河合正男
会議録に記録された「河合正男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 115 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 外務大臣官房外務参事官
- 直近の発言日
- 1992/12/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会100 件・100%
※ 全 115 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第125回 参議院 外務委員会 第1号
○説明員(河合正男君) 注射針についてどういう処分が行われているのかという実態調査はまだできておりませんが、一九九〇年に発表されましたWHO事務局長の報告の中でも、今、猪木先生からの御指摘がありました医療廃棄物の適正な管理処分についての措置をとることが多くの国において緊急課題になってきているという指摘がなされてきております。この条約が実施される段階になりましたら、この点も踏まえて条約の第十条の「国際協力」の中でまた協力を進めていく必要が…
第125回 参議院 外務委員会 第1号
○説明員(河合正男君) 先ほども御説明いたしましたように、全体の輸出入統計がどうなっているのかという点につきましてはまだ正確な数字はそろっておりません。しかしながら、この条約の対象となっておりますリサイクル以外で単に廃棄されることを目的にした廃棄物の輸出入の実績については、我が国に関する限りほとんどないというふうに見ております。したがいまして、我が国が実際に外国との取り引きをやっておりますのはリサイクルの対象になる廃棄物でございます。 …
第125回 参議院 外務委員会 第1号
○説明員(河合正男君) この統計につきましては関係省庁の間で検討いたしましたが、輸出入の主務官庁でございます通産省の方でこの条約の対象品目全体についての統計がいまだそろっていない、今までそのような統計作業をやってこなかったということで整っておりません。今後はこの条約の実施に当たりましてその統計を確認していく方針でございます。
第125回 参議院 外務委員会 第1号
○説明員(河合正男君) 先ほど来議論になっておりますように、環境分野での協力は日本の外交におきまして非常に重要な課題になってきていると思います。UNCEDにおきましても我が国は積極的に参加し、そのフォローアップにつきましても鋭意検討を進めているところでございます。 この条約との関連で言えば、廃棄物の処理は特に人の健康及び環境の保護という観点から重要でございまして、UNCEDにおきましても重要問題の一つということで議論されたわけでございま…
第125回 参議院 外務委員会 第1号
○説明員(河合正男君) 日本が何を得をするのかという点につきましては、まずこれまでそういう心配をしたことはございませんでしたが、有害廃棄物がほかの国から不法取引で入ってくるということをこれは十分防止できる体制になるということだろうと思います。それにも増して先ほど来議論されているところで重要なのは、日本がほかの国に対して迷惑をかけない、そういうことかと思いますが、その面からいたしますと幾つかの重要な義務を負うことになります。 まず一つには…
第125回 参議院 外務委員会 第1号
○説明員(河合正男君) 輸出国が処分の最後まで責任をとるといいますのは、輸入国側においてそのような環境上適正な措置がとれるかどうかということを確認できなければ輸出を行わないという意味で輸出国側は責任を果たすことになります。
第125回 参議院 外務委員会 第1号
○説明員(河合正男君) 非締約国との取引が原則として禁止されておりますので、日本の主な取引国がこの条約に加入しないということになりますと今御指摘のような問題が生じますが、日本の主な取引国、東南アジア、韓国等の国は近い将来この条約に加入する方向にございます。例えば韓国につきましては、もう既に国内手続を終えていつでも批准できる態勢になっております。 しかしながら、日本が加入した後も主要取引国の加入がおくれるということになりましたら、政府とい…
第125回 参議院 外務委員会 第1号
○説明員(河合正男君) 武田先生が御指摘の開発途上国とのフリクションということが、実はそういう事件が起こったということがこの条約を作成する大きな背景の一つとしてございます。 また、その条約作成過程におきましても、開発途上国の権利をいかに保護するかという点を重視しまして議論しました結果このような条約ができ上がった次第でございます。
第125回 衆議院 外務委員会 第2号
○河合説明員 お答えいたします。 先生御指摘のように、世界の先住民のための国際年、国際先住民年は、先住民の人権、環境、教育、保健等の分野の諸問題解決のための国際協力を推進するという意味で、大変意義のあるものだと考えております。 外務省といたしましては、ことし初めて、この国際先住民年に世界各国がどのように取り組んでいるのかということを調査いたしまして、その上で、今先生からお話がありましたように、これまで三度にわたりまして関係省庁を集めて会…
第125回 衆議院 外務委員会 第2号
○河合説明員 本件の北海道側の準備団体から数度にわたりまして陳情を受けております。そこで、私どもも現在検討しております計画等につきまして御説明し、また意見交換を行ってまいっております。
第125回 衆議院 外務委員会 第2号
○河合説明員 先ほど川島先生から条約締結の背景についておまとめいただきましたが、まさにこの条約は開発途上国の有害廃棄物の問題について非常に重視している条約でございます。この条約が実施に移されましたら、国際的協力のもとで、有害廃棄物の輸出入、運搬、処分が環境上適切な方法で一層確実に行われていくということになると考えておりますし、私どももそのために厳しくこの条約を実施してまいりたいと考えております。
第125回 衆議院 外務委員会 第2号
○河合説明員 お答えいたします。 このバーゼル条約上の有害廃棄物と今先生が御指摘になりました国内法、この廃棄物の処理及び清掃に関する法律に規定いたします特別管理廃棄物につきましてはへそれぞれの規制の趣旨また目的が違っております。その結果、この条約上の四十五品目と国内法の十品目という隔たりがあるわけでございますが、今後、必要に応じまして、所管官庁におきまして、この国内法の特別管理廃棄物についての追加指定等の措置がとられていくものと外務省と…
第125回 衆議院 外務委員会 第2号
○河合説明員 先生御指摘のとおり、この条約がつくられました背景には、ヨーロッパ等での廃棄物処理上の問題があったわけでございます。 ただいままでに締結しておりますECの国はフランスだけでございますが、EC諸国はことしの十月に環境大臣理事会におきまして、ECとしての有害廃棄物越境移動の問題の規制を合意したところでございます。この合意ができたということで、バーゼル条約にもECとして遠からず加盟するという見通してございます。したがいまして各加盟…
第125回 衆議院 外務委員会 第2号
○河合説明員 本条約の主目的の一つは、開発途上国に対する有害廃棄物処理の面での協力でございます。 その一環といたしまして、世界の地域または小地域でセンターを設けまして、国際協力、特に開発途上国に対する技術移転を推進していこう、そういうセンターを設けようというふうに条約で規定されておりますが、それをどういうふうなものにするかというのは、締約国会合等で決めていこうということになっております。実は今週、締約国会合が開かれておりますが、まだこの…
第125回 衆議院 外務委員会 第2号
○河合説明員 先進諸国の加盟状況また加入の見通しにつきましては先ほど申し上げたとおりでございますが、確かにこの途上国への有害廃棄物処理の分野の技術協力というものは今後ますます重要になっていくと思います。 この条約の第十条におきまして各方面からの協力が規定されておるわけでございますが、この条約に我が国が加入いたしましたら、第十条に基づきまして、できるだけの対途上国協力を図ってまいりたい、このように考えております。