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日本社会党参議院
総発言数
1,718
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/02/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会64 件・64%
  • 商工委員会35 件・35%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 1,718 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,718 18 を表示
日本社会党1964/02/11

46衆議院 商工委員会 第6号

○沢田委員 探鉱探鉱といっても、基礎的な探鉱、たとえば物理探鉱をせずに在来の原始的な、ここ掘ったら当たるだろうというような偶然の僥幸を期待するような探鉱であってはいかぬわけですね。しかしながら、物理探鉱をするということになると相当資金が要ることは事実なわけです。したがって、非常に微弱な民判会社が基礎的な物理探鉱をすればいいということは、原理的にはわかるわけですけれども、資金の面からすぐ経済効率をあげたい、こういうことで、ひとつ腰だめ主役…

日本社会党1964/02/11

46衆議院 商工委員会 第6号

○沢田委員 いま帝石のお話が出ましたけれども、御承知のように、帝石はガスの場合は生産量の六割を持っておるわけですね。この帝石の会社が経営陣がかわるとかかわらないとか、前にも非常に歴史的にいろいろな問題があったわけですけれども、経営的に非常に危殆に瀕しておる、こういうことを仄聞するわけです。帝石の場合は、特に昭和二十五年まで国策会社であったわけです。しかも昭和三十年に制定されたSK、石油資源開発株式会社との関係が非常に深い会社であるわけで…

日本社会党1964/02/11

46衆議院 商工委員会 第6号

○沢田委員 あなたのおっしゃられるように、私も、特定の会社の内容にタッチすることはあまり好まないわけです。好まないけれども、私はあえてお聞きしたいのは、たとえば日本鉱業から重役陣が大幅に来る。日本鉱業がどういう会社であるということは、あまり評価はしたくないけれども、うわさによると、たとえば金属鉱山が主体になっておって、去年ですか、相当大量の首切りをした。したがって、日本鉱業から重役陣が来る以上は、さらに大量の首切りが来るんじゃないか、こ…

日本社会党1964/02/11

46衆議院 商工委員会 第6号

○沢田委員 いずれにしても天然ガスの場合は供給、需要というものは非常にバランスがとれない。むしろ供給のほうが需要に追いつけないということが事実として最近の傾向なわけですね。そういうことなので、何といってもやはり探鉱活動に力を注ぐ以外に、常識的に考えてみてもないわけですね。しかしそういうことで、探鉱といっても非常にリスクが多い。鉱山のことばでいえば千三つとか万三つとか、万掘って三つ当たったら成功だというくらい非常に危険度が多いわけです。私…

日本社会党1964/02/11

46衆議院 商工委員会 第6号

○沢田委員 当初の目的としては、石油開発のほうは探鉱部門ですね、帝石のほうは天然ガスと加工部門ですね、こういう目的で出発したわけですけれども、最近は石油あるいはガスでも、非常に競合する関係にあるような傾向が非常に強いわけです。両方がせり合うような傾向が非常に強いわけです。というのは、いろいろ原因があるにしても、やはりそこに政府の政策が結局非常に貧弱なために自立体制を強要される、こういうところからきておると私は考えるわけだが、その点につい…

日本社会党1964/02/11

46衆議院 商工委員会 第6号

○沢田委員 どうも私考えてみて、電発と九電力の関係でも非常に一貫性がないわけです。また、この石油の問題でも、帝石と石油開発の問題で非常に両者が、競合させないという前提であるけれども、結果的には競合している。そこに非常に私としては矛盾があると思うのです。しかし、この問題については後に保留しておきますけれども、非常に私として矛盾を感ずるわけです。したがって、私は根本的に考えてみまして、やはりエネルギーとか地下資源、一次産業というものは、やは…

日本社会党1964/02/11

46衆議院 商工委員会 第6号

○沢田委員 特に、ガスの問題については、たとえば昭和二十九年三月十六日ですかの当時の通商産業委員会、いまの商工委員会ですが、この場合、石油及び可燃性天然ガス資源開発法の一部改正に関する提案の場合、当時の国務大臣の愛知揆一氏がこういうことを言っておるわけです。「石油及び可燃性天然ガスの探鉱または二次採取法の実施には、長期にわたり多額の資金を必要とし、しかも危険度が著しく大きいために、所要資金を銀行等からの融資に依存することはほとんど不可能…

日本社会党1964/02/11

46衆議院 商工委員会 第6号

○沢田委員 石油はもちろんですけれども、天然ガスの場合は、先ほど申し上げましたように非常に広範な残業に供給しておるわけですね。したがってガスを目当てにして産業を興しておる産業は、ガスの減退に伴って大きな問題になると思うわけです。地域においては非常に社会問題になると思うわけです。したがって、私はいまのことを、特にガスの問題は公共性が強い問題だから、したがっていままでのように一私企業の努力のみにおんぶしておるのかどうか、国としてもう少し抜本…

日本社会党1964/02/11

46衆議院 商工委員会 第6号

○沢田委員 もう終わります。 石油なりガスに対する政策は、ぼくとしては、正直に言って、非常に貧弱だと思うのです。たとえば石油の場合でも、需要量に対して国内の供給量は二%しかないから、この産業はたいしたことはない、こういう考え方は非常に間違っておると思うわけです。たとえば海外の石油開発ということになっても、国内に石油産業があるからその技術が温存されておると思うわけですね。私は決して二%だからとか、そういう角度から政策を考うべきではないと思…

日本社会党1963/12/17

45衆議院 商工委員会石油及び天然ガスに関する小委員会 第1号

○沢田小委員 実は秋田の天然ガスの急激な減少に伴う問題につきまして、通産大臣からお伺いしたいと思っておりましたけれども、出席がございませんので、鉱山局長からお伺いいたしたいと思います。 御承知かと思うのでありますが、秋田県の天然ガスが、たとえば秋田市の八橋の地区を例にとってみまするならば、昭和三十七年をピークにいたしまして、たとえば昭和三十七年度の最初には日産五十万立方メートル産出しておったわけでありまするけれども、この時点をピークにい…

日本社会党1963/12/17

45衆議院 商工委員会石油及び天然ガスに関する小委員会 第1号

○沢田小委員 御努力なさっておられるということは一応わかるわけでありますが、しかしながら、現実に緊急状態を克服する、こういうことについては、あまり顕著な効果は遺憾ながらあがっておらない、このように感ぜざるを得ないわけであります。たとえば県民に対する生活上の不安や雇用の不安を解消するために、秋田県自体として現在までに六千七百万円もの資金を投入して努力してきておるわけであります。御承知のように、秋田県は、全県の所得を平均してみても、しりのほ…

日本社会党1963/12/17

45衆議院 商工委員会石油及び天然ガスに関する小委員会 第1号

○沢田小委員 繰り返して言うように、御努力はよくわかるわけでありますけれども、ただ、私考えてみますと、たとえば昭和三十九年度の予算要求として、通産省が要求した項目並びにその額を見ますると、たとえば可燃性天然ガス探鉱費として、一億百万円を要求しておるわけでございますね。前年と比較して三千六百万円増になっていることは認められるわけであります。もちろん若干の増になっておるわけでありますけれども、秋田県における異常にして、私はあえて言いますけれ…

日本社会党1963/12/17

45衆議院 商工委員会石油及び天然ガスに関する小委員会 第1号

○沢田小委員 私は、特に労働者の雇用や、市民、県民の生活に影響するエネルギーの問題、天然ガスの問題等については、一企業がやっておるから何とかなるんだろう、こういう立場はとるべきではないと思うわけです。したがって、一企業の責任にまかせることなく、やはり関係当局自体がどういう状態なのかということで、出てきてから何とかしようということではなく、そういう事態が出る前に積極的に調査して先手を打っていく、こういう態度が必要じゃないか、こういうように…

日本社会党1963/12/17

45衆議院 商工委員会石油及び天然ガスに関する小委員会 第1号

○沢田小委員 私は、ただいまの決議案に対して全面的に賛成の立場から、若干意見を申し述べたいと思うのであります。 私は、国民の生活や雇用の問題に関連する資源の問題並びにエネルギーの問題については、いかに資本主義経済下にあるといえども、一私企業、いや一県の地方自治体の責任にのみまかしておくべきでない、こういう立場に立つものであります。今次の秋田県における人災的な天然ガス減産による雇用と生活の不安も、国や政府の施策がもっと適切なものであったな…

全日本金属鉱山労働組合連合会副委員長1961/02/24

38衆議院 商工委員会 第8号

○沢田参考人 私は金属鉱山労働組合の沢田であります。 先ほども経営者の側の参考人の方々が申されましたように、わが国に鉱業政策といえるものがはたしてあるかどうか、こういうような御意見がございましたけれども、私もはなはだ疑問に思っておるものであります。ただいまから私が鉱山労働組合を代表して申し上げることは、多少批判がましいところもあろうかと思うのでありますけれども、率直に私ども労働者が考えておる意見を述べまして、国会が有効適切な措置を講ぜら…

全日本金属鉱山労働組合連合会副委員長1961/02/24

38衆議院 商工委員会 第8号

○沢田参考人 ということでありまして、今委員長が申されましたように、皆さんにすでに配付してありますので、詳しく条文を読むようには説明いたしませんが、いずれにいたしましても、現在安定帯価格制度があるわけでありますけれども、こういうような状況で三年間現在まで続けて参りました。従って大過なく現在までは過ごしておりますけれども、私どもはこの制度というものが、ほんとうに現在まで金属鉱山の発展とか、現状に対して寄与したというようには考えられないので…

全日本金属鉱山労働組合連合会副委員長1961/02/24

38衆議院 商工委員会 第8号

○沢田参考人 この点については経営者側とは若干——若干というより、むしろ考え方が違うと思いますけれども、私ども金属鉱山の労働者としては、労働者の立場に立って石炭とかあるいは鉄鋼とか、さらには金属鉱山のような基礎産業というものは、私企業の利潤のために経営すべきじゃない、やはり国家全体のために経営をすべきである、そういう意味では私はむしろ国家が管理権なり監督権なり計画性を持って、一貫した経済政策を進めることが、私ども労働者としては当然望まし…

全日本金属鉱山労働組合連合会副委員長1961/02/24

38衆議院 商工委員会 第8号

○沢田参考人 第二会社移行の問題でありますが、金属鉱山内においても、第二会社に切り離して経営した方がやりやすい、そうして独立採算をした方がよろしい、こういうような政策なり施策をとっておるところもあるわけであります。私ども労働者としては、この点については反対をいたしておるわけであります。と申しますのは、大企業が経営して経営できないというような困難な事業体を、さらに小さい第二会社に移行した場合はどうなるかということは、結果的に常識的に考えて…