河上民雄
会議録に記録された「河上民雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,224 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/08/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 防衛2 件
- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 3,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第73回 衆議院 外務委員会 第2号
○河上委員 非常に遺憾に感じておられることはわかりましたが、いまのところ具体的な行動にはまだ出ない、こういうことでございますね。今回の事件につきまして、どういう態度で臨むかということは、われわれ日本人として非常にむずかしい問題だと思うのでありますけれども、二つ大体態度はあると思うのです。 一つは二人の日本人の学生のみを救い出すためにいろいろ努力をする、またそのためにいろいろ代償を用意するというような考え方が一つあると思うのです。もう一つ…
第73回 衆議院 外務委員会 第2号
○河上委員 外交するにあたりまして、一つの権力だけを対象にするという外交、いわゆるオーソリティーだけを対象にするという外交もあろうかと思うのですけれども、しかしそれ以外に、やはりそこに住んでいる、生きている民衆に対する、それを念頭に置いた外交、当然そこにあるヒューマニティーというものを大事にする外交、そういうものはやはりあってしかるべきだと思うのです。ことしの一月、田中総理がインドネシアに行かれたときに、あのような激しい反日デモが起きま…
第73回 衆議院 外務委員会 第2号
○河上委員 あまり時間がございませんので次に移りたいと思いますけれども、いま政府あるいは与党周辺からしきりに言われることは、高度の政治的解決というようなことばであったわけです。最近あまりそういうことを言いませんけれども、一時そういうことが言われておりました。その内容というのは、国外退去という措置を期待しているのではないかと思うのでありますけれども、一体そういうことが外務省の認識どおりになかなかいかないのじゃないかと思いますけれども、その…
第73回 衆議院 外務委員会 第2号
○河上委員 それではもうあまり時間がございませんが、もう一つの問題でございますが、OTHレーダーの問題について二、三お尋ねしたいと思います。 四十二年の二月に米軍から外務省に通告があったといいます。そしてまた外務省はその点について防衛庁に通告することを忘れたというような答弁をしているようでありますけれども、これはアメリカのいうことは何でも聞くという外務省の習性を再び暴露したものではないかと思いますが、この怠慢についてどう考えておるか。ま…
第73回 衆議院 外務委員会 第2号
○河上委員 レーダーということでありますから、これは周波数の管理の問題かどうなっていたかということを非常に疑問に感ずるのでありますが、昭和二十七年六月の日米合同委員会で合意されたところによりますと、「米軍の必要とする電波の取扱い」が協議されております。それによりますと、「米軍の開始する新業務に対する周波数の分配は、米軍の要請により、且つ、そのときに日米間で合意するとおりに行うこと。」というような協議がございます。それからまた「国際電気通…
第73回 衆議院 外務委員会 第2号
○河上委員 そのOTHに使用する周波数は何であるか、周波数がどれであるかということを、日本側は全然管理していないわけでございますか。それとも、もしわかっているならここではっきり言っていただきたいと思います。
第73回 衆議院 外務委員会 第2号
○河上委員 もう非常にあいまいでございますけれども、あいまいだということがわかっただけのことで非常に残念ですが、もうすでに時間が参りましたので私はこの辺で質問をやめますが、今回のOTHの問題は、これが全地球的な米軍の安全保障のために行なわれているものであることは非常に明らかであります。そうなりますと、日米安保条約の第六条の規定というものは、昨日の参議院における外務省の答弁でほとんどくつがえされてしまっている、空文化してしまったということ…
第72回 衆議院 外務委員会 第27号
○河上委員 ベルヌ条約をはじめとして現在五本の条約が提示されておりますので、それについて質問をいたしたいと思います。 まず、一般論でございますけれども、国内法と条約で述べられている規定との間にもし矛盾があった場合はどういうふうに処理をされるつもりでございますか。
第72回 衆議院 外務委員会 第27号
○河上委員 今度出されております五本の条約でございますが、これは正文は何語でございますか。
第72回 衆議院 外務委員会 第27号
○河上委員 そういたしますと、日本語はもちろん正文でないわけでございますね。いまわれわれに、本委員会に出されておりますのは、正文もついてはおりまするけれども、しかし、一般の日本人がこういう問題について関心を持つ場合、よりどころになりますのは、やはり翻訳ではないかと思うのです。したがって、この翻訳というものは、著作権、知的所有権の条約の内容というものは、日本国民の一人一人の権利義務に非常に関係があるわけでありますので、その翻訳は、当然日本…
第72回 衆議院 外務委員会 第27号
○河上委員 そういたしますと、いま政府が批准について国会に承認を求めておりますのは、一体われわれに配られておる日本語文による条約について承認を求めておるのか、それともフランス文とか英文とか、あるいは一本についてはそのほかスペイン語やロシア語やいろいろありますが、そのどっちについてわれわれは承認を求められておるのか、その点をちょっとはっきりさしていただきたい。
第72回 衆議院 外務委員会 第27号
○河上委員 私ども、外国語がかなりできるとかりに自負する人がいても、実際にはなかなか微妙なところになりますと、ほんとうのことはわからぬ場合があると思うのです。そういう場合は、結局政府が出した翻訳に全面的に依存し、信頼を置くほかないわけです。もしその翻訳が非常に不正確であったり、権利義務を争う場合にたよりにならないような翻訳であった場合、これは国会の審議としてはなはだ権威のないものになるおそれも十分あると思うのです。 そこで、私はそこのと…
第72回 衆議院 外務委員会 第27号
○河上委員 なかなか外務委員になるのはたいへんなことになってきました。よくわからないのです。学校で習った程度のフランス語ではとてもできないようなことになってしまうのですが、それだけにわれわれとしては、翻訳というものが単に仮訳であるというだけでは済まないと思うのです。私自身実は翻訳を数冊出したことがありますので、翻訳というものには非常に興味があるのですその観点から幾つか問題点を指摘したいと思うのです。 千八百八十六年九月九日に署名され、千…
第72回 衆議院 外務委員会 第27号
○河上委員 あまりいい傾向じゃないですね。というのは、国内法の著作権法を見ますると、ちゃんと、たとえば第二条に「この法律において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。」というふうに、用語はこういう意味だということが書いてあるわけですね。いまおっしゃったのとちょっと違うと思うのですよ。国内法でもちゃんとそうなっておる。第二条に、著作物とは「思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に…
第72回 衆議院 外務委員会 第27号
○河上委員 参事官もはなはだ不十分であるということは認められたと思うのです。しかし、もう少し努力の方法はあると思うわけです。この黒いポツでつないでグルーピング、一つのグループは一つの黒いポツでつないでいってもいいと思うのです。最近国会においても、共産党・革新共同というのでポツでつないでいる例もあるわけでしょう。それをポツでつないでいってグループを分けるときに点にしたっていいわけです。そのくらいの努力はやっぱりやったっていいのじゃないです…
第72回 衆議院 外務委員会 第27号
○河上委員 まあそれがよくわかっていればいいのですけれども、いま私が二、三こまかいことを指摘したようでありますけれども、そういうようなところが随所に見られるわけです。私は別に意地悪してそういうことを言っているわけではないのですが、もしそういうことが将来問題になった場合に、われわれ日本人としては、こういう翻訳をたよりに争わなければならぬ。そういう意味で、やはり審議の過程でそれはこういうことなんだということを確認しておかないと、非常にこれは…
第72回 衆議院 外務委員会 第27号
○河上委員 この部分はフランス語によったということですね。そういたしますと、リーガル レプレゼンタティブというのとアサイニーというのとどう違うのですか。
第72回 衆議院 外務委員会 第27号
○河上委員 これはやや、ちょっと重箱のすみをつつくような質問かもしれませんけれども、これはたまたま一生のうちに何度あるかわかりませんが、そういうところにぶつかった場合に、こういうある意味じゃ不正確というかいろいろ疑問の出てくるような訳のままで、これをたよりにしたらえらいことになるというような場合は十分にあると思うのです。ちょっと調べてみますと、現実に工業所有権あるいは著作権の問題で、国際的な争いが幾つも起こった例があるわけですね。その場…
第72回 衆議院 外務委員会 第27号
○河上委員 私も、えらい訳のことばかり言って恐縮ですけれども、再三申し上げますように、翻訳というものは非常にむずかしいものでして、私も経験がありますけれども、少し大きな本を訳しますと、誤訳はつきものだといわれるくらいです。ただ、個人の翻訳ならば、批評家が書評欄であげつらえばそれで済む——済まないのですけれども一応済むとしましても、政府の訳というのはやはり日本人にとっては一番権威があるわけですから、訳についてはいま私、まだほかにも幾つか指…
第72回 衆議院 外務委員会 第27号
○河上委員 それでは、ディレクターということばは制作者ということになりますと、たとえば国内法の第十六条に「制作、監督、演出、撮影、美術等を担当してその映画の著作物の全体的形成に創作的に寄与した者とする。」というようなことばがございますが、この場合の製作は下に「ころも」がついていないのですね。これはもし英語でいえば一体何をさすのですか。