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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,224
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1976/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,224 20 を表示
日本社会党1976/05/19

77衆議院 外務委員会 第10号

○河上委員 いまのお話は、一つはいわゆる教育機関として国連大学をつくるという考え方も当初にはあったけれども、論議の経過で、シンクタンク的なものを主にして、教育機関的要素はあくまで専門家の養成あるいは訓練ということに限るというふうな御説明でございましたが、私はいままで国連大学関係のものをいろいろ読んだり聞いたりしておりますときに、もう一つの要素があるというふうに感じておるのでありますが、これで正しいものかどうか。つまり先進諸国の高度な研究…

日本社会党1976/05/19

77衆議院 外務委員会 第10号

○河上委員 それでは研究センター、研修センターのようなブランチですね。国連大学の本部が東京に置かれるとすれば、そのブランチはいま大体どういうところが予定されており、それが実際に機能し始めるのはどこで、大体いつごろかということを伺いたいと思います。

日本社会党1976/05/19

77衆議院 外務委員会 第10号

○河上委員 国連大学の資金集めの経緯については、ヘスター学長から、なかなか大変だった、これからも大変であるという話をしばしば聞いておるわけでありますけれども、それを聞いておりますと、全部いわゆる寄付によるというか、そういうようなことのようでございまして、国連の予算の中から国連大学に金が出るという形にはなってないようでありますが、それはどういう経緯でそうなったのか。たとえばユネスコとかそういうような機関の場合、やはり寄付によっておるのか、…

日本社会党1976/05/19

77衆議院 外務委員会 第10号

○河上委員 そういたしますと、その基金に対する寄付はどういう人たちがやるのか。もちろん国がやると思うのでありまして、したがって日本も出すのでしょうけれども、国のほかには個人、それからたとえばロックフェラーとかフォード財団というような財団もそれに入るのかですね。その点は、きょうは余り時間がございませんけれども、その基金の構成の内容につきまして本来伺わなきゃならぬのですが、その寄付をする人、個人ないしは団体、国というのはどういうような形にな…

日本社会党1976/05/19

77衆議院 外務委員会 第10号

○河上委員 そうすると、理論上は団体あるいは個人が寄付することもできるけれども、現在は事実上各国が寄付をしている、こういうことでございますね。 国連大学設置に関する国連総会の決議に際しましてソ連、東欧諸国が棄権をいたしておりますけれども、その理由というものは一体どういうところにあるのか、あるいはその後またソ連、東欧諸国、あるいは当時は国連の圏外にあったかもしれませんが、中国が今日どういう態度をとっておるか、これはやはりグローバルなもので…

日本社会党1976/05/19

77衆議院 外務委員会 第10号

○河上委員 反対ですか、棄権ではなくて。

日本社会党1976/05/19

77衆議院 外務委員会 第10号

○河上委員 いまの御説明でよろしいのでございますが、いわゆる社会主義諸国を含めてコンセンサス、全会一致であったということの中に、中国もそのときはもう入っておるわけでございますね。 それでは、私も国連大学の問題について少しく関心を持ってまいりましたが、どうも、いわゆる拠出金の集まりぐあいから見ますと、日本が一番張り切ってやっているような感じでして、他国は一体どういうふうに考えておるのか。特に先進欧米諸国はどんなふうに見ておるのか、その点は…

日本社会党1976/05/19

77衆議院 外務委員会 第10号

○河上委員 国連大学のいまの研究テーマにつきましては、またここでいろいろ御質問しても、時間がかなりたっておりますので別な機会にいたしたいと思いますけれども、現在審議いたしております協定に関連して一番重要なことは、国連大学の職員をわが国がお迎えする、十分にその機能を果たし得るように日本として協力するということではないかと思うのであります。 そこで、国連大学の職員というものには定員といいますか、大体何名ぐらいをめどに人間を充足していくという…

日本社会党1976/05/19

77衆議院 外務委員会 第10号

○河上委員 もう時間が過ぎましたので、私の質問はそろそろ終わりにいたしますけれども、いま文部省の政府委員が言われたような問題も、これは実際に今度は日本から外国に暮らしに行った場合も同様非常に大きな問題でありますが、そもそもわが国に国連大学本部を誘致した以上は、こういう問題も克服するために政府も全力を尽くしていただきたいと思います。 また、国連大学職員の特権、免除につきましては、いまちょっと御説明を承りましたけれども、外交官特権とはまた若…

日本社会党1976/05/18

77衆議院 外務委員会 第9号

○河上委員 IMF協定の改正につきまして質問をいたしたいと思います。 これはいわゆるSDR創設のときに、本委員会におきましても実に四日にわたって非常に鋭い慎重な質疑が行われました。そういう経緯がございますだけに、今回の改正協定につきましても、私は、会期末ではありますけれども、日本の将来、世界の経済の将来というものを考えますときに、これは各党ともそれぞれの立場があろうと思いますが、真剣に討議すべき議題であるというふうに思っておるわけでござ…

日本社会党1976/05/18

77衆議院 外務委員会 第9号

○河上委員 政府の当局者は、為替相場制度についてどういうのが一番よいと考えておられるのか。アメリカはフロート制をいま主張しております。もちろん、これもアメリカが貿易事情などが余りよくないということがあるのでありまして、彼らは、また黒字が続くようであればまた意見が変わるかもしれませんが、アメリカは一応フロート制を、フランスは固定平価制を主張していたのであります。このフロートがいいか固定平価制がいいか、この問題は非常にむずかしいことでありま…

日本社会党1976/05/18

77衆議院 外務委員会 第9号

○河上委員 わが国は事務当局としてはどういうふうな主張をしてきたのか。

日本社会党1976/05/18

77衆議院 外務委員会 第9号

○河上委員 いまの一応の考え方を伺うと、現在はフロート制もやむを得ない、しかしやはり固定平価制が一番いいんではないかというようなニュアンスというか響きがあるような気がいたしますけれども、そういうように理解してよろしいのでしょうか。

日本社会党1976/05/18

77衆議院 外務委員会 第9号

○河上委員 そういたしますと、いわゆるニクソン・ショックが起こるまではいわゆるブレトン・ウッズ体制というものに対して半ば信仰的にこれを守ってきた、また極端な場合は一ドル三百六十円というものあるいは一ドル三百八円というものを、これはまるで真理のように守ってきたはずであります。だからこそニクソン・ショックというようなことになってきていると思うのですが、ニクソン・ショックの後もその信仰はなかなか消えなかったわけですけれども、それはやはり間違い…

日本社会党1976/05/18

77衆議院 外務委員会 第9号

○河上委員 私が指摘をしたいのは、この為替相場制についての固定的な考え方というものが、善意から出たかあるいは思惑があったかは別として、いわゆる過剰流動性を生む一つのきっかけにもなり、それが今日の悪性インフレの一つの端緒にもなった、もちろんこれは石油ショックというものが後から来たことは事実でありますけれども、ヨーロッパその他の諸国がこれを受けとめる受けとめ方と比較いたしますと、日本の場合はこれをもろに受けたような感じでございます。その過程…

日本社会党1976/05/18

77衆議院 外務委員会 第9号

○河上委員 専門家である政府委員に伺いますけれども、一ドル三百八円に切り上げを余儀なくされる前に、経済学者などから、むしろ日本が積極的に円の切り上げに踏み切った方がいいのじゃないか、向こうから押しつけられるよりも、そうした方が国民に与える被害が少ないのじゃないかという議論が、建白書がずいぶん出された。しかし、政府はそれに耳をかさなかった。結果的には、他動的に外圧によってそれを余儀なくされたという経緯があるわけですけれども、そういうことに…

日本社会党1976/05/18

77衆議院 外務委員会 第9号

○河上委員 これはなかなかむずかしい問題で、実験をもう一度やり直すということはできないことでございますから、ああいう一つの代案が出されておる。それに対して結果が悪かった場合は、代案の価値というものをもう一度もっと真剣に検討するべきではないか、私はそう思うのでございまして、あのときはもうこれ以外なかったのだ、いや今度は世の中が変わったからこうだというようなことでは、今回のIMF協定の改正に対して政府がどういう信念を持って対応しているのか、…

日本社会党1976/05/18

77衆議院 外務委員会 第9号

○河上委員 金の役割りを下げるというのはどういう思想に基づいてでありますか。

日本社会党1976/05/18

77衆議院 外務委員会 第9号

○河上委員 今回のあれですと、金の公定価格を外すということでありますが、それは、一オンス三十五SDRというものをやめるというそういうことでございますか。

日本社会党1976/05/18

77衆議院 外務委員会 第9号

○河上委員 先般も米州開銀の設立がここで論議されましたが、このIMFが一オンス三十五SDRというものを外すということが他の国際金融機関の仕組みその他根拠に影響を与えるということはないんですか。それともこれは、IMFというのはもう全くそういうものとは関係なしに行われるのか。たとえば、たしかアフリカ開発基金などのいわゆる出資の割合などの中に、やはり一オンス何々ということが明記されておるのでありますけれども、そういうようなところへ全部波及して…