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日本社会党参議院
総発言数
1,718
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1966/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会64 件・64%
  • 商工委員会35 件・35%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 1,718 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,718 20 を表示
日本社会党1966/04/22

51衆議院 商工委員会 第30号

○沢田委員 先ほども若干触れましたけれども、北樺太の天然ガスの開発は、新聞等で見る限りにおいては約二十億立方メートルの日本への持ち込み、輸入というものが可能になる、こう言われておるわけです。現在国内で生産されているものは、今度の第三次五カ年計画でもおおよそ十三億立方メートル、あるいはまた十五億立方メートルであるわけであります。したがって、それとの競合関係をどのように調整していくお考えを具体的に持っておるのかということが私の聞きたい点です…

日本社会党1966/04/22

51衆議院 商工委員会 第30号

○沢田委員 海外の石油開発は従来しばしば言われてきておるように、ナショナルインタレストを守る、こういったエネルギー政策の政策的な観点からも、広く国民的、経済的立場から見ても、意義を有することはすでに多言を要しないわけです。それだけに、長期計画、少なくとも十年計画を、先ほども触れましたように立てて、それによって有効な資金の投入をはかる、その資金の有効的な運用をはかる、こういうことが必要だと思うわけです。そういう意味で、四十一年度の予算折衝…

日本社会党1966/04/22

51衆議院 商工委員会 第30号

○沢田委員 時間も一時間まいったようで終わりますが、最後に、私、さらに重ねて強調しておきたいことは、最近の労働条件をめぐる石油産業あるいは金属産業の労使の紛争、この問題について非常に憂慮すべき事態だと思うのです。したがって、これが非常に長期になる場合には、国民経済、関連産業にも非常に、特に銅等については需給が逼迫しておる。ガスについても、占める地位は少ないとしても、新潟からとるところのパイプラインを完全にとめることによって、これまた相当…

日本社会党1966/04/19

51衆議院 本会議 第42号

○沢田政治君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま提案理由の説明が行なわれました特許法の一部を改正する法律案、及び実用新案法の一部を改正する法律案、並びに特許行政に関する諸問題について、政府の所信をただすものであります。 特許、実用新案、意匠、商標の各制度、総称して工業所有権制度は、発明、考案等の権利を保護することによりこれを奨励し、もってわが国産業技術の進歩をはかることを目的とするものでありますが、遺憾ながら、特許行政がよろし…

日本社会党1966/04/13

51衆議院 商工委員会 第26号

○沢田委員 この間に引き続きまして、若干の質問が残っておりますので、数点にわたって質問したいと思います。 まず最初は、この金属鉱物探鉱促進事業団法、この目的規定がきわめて明確じゃないじゃないか。しかも今日の事業団の事業分野といいますか作業分野といいますか、そういう分野とは非常に離れておるのじゃないか、こういう印象を持っておるわけでございます。たとえば金属鉱物探鉱促進事業団法の目的規定におきまして、この文面をすなおに読むと、探鉱融資をする…

日本社会党1966/04/13

51衆議院 商工委員会 第26号

○沢田委員 法律において当初に定めた目的規定をくるくる変えることは立法的な技術といいますか、法制的な技術という面からいって議論がある、こういうことは私も聞いております。しかし私は立法技術とか、そういうものもあることながら、やはり実態にそぐわぬような目的を掲げておることは、将来の事業団の発展の阻害になるのじゃないかと思うのです。これをすなおに見るならば、何といっても自主探鉱をやるということはずっと従になっておるわけです。「等」という文字で…

日本社会党1966/04/13

51衆議院 商工委員会 第26号

○沢田委員 私こういうことを重ねてお聞きする前提としては、やはり金属鉱物探鉱促進事業団の事業分野をまだまだ飛躍向上せしめたい、こういう前提を私自身は持っておるわけです。そういうことだから重ねてお聞きするわけです。たとえばいま事業団では、主としてすでに設定された他人の鉱区を探鉱しておるわけです。これは頼まれて探鉱しているのじゃなくて、一つの政策の一環として有望地区、有望地層の探鉱をしているわけですが、私のお聞きする前提としては、将来事業団…

日本社会党1966/04/13

51衆議院 商工委員会 第26号

○沢田委員 法律的な問題をお聞きしたついでにもう一つお聞きしたいわけですが、現行の鉱業法では鉱業権の私的占有を認めておるわけです。鉱業法の第一章総則(目的)第一条に「この法律は鉱物資源を合理的に開発することによって公共の福祉の増進に寄与するため、鉱業に関する基本的制度を定めることを目的とする。」つまり鉱物資源の合理的な開発、国の資源を開発するというところに大きな目的を置いておるわけです。その手段として鉱業権の私的占有を認めておるわけです…

日本社会党1966/04/13

51衆議院 商工委員会 第26号

○沢田委員 予備鉱区の場合はわかるわけです。一定の量で掘っていくと、これは限度がありますから、なくなりますから、やはり操業を安定的にするためには予備鉱区が必要である。これは事業運営のために、持続させるために必要である。これは常識的にだれでもわかっているわけです。ところが、私が言っておるのは、全然鉱物を発見しようとも思わぬし、あってもなくてもいいわけです。全然発見しようという意思はないわけです。適当な買い手がつくのを待っているわけです。売…

日本社会党1966/04/13

51衆議院 商工委員会 第26号

○沢田委員 次に、この前硫黄の鉱種事情についてお聞きしたわけでありますが、その場合、通産省の出しておる方向の中に、製錬上の技術開発の問題に関連して、群馬県の吾妻地区の製錬所の共同化とか研究とかこういうことが出ておるわけで、したがって、これは在来の製錬業者というか硫黄業者が何とか新しい製錬技術を開発したいものであるということで盛んに研究しておるわけですよ。ところが今日に至っても、画期的にコストをダウンするような新しい技術というものはまだ核…

日本社会党1966/04/13

51衆議院 商工委員会 第26号

○沢田委員 松尾のお話も若干出ましたけれども、早晩あそこの坑内掘りが露天掘りに変更になる、すでに計画中で、もう計画を実施に踏み切っておるのじゃないかと思うわけです。 そこで、この関連でちょっとお聞きしておきたいのは、非常に集約した作業ができるわけでございまして、坑内掘りとは非常に条件が変わってくるわけです。そういう保健衛生の面から考えまた能率化の面から考えるならば、私は歓迎すべきことであるし、それによってコストダウンできて、安定供給でき…

日本社会党1966/04/13

51衆議院 商工委員会 第26号

○沢田委員 また質問が逆戻りすることになるわけですけれども、ちょっとさっきど忘れしたもので質問をし忘れましたが、事業団ですね。事業団が鉱区を設定して、そしてある段階まで開発を進める、こういう方向に将来事業団というものが発展強化されていくべきじゃないか、こういう考え方を私自身が持っておるわけです。そういうことは考えられますか。また、そうあるべきだと思いますか、端的に御意見をお伺いしたいと思うのです。

日本社会党1966/04/13

51衆議院 商工委員会 第26号

○沢田委員 私は、決して根拠のないことを、こうあるべきじゃないかというような願望を言っておるわけじゃないわけです。たとえば、あそこの北鹿地帯の黒鉱開発の問題でも、なるほどある程度の協調は、従来も、非常に協調されています。協調体制をとっていますが、従来は、自分の鉱区に鉱量がどれだけあるのか、どの方向に向かってどうあるのか、もう企業間において完全に秘密主義であったわけです。ところが、あそこの黒鉱開発においては、私のほうはどれだけのものをつか…

日本社会党1966/04/13

51衆議院 商工委員会 第26号

○沢田委員 いま鉱業審議会があるわけでして、学識経験者、労使、産銅会社あるいは需要業界等からそれぞれ構成員に入っておられるわけですが、特にここで考えられることは、非常に構成がアンバランスじゃないか、こういうように考えるわけです。私は、産銅業者が入るのもけっこう、役所が入るのもけっこう、学者が入るのもけっこう、需要業者が入るのもけっこうだけれども、特に鉱山が壊滅するあるいは閉山する、こういうことによって決定的に打撃をこうむるのはやはり労働…

日本社会党1966/04/13

51衆議院 商工委員会 第26号

○沢田委員 私も労働者代表を無制限にどんどんふやすべきだ、そういうような考えで言っておるわけではないわけです。しかしながら全鉱と同盟会議ですか、二名出ておるわけです、これは組織が別でございますから。片っ方は総評系、片っ方は同盟会議糸ですか、あの資源労連のほうは。そういう組織の状態を考慮して両方から代表を出させたのではないかというふうに私は考えております。これにはかなり疑問もあります。私は人員の組織、構成員の人数からいっても平等に一名一名…

日本社会党1966/04/13

51衆議院 商工委員会 第26号

○沢田委員 こういう研究は、あちらでも研究をやるこちらでも研究をやるというようなばらばらな研究体制じゃいかぬと思うのです。現在政府にそれにふさわしい、また非常に研究できるような機関がなければそれでいいのですよ。これをすでに民間でどんどん研究しておったことは事実ですね。そういう伝統と歴史を持っておる民間会社に委託してもけっこうですよ。やはり窓口を一つにして体系的にこれを研究させて、早くこれを開発するような方向を物心両面からとるべきじゃない…

日本社会党1966/04/13

51衆議院 商工委員会 第26号

○沢田委員 具体的にどうなるのですか。たとえば秋田の鉱石をA社ならA社が九州へ持っていく。これはA社は秋田に鉱石があるけれども秋田に製錬所がないから九州へ持っていくわけですね。それを廃止する、それをなくするということになると、交換をしなくちゃならぬわけです。ところがA社ならA社が秋田に鉱石を持ち九州に製錬所を持っておるけれども、九州には鉱石がない。今度はB社の場合は四国に製錬所がある、そうして九州に鉱石を持っておる、こういう場合に、具体…

日本社会党1966/04/13

51衆議院 商工委員会 第26号

○沢田委員 つまり、要は共同開発、共同製錬というところにほんとうの解決というものは見出されるのではないかとぼくは思うのです。それが現実にできないから鉱石交換くらいでもして交錯輸送を廃止しようじゃないかという、そういう方法も次善策として出てくると思うのです。そういう私の言わんとするところの裏をひとつお考えなされまして、善処していただきたいと思います。 次は北鹿地帯の廃滓処理、これは前々回の当委員会でもお聞きしましたが、鉱害の問題は非常に重…

日本社会党1966/04/13

51衆議院 商工委員会 第26号

○沢田委員 もう一つは、やはりこれは将来の鉱業法改正の意思があると思うのです。前々国会ですか継続審議になって廃案になったわけですけれども、鉱業法というものを考えたいという気持ちはいまでもあると思うのです。その場合の参考にお聞きしておきたいわけですが、現在の鉱業法によりますと、石炭じゃない金属の場合、地下三十メートルであったのですか、適法な手続によって鉱業権を設定し、試掘権、採掘権を得た場合は、三十メートルだか五十メートルだか以下掘れるわ…

日本社会党1966/04/13

51衆議院 商工委員会 第26号

○沢田委員 最後にお聞きしたいことは、最近御案内のように銅の供給が需要に追いつかない。需給が逼迫しておる。こういう点は御案内のとおりなわけです。これは思想とか政治を越えて銅の供給を受けたい、こういうことは偽らない考えじゃないかと思うのです。そこでときどき私新聞等で知っておる限りにおいては、ソビエトのバイカル湖付近の何とか銅山の開発に日本も積極的に乗り出したい、こういうようなことが新聞等ではちらほら出てまいるわけです。したがって、それがど…