河上民雄
会議録に記録された「河上民雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,224 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 防衛2 件
- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 3,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 外務委員会 第5号
○河上委員 そういたしますと、外務大臣の御理解では、三木・フォード共同声明のときの韓国条項と現時点においては変わっていない、しかし、これから将来の変化を織り込んで、それに対応するためにこういう表現になったのだとお考えになっているように、私どもの方で理解してよろしいわけでございますか。
第80回 衆議院 外務委員会 第5号
○河上委員 今回の会談で、日本は韓国に対してたとえば経済援助をすることを約束されましたか。
第80回 衆議院 外務委員会 第5号
○河上委員 具体的なことは全然話題に出なかったわけですか。
第80回 衆議院 外務委員会 第5号
○河上委員 日本と韓国の関係につきましてはもう少し後に改めて伺いたいと思うのですが、今回の会談の中でアメリカのプレゼンスというものが問題になったというお話でございますけれども、共同声明の第五項の三つ目のパラグラフを拝見いたしますと次のように書いてあるのです。「米国が、太平洋国家として、」云々と書いてございます後で「大統領は、米国がその安全保障上の約束を遵守し、西太平洋において、均衡がとれ、かつ、柔軟な軍事的存在を維持する意向である旨付言…
第80回 衆議院 外務委員会 第5号
○河上委員 ここは大変大事なことではないかと思いますし、これからのアジアにおける政治的な発展を見通して、織り込んでこういう共同声明を出しておるわけでありますから、しかも、これにアメリカとしては「安全保障上の約束を遵守し、西太平洋において、均衡がとれ、かつ、柔軟な軍事的存在を維持する意向である」というふうに言っているわけでございますから、この「西太平洋」というものが一体どこまでの範囲なのか。これは安保条約における「極東」の範囲ということが…
第80回 衆議院 外務委員会 第5号
○河上委員 そういたしますと、それまではいわゆる「アジア・太平洋地域」というような表現でずっと来ておる中で、そしてまた「東南アジア」とか「インドシナ地域」とか、かなりすでに明確に限定された地域名を使ってきておる中で、この「西太平洋」というのが突然出てきておるわけですね。どうも気がついてみたらそうだったなんというようなことでいいのかどうか。亡くなられた中国の周恩来首相が、日中国交回復のときに「法匪」という表現を使って、厳密な規定を主張する…
第80回 衆議院 外務委員会 第5号
○河上委員 ちょっと私は大臣の御答弁に承服できないのであります。と申しますのは、大統領が一方的に言っているならともかく、ここには、日本の総理大臣はそれを受けて「日本がこの地域の安定と発展のため、経済開発を含む諸分野において、一層の貢献を行うとの意向を表明した。」となっておるわけでございまして、一体、日本が約束したのはどこだかようわからぬけれども「この地域」というふうに受けているというのでは大変困るわけで、いまのような御答弁では本当はちょ…
第80回 衆議院 外務委員会 第5号
○河上委員 アメリカ側がどう言っているかということについて日本政府が限定するというのは確かに不穏当かもしれません。不穏当というか、できないことかもしれません。向こうは違ったことを考えておるかもしれない、想像しかできないと思いますが、日本の総理大臣が約束したことについては、「この地域」というのが「西太平洋」を受けていることは明白なわけですから、やはりこの「西太平洋」というのが明確でないと非常に困った共同声明になりはせぬかと思うのであります…
第80回 衆議院 外務委員会 第5号
○河上委員 そういたしますと日本政府としては、カーター政権が在韓米地上軍の撤退ということについての決意について、やや甘く見て会談に臨んだという印象を私はいまの経緯の中から承ることができるのであります。「撤退」というのは、まさにゼロになることですね。時間はかかり、あるいは慎重にやるにしてもゼロになることであります。「削減」というのは要するに残っているわけです。この違いというのは非常に大きいと思うのであります。単に語感の問題でなく、方針の問…
第80回 衆議院 外務委員会 第5号
○河上委員 表現の問題でなくて、アメリカは韓国から地上軍を全面撤退する意思を明らかにしておるわけです。そのやり方については十分日本と協議するということであろうと思いますけれども、日本政府としては、そのアメリカの意思といいますか、その目標というものを、今回の共同声明で了としたのか。いま、好ましくないような、反対はできないという意味の御表現はありましたけれども、これを了としたというふうにわれわれは理解してよろしいですか。
第80回 衆議院 外務委員会 第5号
○河上委員 くどいようですけれども、表現については承認したが、方針についても承認をされたのかどうかです。
第80回 衆議院 外務委員会 第5号
○河上委員 その際必ず協議がある。協議があるということはその条件になっておりますか、それとも協議しないで撤退する場合もあり得る、こういうふうに受け取っておられますか。
第80回 衆議院 外務委員会 第5号
○河上委員 今回の会談並びにその共同声明では、ロッキード事件について何も触れられておりません。会談の中であるいは触れられたのかもしれませんけれども、少なくとも政府の発表によれば、あるいはアメリカ政府のブリーフィングによりましても、触れられたとは見受けられないのでございますが、今回の会談及び共同声明でなぜロッキード事件——あれほど昨年日米両国間の最大の案件であった、そして資料の提供につきましても、アメリカの大統領と日本の総理大臣との間にい…
第80回 衆議院 外務委員会 第5号
○河上委員 時間がなく、時間を厳守することにいたしておりますので……。 私は、いまの御答弁では国民は納得しないと思いますし、恐らく今回の会談で本当にそういうことを真剣に話し合ったのかどうか、私どもはむしろ疑うのであります。これはむしろ、福田内閣がロッキード事件についてどういう対応をしようとしているかということを、はしなくも示したものではないか。書いてないことがむしろ非常に雄弁にそれを物語っているような気がしてならないのでございますが、時…
第80回 衆議院 外務委員会 第5号
○河上委員 先般、農業開発基金の問題につきまして、大臣おられないときでございましたけれども、質問をいたしました。その際にも御質問申し上げましたが、十分納得のいく御回答をいただけませんでしたので、きょうは大臣おいでになっているところで伺いたいと思うのでございます。 今回の農業開発基金の協定の趣旨といいますか、ポイントにつきましては、いわゆるオイルダラーを非産油開発国に還流する、これが有効であるかどうか、効果があるものかどうかという点は、ま…
第80回 衆議院 外務委員会 第5号
○河上委員 いま大蔵省出身の鳩山さんらしい御答弁でございましたけれども、同時に、即効薬はない、世界じゅういかなる経済学者といえどもなかなか名案がないというのも事実でありますけれども、政府としてこれに対して基本的な姿勢を立てておかないと、本当の大徳政令が必要になるようなことでも起きますと大変な問題だと思いますので、これは政府としてはもう少し真剣に考えていただきたいと思います。 なお、国別に見ますと、七四年、七五年とアメリカ、西ドイツの経済…
第80回 衆議院 外務委員会 第5号
○河上委員 いまの御答弁を承って今後の参考にしたいと思うのですが、今度の農業開発基金の目的に、開発途上国における食糧増産のために融資をするということがうたわれておるのでございまして、そしてそれに日本も積極的に協力をするということなんであります。しかし、ここ数年日本の政府は減反政策をずっととってきたわけですね。こういう国内における減反政策と開発途上国の農業開発、食糧増産のための援助に金を出すというこの発想との間に大きな矛盾があることはだれ…
第80回 衆議院 外務委員会 第5号
○河上委員 これで質問は終わりにいたしますけれども、いま外務大臣は国内に農業投資をやっている、今度は海外にも農業投資をやるんだ、確かに金を出すという点では同じですけれども、明らかに日本においては主要食糧である米の減反政策をやってきているわけですね。片方では絶対的に不足があるわけです。こういう問題を先進国としてどう考えるかということを、やはり私は日本は世界に向かって果たす役割りとして、なかなか解決方法はないかもしれませんけれども、世界各国…
第80回 衆議院 外務委員会 第5号
○河上委員 私が申したのは減反政策をとったことについての反省を求めているわけで、もうこれ以上お話しする必要もないと思いますが、ひとつその点誤解のないように。全般的な食糧が不足しているということについてはわれわれも十分承知しているわけです。 それじゃ、これで質問を終わります。
第80回 衆議院 外務委員会 第5号
○河上委員 海上衝突予防条約につきまして、二、三質問をいたしたいと思います。 これに入ります前に、条約とそれに伴う国内法の関係について、政府の基本的な態度を一つ前提として承りたいのですが、ILO条約のたしか百二号でしたか、あるいは港湾関係のILO条約、こういうようなものを外務委員会で審議する、あるいは上程するというときにいつも問題になりますのは、国内法の整備ができておらない、こういうことをしばしば言われておるのでございます。けれども、本…