河上民雄
会議録に記録された「河上民雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,224 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 防衛2 件
- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 3,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 外務委員会 第6号
○河上委員 この問題につきましては、時がたつにつれて世論が忘れるのを期待しているような感じさえするのでありますが、そういうことのないように、いまおっしゃったような点については一そうの御努力を願いたいと思うのです。 最後に、開発途上国の経済援助に関連しまして、先般の外務委員会におきましても議論がいろいろありましたけれども、いま日本に来ておられるエジプトの副首相から十億ドルに及ぶ新規の借款の要請がありましたのに対して、大平外務大臣は難色を示…
第72回 衆議院 外務委員会 第6号
○河上委員 この前三木副総理あるいは小坂代議士が特使としてアラブ諸国を歴訪されましたその御報告をここで承ったわけでございますけれども、皆さん異口同音に心と心のつながりがいかに大事かということを言われるのでございますが、その点については私ども全く異論のないところでございます。ただ、柔道の先生を送ったり、名刀正宗一振りを向こうの指導者に贈ったり、あるいはカイロで大相撲でもやれば、これで心と心がわかったというようなやり方ではたいへんな間違いを…
第72回 衆議院 外務委員会 第6号
○河上委員 大臣のお考えは大体わかりましたが、最初のエジプトの新規の借款の要請については、大臣というか政府としてはやはり積極的に取り組んでいくというお考えですか、その点だけ伺っておきます。
第72回 衆議院 外務委員会 第6号
○河上委員 わかりました。 最後にほんとうに一問、二間だけ伺いたいと思いますが、駐日アメリカ大使が前任者が帰られてからその後空席のままかなりの時日がたっております。日本にとってアメリカという国が大使がいてもいなくてもたいして関係ないのだということであるのか、それとも日米間が非常に険悪で大使を召還したままもう空白になって——そういうことの象徴として、そういう意思表示として空白のままなのか、いろいろ考え方はあろうと思うのですけれども、こうい…
第72回 衆議院 外務委員会 第6号
○河上委員 それではもう時間が参りましたので、最後に一つだけですが、ある意味では事務的なことであるかもしれませんけれども、いま東京にある各国大使館で、大使館のないところもあるのだと思いますが、いわゆるホテルの仮住まいのところもあると思うのです。一時中国大使館がホテルニューオータニにおられたわけでございますけれども、ほかにもいろいろあろうかと思いますけれども、外モンゴル大使館がいま第一ホテルにあるという。外務省からいただいた資料によります…
第72回 衆議院 外務委員会 第6号
○河上委員 ではこれで私の質問を終わります。
第72回 衆議院 外務委員会 第4号
○河上委員 先ほど三木副総理並びに小坂前特使より中東歴訪の御報告がございましたので、それにつきましてお尋ねをいたしたいわけですけれども、それと非常に関連がございますので、私は初めに、一月二十四日、衆議院本会議において田中総理が発言されました内容について、これは非常に重大な問題でありますので、三木副総理のお考えを承りたいと思うのであります。 一月二十四日、衆議院本会議におきまして、野党の竹入公明党委員長の質問に対する答えでございますが、田…
第72回 衆議院 外務委員会 第4号
○河上委員 単にいわゆる失言ではなくて、そこにある思想といいますか、歴史に対する認識というものが実は私は問われておると思うのです。そういう意味で、これはもう間違っておったと副総理もいまはっきり言われたのですが、間違っている以上は、つべこべ弁解せずに、この部分は内閣の責任において撤回するということを、私はこの場でお約束をいただきたいと思うのです。
第72回 衆議院 外務委員会 第4号
○河上委員 まあ、田中さんここにおいでにならないのであれですけれども、先ほど来三木副総理もまた小坂さんも、中東を回られて、心と心のつき合いが大事だと、まあ田中総理が東南アジアから帰られての発言と同じような発想をしておられるわけでありますけれども、いま田中総理がもしその真意は別なところにあるとしても、そういううっかりしたというようなことで済ますようなこと自体が、実は心と心の交流を妨げる新しい壁になるのじゃないかと私はそう思うのでありまして…
第72回 衆議院 外務委員会 第4号
○河上委員 私が新聞などで簡単な計算をしますと、田中首相がこの前行かれて約束したものだけでも九百二十億円です。先ほどのは円で言われましたが、一応ドルでずっと計算していきますと、三木副総理、中曽根通産大臣、小坂特使などが約束されたもの、ブルガリアに対して中曽根通産大臣が約束されたものまで含めますと、新聞などによりましても、十四億一千万ドルと非常にかなりの額にのぼっておるわけです。一九七一年の日本の開発途上国援助というのは大体二十一億四千万…
第72回 衆議院 外務委員会 第4号
○河上委員 これは開発途上国に対する援助では、もう各国とも常識になっているわけですけれども、開発途上国の要求は、大体年金利二%以下、返済期間は二十五年から四十年、据え置き期間は七年から十年、これはもう開発途上国共通の要求でございますので、いま三木副総理はスエズ運河だけは特別だというようなことをおっしゃいましたけれども、はたしてそれでよその国が納得するかどうか。いまの国際常識から見て無理じゃないかと思うのです。その点いかがでございますか。
第72回 衆議院 外務委員会 第4号
○河上委員 まあ、日本ではあまり誠意のないことをべらべらしゃべるのは油を売るというんですけれども、借款の条件などにつきまして、いま清水の舞台からおりるつもりで思い切って好条件を約束してこられたということでございますが、こういうことは本来もっと腰を据えて、開発途上国に対してどういう援助の形態をもってやるかということをきめてから当たるべきではないかと思うのです。そうしないと、これはどうも油ごいに行って油を売って帰ってきたというような非難をあ…
第72回 衆議院 外務委員会 第4号
○河上委員 もう時間があまりございませんので、最後にひとつ三木副総理に伺いたいのでありますが、エジプトの指導者と話をされたときに、終局的にスエズ改修工事の協力を約束されて帰ってこられました。このスエズ改修工事を向こう側が持ち出してきた背景というものについて、三木副総理はどういうふうにお考えになったか、また、こういうことがあらかじめ出るであろうという予測を持って行かれたのかどうか。特にこのスエズ運河というものが国際政治上もいろいろ意味を持…
第72回 衆議院 外務委員会 第3号
○河上委員 あまり時間がございませんので、きょうは本会議が一時からということで、お約束の時間より少し切り上げて質問したいと思います。したがって、質問も短くしたいと思いますけれども、答弁のほうも簡潔に、あまり神秘的な表現にわたらないようにお願いをしたいと思います。 先日来中東問題につきまして、私はこの委員会でも、また先日のいわゆる石油二法に関連する連合審査におきましても、外務大臣にお尋ねしたのでありますけれども、二、三補足的にもう一度明確…
第72回 衆議院 外務委員会 第3号
○河上委員 それではいまのお話では技術的な調査にあと一月かかるということでございますが、私は一月後にこの委員会でもう一度お尋ねしたいと思います。 それから第二に、この前の二階堂官房長官の声明の中で、パレスチナの人たちのことに触れまして、いわゆるアラブ寄りといわれる声明の内容ですけれども、その中でパレスチナ人の権利というものの承認と尊重ということを言われたわけでございます。その中に「パレスチナ人の国連憲章に基づく正当な権利が承認され、尊重…
第72回 衆議院 外務委員会 第3号
○河上委員 国連憲章の第一条の第二項に「人民の同権及び自決の原則の尊重に基礎を置く諸国間の友好関係を発展させること並びに世界平和を強化するために他の適当な措置をとること。」という文言があります。この「パレスチナ人の国連憲章に基づく正当な権利」ということで「正当な権利」というところへつなぐわけでありますから、この第一条第二項をさしているものだと解釈するのが当然だと思いますけれども、いかがですか。
第72回 衆議院 外務委員会 第3号
○河上委員 そういうことはもちろんでありますけれども、この部分ではパレスチナ人の権利を認めるかどうかということだと思うのです。その権利の主張の方法についてはまたその次の問題だと思うので、まずこれは当然第一条第二項を踏まえての表現だというふうに考えるべきだと私は思いますけれども、大平さん、いかがでございますか。
第72回 衆議院 外務委員会 第3号
○河上委員 この前の私の質問に対しまして、外務大臣は、この問題は当事者間で解決に当たってほしいというような希望を表明されたわけですけれども、昨日もローマ空港で非常に残念な事件というか非常に衝撃的な事件が起こっているわけでありますが、その根底にはやはりパレスチナ人の民族自決の権利の主張というものが横たわっておる、これを認めるかどうかということがあそこで問われているというふうにも見られていると思うのであります。もちろんその主張の方法について…
第72回 衆議院 外務委員会 第3号
○河上委員 それでは当事者間で話し合ってほしいというお話の中に、当事者間というのは、イスラエルとそれからアラブ諸国というほかに、パレスチナ人の自主的な組織、いまのところPLOに一応包括されているわけでありますけれども、そういうような組織も当事者間の中に当然想定されておるのかどうかですね。先日の大臣の御答弁の中にありました当事者間ということばの中にそれが入っておるのかどうか、大臣にもう一度確認さしていただきたいと思います。
第72回 衆議院 外務委員会 第3号
○河上委員 それではその結論に従うということでございますか。