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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,224
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1977/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,224 20 を表示
日本社会党1977/03/02

80衆議院 外務委員会 第2号

○河上委員 しかし現実には、いわゆる水域の線引きの問題をめぐってソ連側はいわゆる北方領土四島についてはソ連側の考え方に基づいて線引きをしておるということにつきまして、園田官房長官は、まことにけしからぬ、日本政府としてはこれは認めることはできないというようなことを言われておるわけでございます。この問題、いまのお考えによれば、いわゆる固有の領土問題ということに触れずに、従来の漁業条約に基づく取り決めのように北緯何度というような線で線引きをす…

日本社会党1977/03/02

80衆議院 外務委員会 第2号

○河上委員 つまり、領土の問題とこの漁業の問題と切り離して処理をしたいというそのお気持ちは私どももよくわかるわけですけれども、それができるような時代になってきているのかどうか、またその秘策はどこにあるのかということを承りたいのであります。

日本社会党1977/03/02

80衆議院 外務委員会 第2号

○河上委員 それでは、鈴木さんがお帰りになられてからまたもう一度、その問題についてソ連側と直接折衝された方の感触などに基づいて議論をさしていただきたいと思います。 いずれにせよ今回の交渉を、恐らく日本国民だれしも非常にかたずをのむような思いで見守っておったと思うのでありますが、やはりそれを通じて感ずることは、われわれが望むと望まざるとにかかわらず二百海里時代に入ってきておるということであると思うのでありまして、そういうことについて、この…

日本社会党1977/03/02

80衆議院 外務委員会 第2号

○河上委員 質問を終わります。

日本社会党1977/02/25

80衆議院 外務委員会 第1号

○河上委員 本日は鳩山外務大臣が就任されましてから最初の国際情勢に関する質問の日でございますので、外務大臣より当面の幾つかの重要な問題について率直正確な御答弁をいただきたいと思います。 まず初めに、今朝の新聞でも報道せられましたが、ソ連の二百海里経済水域が、三月一日より実施されるという報道に接したのでありますけれども、外務省ではこれを確認しておられますか。まずそのことを初めにお伺いいたします。

日本社会党1977/02/25

80衆議院 外務委員会 第1号

○河上委員 二百海里の宣言というものはすでに昨年末なされているわけでございますし、その後水産庁の松浦さんが訪ソされまして、そこで国内的にもすでに手続が全部完了している、こういうことを知って大変驚愕をしたというようなことも伝えられておるわけでありますが、あの宣言が発表されました後、外務省としてはソ連の二百海里について具体的にどういうふうになっているかということをいろいろ調べられましたですか。それとも、全くいまお話がありましたようにタス通信…

日本社会党1977/02/25

80衆議院 外務委員会 第1号

○河上委員 それでは、今回の発表によりまして日ソ漁業交渉に大きな変化があると予想されますか。

日本社会党1977/02/25

80衆議院 外務委員会 第1号

○河上委員 いま大臣のお答えでは、この二百海里問題はすでに日ソ漁業交渉に臨むに当たって政府としてもこれを織り込み済みである、こういうふうに受け取られるのでございますけれども、今回の交渉に当たりまして、従来の漁業交渉だけではなく北方領土問題も大きな焦点となるというふうに見てよろしいのでしょうか。

日本社会党1977/02/25

80衆議院 外務委員会 第1号

○河上委員 そういたしますと、領土問題と漁業交渉とはなるべく切り離していきたい、こういう御意向のように承るわけでございますけれども、きょうの新聞報道によりますと、ソ連側はわが国の二百海里と先方の二百海里との関係というものを考慮したと見られる節があるわけでありますが、わが国も二百海里宣言をやる方針でございますか。いかがでございますか。

日本社会党1977/02/25

80衆議院 外務委員会 第1号

○河上委員 けさ新聞で私ども初めて、初めてといいますか、報道に接したわけでございますので、この問題はさらに今後大臣のお考えも承りたいと思いますが、きょうはこの程度でとりあえずの外務省の態度、お考えを承った次第でございます。 それでは少し話題を変えますけれども、先般来予算委員会その他におきましていわゆる領海十二海里の問題が熱心に討議されておりますが、あのいわゆる鈴木案、政府案につきまして、わが党の藤田高敏議員の質問に対しまして、これは世界…

日本社会党1977/02/25

80衆議院 外務委員会 第1号

○河上委員 かつて前任者の小坂外務大臣は、領海決定について幾つかの問題点がある、これについて自分も悩んでいるのだ、特にその中で問題が二つあるのだ、一つは非核三原則と抵触するという問題、もう一つはマラッカ海峡等、日本の経済的動脈とも言われておるそうした外国の海峡における自由通航を確保したい、こういう二つの問題がある、こういうように言われたのでありますけれども、今回の政府案というのはこの二つの難点を避けるための案というふうに考えてよろしいの…

日本社会党1977/02/25

80衆議院 外務委員会 第1号

○河上委員 鳩山さんはいま、まあ河上さんが言われたことを含めてと言われましたが、それは非核三原則との問題、抵触を避けたいというふうな意図があったというふうに私どもは解釈してよろしいわけですか。

日本社会党1977/02/25

80衆議院 外務委員会 第1号

○河上委員 非核三原則の問題でここで議論いたしておりますとまだまだ時間を食いますので、非常に簡単に答えていただきたいのです。 非核三原則の問題は、当委員会におきましてもまた衆参両院の本会議におきましても、これは国是として世界に向かって主張する、そういうことがうたわれ、また国内的にも約束されているはずであります。私は、いまの外務大臣の御答弁からは、どうもそういう気魄を感ずることができないのですが、外務大臣、これはやはり国是というふうに信念…

日本社会党1977/02/25

80衆議院 外務委員会 第1号

○河上委員 マラッカ海峡の沿岸三カ国が最近公害防除という立場から通航制限協定というものを結んでおる。それぞれの沿岸国が国際海峡という問題について最も切実な問題をあらゆる機会に世界に訴えているわけです。そういう点から見まして、海洋法会議でいまあらゆる機会に訴えると言われましたけれども、一体海洋法会議の国際海峡の審議の過程で、日本国政府の代表が非核三原則という問題について強く訴えたことがあるのかどうか、私は、そのことをいつ、だれが、どう言っ…

日本社会党1977/02/25

80衆議院 外務委員会 第1号

○河上委員 いまの外務大臣のお言葉はこれは大変な問題でして、いわゆる国際海峡の商船、タンカーの自由通航の方が非核三原則よりも重要なんだと、私の聞き方が悪ければあれですけれども、そういうふうに聞こえますけれども、これは大変な問題で、これはひとつ取り消していただかなければいかぬと思うのです。これをまず取り消しておかないと、これはもう本院全体の問題になりますよ。

日本社会党1977/02/25

80衆議院 外務委員会 第1号

○河上委員 それは外務大臣、非核三原則の問題を、海洋法会議の中における国際海峡の定義づけの中でやはりそれぞれの国が沿岸国の立場からいろいろ主張しているわけです。わが国としては、それはマレーシア、インドネシアからすれば、日本の二十万トン以上のタンカーが大変大きな問題になっておる。祥和丸という一隻の船が座礁しただけでそれだけの関心を呼んでいるわけです。その点から見まして、わが国が非核三原則というものを国是として確立をするに至った経過を考えま…

日本社会党1977/02/25

80衆議院 外務委員会 第1号

○河上委員 そういたしますと、この三カ国の通航制限協定というものが海洋法会議における国際海峡の理念の枠内における制限よりも厳しくても、日本政府としてはそれを受け入れる覚悟はおありなのですか。

日本社会党1977/02/25

80衆議院 外務委員会 第1号

○河上委員 端的に伺いたいのですけれども、日本政府は海洋法会議のコンテスト以外にはこれを受け入れないというのか、それとも、やはり関係沿岸三国の切実な願いというものに対しては十分な理解を示すというのか、その点だけ一言伺いたい。

日本社会党1977/02/25

80衆議院 外務委員会 第1号

○河上委員 なかなか外務大臣、私が伺いたいことについて十分お答えいただいておらないのでありますけれども、この問題は、私が考えますのに、日本政府の希望的観測というものは、領海十二海里の問題でも、二百海里経済水域の問題でも次々破られてきておるというこの状況の中で、政府が考えておられるようなことにはならないのじゃないか、私はそう思うのでありまして、ひとつそういう点宿題として、この問題、これ以上時間を費やしてもなんですから、残させていただきたい…

日本社会党1977/02/25

80衆議院 外務委員会 第1号

○河上委員 いま鳩山さんは、領海の問題は鈴木さんが担当大臣だから私は答弁できないというようなお話ですが、私はこれからちょっと自衛権の問題を伺うのですけれども、これも防衛庁長官でないと答えられないということになるのですか。いまの非常に大きな問題について担当の外務大臣からお答えいただけないというのは、本委員会としてこれは非常にさびしい限りでございまして、いまの御答弁はまことにまずいと思うのです。