河本国務大臣 まず一つは、福田総理がASEANを訪問されましたのは昨年の八月でありますから、私が今回訪問をいたしますまでの間、約九カ月間たっております。その間、わが国は経済関係の閣僚がほとんど毎月のようにアメリカとECには出かけておりますが、ASEANとの間には絶えて長い間、およそ九カ月間というものは閣僚クラスの対話が中絶をいたしておりました。そういうことからASEAN諸国には若干の焦り等が出ておりまして、日本はいろいろなことを約束を…
第84回 衆議院 商工委員会 第29号
○河本国務大臣 昨年の八月に、福田総理はいわゆるASEANプロジェクトに対して協力を約束されましたが、その内容は、各国ごとに約二億ドル前後のプロジェクトを一つずつ、五カ国でありますから五つ、合わせて十億ドルの経済協力を約束されたわけであります。そのプロジェクトの対象、規模、完成時期、こういうものにつきましてはASEANの内部で調整をする、こういうことになっております。したがいまして、ASEAN内部での調整が済み、かつそのプロジェクトがフ…
第84回 衆議院 商工委員会 第29号
○河本国務大臣 ロンボク島におけるCTS構想は、昭和四十九年、一九七四年に田中元総理がインドネシアを訪問されました際に、双方で進行させることについて意見を交換したプロジェクトでございますが、その後、両国だけではなくて、サウジアラビアの参加を得て三カ国でやったらどうであろうかということで、ずっと調査が続いておりました。しかしながら、サウジアラビアの方は、世界最大の産油国としてインドネシアにCTSをつくることがサウジアラビアの利益に直ちに結…
第84回 衆議院 商工委員会 第29号
○河本国務大臣 先ほど申し上げましたように、サウジは手を引いたわけでありますが、インドネシア側としては計画を放棄していないのです。計画を練り直すということでありまして、その練り直した最終計画ができておりませんので、その計画ができますと、日本としてはそれを十分検討いたしました上で参加するかしないかということについて最終判断を下します。こういうことでございまして、今後の懸案事項ということになっております。
第84回 衆議院 商工委員会 第29号
○河本国務大臣 インドネシアとの間には、数年前にLNG七百五十万トンの二十年間の取引契約がございまして、昨年の夏には、東カリマンタン、もとのボルネオ島でございますが、ここのバダクというところから三百万トンにつきましてはもう出荷が開始されております。それから残りの四百五十万トンにつきましては、これはスマトラ島のアルンというところから出ることになっておりまして、これは工事が順調に進んでおりまして、この夏ごろから日本に向けまして輸送が開始され…
第84回 衆議院 商工委員会 第29号
○河本国務大臣 まず、LNGの問題でありますが、御案内のように、昭和五十年につくりました計画では四千二百万トンという数字になっておりましたが、その後いろいろ検討いたしました結果、たしか昨年でございましたか、三千万トンに減少をいたしております。しかし、全部を合わせましてもいまお述べになりましたような数字にはなりませんで、いまお述べになりました数字の中には、まだ交渉も始まってなくて、先方がどうだろうかという意向打診をしておる程度のものも入っ…
第84回 衆議院 商工委員会 第29号
○河本国務大臣 この外貨貸し制度は、先月二十一日の経済対策閣僚会議で正式に決まりました制度でございまして、先ほど宮澤長官もお述べになっておられましたが、少なくとも四十億ドルは当然いけるわけでございますが、運用次第では百億ドルも可能である、私はこのように考えておるわけでございまして、その可能性またその期待についてもいま宮澤長官もお述べになりましたが、やはり私といたしましては、緊急輸入の拡大ということを早くいたしまして、現在の経常収支、貿易…
第84回 衆議院 商工委員会 第29号
○河本国務大臣 日本鉄屑備蓄協会という組織が前からできておりまして、これは通産省の管轄でございます。これによりましてある程度スクラップ価格の大幅な変動をコントロールしていこう、また需給関係を調整していこう、こういうことを目標に設立された協会であります。でありますから、この協会をいまお述べになりました問題との関連において有効に活用するというのも、もちろん一つの方法であるとは思いますが、先ほども宮澤長官もお述べになっておりましたが、この解体…
第84回 衆議院 商工委員会 第29号
○河本国務大臣 本日、経済対策閣僚会議がありまして、いわゆる月例報告会でございますが、経済企画庁及び日本銀行から当面の経済動向及び金融情勢について報告がございました。詳細は企画庁及び日本銀行等から発表があろうかと思いますので、私からは大略のことだけを申し上げます。 まず、最近の経済指標はおおむね順調に上向いております。これは私もそのとおりだと思うのです。ただ、在庫調整の場合は、一部の商品にはなお不十分な点が残っております。たとえば銅とか…
第84回 衆議院 商工委員会 第29号
○河本国務大臣 完全失業者の数は、これは毎年のことでありますが、三月には例年ふえております。ことしもそういうことがございまして、いまお話しの百四十一万人、かつてない高い数字になっておりますが、私は、四月以降はだんだん減る方向にいくであろう、またそのように期待をいたしております。 それから、最近の企業倒産の動向、本日もその数字が発表されておりますが、最近の数字につきましては政府委員の方から答弁をさせます。
第84回 衆議院 商工委員会 第29号
○河本国務大臣 そういう動きが新聞に報道されたということは私も承知しておりますが、正式に私のところへはまだ何も申し出がありません。 ただ、今回のいわゆる構造不況法案でございますが、これは製造業が中心でございます。したがいまして、この法律に該当いたします業種につきましては、不況業種に共通の大きな課題であります過剰設備の廃棄をするということが、これはもう最大の私は課題だと思うのです。業界の希望があるならば、また業界の大多数の意見がまとまるな…
第84回 衆議院 商工委員会 第29号
○河本国務大臣 政府の方では、かねて国際収支を改善するために幾つかの方策を相談してまいりましたが、先月二十一日、経済対策閣僚会議を開きまして、幾つかの具体的な対策が決定をされました。そのときに、この開発援助については三年間にほぼ倍増しよう、こういう基本的な大体の合意ができたと思います。ただしかし、事務的に相当詰めなければならぬ点がございますので、また計算方法によっては相当変わりますので、これを整理して、そして総理大臣がアメリカに行かれる…
第84回 衆議院 商工委員会 第29号
○河本国務大臣 その後、私の聞きましたところでは、事務的には五十一年度を一応基準にしよう、こういうことになったそうであります。 ただ、重ねて申し上げますが、なぜこういう議論が出たかといいますと、つまり、開発援助を五年間で倍にすると言っておったものを三年に縮めようということになったかといいますと、これには背景がございます。 その一つは、わが国は憲法上の制約等もございまして、防衛の面では自由世界全体のために大きく貢献することができませんので…
第84回 衆議院 商工委員会 第29号
○河本国務大臣 先ほども申し上げましたように、日本の置かれております現状から、できるだけ開発援助をふやしていこう、こういう趣旨でありますから、私どもは、総理が国際的にも日米首脳会談を通じてこの方針を明らかにされました以上は、現実にそれが実効ある方向に進んでおる、こういうことを世界に示す必要があろうかと思っております。 しかし、実はここ二、三年間、開発援助は非常に使い残しが多いのです。毎年相当予算が余っておる。そこで、私も予算ベースか実績…
第84回 衆議院 商工委員会 第29号
○河本国務大臣 若干、事務的に細目については詰まってない点が私もあるように思います。しかし、総理がわざわざ大統領との会談においてこの趣旨を述べられたということは、私が当初に申し上げましたような背景があるからでございまして、その趣旨が生かされないようであれば、やはり批判を受けることになろうかと思います。でありますから、わが国の現在国際的に置かれております経済的な立場、総理の大統領との会談における発言、こういうことを十分考慮いたしまして、残…