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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,224
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1973/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,224 20 を表示
日本社会党1973/04/13

71衆議院 外務委員会 第12号

○河上委員 私に与えられました時間も少なくなっておりますので、時間を守る意味で、ほんの一つ、二つお尋ねをしたいと思います。 まず、先ほど来石野委員あるいは金子委員からも御質問がございました沖繩における非常に不幸な事件でございますけれども、これにつきましては、すでに両委員から詳しく御質問がありましたので、私は一言だけ大臣に要望をしておきたいと思うのでございます。 あの事件の場所、また状況から、基地協定との関係があり、事情を十分に調べて的確…

日本社会党1973/04/13

71衆議院 外務委員会 第12号

○河上委員 全国民がいま大平外務大臣の行動を注目していると思いますので、そのことを踏まえて行動されることを強く希望いたしたいと思います。 時間が非常に限られておりますので、あと一つだけ御質問いたしまして、残りのことはまた後の機会に質問の時間を与えられたいと思いますが、いまエカフェ総会が行なわれておりまして、大臣も非常に御苦労なさっておりますが、その席上、北ベトナムを迎え入れるべきだと提案をされたのでありますけれども、当然、アジアにおける…

日本社会党1973/04/13

71衆議院 外務委員会 第12号

○河上委員 私は、WHOの場合も日本はどういうふうな態度をとられるか先ほど来あまりはっきりいたさないのでありますけれども、日本政府の態度いかんにかかわらず、朝鮮民主主義人民共和国の加盟が認められる可能性があると思います。そういう事態が起きた場合に、いまのところまだ態度は未決定ということでございますが、WHOの場合もう五月の七日でございますが、そこでもし加盟の申請が認められた場合、その後朝鮮民主主義人民共和国に対して国連尊重主義の日本政府…

日本社会党1973/04/13

71衆議院 外務委員会 第12号

○河上委員 時間が参りましたので、まだなお追及したい点もございますけれども、次回に回らせていただきます。

日本社会党1973/03/30

71衆議院 外務委員会 第8号

○河上委員 このたびのアフリカ基金の審議にあたりまして、わが国の対外経済援助が従来東南アジアにほとんど傾斜いたしておったわけでありますけれども、今回アフリカ基金に参加するということになりますと、非常にドラスチックな一つの方針の転換だとも受け取られますので、アフリカ基金について御質問をしたいと思うのでありますが、それとともに、わが国の対外経済援助あるいは経済協力というものについて、ここで徹底的に反省すべき時期ではないかと思うのでございます…

日本社会党1973/03/30

71衆議院 外務委員会 第8号

○河上委員 政府におきまして、いまそのような御発言がありましたけれども、御承知のとおり、昨年の十一月にはタイで日貨排斥運動が起こりまして、またことしの三月、ごく最近にはシンガポールの業界六団体ですかが、地元業者を圧迫しているということで、日本商社に対する非難の声明が出されて、日本の新聞にも報道されております。また、先般日本の新聞や週刊誌をにぎわせて国際的な問題にもなっております玉本事件とか、あるいはいわゆる東南アジアのホステスと日本人と…

日本社会党1973/03/30

71衆議院 外務委員会 第8号

○河上委員 経済援助というものが、たとえ初めは善意で出ても、一種の経済法則から、結果的には搾取という形になる、そういう側面があることを、私はもっと政府は深刻に考えるべきじゃないかと思うのであります。 そこで、ちょっとお伺いいたしますけれども、最近十年余りの対外経済援助を中心とした日本の経済進出というものの中で、現在いわば累積といいますか、投資残高というものがどのくらいになっておるか。技術的なことかもしれませんけれども、ちょっと伺いたいと…

日本社会党1973/03/30

71衆議院 外務委員会 第8号

○河上委員 それでは、また資料が出てまいりますのを待ちますけれども、そろそろいままでの経済援助の返済という問題が起こってくるんじゃないかと思うのであります。返済が始まりますと、東南アジアを中心として、日本が援助したあるいは投資した、そうした投資の流れというものが逆に日本に流れてくる、逆流が起こる可能性というものがそろそろ出てくるんじゃないかと思うのであります。したがって、現在の投資残高というものと、それから返済との関係ですね、それもつい…

日本社会党1973/03/30

71衆議院 外務委員会 第8号

○河上委員 これは経済援助というものに伴う非常に基本的な大事な点でありますので、これからアフリカ基金というものに参加する場合、あるいは東南アジア諸国に対する経済援助をさらに進める場合に非常なポイントになると思いますので、ひとつ正確な数字を教えていただきたいと思います。 そこで、アフリカ基金に今回政府としては積極的に参加する、こう言っておられるわけでありますけれども、アフリカ基金に参加される意図というものをこの際明確にしていただきたいと思…

日本社会党1973/03/30

71衆議院 外務委員会 第8号

○河上委員 いまの御答弁を伺いましても、ちょっとうかがわれるわけですけれども、アフリカ基金に進んで参加する理由というものをもう少し明確にしてこの大きな事業に乗り出さないといけないんじゃないかという気が私はするわけであります。そしてまた、先ほど来私が申しておりますような東南アジア経済援助の失敗というものがどこからきたのかということをもう少しはっきりしていただくことが必要ではないかと思いますが、この問題は非常に重要ですので、またぼつぼつあと…

日本社会党1973/03/30

71衆議院 外務委員会 第8号

○河上委員 少し実務的なことを伺いますけれども、アフリカ基金というのは、政府の御説明資料によりますと、アフリカ開発銀行というものがもとにあって、それだけでは資金量が十分ではないということで、今度は域外諸国の協力を仰ぐということでアフリカ基金というのができた。しかし依然としてアフリカ開発銀行が中心であるというお話でございます。 そこで一つ伺いますけれども、大体アフリカ開発銀行及び今度できるアフリカ基金の職員の規模というのは大体どのくらいの…

日本社会党1973/03/30

71衆議院 外務委員会 第8号

○河上委員 日本はこれにもし参加する場合、こういう事務局にスタッフを送るつもりがあるのかどうか。また理事会の構成があるわけですけれども、これちょっとできるかどうかわからないのですけれども、もしできるならばこういう理事会に日本から人を送りたいというような気持ちがあるのかどうか。その点伺っておきます。

日本社会党1973/03/30

71衆議院 外務委員会 第8号

○河上委員 それで大体いま政府がどうお考えになっておるかある程度わかったような気がいたしますが、アフリカ基金というのはいわゆる多国間援助というふうに言ってよいと思うのでありますけれども、いろいろいただいた資料を見ますと、アフリカに対してはフランスなどは非常に二国間方式を多用しているわけでありますし、また中国、ソ連なども大体二国間方式が非常に多いわけです。わが国ではアフリカというと非常に遠いというようなこともあろうかと思いますけれども、ア…

日本社会党1973/03/30

71衆議院 外務委員会 第8号

○河上委員 そうしますと、先方の要望に応じてそれぞれ多国間方式あるいは二国間方式というものを併用していくというふうに判断してよろしいかと思いますが、それでよろしいわけですね。

日本社会党1973/03/30

71衆議院 外務委員会 第8号

○河上委員 それではいままでアフリカ諸国に対してどういう国について二国間援助を行なってきたのか、またその援助内容というものはどういうようなものであるか、そういうことをちょっとお伺いしたい。

日本社会党1973/03/30

71衆議院 外務委員会 第8号

○河上委員 東南アジア経済援助につきまして多くの国から出てまいりますのは、つまり先方の国、相手国あるいは国際的なレベルにおきまして非難といいますか、不満が漏らされておりますのは、日本の経済援助の金利あるいは返済期間、据え置き期間等、いわゆる条件においてどうも日本のほうはきびし過ぎるのじゃないか。高利貸し的に金を貸してはあまり余裕も置かずにどんどん持っていってしまう、そういう不満があるんでありますけれども、アフリカ諸国に対しまして、従来ど…

日本社会党1973/03/30

71衆議院 外務委員会 第8号

○河上委員 すでに政府も昨年日中国交回復に踏み切られたわけでございます。したがってアジアを中心としていま起こっております世界情勢の流れというものは十分御存じかと思いますけれども、何といってもいまは中国との対話の時代といいますか、それに入ったというふうに言うことができると思います。そういう点から見まして、経済協力のあり方についても、中国の存在を無視できないと思うのであります。中国のタンザン鉄道に対する援助というものがありますが、中国の場合…

日本社会党1973/03/30

71衆議院 外務委員会 第8号

○河上委員 それはけっこうなことだと思いますが、いままで日本が経済援助をやった場合の最高の条件というのは、どこの国に対してどの程度であるか。ソ連の場合は御承知のとおり金利がだいぶ違いまして二・五%くらい、返済期間が十二年程度ですか。中国の場合は先ほど申し上げたような無利子というような原則があるわけです。日本の場合は大体平均がいまどのくらいで、若干ばらつきがあるようですけれども、最高の条件はどこの国に対してどのようにやっているかお聞かせい…

日本社会党1973/03/30

71衆議院 外務委員会 第8号

○河上委員 政務次官にちょっと伺いますけれども、たとえば中国のタンザン鉄道、タンザニアとザンビアを結ぶタンザン鉄道というものについてどういうふうな印象を持っておられますか。

日本社会党1973/03/30

71衆議院 外務委員会 第8号

○河上委員 タンザン鉄道につきましては私もあまり詳しくは知りません。昨年でしたか、中央公論で紹介されたかなり詳しいレポートとその他若干の資料を読んでいるにすぎないのでありますけれども、しかし、あの二国は必ずしも中国に初めから結びつくつもりはなかったのでありまして、西欧側にも援助を求めた。しかし、西欧側は、いろいろ調査をした結果、これは経済性なしということで、援助を断わった。それに対して中国側が、その経済性というものはあるという一部の少数…