河上民雄
会議録に記録された「河上民雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,224 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 防衛2 件
- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 3,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 外務委員会 第17号
○河上委員 先ほどの休憩前の質問に続きまして、日米漁業協定に関して質問を続けさせていただきます。 先ほどお話がございましたところによりますと、日本政府も、かつての二百海里宣言に反対するという態度から、二百海里時代を積極的に受け入れていくんだ、その中で国益を守っていきたいというお考えのように承ったわけでありますけれども、その場合に、いまのところ二百海里宣言については対ソ、ソ連に対してのみというような御意向もあるようでありますが、一般的に二…
第80回 衆議院 外務委員会 第17号
○河上委員 その問題については詳しく承りたい点があるのですが、いまのお話では日本列島の周り全部を二百海里宣言を行って、その中で相手が二百海里宣言を行っている国と行っていない国とにおいて取り扱いを区別するという考えなのか、いま伝えられるように、たとえば韓国や中国に面した海については二百海里宣言をしないというような、領域によって分けるというお考えなのですか、その辺のところを承りたい。今後ともですね。
第80回 衆議院 外務委員会 第17号
○河上委員 今後とも同じ方針ですか。
第80回 衆議院 外務委員会 第17号
○河上委員 ちょっとその問題もう少し伺いたいのですけれども、きょうの許された約束の時間が限られておりますもので、日米漁業協定、その内容それ自体について少し伺いたいのであります。 アメリカの対日漁獲割り当て量、それからその中における入漁料についての基準は何か、また七七年における対日漁獲割り当て量、これは大きな問題でありますけれども、その前に基準は何であるかということをちょっと承りたいのです。
第80回 衆議院 外務委員会 第17号
○河上委員 いま恣意的なものでないようにというお話でありましたが、これは今後、二百海里漁業専管水域内における入漁料の国際的な一つの相場になるような性格を持っているものなのかどうか。また、いま日ソ漁業交渉の中で、こういう問題がやはり出てくると思うのでありますけれども、そういう場合に、この日米漁業協定の内容というものが一つのわが国の主張の根拠になるのかどうか。
第80回 衆議院 外務委員会 第17号
○河上委員 そうすると、どこの国も初めてのことなので、ちょっと模様を見ているというような感じでございますだけに、この日米の交渉というのは、一つの基準というか相場をつくらぬまでも、一つの参考材料になるという可能性が非常に大きいと思いますので、日本政府としても安易に決められないという面があるのじゃないかと思うのです。 今度の日米漁業協定の中で恐らく漁民の方が一番心配しておられますのは、何らかの意味で取り締まりの対象になった場合どうなるのかと…
第80回 衆議院 外務委員会 第17号
○河上委員 そういう点に非常に努力されたことはわかるのですけれども、やはり何%かの不安というのは残っているようにいまの御説明でも読み取れるわけです。それはやはり、非常にアメリカの場合、司法、立法、行政三権分立というのがかなりばか正直にといってもいいぐらいはっきりしておるだけに、行政府の約束は確かにおっしゃるとおりでありますけれども、それにむしろ拘束されないという司法部の一つの見解も十分にあり得ると思うのですね。これは大変むずかしい問題が…
第80回 衆議院 外務委員会 第17号
○河上委員 私、この協定を読みまして感じますのは、そこら辺が一番重要だと思うのです。漁獲量というのは毎年少しずつ変わっていくことですし、妥協ということもありましょうと思いますけれども、ちょっと漁民の方がいわば拿捕される、取り締まりの対象になった場合、すでにもうソ連の漁船がアメリカによって取り締まりの対象になって拿捕されているケースが生じているだけに、私はその点非常に心配するわけで、いまお伺いした限りにおいては、日本政府としては精いっぱい…
第80回 衆議院 外務委員会 第17号
○河上委員 そういたしますと、アメリカの方の要望でこの項は挿入されたというふうに理解してよろしいわけですね。
第80回 衆議院 外務委員会 第17号
○河上委員 二百海里宣言をいたしました場合に、今後は二国間同士のこういう協定が次々に出てくると思うのですけれども、そういう中でやはり相互主義というのがどうしても出てくると思うのです。そういう場合に、わが国の二百海里内においても一定の秩序に従って外国の入漁を認めるということは当然出てくるんじゃないかと思うのでありますが、そういうことを前提としながら、向こうの二百海里内の操業をわが国として要求していく、こういうことになる一つの先駆けとしてこ…
第80回 衆議院 外務委員会 第17号
○河上委員 これからは、一つの国と結んだ協定というものが、他の国との漁業に関する協定のわが国の主張なりあるいはわが国が認め得る許容限度とかそういうようなものを一般法則でないまでも規定していくということはやはり事実でございますので、この協定を結ばれることによりまして、わが国の漁業を守るということに努力されましたことには敬意を表しますけれども、同時にこれでやはり新しい秩序にわが国も一歩も二歩も入ったんだ、踏み込んだんだということを十分に認識…
第80回 衆議院 外務委員会 第17号
○河上委員 終わります。
第80回 衆議院 本会議 第24号
○河上民雄君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となっております日韓大陸棚協定に対し心から反対し、憂慮を込めて反対討論を行うものであります。(拍手) 本協定は、その内容を検討し、その政治的背景を見るとき、これほど愚かで危険な協定は少ないと断ぜざるを得ません。(拍手) この協定は、五十年の有効期限を有し、二十一世紀にわたることを考えるとき、われわれは、われわれの子孫に対し深く責任を感じなければなりません。 政府はしきりと、本…
第80回 衆議院 外務委員会 第5号
○河上委員 鳩山外務大臣におかれては今回の日米首脳会談に出席された福田総理に随行されて、昨日総理より一足先に帰られましてきょうここに御出席でございますので、昼までの非常に短い時間でございますので簡単に問題をしぼってお尋ねしたいと思うのでございます。 共同声明につきましては、すでに私どもも配付された資料を通じて承知いたしておりますが、全体的な印象としては総論の概論のようなものでございまして、これをどう具体化していくかという点にひとつ大きな…
第80回 衆議院 外務委員会 第5号
○河上委員 外務大臣は昨晩お帰りになりまして、この点についてではないかと思うのでありますが、アジアにおいては経済協力以外の分野でも役割りを果たすべきだというふうに述べられておるのですけれども、外務大臣御自身としては、総理大臣が受けた感触というものをそばから見ていてそういうふうに感じたというふうにお話でございます。外務大臣としては、経済協力以外の分野でというのは具体的に言うとどういうことを頭に置いておられますか。
第80回 衆議院 外務委員会 第5号
○河上委員 外務大臣はその場合、カーター大統領と総理の会談の中からも感ぜられると思うのでありますが、東南アジア特にASEAN諸国に対して日本がもう少し政治的に役割りを果たすべきだというふうに勧められたというふうに感じておられますか。
第80回 衆議院 外務委員会 第5号
○河上委員 そういたしますと、国連安保理事会の常任理事国に日本がなるべきだ、それについてもアメリカとしてはできるだけ支援するということがあったようにいまの御報告でも承りましたけれども、それもまたそうした具体的なアメリカ側の期待のあらわれというふうに理解されたのか、単にリップサービスというぐらいに受け取られたのか、その点はいかがでございますか。
第80回 衆議院 外務委員会 第5号
○河上委員 そういたしますと、常任理事国に日本がなるためには国連憲章の改正も必要ではないかと思いますけれども、そういうことも含めて、日米でその実現のために努力するということまであったのでしょうか。もしそれがないといたしますと実効性がないことになるわけですが、感触と申しますか、あるいは具体的にそういう点の含みまでお話があったのかどうか。
第80回 衆議院 外務委員会 第5号
○河上委員 そういたしますと、単に、福田総理の言葉をかりて言いますと、どんどん物を言うというだけではなくて、国連における安保理事会の常任理事国になれということは、日本としてもそれに相応した責任を負ってもらいたい、こういうことではないかと思うのでありますけれども、大臣としては、いまそういう覚悟はあるというお話がありましたけれども、そういうようにお受け取りになったのか、また今後そういう時代に入りつつあるという認識を持っておられるのか、その点…
第80回 衆議院 外務委員会 第5号
○河上委員 私は、今回の共同声明で非常に関心を持っておりますのは、こういう言葉が出てきてもいいんじゃないかと思うような表現なり問題が全然出ていない、やはりそこに一つ逆な意味で今度の共同声明の意義を探らなければならないと思っておる一人でございますけれども、従来、いわゆる韓国条項というものが佐藤さんの時代から田中さんの時代、三木さんの時代を通じて、アメリカの歴代大統領との共同声明で常に一貫してあったわけでございますが、いわゆる韓国条項に対し…