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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,224
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1974/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,224 20 を表示
日本社会党1974/05/17

72衆議院 外務委員会 第26号

○河上委員 もう時間があまりないようでございまして、本日ベルギーとの文化協定の承認について質疑がございましたのですが、私はそれに関連して、日本の将来にとって非常に重要だと思います留学生の問題を、少し時間をいただいて、大平外務大臣あるいは文部省の関係の方と論議さしていただきたいと思ったのですが、質問を留保して、この次の機会をいただいて少しじっくりやりたいと思います。しかし、せっかく大臣来ておられますので、一言だけそれについて大臣のお考えを…

日本社会党1974/05/10

72衆議院 外務委員会 第24号

○河上委員 私は、この問題につきましては前にも御質問をいたしましたが、なお幾つか留保いたしておりましたので、それを含めて、まとめてお尋ねをしたいと思います。 いま外務大臣大平さんは、田中総理から海外援助は一体どうなっておるのだというお尋ねがあって、実情を調べてみよという命令があったということでございまして、約束だけでも一兆円とか、交換公文で七千億円とか、実行しておるのは三千数百億円というようなお話がございましたが、いまの総理と大臣とのや…

日本社会党1974/05/10

72衆議院 外務委員会 第24号

○河上委員 いま大臣から、しばらくの時間をかしてほしいということでございますが、やはりぜひなるべく早い時期にそれを白書のような形で国会の正式の論議のルートに乗るように、また一般の国民、いわばタックスペイヤーの立場でありますけれども、これは税金でやるわけですから、国民の皆さんが、なるほど海外援助というものはこういうことでやっているのか、われわれはそういう仕事に税金を払うという形で参画しているのだ、その仕事は満足すべきものになっているという…

日本社会党1974/05/10

72衆議院 外務委員会 第24号

○河上委員 非常に抽象的なことでございますので、ここで心配があるかないかということを論議するのはいかがかと思いますけれども、往々にしていわゆる近代的な手法というものの導入が、かえって混乱を引き起こすということは過去においてもあったわけですし、国際協力事業団というものが全体として非常に新しい発想を含んでいると自負しているような節があるだけに、私はそういう危険を逆に感ずるわけです。むしろ土着的な方法を伸ばしていったほうがより近道である。短期…

日本社会党1974/05/10

72衆議院 外務委員会 第24号

○河上委員 いま運営審議会の問題について一通りの説明がございましたけれども、過去の運営審議会というのは、一体どういうような実績をあげておるのか、どういうような仕事を実際にしているのか、その点を……。

日本社会党1974/05/10

72衆議院 外務委員会 第24号

○河上委員 いまの局長さんの御説明だと、まあ、あってもなくてもいいような感じもしてくるのですけれども、そういうことではちょっと困るのじゃないかと思います。 いま局長さんは、運営審議会につきまして民間人の起用というようなことを触れておられたのですが、理事のほうの人事に関しまして、また各方面から天下り人事であるという批判が非常に強いのですけれども、今回のこの国際協力事業団の理事の選任については、そのような批判が再び起きないようにする、そうい…

日本社会党1974/05/10

72衆議院 外務委員会 第24号

○河上委員 こういう外郭団体につきまして、理事の天下り人事というのはいつも問題になるわけですけれども、外務大臣、この国際協力事業団にたいへん熱意を持っておられるようですが、今回はひとつ思い切って民間人を起用するというようなお気持ちはございませんか。

日本社会党1974/05/10

72衆議院 外務委員会 第24号

○河上委員 しかし、ある程度統計的に、天下り人事が非常に多いということは、これはだれの目にも明らかなことであって、いまそういう弊害をなくするためにかなり勇断を求められておるというのが事実だと私は思うのです。もちろん、官僚出身の方が困る、カテゴリカリーにこれを排除してしまうという意見を私は持っておるわけではないのでありますが、しかし、結果としてそういうのが非常に多くなっておる。むしろそういう理事の方のほとんどが天下り人事によって占められて…

日本社会党1974/05/10

72衆議院 外務委員会 第24号

○河上委員 大臣、いま最後に非常にいいことを言われたのですが、先ほどの大使の問題でも、日本の社会というのは、丸山真男教授がよく言われるように、タコつぼ文化で、お互いのサークルの交流がないというのが一番いけないところだと思うのでして、そういう意味では、民間人であっても外交官として登用せられたり、あるいはまた逆であったり、そういうことはやはり必要だと思うのです。ところが、どうも政府でつくった機構にはもう大体役人しかいかない。先ほどちょっとお…

日本社会党1974/05/10

72衆議院 外務委員会 第24号

○河上委員 そういたしますと、こういう統廃合に伴って、従来の事業団で働いておられる方々が何らかの意味で犠牲者が出るとか、あるいはそういう意味での労働条件が格下げになるというようなことは全くあり得ない、こういうふうに法律的に見てもそうであるというふうに確認してよろしいわけですか。

日本社会党1974/05/10

72衆議院 外務委員会 第24号

○河上委員 今度統廃合でいろいろな事業団が一緒になったりするわけですけれども、今後この国際協力事業団の中で労働条件あるいは給与などについて格差を生ずるようなことがないようにしていかなければいかぬと思うのであります。そうしませんと、せっかくこういうものをもしかりにつくりましても、そこで働いている人の士気というものは非常に停滞してしまうわけです。すべては人がもとであります。 ことにこういう国際協力というようなことは銭金でやるわけじゃないだけ…

日本社会党1974/05/10

72衆議院 外務委員会 第24号

○河上委員 いま一応の御答弁がありまして、すべてはこれからだというようなことでございますけれども、しかし、外務省はやはり主務官庁でありますから、これについては相当の責任を持っていただかないと、こういう法案を出した責任というものはどうも満たされないのではないかと私は思うのであります。ひとつそういう点は十分関係者が満足のいくように、不安のないようにしていただきたいと思うのです。 特に今国会において、農林省関係でありますけれども、農用地開発公…

日本社会党1974/05/10

72衆議院 外務委員会 第24号

○河上委員 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となっております国際協力事業団法案に対し反対を表明し、簡潔な討論をいたしたいと思います。 投資元年というようなことばが差し示しますように、日本経済の海外進出が奔流のごとく流出しようとするとき、また東南アジア諸国など開発途上国が日本の援助を欲しつつも、日本の海外進出の脅威をわれわれが想像する以上に敏感に感じ取っているとき、この法案が提出されたことはきわめて重大であると思います。 御承知の…

日本社会党1974/05/08

72衆議院 外務委員会 第23号

○河上委員 新聞によりますと、外務大臣はこのたびアメリカに行かれてキッシンジャー国務長官とも会談されるというようなことでございますが、その目的につきまして、この当外務委員会に若干の報告をしていただくのがしかるべきだと思いますが、どういうような御予定で行かれるのか、一言伺いたいと思います。

日本社会党1974/05/08

72衆議院 外務委員会 第23号

○河上委員 いま大臣からお話がありましたし、すでにお約束をされたことのようでございますので、それをいまここで、本来は問題にすべきかもしれませんが、とやかく申しませんけれども、ただ、最近資源総会が終わりまして一応の結論が出たようでございます。私は資源総会の開かれるときにも大臣に強く申し上げたわけでございますけれども、今回の資源総会はある意味において日本の死活に関する重要な会議であったと思うのであります。今後その意義はときとともに大きく見え…

日本社会党1974/05/08

72衆議院 外務委員会 第23号

○河上委員 これは、いま大臣も言われましたが、やはり派遣される人の貫禄とかそういうような問題じゃなくて、当面の政治責任を負っている人が行くというのがたてまえじゃないかと思うのです。今後こういうようなミスを繰り返さないように対応いたしまして、資源総会――きょうは実は韓国における二学生逮捕事件について外務省の御意見を承りたいのでありますけれども、その前に国連資源総会の問題について二、三お尋ねをさせていただきたいと思います。 まず第一に、今回…

日本社会党1974/05/08

72衆議院 外務委員会 第23号

○河上委員 大体わかりましたが、この問題について、次のこれらの問題を含めてですが、国連資源総会は、今後も作業は続けられると思うのですが、こういうような論点について、今後日本政府としてはどういうように自分の主張を伝えていくつもりなのか、それからまた、いつごろまでに国際的にこういう一つの結論が出るとお考えになっているのか。

日本社会党1974/05/08

72衆議院 外務委員会 第23号

○河上委員 それでは国有化については、その原則は認めるけれども、国際法にのっとってやってほしい、こういうふうな希望を出したということでございますが、最近ザイールですか、日本の会社が国有化の対象になった事件もございますが、そういうような問題について、日本政府は、大体それを認めて、これで満足すべきものだとお考えになっておるのか。また、その他私ども知らない問題で、いろいろ起こっておるかもしれませんけれども、そういう国有化はすでに行なわれている…

日本社会党1974/05/08

72衆議院 外務委員会 第23号

○河上委員 もし無償没収とか、そういうような問題が起きて、日本政府としては、これは国際法に合致しないというような判断をする場合には、いわゆる外交上の保護のような行動に出るのかどうか。

日本社会党1974/05/08

72衆議院 外務委員会 第23号

○河上委員 過去の歴史においては、無償没収という例はあるわけです。これはもちろん今日の開発途上国の要求とは違って、いわゆる革命が起こったときに、すでにそういう事例があるわけですが、そういうことがしばしば、たとえばソ連の場合などはシベリア出兵というような問題を引き起こしているわけですし、そういうようなことがないようにするということは、これは非常に重要なことだと思うのです。そういう保障を求めるという原則を一方で持ちながら、そういうような危険…