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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,224
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1974/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,224 20 を表示
日本社会党1974/05/21

72衆議院 外務委員会 第27号

○河上委員 いま御説明いただいても、結局何かはっきりしないのですね。一年じゅう「ころも」があるのないのといって、衣のそでから何か出てくるような話でたいへん困るのです。私たちは、いまおっしゃったように、「羅生門」の場合に「せいさくしゃ」というのがもし出てくれば「ころも」がなかったと思うのですね。その場合の永田さんはプロデューサーであって、決してディレクターではない。ディレクターはあくまで黒澤明である。そうしますと、その点からいいまして、日…

日本社会党1974/05/21

72衆議院 外務委員会 第27号

○河上委員 私が申し上げたいのは、監督と演出家というのは、いわば桃太郎の舟に何人乗って行きましたかという話と同じようなものでして、日本語の特殊性からくるものだと思うのです。むしろこれのほうを一つにしたほうがいいのであってプロデューサーというものとディレクターというものははっきり違うわけでしょう。それを同じように一まとめにして「せいさく者」、それで「ころも」をつけたりつけなかったり、げたをはがせたりはかせなかったりするようなやり方は非常に…

日本社会党1974/05/21

72衆議院 外務委員会 第27号

○河上委員 考えてないとおっしゃっても、現実にさっき私は「羅生門」の例を出したわけですけれども、「羅生門」のように国際的に通用する映画ができた場合に、一体プロデューサーとディレクターとメーカーと、どこに著作権があるのかというのは重要な問題ですわね。そういうことを、たまたま文章に出てこないから私は知りませんということでは済まないのじゃないでしょうか。特に国内法における第二十九条の中で、「映画の著作物の著作権は、その著作者が映画製作者に対し…

日本社会党1974/05/21

72衆議院 外務委員会 第27号

○河上委員 いまのお答えではっきりしたのですけれども、「制作」というのはプロデューシングであるということをはっきりいま認められたわけですね。ところが今回のパリ規定の翻訳の中では、ディレクターに「制作者」ということばを与えているわけですね。そうすると、この条約の訳にいうところの「制作」と国内法たる著作権法にいうところの「制作」とは違う。国内法ではプロデューシングをさしておる。ところが条約の翻訳ではディレクティングをさしておる、こういうこと…

日本社会党1974/05/21

72衆議院 外務委員会 第27号

○河上委員 それがはっきり認められれば、また争うときにいまの御答弁が根拠になるわけです。先ほど来「ころも」をつけて区別したとかなんとか言いながら、現実にはそういうことばの混乱が起きておるわけですね。この翻訳というものは、そういう意味で、国内法と全く関係ないからとはいえ、一つの国内法の解釈にも投影するわけですから、やはりもっと慎重にやっていただきたいということを私は望まざるを得ないのでございます。 最後に、もう次の方が見えましたし、時間も…

日本社会党1974/05/21

72衆議院 外務委員会 第27号

○河上委員 きょうは五本の条約でございますので、まだ幾つか議論を続けたい点もありますけれども、きょうはこれで私の質問を終わりたいと思います。

日本社会党1974/05/17

72衆議院 外務委員会 第26号

○河上委員 私は、日本国とベルギー王国との間の文化協定の締結について承認を求めるの件で二、三質問をしたいと思います。 この文化協定を拝見しまして、特に大きな問題はないように思うのでありますが、これに関連して、非常に短い時間ですが、三つほど質問をいたしたいと思うのです。 ベルギーとの文化協定は、いわば西欧を含む先進諸国との文化協定の一つのサンプルのようなものだと思いますが、これとはやや違った問題をはらんでいると思いますのは、開発途上国との…

日本社会党1974/05/17

72衆議院 外務委員会 第26号

○河上委員 念のため伺いますが、アジア諸国に国際交流基金から振り向けた額は、四十八年度でお幾らですか。それとまた先進諸国に対するものはお幾らですか。

日本社会党1974/05/17

72衆議院 外務委員会 第26号

○河上委員 このベルギーとの文化協定につきましては、第七条を見ますと、文化交流のいろいろな項目があげられておりますが、d項によりますと「ラジオ及びテレビジョン」というところがございます。これは実際にはどういうものをさすのか。日本とアメリカの間では、かねてVOA、ボイス・オブ・アメリカという存在があるわけですけれども、これがこの文化協定にいうd項にあらるものなのかどうか。私は、沖繩協定では交換公文にうたっておるように、日本の電波法にのっと…

日本社会党1974/05/17

72衆議院 外務委員会 第26号

○河上委員 政務次官に伺いますが、こういうVOAの問題についてのお考えをここでちょっと明らかにしていただいて私の質問を終わりたいと思います。

日本社会党1974/05/17

72衆議院 外務委員会 第26号

○河上委員 それでは私の質問を終わります。

日本社会党1974/05/17

72衆議院 外務委員会 第26号

○河上委員 きょうは時間が参議院の関係あるいはその他の関係で短くなりましたので、手短に二つの問題についてお尋ねをしたいと思います。 韓国において逮捕せられました日本人留学生お二人の問題につきましては、先般当委員会におきまして同僚の土井たか子議員とともに私も質問いたしました。その後一向に進展を見ていないのでありますが、政府としてはどういう態度で臨んでおられるのか。もう静観のほか何の方法もないのでしょうか。さしあたり大使館員が二人に面会でき…

日本社会党1974/05/17

72衆議院 外務委員会 第26号

○河上委員 二人の韓国人弁護士が選任の手続が済んだことは一つの進展だと思いますけれども、しかし、いま外務省はその選任について側面から協力されたということでございますけれども、外務省プロパーとしての努力としてはまだ、先般私も指摘いたしましたウィーンの領事関係条約にもうたわれておるような、自国民が逮捕された場合に直ちに面会をするという、これは一般的な通則だと思いますけれども、それについてまだ実現をしていないようですけれども、一体これはどうい…

日本社会党1974/05/17

72衆議院 外務委員会 第26号

○河上委員 そのような御答弁でございますけれども、私はやはり裁判が始まる前に、当然面会すべきだと思うのですが、そういう方向でさらに一段の努力をしていただきたいと思いますが、いかがでございますか。

日本社会党1974/05/17

72衆議院 外務委員会 第26号

○河上委員 外務大臣にまた重ねて伺って恐縮ですけれども、この前もできるだけ面会、弁護士の選任については努力するという明確なお答えがあったのでございますが、一日も早くこういうお二人の逮捕という問題についていま外務当局からお話がありましたけれども、もう少し高いレベルで韓国政府と交渉するというお考えはございませんですか。いまのところ、事務レベルで折衝しておられるようですけれども、もう少し高いレベルで接触されるおつもりはございませんか。

日本社会党1974/05/17

72衆議院 外務委員会 第26号

○河上委員 大臣に一言でけっこうですが、もし非常にこじれたような場合は、やはりそういう手続を踏んでということも大事でございますけれども、もう少し大臣として直接こういう問題について要請をされるというようなお考えはいまのところございませんか。

日本社会党1974/05/17

72衆議院 外務委員会 第26号

○河上委員 大臣、いま容疑事実を確かめてというようなおことばがちょっとあったのですが、これは最近出ております週刊現代の五月二十三日号でありますけれども、それによりますと、公安調査庁が太刀川さんの周辺を洗っているというように報道しているわけでございます。洗っているという表現が外務省、法務省、警察庁あたりからいえばあるいは不満かもしれませんけれども、要するにその記事によりますと、法務省の関東公安調査局第二部の安田一郎第一課長と公安調査庁の大…

日本社会党1974/05/17

72衆議院 外務委員会 第26号

○河上委員 そういたしますと、日本の機関というのは先方の通報に従って調査をするという作業を行なったわけですが、そうなりますと、かつての金大中事件がそうであったように、本来被害者であるはずの人が何かいろいろ調べられる。韓国側のいっておる容疑事実を確認する意味で調べられる。結果としてこういうようなことになってしまうのですね。つまり被害者がいつの間にか被疑者としての取り調べを受けるという事態を引き起こす。韓国の言い分をまるのみにいたしますと、…

日本社会党1974/05/17

72衆議院 外務委員会 第26号

○河上委員 あなたのほうは何か当然の仕事をやるような顔をして御答弁なすっておられますけれども、今度逮捕せられたお二人あるいはその家族や友人にとってはたいへんな仕打ちになるのであります。 この前も私、本委員会において手島書記官が四月十二日に会見をしておるそのときの模様についてお尋ねいたしましたところ、政府のほうからいろいろ御報告がありました。しかし、その接触の内容というのは、御答弁を通じて伺う限りは、韓国側のいう容疑事実が実際にあったかな…

日本社会党1974/05/17

72衆議院 外務委員会 第26号

○河上委員 あまり時間がないようでございますので、最後に、いまお二人がおられる場所をもう一度ここで正確に報告していただきたい。