河上民雄
会議録に記録された「河上民雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,224 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/10/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 防衛2 件
- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 3,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 衆議院 外務委員会 第3号
○河上委員 アメリカのカーター大統領は、今回の会議で核銀行構想と言われているような構想を打ち出しておるのですけれども、これについて、わが国の原子力開発との関連で政府はどういうふうにお考えになっておるか。非常に興味を持って見ておるのか、これは日本としては受け入れられないとお考えなのか、非常に歓迎をされておるのか。その内容は必ずしも詳細にはわかりませんけれども、大まかに言うと、二国間の核燃料の供給が一時的にストップした場合に、燃料を供給でき…
第82回 衆議院 外務委員会 第3号
○河上委員 今回の国際核燃料サイクル評価会議につきまして伺ったわけですけれども、先ほど私が申しましたように核不拡散ということはこれだけうたわれながら、実際には大変な勢いで、不拡散ではなく拡散の方向へ行っているケースが非常に多いわけであります。先ほど申しました会議でも非常に議論が出ましたけれども、現在第三世界というのは百十カ国数えられる中で実に七十八カ国が先進諸国から常に武器を輸入している、こういう状況も発表されておりまして、一たん輸入し…
第81回 衆議院 外務委員会 第2号
○河上委員 外務大臣にお伺いをいたしたいと思います。 昨日、日韓閣僚会議の終幕に伴って共同声明が出されました。また、時を同じゅうしてピョンヤンでは、朝鮮民主主義人民共和国とわが国の日朝議員連盟の訪朝団との間に、いま問題になっております漁業問題を踏まえて交渉が行われ、その共同声明が出されました。政府間の会議ではございませんけれども、九月の一日から四日までいわゆる下田会議と称せられます日米関係民間会議が行われまして、そこで事実上日米両国の議…
第81回 衆議院 外務委員会 第2号
○河上委員 いま朝鮮半島は一つの新しい時代に差しかかっているんではないか、そういう見方があることはいま外務大臣も認められたと思うのでありますけれども、外務大臣はまた、そうではないというような要素も付言されたのでありますが、しかし、その前段の変化の要因というのはどこにあるというふうにお考えでいらっしゃいますか。
第81回 衆議院 外務委員会 第2号
○河上委員 そういたしますと、外務大臣は、世界情勢が大きく変わってきたということは認めておられる。そうして、そのことが朝鮮半島にも微妙な影を投げておることは暗に認められておられるわけでありますけれども、朝鮮半島自体としてはまだそれを受けてどうしたらいいかということについて見きわめがつかない、こういうような意味に受け取ってよいわけでございますか。
第81回 衆議院 外務委員会 第2号
○河上委員 いま議論になっておりますことは、やはり端的に、カーター新政権の最初に発表いたしました政策である在韓米地上軍の撤退、これの真意といいますか、その方向性というか、それを見きわめることができないでいるということじゃないかと思うのです。先般の、私どもが出席した下田会議でも、カーター新政権の発表した政策はすでにニクソン・ドクトリンで表明されたもの、つまりアメリカが在韓米軍を六万から四万に減らしたあの政策の延長線上のことであるというふう…
第81回 衆議院 外務委員会 第2号
○河上委員 それでは、外務大臣は日韓閣僚会議で共同声明を出されたわけでありますけれども、その共同声明を拝見いたしますと、その第四項に、在韓米地上軍の撤退問題に言及をされておるわけでありますけれども、ちょっと大臣のお考えをこれに限定して伺いたいと思うのであります。 韓国側と話し合ったときに、朝鮮半島における緊張状態がまだ続いているあるいはその緊張状態がありゃなしやということは、この共同声明をつくるに当たって議論せられたのかどうか。つまり一…
第81回 衆議院 外務委員会 第2号
○河上委員 それでは、すでにもう数年前になるわけですけれども、木村外務大臣がその在任中に、朝鮮半島には緊張状態がないというか、少なくとも北の脅威というものは薄れてきたというか、ないという立場で、いわゆる韓国条項というものは、韓国の安全が日本の安全にとって緊要の課題であるという見方、解釈、言葉を、朝鮮半島全体の安全が日本の安全にとって緊要の問題であるというふうにニュアンスを変えた解釈をされて前進を示されたのでありますけれども、その後再び前…
第81回 衆議院 外務委員会 第2号
○河上委員 一九七七年の衆議院の予算委員会、二月だったと思いますが、福田総理大臣が、緊張状態が朝鮮半島にある、南北朝鮮間にあるということにつきましては、韓国の見方を尊重するのが日本政府の態度だというような意味のことを言われておるのでありますけれども、いまも外務大臣は、韓国もそういう認識であるというふうにちょっと言われましたが、朝鮮半島の問題を考える場合に、韓国の認識をそのような形で尊重されるのか、それとも、韓国は韓国だけれども、日本は日…
第81回 衆議院 外務委員会 第2号
○河上委員 いま外務大臣は具体的事実に照らしてと、こういうふうに言われましたが、最近起こった事件で、米軍のヘリコプター撃墜事件というのがあったわけです。そのときには、多くのいわゆる朝鮮問題の専門家は、これで大変な緊張状態が発生するのではないかというふうにマスコミ等を通じて予測をしたわけですけれども、現実には朝鮮民主主義人民共和国とアメリカ合衆国政府との間で非常に慎重に、冷静に処理をされたのでございます。これはある意味では、かつてとは非常…
第81回 衆議院 外務委員会 第2号
○河上委員 先ほど申し上げましたように、韓国との政府間の共同声明が出されました。全く同じときに、北の方の朝鮮民主主義人民共和国と日朝議連訪朝団との間の共同声明が出されたわけですけれども、私はこれは大変偶然ではないというような気がいたすわけですが、この二つを読み比べましたときに、私は、韓国との日韓閣僚会議の共同声明では、日本政府としてはやはり韓国への傾斜というものが否めない事実としてはっきりと出ていると思うのであります。いわゆる第四次の五…
第81回 衆議院 外務委員会 第2号
○河上委員 外務大臣のいまの御答弁、御意見というのは、きょうの新聞などに出ている外務省筋の態度、つまり日朝議連共同声明に対して政府は無関係といいますか、政府はかかわらない、こういうものとは少し違う、たてまえとしてはそうであるかもしらぬけれども、もう少し踏み込んだもので行かなければ将来の問題が解決しない、こういうふうな意味に受け取ってよろしいわけですか。
第81回 衆議院 外務委員会 第2号
○河上委員 それでは、先ほどの大臣の御答弁とあわせて考えます場合に、今回の共同声明そのものについての政府の立場を述べたのであって、たとえば民間レベルにおける漁業協定に対して朝鮮民主主義人民共和国側が政府の保証を求めてきた場合、何らかの形の政府の保証というのですか、それは日本国民の生命、財産、安全、権利、権益にかかわる問題である以上、当然政府としてはほっておけない問題であろうと思うのでありますけれども、安全操業と漁民の安全のために何らかの…
第81回 衆議院 外務委員会 第2号
○河上委員 それでは訪朝団の皆さんが帰られた後、非常に細かい点まで話し合って、情報を得たなら、そこでそういう問題を、できるならば民間レベルの漁業協定成立のために政府としてなし得ることはなす用意がある——もちろんそれは政府の立場もありましょうけれども、一つの姿勢としては訪朝団の帰国待ちであるというふうに理解してよろしゅうございますね。
第81回 衆議院 外務委員会 第2号
○河上委員 今度の閣僚会議の後の合同記者会見の中で、韓国の外務大臣が「東北アジアの平和を維持する上で、どの国よりも重要な役割りを果たすべき日本が、韓国に先立って北に接近することは、安全保障の上でも貢献するものでない」こういうふうに述べておるのでありますけれども、いま現実に二百海里問題その他で朝鮮民主主義人民共和国の存在というものは無視できない。さらに、究極的には平和統一というものを日本政府も考えている以上、非常に多角的なアプローチを試み…
第81回 衆議院 外務委員会 第2号
○河上委員 それでは、いまの朴韓国外務大臣の発言についてでありますけれども、同じ合同記者会見で、鳩山外務大臣御自身の言葉の中でわれわれとしてはこれは見逃すことのできない御発言があるわけであります。韓国人の記者、朝鮮日報だったと思いますけれども、その韓国人の記者が、どうも日韓癒着という言葉がいまムード的に使われているけれども、この言葉は日韓両国の緊密な友好関係を引き離そうとしているのじゃないかというような意味の質問に対して、外務大臣が、日…
第81回 衆議院 外務委員会 第2号
○河上委員 日韓癒着については、これは本当に、そのような事態が日本にとっても、ある意味においては韓国にとっても悲しむべき事態としてみんな論議をしているのであって、そういうような、いまのような御見解というのは事実として非常に間違った印象を与えると私は思うのです。その上、癒着の実態については国会の論議を通じても何一つ証明されていないという、これは癒着がなかったという証明が国会の答弁を通じてできなかったということであって、具体的にはむしろ疑惑…
第81回 衆議院 外務委員会 第2号
○河上委員 まず大臣、日韓癒着を取り上げるということが日韓離間を策するものである、こういうふうに言われる根拠というのは一体どこにあるのか。日韓癒着を指摘する者はすでに悪であるというか、困った存在であるという判断がどこかにあるのじゃないですか。だから、そういう御判断はまずここでやめていただかなければならぬと思うのです。私、きょうは時間をいただいておったわけですけれども、すでにもう余り時間がないので、この問題は今後の日本と韓国あるいは日本と…
第81回 衆議院 外務委員会 第2号
○河上委員 金大使は日本政府に抗議するときに、椎名メモというものに基づいて今後反韓活動——これはいま外務大臣は日韓離間を策するものだという表現をされましたけれども、反韓活動に対して日本政府の手で取り締まりをしてほしいということを要求しているのです。外務大臣は、椎名メモというのは生きているというようにお考えですか。
第81回 衆議院 外務委員会 第2号
○河上委員 それでは政府は、いわゆる反韓活動と韓国政府が認定するようなものに対して取り締まりをするという方針ではない、こういうふうに理解してよろしいですか。