河上民雄
会議録に記録された「河上民雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,224 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/03/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 防衛2 件
- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 3,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 外務委員会 第3号
○河上委員 いまの御答弁は、非常に微妙な重大な問題をはらんでおるように思うのであります。国際海峡という通念自体がまだはっきりしておらない、その中における通航権に関する権利義務の関係もこれから論議せられる、こういうことでありますけれども、いわゆる軍艦の航行に関する問題点として、国際海峡の通航権に関して、自由通航か無害通航かという問題、あるいは群島水域におけるいわゆる群島シーレーン通航権か無害通航権かという問題、それから経済水域において航行…
第77回 衆議院 外務委員会 第3号
○河上委員 いまの問題は、これからの条約審査の中で非常に重要なポイントだと思いますので、大変しつこいようでありますけれども、二、三伺っていきたいのでありますが、わが国の法律体系の中には、領海について無害通航権という概念しか存在しませんね。
第77回 衆議院 外務委員会 第3号
○河上委員 自由通航権というような概念はどこでできるわけですか。
第77回 衆議院 外務委員会 第3号
○河上委員 きょうは他の委員会との時間の都合で十分にはその核心に入ることができないで、いわば入り口のところでもう時間が来てしまったような感じがいたしますので、後日またさらに、大臣自身もペンディングな問題があるというふうに言われておられますので、その辺の確認も含めて質問を続けさしていただきたいと思うのです。残されました時間はもうほんの数分でございますので、そのことをまず委員長にお許しを得たいと思いますが、ひとつそういうことで残された時間を…
第77回 衆議院 外務委員会 第3号
○河上委員 大臣に一つ伺いたいのでありますけれども、一体国是というのは何であるか。国際社会の中で生きていく以上、さまざまな条約体系というものの中で日本も生きていかなければならない。しかし、日本は日本としての国是がある。たとえばスイスのような国はその中立という国是のために、制裁活動に加わらなければいけないという国連の規定を非常に厳密に解釈して国連に入ることを拒否いたしました。いわば国是というものはそういうものでないかと思うのですけれども、…
第77回 衆議院 外務委員会 第3号
○河上委員 大臣、もう時間がございませんので、また次の機会にこの後伺っていきたいと思いますけれども、私は、いま核防条約の審議に当たって、やはり非核三原則は不変の原則である、これは国是であるという、そうした立脚点と、この条約あるいは海洋法というような新しい法体系というものを次々に取り扱っていく場合に、われわれが言っているところの国是というものをどうやって守り抜くかということが、実はいまわれわれに課せられた大きな課題であると思うのでありまし…
第77回 衆議院 外務委員会 第2号
○河上委員 午前中にすでに同僚議員から、ロッキード問題について、政府が、特に外務省がこれまでとられた措置についていろいろ御質問がありました。私、重ねてそれを申し上げるのもいかがかと思いますが、いままでお話がありましたのは、日本側からアメリカ側にどのような要請をしたかということが大体主であったように思います。そこで私は、今度アメリカ側から日本へ戻ってくる経路につきましてお尋ねをしたいと思うのであります。 いま日本から行っておりますのは、一…
第77回 衆議院 外務委員会 第2号
○河上委員 それは、こちらが要求している資料も一緒について戻ってくる、日本政府に手交されるものでございますか。つまり、アメリカに要求しております高官名、あるいはそれを含んでおるいままで発表されていない資料、それも同時にフォード大統領の返書と、三木親書に対する返事と同時に来るものでございますか。
第77回 衆議院 外務委員会 第2号
○河上委員 三木総理の親書に対するフォード大統領の返書は、それは完全に公表する。その中にもしアメリカに要求している高官名について、もとの原資料ではなくて一つそういうものが入っているとか入っていないとか、そういうような返事があった場合、これも含めて公表されますか。それとも先ほど来いろいろございましたように、捜査の必要上すぐには出せないかもしれないという当初外務大臣の御発言がありました。その後、閣僚連絡会議で取り消されたような御説明でござい…
第77回 衆議院 外務委員会 第2号
○河上委員 大臣も、こちら側の資料要求に対して答えが二つの部分に分かれる、つまり大統領の返書と、それから日本政府が要求しておりますこの問題に関する資料ですね、その資料の方があるいはおくれるかもしれない、こういうようなお話でありましたが、その資料の方につきまして、もしそこに高官名などが含まれている場合も含めて、これは全部公開するのがたてまえであると先ほど言われました。いまもその考え方にはお変わりありませんか。
第77回 衆議院 外務委員会 第2号
○河上委員 じゃ、そういう閣僚連絡協議会の決定というものは、自治大臣、公安委員長もそれに服するわけですか。
第77回 衆議院 外務委員会 第2号
○河上委員 そうすると、大臣、昨日の他の委員会における、つまり地方行政委員会におけるわが党の岩垂議員の質問に対して、福田国家公安委員長は、アメリカに要求している高官名などについて、捜査の必要上だろうと思いますけれども、一定期間秘匿する場合もあり得る、こう言っておりますけれども、この福田さんの態度というものは、閣僚連絡協議会の決定に反しておる、少なくともはみ出しておるというふうに考えざるを得ないと思うのですけれども、外務大臣の御所見を承り…
第77回 衆議院 外務委員会 第2号
○河上委員 大臣、大臣もおられる午前中の質疑の中で、検察庁の代表の方は、一般論でしか言えない、しかし、資料がどういう形でなされておるかというのを見ないと、捜査の立場から見て全部公表していいかどうかわからない、こういうふうに言われましたけれども、こういう検察庁の考え方というものは、いまの大臣というか、閣僚連絡協議会の決定に影響を与えるのですか。それとも、それは、所管の人はそう考えるかもしれないけれども、それを越えて、つまり、いまの日本の民…
第77回 衆議院 外務委員会 第2号
○河上委員 政治的な考慮を加えないということはわかりますが、じゃ、技術的な考慮はしなければならないのか、つまり、捜査の必要上という技術的な考慮はやはりしなければならないのかどうかですね。もしそうだとしますと、高官名が公表できるかどうかは一にかかって検察庁に聞かなければならないということになってしまいますけれども、その点はいかがですか。
第77回 衆議院 外務委員会 第2号
○河上委員 そういたしますと、理論的にはそういう可能性も十分あり得るけれども、すべては閣僚連絡協議会で最終的な決定をなすと、こういうふうに外務大臣はお考えでいらっしゃるわけでございますか。
第77回 衆議院 外務委員会 第2号
○河上委員 先ほど堂森委員が取り上げられました一つの問題でありますけれども、アメリカの方から非常に詳細な膨大な資料が出ております。しかし、その中で一番肝心と思われるユニットの領収証、それがないという先ほどアメリカ局長の御答弁でありましたが、今後アメリカ側から来る、恐らく高官名を含む資料の中でも同じようなことが起こり得る可能性は、理論上考えられると思うのですね。そういう場合は一つございますが、日本政府の側でこれはどうも都合が悪いということ…
第77回 衆議院 外務委員会 第2号
○河上委員 そういたしますと、外務省が一つのアメリカからの返事を手に入れた場合、直ちに発表するのではなくて、関係閣僚連絡協議会にかけるまでは公表できない、理論上そういうことになりますけれども、手はずとしてはそうなるわけでございますか。
第77回 衆議院 外務委員会 第2号
○河上委員 そういたしますと、いまアメリカ側から得られる資料というものには、外務省のルートで要求して向こう側が出してくるものと、それから捜査当局が、いま捜査当局として米国に捜査員を派遣するかどうか、要するに協議中であり、向こう側の捜査当局の協力を要請しているということでございますけれども、そういうルートで得られる資料と、あるいは先般国会の決議に基づいて衆議院議長からアメリカの上院議長、これは事実上副大統領でありますからどういうことになる…
第77回 衆議院 外務委員会 第2号
○河上委員 そこでちょっと実務的なことになりますけれども、よく言われますことは、アメリカの議会での証言は日本での捜査の上での証拠にならないという意見があるのですけれども、これは、捜査員を派遣して日本の捜査当局が入手したときに初めて証拠になるのかどうかですね。その点はいかがでございますか。これは外務大臣ではなく……。
第77回 衆議院 外務委員会 第2号
○河上委員 いま捜査当局の方おられないので十分なお答えをいただけなかったのですが、先ほどのあれから申しますると、たとえば高官名が捜査当局の方の資料にも入っておる、また外務省で得た資料にも入っておる。こういうようなときにどうするかというような問題も出てくると思うのですけれども、外務省としては、捜査当局が得た資料のいかんにかかわらず、外務省として独自で判断される、こういうふうに考えてよろしゅうございますか。