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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,224
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1975/12/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,224 20 を表示
日本社会党1975/12/12

76衆議院 外務委員会 第6号

○河上委員 備蓄計画につきまして西ドイツの批判などを見ますと、これは一体需給の安定を図るものであるのか、それともいわゆる開発途上国に対する援助計画というそういう趣旨が強いのか、その辺思想的に非常に混同があるというふうな批判があるわけですけれども、恐らく日本におきましてもそういう問題はあるんじゃないかと思うのですが、最近新聞を拝見しますと、東京に本部があります国連大学で、飢餓問題の解決に取り組むプロジェクトを立てているというような報道もご…

日本社会党1975/12/12

76衆議院 外務委員会 第6号

○河上委員 この問題を区別するということは、確かに西ドイツ側の批判のように大事なことだと思うのでありますけれども、しかし単に日米間、先進諸国間の食糧需給のバランスということだけに努力を傾注するのではなくて、やはり世界に生きる日本でありますから、国連大学のプロジェクトが示すように、先進国が協力して第三世界に奉仕する道を見出すように、この機会に特に政府に要望して、私はこの件に関する質問を終わりたいと思います。

日本社会党1975/12/05

76衆議院 外務委員会 第4号

○河上委員 ただいま外務大臣から御提案のありました日本国と中華人民共和国との間の漁業に関する協定、いわゆる日中漁業協定について質問をいたしたいと思います。 かねて、昭和四十七年の日中国交正常化の際発表されました共同声明でうたわれておりました実務四協定の最後のものとして、この日中漁業協定が調印されましたことを私どもは心から喜んでいるものでございまして、これまでのいろいろの御苦労を多とするとともに、これは単なる実務協定だけではなく、日中友好…

日本社会党1975/12/05

76衆議院 外務委員会 第4号

○河上委員 そういたしますと、これは日本政府は、法的には認められないけれども、しかし実際上の取り決めとして漁業についてはその線を境に遠慮する、自粛する、そういう解釈でございますか。

日本社会党1975/12/05

76衆議院 外務委員会 第4号

○河上委員 紛争などが起きました場合には、当然この取り決めというものが基礎になって解決に当たられるわけでございますね。

日本社会党1975/12/05

76衆議院 外務委員会 第4号

○河上委員 もう一度重ねて伺いますけれども、この漁業協定が成立した以上は、この線というものは、日中間に関しては紛争がもし起きた場合、たとえばこの線を越えたという場合に、たまたまというか当然でしょうが、漁船が拿捕せられたような場合の紛争解決のための基礎になる、こういうふうに日本政府も考えておられるのか。そのときはそのときでまた公海上なんということになりますと、この協定というものは意味がなくなってきますのですが、その点は、いまの御答弁がちょ…

日本社会党1975/12/05

76衆議院 外務委員会 第4号

○河上委員 そういうような問題が起きないように日本政府としては責任を持つということをここで誓約したというふうに解釈してよろしいわけですか。

日本社会党1975/12/05

76衆議院 外務委員会 第4号

○河上委員 日ソ操業協定の場合は紛争処理委員会というものが明示的に出ておりましたが、この場合は、前置きには何かそんなことを示唆するような言葉もなきにしもあらずでございますけれども、実際に条約上明示的にそれに当たるものがないのでありますけれども、実際の紛争が起きた場合はどういう形で処理されるのですか。

日本社会党1975/12/05

76衆議院 外務委員会 第4号

○河上委員 当事者同士というと船主ですか。船主が直接やるということですか。

日本社会党1975/12/05

76衆議院 外務委員会 第4号

○河上委員 私は、今日の日中間の外交関係から見まして、そういうような紛争が頻発するとは考えませんけれども、しかし、ささいな紛争が起こること自体が友好関係に非常に響く場合もありますので、もう少し明示的に何かあってほしいような気もしないわけではないのです。もちろん、紛争処理委員会というようなものがあるからそれで安全というわけでもないと思いますけれども、そういう意味で伺ったわけでございます。特に最近の松生丸事件を考えましても、そういう場合にど…

日本社会党1975/12/05

76衆議院 外務委員会 第4号

○河上委員 それとやや似たようなことかもしれませんが、先般、韓国で特定水域というものを設けて、日本漁船を締め出すというふうな動きがあります。これは本来の議題から離れますが、しかしそれとの関連があると思うのでありますけれども、マグロ輸入規制を日本がやっておる。そして、これは今回限りというようなことでありますが、もしさらに続けてやる場合に、この特定水域から日本漁船を締め出すことになるおそれはないかどうか。また、日本政府としては、そういう韓国…

日本社会党1975/12/05

76衆議院 外務委員会 第4号

○河上委員 少し技術的なことにわたっておりましたが、いずれにせよ、せっかく長年の民間業者の御努力で今日まで続いてまいりました民間協定を、今度政府間の漁業協定に進めていかれるわけでございますから、軍事警戒ラインを初めとして法的な根拠の認識においては若干違っているようでありますけれども、紛争の起きないように、今日誓約したことは誠実に守っていく、こういう態度で進んでいただきたいと思うのでございます。 そこで外務大臣にお伺いいたしますが、これで…

日本社会党1975/12/05

76衆議院 外務委員会 第4号

○河上委員 その後、外務大臣はそれに対する中国側の回答を求めておられるようなニュアンスの発言をされましたが、中国側は、すでにこれについてはもう回答済みであるというような反応が来ておることは御承知のとおりでありまして、事実中国側は、すでに覇権条項というものを本文に入れるべしということを主張していたわけですから、日本政府側が覇権条項を本文に入れてもよいということになりますると、この問題について、細部の点ではいろいろまだ十分調整がついてないか…

日本社会党1975/12/05

76衆議院 外務委員会 第4号

○河上委員 いままで覇権条項を本文に入れるか入れないかということで、大枠でかなりの距離があった。それがこの前の大臣の答弁でかなり大幅に歩み寄ったということは事実だと思うのであります。 そこで、いま大臣は、覇権条項の解釈について今後どういうふうに煮詰めるかということと、国内のコンセンサスが得られるかどうか、こういうようなことでございましたが、大臣の所属しておられる与党におかれましても、大体一つの方向へ向かってきておると私は思いますし、客観…

日本社会党1975/12/05

76衆議院 外務委員会 第4号

○河上委員 韓国は十二海里ですか。

日本社会党1975/12/05

76衆議院 外務委員会 第4号

○河上委員 では北朝鮮、朝鮮民主主義人民共和国の領海は何海里でございますか。

日本社会党1975/12/05

76衆議院 外務委員会 第4号

○河上委員 判断しているだけであって、実際に明確な証拠、依拠すべき文書はないわけですね。

日本社会党1975/12/05

76衆議院 外務委員会 第4号

○河上委員 日本の領海は何海里ということは聞くまでもないと思うのですけれども、大体日本のまわりの国は領海十二海里を志向しておる。そこで、日本も領海十二海里宣言を求める声が非常に強いわけですが、こういうように各国との各種の漁業協定を締結をするに当たって、やはり領海十二海里という方向に踏み切るべき時期がだんだん迫っているように思うのであります。これについては、農林大臣は、さきの予算委員会の分科会などで、私の質問にもはっきり十二海里でいきたい…

日本社会党1975/12/05

76衆議院 外務委員会 第4号

○河上委員 外務大臣にお伺いをいたしますが、このような状況、もし防衛庁のそういう見解でありますと、農林省はもちろん十二海里でもいい、こういうことになってまいりますし、防衛庁も日米安保体制に直接影響はないという見解を持っておられるようでございますが、そうなってまいりますと、海洋法会議の結論を待たずに検討を始めるという態度をとられるといたしますと、もう余り大きな障害はない。技術的な調整は残されるにしても、大きな障害はないというように解釈して…

日本社会党1975/12/05

76衆議院 外務委員会 第4号

○河上委員 最後にもう一つ。 アメリカが、日米安保条約体制に影響なしという日本の防衛庁の見解について、了解を与えておるのかどうかということを先ほどちょっと伺いましたが、それにお答えいただいて、私の質問を終わります。