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日本社会党参議院
総発言数
1,718
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/04/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会64 件・64%
  • 商工委員会35 件・35%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 1,718 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,718 20 を表示
日本社会党1964/04/03

46衆議院 商工委員会 第29号

○沢田委員 時間が十一時五十分までと指定されておりますので、地質の原則的なこととか技術的なことで私の質問は終わるわけでありますけれども、まだ重要なほんとうの中身の質問は全部残っておりますので、次の機会に譲ることにして、きょうはこれで終わります。

日本社会党1964/02/12

46衆議院 商工委員会 第7号

○沢田委員 きのうはガス、石油の問題について質問したわけでありますが、きょうは硫黄の需給計画について質問したいと思います。きのうは私は石油のほうは不勉強でありましたが、きょうの問題は私もある程度従事した産業でございますので、むだな表現は一切避けてずばりお聞きいたしますので、御答弁のほうは具体的にお願いいたしたいと思います。 現在通産当局におきまして、昭和三十九年度上期の硫黄の需給計画の検討が行なわれておるというようなことを聞いておるわけ…

日本社会党1964/02/12

46衆議院 商工委員会 第7号

○沢田委員 まだ十一万七千六百トンというものは明確でないとおっしゃられますけれども、私も、これが明確であるならば非常に大きな問題だと思うのです。それで、十一万七千六百トンという数字があがっておるわけでありますけれども、おそらくこういうような理由から出てきたんじゃないかと私は考えるわけです。私の調査したところによりますと、この理由は、第一に、すでに生産を行なっているところの北海道阿寒、これは一時は閉山しましたね。この阿寒鉱山及びこれも北海…

日本社会党1964/02/12

46衆議院 商工委員会 第7号

○沢田委員 硫黄の将来の需要供給の問題については、質問しながら私も私なりの考え方を申し述べたいと思います。いまおっしゃられるように、石油からの回収硫黄といいますか、これが相当出ておるということも、当面相当大きい問題じゃないにしても、将来はやはりこういう問題も相当問題になるであろう、こういうように考えるわけであります。それで端的にお聞きいたしますけれども、先ほどお聞きしました十一万七千六百トンというようなぼくらの聞いておる通産省の案という…

日本社会党1964/02/12

46衆議院 商工委員会 第7号

○沢田委員 次に、この昭和三十九年度上期の需給計画を立てるにあたりまして、その前提になっておるところの昭和三十八年度下期の在庫につきまして、硫黄企業連盟が計算した二万二千四百六十九トンというものがあるわけです。ところがこれに対しまして、二万六百九トンと通産省のほうで出されておるわけであります。今日までその根拠というものは、私もいろいろな方面から聞いておるわけでありますけれども、その根拠というものは非常に明らかにされておりません。こういう…

日本社会党1964/02/12

46衆議院 商工委員会 第7号

○沢田委員 在庫というのは、現在あるのが在庫なわけだね。推定とか、いろいろな今後の需給によっても在庫が違ってくると言われますけれども、その付近のことはどうもわからないわけです。もう一ぺん御答弁を願いたいと思うのです。

日本社会党1964/02/12

46衆議院 商工委員会 第7号

○沢田委員 この在庫の問題については、私も一つのかなり詳しい資料を持っていますけれども、さらに問題がありますけれども、この問題にあまりこだわっても先に進みませんので、先に進みます。 次に私お聞きしたいのは、通産当局は、私の考えによるならば非常に不明朗な点を含む需給計画である、こういう理解を私はしておるわけであります。そこで、昭和三十九年上期の供給の不足分、一万一千八百十八万トンをはじきだしておるわけでありますけれども、これに従って、上期…

日本社会党1964/02/12

46衆議院 商工委員会 第7号

○沢田委員 この輸入問題に関連してでありますが、輸入問題の経過を私なりに見ますと、すでに昭和三十八年度下期の一万六千四百トンと予定されているのに対して、中国硫黄の輸入によるフレートの外貨が不要になったのを機会にして六千トンの追加輸入の許可を与え、さらにまた四千トンは三十八年度下期の第三次分としてあるわけです。さらにまた二千トンは昭和三十九年に回す、そういうような決定をしておったように私は聞いているわけであります。このような経過と諸事情を…

日本社会党1964/02/12

46衆議院 商工委員会 第7号

○沢田委員 いま、需要の側に迷惑をかけてはたいへんだ、こういうことを言っておられるわけですけれども、もちろん原料が足りなくて需要側が生産できないということはゆゆしい問題です。これは当然考えなければならぬ問題だと思うわけだけれども、しかしながら、いままでの経過を考えてほしいと思うわけです。硫黄の場合は滞貨でだぶついて、閉山、休山、値下り、こういう事実もあったわけです。したがって非常にだぶついて値下りした場合は休山、閉山、これは労働者が解雇…

日本社会党1964/02/12

46衆議院 商工委員会 第7号

○沢田委員 硫黄の場合は外国に比して高い、これはなるほどおっしゃられるとおりです。約倍高いわけです。これは事実です。ただ、高いから外国から輸入したほうがいい、こういう考え方は、私としてはどうしても安直だと思うのですね。高いからということになったら、第一次産品は全部高いですね。農産物にしてしかり、石油にしてしかり、石炭にしてしかり、非鉄金属にしてしかり、若干とれる国内の鉄鉱石にしてしかり、硫黄にしてしかり。だから、高いから外国から入れたほ…

日本社会党1964/02/12

46衆議院 商工委員会 第7号

○沢田委員 一万二千トンの輸入、これはぜひとも入れる、こういう決定をしておるのか、入れたいというように考慮しておるのか。特に、生産業者はもちろんだけれども、そこの生産するほうの労働者も、供給できる、こう言っておるわけですね。にもかかわらず、これは絶対輸入しなくちゃならぬ、てこでもこの一万二千トンの輸入は動かしたくない、こういうように通産当局のほうで考えておるのかどうか。これを明確に聞かなければ、私のあとの質問のしようも違ってきますので、…

日本社会党1964/02/12

46衆議院 商工委員会 第7号

○沢田委員 この輸入問題に関連して、地域においては相当問題になっておるわけです。これは決して生産業者だけの問題、生産に従事している労働者だけの問題ではなく、地域の行政体の人々も非常に、心配しておるわけです。いままで首切り、首切りということで、人が半分も減らされて、自治体が成り立たなくなった。それでせっかくやや好転のきざしがあるときに、さらに輸入するということは、政府はもう硫黄産業を見捨てておるんじゃないか、こういうことで、私の聞くところ…

日本社会党1964/02/12

46衆議院 商工委員会 第7号

○沢田委員 最後に、今回の輸入間胆に関連して、いま政府の行政指導のあり方に対して、非常に検討すべき点が多いじゃないかと私としては考えています。これは私の考え方として指摘したいと思うのです。その基本点は、国内の硫黄鉱業の真の育成ということを深く検討しておらない。その結果、一時的に生ずる供給の不足を、安直に、さっき指摘したように、足りなくなったら外国から輸入する、こういうことにのみたよっておると思うわけです。しかもこれを国内の価格の抑制策に…

日本社会党1964/02/12

46衆議院 商工委員会 第7号

○沢田委員 先ほどから私も言っておるように、硫黄の場合一つとらえても、外国のほうは安い。外国から入ってくるのは、裸のままでは半分だ、それは認めるわけです。そうして国内のは値段が高いということは、さっきからあなたもおっしゃられておるわけです。それもわかるわけです。ただコストを下げれといっても、特に硫黄の場合は中小企業に属する鉱山が非常に多いわけです。それを中小企業のような零細な企業に、外国より日本のものは高いから下げれ下げれといっただけで…

日本社会党1964/02/12

46衆議院 商工委員会 第7号

○沢田委員 三回目だと思うのだけれども、重ねてお聞きします。通産省で考えておられるといわれるところの昭和三十九年上期の計画の十一万七千六百トンというのは、これは未確定なものですね。それと同時に、一万二千トンの硫黄輸入も、需要業界に迷惑をかけては、深刻な打撃を与えては困るから、だから輸入しなくてはならぬという考慮の段階であって、もし国内の供給量が満たし得るというめどなり前提が立ったならば、量を削減するかあるいは輸入をしないこともあり得ると…

日本社会党1964/02/12

46衆議院 商工委員会 第7号

○沢田委員 私は、最後に申し上げますが、特に通産当局の硫黄に対してとっておられる、輸入の問題を含めての政策の問題について、業者のほうはどう考えておるかわかりませんけれども、硫黄産業に従事しておる労働者、あるいは地域の住民、あるいは地方自治体、これらの人々が非常に深い疑惑と不信と不安を持っておることは、これは事実です。国内の産業がもうかるとかもうからぬとかいう立場よりも、地域格差の是正とか、そういう意味からいっても、なぜこれを保護しないの…

日本社会党1964/02/11

46衆議院 商工委員会 第6号

○沢田委員 私は、石油並びに天然ガスの問題について御質問いたしたいわけでありますが、まず最初に、石油資源探鉱臨時措置法廃止に関する法律案の提案説明の中に、昭和二十九年にこの法律ができてから、昭和三十年に石油資源開発株式会社が設立されまして、石油資源の探鉱及び開発を強力に推進する体制が確立された、このように非常に高い評価をこの法律の成果としてあげておるわけでありますけれども、この法律の結果、日本の石油資源の開発については成果が非常にあって…

日本社会党1964/02/11

46衆議院 商工委員会 第6号

○沢田委員 次に、通産省のほうで昭和三十年の十月に天然ガス資源開発五カ年計画という合理化計画をつくられたわけであります。それが現在実施中であると思いますが、昭和三十七年並びに昭和、三十八年を経過した今日において、その実施状況がどうなっているのか、具体的に言いますと、たとえば発見埋蔵量の推移がどうなっておるのか。さらに第二番目の問題としては、生産量の状態をずっと具体的に示してもらいたい。特に天然ガスの問題につきましては、年々その需要が急増…

日本社会党1964/02/11

46衆議院 商工委員会 第6号

○沢田委員 いま、原油についてはある程度の初期の成果を見ておるけれども、ガスについてはとても需要には応じ切れない、供給面が不足しておる、こういう点の御答弁があったわけでありますけれども、特にガスの問題については、さらに需要というものが伸びるだろうということはおおよそ想定されるわけです。たとえば化学工業の原料とか、特に都市ガスの問題、火力発電の問題、こういうふうに需要というものが非常に伸びていく、こういうことで、将来非常に重要な問題じゃな…

日本社会党1964/02/11

46衆議院 商工委員会 第6号

○沢田委員 天然ガスのみならず、地下産業の場合は、採鉱する、採油する、そういう場合は、何といっても安定的に生産物を供給する、こういうことになると、うらはらの問題として探鉱という問題が一番大きい問題になるのじゃなかろうかと思うのです。したがって、いま通産省で実施しておるところの五カ年計画によりますと、その経費は百五十億円を見込まれておるわけでありますけれども、そのうちに政府の資金はわずかに九億円であるわけです。したがってあとの百四十億円は…