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自由民主党・新自由国民連合沖縄開発庁長官参議院衆議院
総発言数
8,615
直近の所属会派
自由民主党・新自由国民連合
直近の役職
沖縄開発庁長官
直近の発言日
1980/10/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民生活・経済に関する調査特別委員会26 件・26%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会24 件・24%
  • 大蔵委員会16 件・16%
  • 補助金等に関する特別委員会16 件・16%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,615 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,615 20 を表示
自由民主党経済企画庁長官1980/10/16

93衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○河本国務大臣 新年度に入りましてから、四月から七月まで四カ月間相当大幅な赤字が続いておりました。年率に直しますと大体百七十億ドル近くなる、これは大変なことだ、こう思っておりましたが、幸いに八月以降貿易の方もだんだんと改善をされまして、八月、九月と順次いい方向にいっております。この状態が必ずしもそのまま続くとは思ってはおりません。若干の紆余曲折があろうかと思いますが、大勢はそう大きく狂わぬのではないか、こう思っております。 そこで、政府…

自由民主党経済企画庁長官1980/10/16

93衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○河本国務大臣 ことしの予算編成に際しまして、本年度の経済見通しを立てますと同時に、昨年八月決定いたしました新七カ年計画をある程度調整をいたしました。たとえば成長目標は当初の原案では五・七%になっておりましたが、第二次石油危機の悪い影響も若干出てくるであろうということで、これを平均五・五%、それから物価も五%以下の目標になっておりましたけれども、これを若干修正をいたしまして、七年間を通じて平均五%程度を目標にする、こういうことに目標を修…

自由民主党経済企画庁長官1980/10/16

93衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○河本国務大臣 いま申し上げました成長と物価の目標を達成するためには、やはりことしの目標が達成されるということがその前提条件だと思うのです。つまり、ことしの上半期経済成長は若干力が弱まっておりましたけれども、これを四・八%という目標が達成できるように経済の活力を回復するということ、それと、消費者物価を年度間を通じて平均六・四%という水準に持っていくということ、これが、絶対の条件ではございませんけれども、非常に大きな背景になるであろう、私…

自由民主党経済企画庁長官1980/10/16

93衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○河本国務大臣 私は、まだ不況という状態ではない、こう思います。いまのところは、非常にうまくいっておる分野もございますし、相当心配しなければならぬ分野もある、そういう状態でございまして、総合的に考えますと警戒すべき状態ではあるけれども、しかしまだ不況という状態ではない、こういう判断でございます。

自由民主党経済企画庁長官1980/10/16

93衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○河本国務大臣 地域地域によりまして、いまお述べになりましたように、相当な開きがあるということは事実でございます七特に東北は、今回非常に厳しい冷害がございまして、これが国民生活に与える影響はもちろんでございますけれども、景気の足を相当引っ張るのではないかということを非常に心配をいたしております。 そこで、すでに御案内のように、天災融資法とか激甚災害法の指定をするとか、あるいは農業共済金をできるだけ早く支払うとか、あるいは救農土木的な仕事…

自由民主党経済企画庁長官1980/10/16

93衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○河本国務大臣 この点につきましては、第三・四半期の公共事業の執行率を去年に比べて三割ふやすという基本路線をいま進めております。でありますから、東北、北海道地方はもちろん平均三割ふえるわけでございますが、同時にその別枠として、若干の増枠を農林省の方でいま考えておられるはずでございます。そんなに大きな数字ではございませんけれども、いま農林省の考えておられるような数字でも、これを短期間に実行するということであればやはり相当な効果が出てくるの…

自由民主党経済企画庁長官1980/10/16

93衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○河本国務大臣 個人消費が経済成長に果たす役割りは非常に大きいと思っております。いま個人消費はその伸び率が計画以下に下回っておりますが、それは結局、ここ数カ月間実質国民所得が減っておるということが最大の原因であると思います。なぜ減っておるかといいますと、所得はそんなにふえないけれども消費者物価の上昇率が比較的高い、そこに原因があるわけでございます。だから、とにかく消費者物価を政府目標の線に安定をさせまして、消費活動が盛んになるような前提…

自由民主党経済企画庁長官1980/10/16

93衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○河本国務大臣 その点につきましては、いま局長が申し述べましたように政府全体としては非常に重要に考えておりまして、もう日本銀行が毎日のようにその点は気をつけて運営をしておられますので、私は現状で十分だ、こう思います。

自由民主党経済企画庁長官1980/10/16

93衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○河本国務大臣 私はまず、基本的にやはり石油の安定確保ということを考えていかなければならぬと思うのです。特に日本のような場合はほとんど全部石油を外国から買っておりますから。いまIEAの平均の備蓄量が約百四十日ということを通産省から説明がございましたが、日本は現状はるかに下回っておる。ところが一番世界で条件が悪いのはどこかといいますと日本である。だから日本としてはやはり石油の安定確保という面において、この一面を取り上げてみましてもなおその…

自由民主党経済企画庁長官1980/10/16

93衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○河本国務大臣 先ほども通産省から御説明がありましたが、民間の石油企業が自分の仕事をしていくためにも、どうしても五十日別後の備蓄は必要だ、それがないと石油はうまく回っていかない、この見当のことは当然民間会社の一〇〇%の責任でやるものだ、私はこう思います。ただそれを超えまして、いま九十日まで備蓄をしなさいということを法律で決めまして、もうほとんどそれが実現しておるわけでございますが、そういうことを考えますと、いま民間会社の備蓄に対してはで…

自由民主党経済企画庁長官1980/10/16

93衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○河本国務大臣 ことしの消費者物価目標を六・四%にするということは、これはもうなかなか容易なことではないと思うのです。非常にむずかしいと思いますが、しかしながらこの消費者物価が安定するということはすべての経済政策の基本でありますし、消費者物価が安定をしないでどんな政策をやりましてもこれは成功するはずがございません。そういう観点に立ちまして、あらゆる努力を集中いたしましてこの六・四%という目標を達成しなければならぬ、こう思っております。 …

自由民主党経済企画庁長官1980/10/16

93衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○河本国務大臣 いまいろいろ準備をしております。しかしながら、五百億円という予算は予算修正の際に四党の間で合意をされたんですが、これを一体本当に使うのかどうかについて、どうもこれまでのやりとりを見ておりますと、若干問題なしとしないという感じがいたします。そこで、今月の二十一日には野党三党と自由民主党の政策担当者の間でこれを一体どうするのかということについて相談されるそうでございます。私はそこでゴーのサインが出れば大変結構だ、こう思ってお…

自由民主党経済企画庁長官1980/10/16

93衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○河本国務大臣 もちろんこれも一つの大きな対策、これを強力、きめ細かく実行するための対策になると思いますが、野党の方からこの四月にもいろいろな具体案をお示しいただいておりますので、これも参考にさせていただきたい、こう思っておりますし、なお野党におかれましても、いまいろいろまた新しく案を御検討中のようでありますから、そういうことも参考にさせていただくつもりでおります。 いずれにいたしましても、いま物価事情が深刻な状態になっておりますから、…

自由民主党経済企画庁長官1980/10/16

93衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○河本国務大臣 中小企業の設備投資が縮小傾向にありますのは、やはり最大の原因は、中小企業は外部からの借入金によって設備投資をいたしますから、大企業は内部の蓄積によって設備投資をするのが多いのですけれども、その点が非常に違うと思うのです。現在の高い金利水準で設備投資をいたしますと、将来が非常に心配だ、とても負担に耐えられない、それじゃもう少し先にしよう、こういうことで計画が相当変更になっておる、こう思います。それがだんだん減っておる背景で…

自由民主党経済企画庁長官1980/10/16

93衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○河本国務大臣 ことしの春闘が妥結をいたします背景は、消費者物価を六・四%にいたしますという政府の公約を信頼をしていただいて妥結をしたんだと思います。それだけ政府の方は責任が重いわけでございまして、先ほど来議論がございますように、あらゆる手段を尽くしまして、力いっぱい、六・四%という目標を実現するために、いま全力を傾けておるというのが現状でございます。これはぜひ達成をしたい、こう思っております。 ただ、物価調整減税ということにつきまして…

自由民主党経済企画庁長官1980/10/16

93衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○河本国務大臣 公共料金につきましては、その前提条件は、徹底した合理化をやっていただく、それぞれの企業体で徹底した合理化が必要だ、こう思います。その上でどうしても不足するということになりますと、若干の値上げということになりますけれども、その場合といえども、公共料金が消費者物価に及ぼす影響は非常に大きいものがございますから、その幅は極力小さいものにする。同時に、時期等も十分考えていく、こういうことで善処したい、こう思っております。

自由民主党経済企画庁長官1980/10/16

93衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○河本国務大臣 六・四%という政府の目標は、それを背景といたしましてことしのベースアップが妥結をした、こういうことでございますし、それからまた、いろいろな経済政策、金融政策を進めていきます場合の消費者物価の安定ということが前提条件でございますから、どうしてもこれは達成しなければならぬ、こう思っております。むずかしい情勢ではありますけれども、しかし、一遍にこれを下げるということではございませんで、だんだん下げていきまして、ことしの下半期平…

自由民主党経済企画庁長官1980/10/16

93衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○河本国務大臣 景気の方は、御案内のように五十三年の秋ごろからだんだんと回復に向かいまして、五十四年から五十五年春にかけまして、非常にいい状態になったと思います。ところが、一方、物価の方は、一昨年秋のイランの動乱を契機といたしまして、石油価格が昨年も数回にわたって値上げをされましたので、それが導火線になりまして、いろいろな原材料が値上がりをするようになりました。そこで、ことしの二月、三月ごろの情勢は、物価の状態が非常に心配である、こうい…

自由民主党経済企画庁長官1980/10/16

93衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○河本国務大臣 確かに、六・四%という目標からは相当かけ離れた水準にあることは事実であります。しかしながら、先ほども申し上げましたように、季節商品によりまして相当高くなっておる。ほかの部分はだんだん下がりつつある、こういう方向でございますし、季節商品も、十月になりましてからいい方向に行っておる、こういう感じがいたします。そこで、さらに強力な政策を進めますならば、これはだんだんと必ず下がる、こう思っておるのです。そういう見込みがなければこ…

自由民主党経済企画庁長官1980/10/16

93衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○河本国務大臣 この点は決して後退はいたしておりません。私どもといたしましては、今回の第二次石油危機が第一次危機のときより大きな混乱なくして切り抜けることができました一番大きな原因は、過去二、三年の間にわが国の産業の生産性の向上が非常に進んだ、合理化が非常に進んだということがやはり一番大きな原因であったと思います。アメリカのこの三月の物価対策を見ましても、やはり生産性の向上を最大の課題に取り上げておりますし、日本でもこの生産性の向上が進…