河上民雄
会議録に記録された「河上民雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,224 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 防衛2 件
- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 3,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 外務委員会 第6号
○河上委員 私はこの委員会でしばしば予測に立って大臣との間に意見を交換し、論争してきたのでありますけれども、この問題はへたをすると東シナ海を囲む四カ国の間の紛争の種になるおそれが非常にあると思うのです。そういうものが絶対にないということは、おそらく大臣も断言はできないと思うのですね。私はこの大陸棚条約につきましては、そう急いで批准を求めるべきではないのじゃないかという考え方に立っておりますが、もう一つの理由として、海洋法会議がことし行な…
第72回 衆議院 外務委員会 第6号
○河上委員 この日韓大陸棚協定の内容については、私どもまだ十分承知しておらない。承知しておらない段階でこういうことを論議しなければならぬという、非常に残念なことなのでありますけれども、しかし、この日韓大陸棚協定は有効期間が五十年であるというように伝えられておる。いま大陸だなの概念について、それに伴う権利義務について国際法的にまだまだ煮詰まっていないとはいえ、これはおそらくこの一、二年ないしは二、三年のうちにかなり煮詰まってくるのではない…
第72回 衆議院 外務委員会 第6号
○河上委員 この問題は、これ以上論議してもと思いますけれども、いまのお話でもわかりましたように、国際法上一つの公理が確定するのはだいぶ先だということであればあるほど、大陸棚条約でうたわれているように、関係国間のそのたびごとの合意というものが一そう重要になってくる、こういうことになるのじゃないかと思いますが、いかがですか。
第72回 衆議院 外務委員会 第6号
○河上委員 それでは、中国側の大陸だなに関する主張というものはあまりよく承知していないという先ほどの御答弁でしたが、しかし、そうなってまいりますと、この問題はなるべく早い時期に、中国側が東シナ海の大陸だなについてどういう態度を持っているか、そういうことがたとえば尖閣列島周辺の海洋開発にどういう影響を与えるか、あるいは今回の日韓大陸棚協定による共同開発区域についてどういう抵触が起こってくるかということをいち早く確認する義務があると思うので…
第72回 衆議院 外務委員会 第6号
○河上委員 しかし、先ほど局長も、また大平外務大臣は特に言われましたけれども、日韓の問題については、ぼやぼやしておると向こうがどんどんやるかもしらぬ、したがって、とりあえずこの共同開発に関する協定を結ばざるを得なかった、こう言っておるじゃありませんか。ですから、そんなのんびりしていいということにはならぬでしょう、おたくのほうの立場からいっても。いかがでございますか。こういう問題はすぐにいまからでも始めることがやはり国民に対する義務だと思…
第72回 衆議院 外務委員会 第6号
○河上委員 大平さんに申し上げますけれども、大体現実的な必要ができて日本政府が対応した場合は、相撲でいうともう土俵ぎわまで押し詰められているときの話でして、今回の大陸棚協定の共同開発の区域を私は外務省からの資料で拝見しましたけれども、えらい九州のそばまできてしまっておるわけです。どう考えても、これは相撲でいうと立ちおくれのために土俵ぎわまで押し詰められて、やっと組みとめたというような感じです。こういうことがいつでも繰り返される。 ことに…
第72回 衆議院 外務委員会 第6号
○河上委員 いまアジア局長が言われた会社は、世界で泣く子も黙るようなメジャーの名前がたくさん出ておるわけですね。こういうような状況で、非常に九州に近い海域で共同開発が行なわれる、こういうような状況を事実上生み出しておるわけです。すべて現実的な必要が起きてから対処するというその外交の姿勢にやはり非常に問題があると思うのです。最近の一連のいろいろな連続するエラーとかいわれるような問題もそこにあると思うのです。 水産庁の方来ておられますか。—…
第72回 衆議院 外務委員会 第6号
○河上委員 もしそれに伴って漁獲が減った場合の補償、それから石油の開発などをした場合に海水汚濁が当然に起こるわけですけれども、そういうような問題についての補償はだれがどういう方法でするか、そういうことはまだ全然考えておられませんか。
第72回 衆議院 外務委員会 第6号
○河上委員 大平さん、いまの事務当局の答弁でもおわかりかと思いますけれども、今回の共同開発地区の設定に伴って、国際法上それから国際政治の上で紛争が起こる可能性が十分にあるのみならず、経済的に日本の漁業にかなりの打撃を与えるおそれがあるということは明らかになったと思うのです。 そういうようなことを考えてみますと、いまこの大陸棚協定の批准を、そういうような十分な配慮なしに推し進めることは、はなはだ賢明ではないという結論にならざるを得ないと思…
第72回 衆議院 外務委員会 第6号
○河上委員 それでは、時間がなくなりますので、この問題はなお今後追及させていただくことにしまして、テーマを変えたいと思います。 大平さん、消費国会議の調整グループにフランスは不参加である、今朝の新聞によりますとそういうことであります。また、いま日本に来ておられるEC委の事務局長は、フランスが不参加であればEC委もこれに同調せざるを得ない、こういうような意見をすでに表明しておられるのであります。そういう場合に、消費国会議調整グループの機能…
第72回 衆議院 外務委員会 第6号
○河上委員 この調整グループの会議と、それからアルジェリアが提唱して国連でも承認されました石油問題に関する国連の特別総会の開催とどちらが先になるか。これは一つの見通しでありますが、どちらが先になるか、また、日本政府としてはどちらを重要視していくつもりであるか、その点について伺いたいと思います。
第72回 衆議院 外務委員会 第6号
○河上委員 わかりました。 大平外務大臣は、ことし正月中国へおいでになったときに、周恩来首相との会談の中で、周恩来首相は中国の石油生産量は五千万トンになっているというようなことを言明したというふうに伝えられておるのでございますけれども、どういう雰囲気の中でこれが言われたのか。大臣、これは半ば秘話みたいなことになるかもしれませんが、報告願いたいと思うのです。
第72回 衆議院 外務委員会 第6号
○河上委員 中国が将来、この石油問題について国際会議に出席するというような熱意のようなものを感じられましたですか。
第72回 衆議院 外務委員会 第6号
○河上委員 わかりました。 通産省の方にちょっと伺いたいのですが、中国の石油は大体どのくらい生産量になっておりますか。そしてまた海底、海の石油——陸でとれる石油についてはすでに伝えられておるのですけれども、海からとれる、つまりいま問題になっております大陸だなとの関係がありますけれども、海で石油がどのくらいとれているのか、また今後そういうことに意欲を持っておるのか、それについて伺いたいと思います。
第72回 衆議院 外務委員会 第6号
○河上委員 それでは、金大中事件のその後の展開につきまして、外務当局並びにその最後に外務大臣の御意見を承りたいのでありますが、その後、金東雲元一等書記官の容疑はどうなっているか、韓国当局の捜査状況について、またその件について日本政府はどのように外交交渉を行なってきているか、また、いつ、どういう形で、どういう交渉があったかということについて、外務省並びに警察庁の御報告をいただきたいと思います。
第72回 衆議院 外務委員会 第6号
○河上委員 日本の捜査当局はこの金東雲氏の指紋を検出しておるというように聞いておりますし、その犯罪容疑についてはもう確定的だというようにお考えだと思うのでありますが、その点については韓国政府はどういうふうにお考えになっておりますか。日本の捜査当局は、指紋も出てきたことでありますし、金東雲氏が黒であるという認識に立っていると思うのでありますが、その黒であるという認識に対して韓国政府はどういうような反応を示したかということ。
第72回 衆議院 外務委員会 第6号
○河上委員 先ほどのお話ですと、こまかいことは全部捜査が完了したあとで報告するというようなことでありましたけれども、日本政府がさらに最終的な結論を提出するように強く求めておられますか。
第72回 衆議院 外務委員会 第6号
○河上委員 韓国政府は金大中氏の自由と出国の問題と金東雲の容疑とは切り離して考えておるのですか。それに対して日本の政府は、捜査の関連もあり、金大中氏の出国、再来日とこの捜査とに関係があるというふうに考えて交渉しておられるのですか、その点だけ明らかにしていただきたい。
第72回 衆議院 外務委員会 第6号
○河上委員 日本政府は、この問題をからませて考えるべきだというふうにお考えでいらっしゃいますか。
第72回 衆議院 外務委員会 第6号
○河上委員 金大中氏の自由と生命の問題につきまして、最近ある週刊誌が取り上げた記事の中で、金大中氏がことしの春ぐらいにあぶないのではないかというような予測も出ているのであります。ここ半年以上、事件発生以来この委員会でもあるいはその他の委員会におきましてもしばしば論議されまして、大平さんはじめ外務当局の答弁はいつも同じでありますけれども、事態はだんだん悪くなってきているのです。日本に合法的に滞在を許可された外国人の生命の保護に対して、日本…