P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,224
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1974/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,224 20 を表示
日本社会党1974/02/27

72衆議院 外務委員会 第7号

○河上委員 国際法上の性格の違いというものは私もよくわかりますが、政治的に見た場合、ECというのは、では非常に固まったものであるかというと、必ずしもまだそうでなくて、今度の石油消費国会議の小委員会のような会議にも、ECの代表部は、フランスが参加しなければ参加しないというようなことをいっておるけれども、実際にはEC加盟国は参加している。こういうわけで、政治的にはまだ一種のこんとん状態というものは脱していないと思うのですね。しかし、やはりE…

日本社会党1974/02/27

72衆議院 外務委員会 第7号

○河上委員 先ほどPLOにつきましてはまだいろいろ異論もあるというような中近東局長のお話でございましたけれども、しかしやはり、先ほど御指摘のありましたように、去年の末からことしにかけまして、アラブ諸国、あるいはアラブ諸国が主軸をなすような大きな国際会議で、これを唯一の合法機関であるときめておるのを見てもわかりますように、やはりこれを認めていくことが、現在の中東問題の解決の一つのかぎではないかと思うのでございますが、その点はいかがでござい…

日本社会党1974/02/27

72衆議院 外務委員会 第7号

○河上委員 そういたしますと、日本政府としては、自分のほうの主観に基づいて、この機関が代表機関であるというようにきめるつもりはなくて、あくまでそのパレスチナ人あるいは中東諸国の間の世論というものの落ちつくところを見てから考えたいということでございますか。

日本社会党1974/02/27

72衆議院 外務委員会 第7号

○河上委員 そういたしますと、この前のアルジェで開かれましたアラブ首脳会議あるいは今回の回教国首脳会議というようなものは、そういうパレスチナあるいはアラブあるいは中東の人たちの意思決定の機関であり、またプロセスであるというふうにはお考えでないのですか。

日本社会党1974/02/27

72衆議院 外務委員会 第7号

○河上委員 それでは、事務当局のお考えはある程度わかりましたが、大平外務大臣にお伺いしたいのですけれども、二四二号決議の中では、パレスチナ民族の自決がうたわれているわけでございますけれども、これに賛成しておる日本政府としては、当然、民族自決に理解を持ち、また、その民族自決の実現に賛意を表し、協力をするにやぶさかではないというふうにお考えだと思うのですが、そういう場合に、やはりこのPLOという、今回回教国首脳会議でもパレスチナ人民を代表す…

日本社会党1974/02/27

72衆議院 外務委員会 第7号

○河上委員 わかりました。それじゃ、大臣。

日本社会党1974/02/27

72衆議院 外務委員会 第7号

○河上委員 いまの大臣の答弁では、必ずしもはっきりはしませんけれども、PLOの代表が日本に来た場合、入国を過去においてそういう理由で断わったことはないが、今後起こり得る問題については適正な処置をとりたい、こういう御答弁だったように思うのですが、それはPLOの代表部を日本に認めるとか、何かPLOを合法的な機関として声明などで承認するとか、こういうこととは関係あるわけですけれども、必ずしもそれを意味しなくても、PLOの代表が日本に来られた場…

日本社会党1974/02/27

72衆議院 外務委員会 第7号

○河上委員 いずれにせよ、それが一つの政府の意思表示の機会になるかと思うのですけれども、この問題は、大臣の言われんとするところはある程度理解できるような気もしますので、次の問題に移ります。 核拡散防止条約を今国会に提出、批准を求めるというのが政府の態度であったと思いますし、内閣総理大臣の施政方針演説の中ではあまり触れられておりませんが、外務大臣の演説の中ではそれが触れられたように記憶いたしております。これは今国会中に批准を求められるのか…

日本社会党1974/02/27

72衆議院 外務委員会 第7号

○河上委員 それではひとつ、いま少し技術的なことになるかもしれませんが、核兵器の不拡散に関する条約、これの第八条ですか、改正と再審議の項の第三項に、この条約の効力発生後五年が経過したときに再審議をする、レビューの会議を持つということがうたわれております。効力発生は一九七〇年の三月五日でございますけれども、それから五年後といいますと来年の三月五日ということになりますが、もし今国会に出ない、そして来国会、来年の国会ということになりますると、…

日本社会党1974/02/27

72衆議院 外務委員会 第7号

○河上委員 そうしますと、まだ批准が成立してなくてもそういう準備をしていれば出られるという、そういうふうに判断しておられるわけですか。

日本社会党1974/02/27

72衆議院 外務委員会 第7号

○河上委員 それでは国際的にそれが認められるかどうかは全くわからぬわけですね。 大平さんにお伺いいたしますけれども、そういうような状況であっても、いまお話のありましたように、高度の政治判断に立ってきめていきたいという態度には変わりはないのか。大平さんは何か先ほど来そそっかしいことは私はやらぬというお話でございましたけれども、こういうような一種の技術的な、少し時間的な制約というものがあるわけですけれども、それにもかかわらずマイペースでいく…

日本社会党1974/02/27

72衆議院 外務委員会 第7号

○河上委員 それでは、海洋法会議がことしの六月行なわれるのでございますけれども、この問題は日本の漁業にとりましても非常に重要な意味を持っていると思いますので、まだ少し時期が先だということがあるかもしれませんが、ここでこの海洋法会議に臨む政府の態度を伺いたいと思います。 ここでは先般御質問申し上げましたように、大陸だなについての議論がなされるのではないかと思いますが、同時にいわゆる領海、あるいはことばをかえて言いますと領海等の関係において…

日本社会党1974/02/27

72衆議院 外務委員会 第7号

○河上委員 いろいろ御説明をいただきまして参考になりますけれども、いままでもいろいろな説がたくさんございます。それに対して日本政府はどういう態度をとるつもりかというお答えが全然なかったのでございます。一体それはいつごろまでに——会議に出る、出た上であちこち廊下とんびのように聞いて回って、大体この辺がということではないと思うのですが、いつごろまでに日本政府としての一つの態度ですね、それがまあ大勢から受け入れられるか受け入れられないかは別と…

日本社会党1974/02/27

72衆議院 外務委員会 第7号

○河上委員 昭和四十三年の外務委員会でもこの問題は論議されておりますが、そのときに政府の説明員の方の御答弁では、一九六〇年の会議で日本政府は、いろいろな案がたくさん出ましたけれども、アメリカ・カナダ案、米加案に賛成しているわけです。それは領海は六海里、それから漁業水域が六海里、それから五年間の実績のある国については、十年間に限って漁業の継続を認めるというような案に対しまして、日本政府が賛成しておるようでございます。高島さんの御答弁であり…

日本社会党1974/02/27

72衆議院 外務委員会 第7号

○河上委員 いま高島さんの御答弁でもわかりましたように、一九六〇年のときには非常に進歩的な案だと主観的に思ったものですら、もはやこれは大勢である、そうしてさらに世論はそれを乗り越えて広がりつつある。また当時よりもいまのほうが開発途上国の構成メンバーにおける比率も高まってきておるでしょうし、天然資源に対する恒久主権という概念も非常に強く次第に固まりつつある、いまは主として石油の問題だけがクローズアップされておりますけれども、漁業資源の場合…

日本社会党1974/02/27

72衆議院 外務委員会 第7号

○河上委員 大平さんにも御意見を伺いたいのですけれども、いまの事務当局のお答えでも明らかなように、海洋法会議というのは日本の漁業に対して非常に大きな影響を与えると思うのでありまして、そしてそれに伴って今後外交的な折衝が非常に必要になってくると思うのです。したがって、ここでひとつそういう問題について哲学を明らかに確立しておくことが無用のトラブルを避ける基本的に必要なポイントだと思うのです。したがって、大平さんに伺いたいのでありますけれども…

日本社会党1974/02/27

72衆議院 外務委員会 第7号

○河上委員 狭くなるというようなことを覚悟してというお答えでございましたが、ここで特に希望しておきたいのは、大臣の所管ではないかもしれませんけれども、他人の庭先を乱獲するというか、荒らすということよりも、まず日本の周辺の、たとえば瀬戸内海とか、そういう非常に豊富な漁場をつぶして工業化、生産第一主義で来た、その基本的な出発点の誤りというものが、今日こういう形で報いられているのだということを十分認識して、今後のこういう問題に当たっていただか…

日本社会党1974/02/27

72衆議院 外務委員会 第7号

○河上委員 まあいま米軍の方が逮捕されているということでしたが、そういう人たちが逮捕されたあとの処置は、どうなっておりますか。取り調べが終わったあと、どういうふうにしておりますか。過去の事例でけっこうでございますけれども……。

日本社会党1974/02/27

72衆議院 外務委員会 第7号

○河上委員 そういうわけですが、そのあと身柄は最終的には米軍のほうへ渡しておるのですか。そして結局米軍の方なる者はアメリカへ帰ってしまっておるのですか。そういう追跡調査はどうなっておるのですか。

日本社会党1974/02/27

72衆議院 外務委員会 第7号

○河上委員 いま懲役刑というお話がございましたが、読売新聞によりますと、横須賀刑務所に収容されている外人は、これはどうもめしの話をして恐縮ですけれども、食費は日本人の場合は百二十二円で外国人の場合は二百八十三円だ、向こうさまはたいへんからだが大きいのでそのぐらいの食費が要るというようなお話でございますが、一体こういうことは事実でございますか。またその外人というのは、一体白人だけを意味しているのか、日本人でない者をすべて外人といっているの…