河上民雄
会議録に記録された「河上民雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,224 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/07/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 防衛2 件
- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 3,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 外務委員会 第27号
○河上委員 いずれにせよ、もう八月一日という期限がございますので、私はやはり全力を尽くして朝鮮民主主義人民共和国と従来のいきさつにとらわれず接触をして、新たな東北アジアの国際関係というものを切り開くぐらいの気持ちでこれに当たらない限り、後手に回って結局は日本漁民が悲惨なことになるということになりゃせぬかと思いますので、その点、私は外務省のこの際少し一歩踏み込んだ対応を切に期待したいと思います。 それでは、金大中事件につきまして一、二御質…
第80回 衆議院 外務委員会 第27号
○河上委員 そうすると、伝聞であるものは証拠としては取るに足らないものだ、こういうような御判断のようでございまして、特に在職中でない、もうすでにやめた後の事件について、たとえその関係者であってもその人の証言は余り当てにならぬ、こういうようなことを政府はお考えのようなふうに受け取れるのでありますが、今回の金炯旭氏の証言の中で、日本の警察が写真を撮った上で金在権公使に事前に警告を発した、そのことがあの拉致事件の計画の一部変更をもたらしたとい…
第80回 衆議院 外務委員会 第27号
○河上委員 三井警備局長は、金炯旭氏の発言について全く理解に苦しむ、こう言われたわけでございますけれども、私自身、実は四年前に、事件発生当時にそういう情報を得て質問をした一人として、そのうわさを消す確固たる証拠がないままに、ここにはっきりと向こう側の責任者の一人によって証言されたという事実を非常に重く見ているわけでございますが、三井局長から見たら理解に苦しむ発言が、実はあなた方の仲間の方からも出ているわけでございます。 それは、警察友の…
第80回 衆議院 外務委員会 第27号
○河上委員 日本の警察の内部というのは大変のどかなものだということがいまの話でうかがわれるのですけれども、どこかの町内会で話したというならともかく、将来有為な警察官を前にしてそういうでたらめを言うということはちょっと私ども考えられないわけです。特にその当時の最高責任者がそういういいかげんなことを言うということになりますと、現在のポストにある人に対してもわれわれは信用をおけないことになってしまうわけです。そういう日本の警察であるということ…
第80回 衆議院 外務委員会 第22号
○河上委員 鈴木農林大臣、また鳩山外務大臣、このたび全国民が関心を傾けてまいりました日ソ漁業暫定協定の締結のために非常に御尽力いただきましたことに対し心から敬意を表したいと思います。 この協定の内容につきましては、私どもの同僚委員であります馬場委員、土井委員からそれぞれすでに多面的な質疑が続けられておりますので、残されました時間、かなり短くなっておりますけれども、私は気になっております点を二、三お伺いさせていただきたいと思います。 先ほ…
第80回 衆議院 外務委員会 第22号
○河上委員 それにもかかわらず第二条におきまして「日本国の地先沖合における伝統的操業を継続する権利を維持するとの相互利益の原則に立って」、こういうことが確認されているわけでございますが、この「地先沖合」という言葉と、その前の、ソ連については「ソヴィエト社会主義共和国連邦沿岸に接続する海域」という表現とパラレルになるのか、また内容的にも全く同じものであるのか、この点はちょっと非常にわかったようなわからないようなことなんでございますけれども…
第80回 衆議院 外務委員会 第22号
○河上委員 そういたしますと、この「地先沖合における伝統的操業を継続する権利」を日本政府は保障しているわけですけれども、それは従来ソ連が操業を行っておった水域における操業の権利を保障したものではなくて、魚獲量といいますか、あるいは魚種の内容、それについて日本政府は今後——と申しますのは、本協定になれば当然でございますけれども、今後かなり長期間にわたってソ連に対してその魚獲量及び内容を保障する責任を、この第二条によって負ったというふうに解…
第80回 衆議院 外務委員会 第22号
○河上委員 そういたしますと、領海内では認めない、つまり二百海里の水域内で過去の実績を保障しよう、こういうことになるわけでございますが、そういたしますと、二百海里時代の理念で言いますと、いわゆる余剰原則といいますか、余ったものを配分するんだ、こういう原則があるわけでして、それを日本は受け入れなければならないという最初の処女体験が今度の暫定協定だったと思うのですけれども、あるいは日米漁業協定だったと思いますが、これはいわゆる余剰原則とは若…
第80回 衆議院 外務委員会 第22号
○河上委員 領海の幅を拡大するという話が起きました直接の動機といいますか、きっかけは、日本の近海におけるソ連の大型船団の操業が日本の沿岸漁民に対して大きな被害を与えたというところにあったように思うのでありますが、そういう点から言いまして、私は、いま鈴木農林大臣も言われましたように、また今回の暫定協定第二条から言いましても、日本がソ連に対していわゆる日本近海の実績を保障する責任を負ったという形になっていることは十分理解するわけです。しかし…
第80回 衆議院 外務委員会 第22号
○河上委員 このソ日協定というのが今回の日ソ協定と表裏一体になって将来の長期的な本協定の基礎をなす、こういうように鈴木農林大臣は御説明になりました。また、鳩山外務大臣も常にそうおっしゃっておられるわけでございますが、日ソ協定を見ますと、どうもかなり重要な部分が全部ソ日協定の方へ申し送られておるような感じもいたしますだけに、そのほかにも幾つか心配な点もあるわけでございますけれども、お尋ねをしたわけでございます。 今度は鳩山外務大臣にお尋ね…
第80回 衆議院 外務委員会 第22号
○河上委員 基本的な姿勢につきましては、るる、再三御説明のあったところで大体わかるのでございますけれども、具体的にどういう表現になるか、これから交渉しなければならぬから言えないというようなことがあるいはあるかもしれませんけれども、しかしどういう表現でいくか、そのパターンぐらいは当然用意されておると思うのですけれども、それは実際はどういうふうになりますか。
第80回 衆議院 外務委員会 第22号
○河上委員 二百海里法の効力の及ぶ範囲というようなことになるのだろうと思いますが、あのときいろいろ審議をしたので問題になりました点でございますけれども、いわゆる適用除外水域というようなものがあったり、政令にゆだねると言いながら政令自体が必ずしも線引きをしていないとかそういうような点があるわけです。なるほど対等に東の横綱と西の横綱が並ぶような形でここにソビエト社会主義共和国連邦最高会議幹部会令というようなものに当たるような形でそういうもの…
第80回 衆議院 外務委員会 第22号
○河上委員 もう時間がございませんので残念でございますけれども、実は今度のソ日協定の一番のポイントはいろいろございますが、いま言った二つに尽きるのではないかと思うのであります。その中でも線引きの表現の問題、これはもちろん相手のあることですからなかなかむずかしい点でもあろうと思います。しかし、この線引きの表現があいまいに終わったためにいままでの努力がすべて水泡に帰することのないように、私は強く要望いたしたいと思います。 すでに時間がないの…
第80回 衆議院 外務委員会 第22号
○河上委員 もう時間がないのでこれでやめますけれども、日本の主権と、また日本国民がそこで仕事をするに当たっていろいろ国民の権利、義務というものにかかわるそういう協定だと私は思うのであります。そういう点から見まして、日ソ漁業暫定協定が国会でいま当然承認が求められておりますように、ソ日協定も国会の承認を求めるのが至当だと私は思います。その点非常にあいまいな御答弁でありまして私は大変不安でございますので、重ねてもう一度明確な御答弁をいただいて…
第80回 衆議院 外務委員会 第22号
○河上委員 もう時間がありませんのでその辺をさらに追及することはまた後日に譲りたいと思いますけれども、ソ日協定の一つの焦点がいわゆる線引きの相打ちにあるんだ、これは政府の力説してやまないところでございますけれども、そういう観点から見まして、外国人の権利、義務だけがかかわってくるのではなくて、また日本人の権利、義務が当然そこにかかわってくるということが言えると思いますし、何よりも主権の問題がかかわっているわけです。そういう点から見まして、…
第80回 衆議院 外務委員会 第17号
○河上委員 いま外務大臣から提案理由の説明をちょうだいしたわけですが、その中で特にいま日本が当面しております漁業の問題に一番深い関係のあります日米漁業協定から質問をさせていただきたいと思います。 いま日本は、領海十二海里法、それから漁業水域二百海里法を成立させましてこの新しい事態に備えるということになっているわけでありますが、こういう二百海里時代に先鞭をつけたものが日米漁業協定である、こういう意味から見まして、この協定の内容の検討という…
第80回 衆議院 外務委員会 第17号
○河上委員 いまいろいろお話がございましたが、そういうことも必要なことかもしれませんけれども、一昨年、昨年、そしてことしにかけての約一年半、二年足らずの間の海洋法秩序の大きな変化というものを考えてみますときに、二百海里経済水域というような新しい概念に対して、日本はどういうふうにこれを受け入れるのか、あるいは排除するのか、そういう基本的な態度が決まっていないことが、かえって実際、具体的な漁業者に対して非常に大きな迷惑をかけ、国益をも損じて…
第80回 衆議院 外務委員会 第17号
○河上委員 それでは今度は、海洋法会議は五月の二十三日ですか、ニューヨークで開幕されるように聞いておりますが、あるいは日にちは若干違うかもしれませんけれども、ことしの海洋法会議がいよいよ開幕せられるわけであります。そういうところでは当然いまのような新しい態度で臨まれる、こういうふうに私は理解いたします。 そこで、漁業専管水域あるいは経済水域、一般に二百海里と言われておりましても、ややバリエーションがあるわけでありますが、しかしだんだん、…
第80回 衆議院 外務委員会 第17号
○河上委員 そういたしますと、確かに優劣関係というのは非常にむずかしい問題だということはわかるのでありますけれども、従来たとえば両国が対面しておりまして、五百海里の幅がある、その中でお互いに二百海里、二百海里を主張し、片一方の方が大陸だながあって、二百海里からさらに先に出ておる大陸だなの権利を認める、こういうような形になっていると思うんですけれども、わが国の場合のように、アジア大陸に非常に近く接近して日本列島というものはあるわけでして、…
第80回 衆議院 外務委員会 第17号
○河上委員 そういうことでやっていただくことは、私は、今後国益を守る上からいって非常に重要なことだと思うんです。そういう点から見まして、過去の、たとえば日韓大陸棚協定を含めて日本政府がとった措置というものが、そういう主張をする上において多少ぐあい悪い、非常にマイナスになるという見方も当然あり得るわけですけれども、そういう点につきましては、海洋法会議で、あなたの方はこんなことやっているじゃないかと言われる懸念というものは、十分あるわけです…