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日本社会党参議院
総発言数
1,718
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1966/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会64 件・64%
  • 商工委員会35 件・35%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 1,718 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,718 20 を表示
日本社会党1966/04/13

51衆議院 商工委員会 第26号

○沢田委員 私が新聞等で若干知っておる範囲、さらにはいま局長が説明された範囲では、銅の開発より天然ガスのほうが実現性が、可能性としては多いような気がしますし、ことにバイカル湖周辺の銅山開発については積極的に向こうから希望しているのではなく、こっちのほうが希望しているというようなかっこうになっているのではないかと思うのです。したがって、まだここで議論する段階じゃないじゃないか、こういうように考えます。しかし、そういう可能性が出た場合には、…

日本社会党1966/04/13

51衆議院 商工委員会 第26号

○沢田委員 時間もないのでこれで質問を終わるわけでありますが、時間の関係上言いっぱなし聞きっぱなしに終わった感があるわけです。しかしながらそういう点はことばの裏ということも——裏というのは変な意味のことばの裏じゃなくて、言わんとするところをひとつ参酌されまして、行政のよろしきを得ることを強く要望して、私の質問を終わります。

日本社会党1966/04/06

51衆議院 商工委員会 第24号

○沢田委員 参考人の方々にお伺いするわけですが、その前に、局長に一点だけお伺いしたいと思うのです。 私、きのう、この委員会で需給安定機関の問題について繰り返し繰り返し質問したわけです。当初、大臣は、需給安定機関の必要性はわかる、だけれども、それぞれの利害もあり、それぞれの複雑な問題もあって、早急には結論出しにくい、こういう御答弁を繰り返しておったわけです。重ねて私お伺いした結果、特に私強調したのは、利害はあるはずだ、電線業界にしても伸銅…

日本社会党1966/04/06

51衆議院 商工委員会 第24号

○沢田委員 河上さんにお伺いしますが、一ころ、自由化を前にして金属鉱業の政策というものは必要だ、こういう点が各界からいろいろ出されておったわけです。ところが、当時は、自由化を前に控え、かつ不況の時期であったので、何か金属鉱業の鉱業政策といいますと業界の保護政策じゃないかというような一部の誤った印象も非常に多く持たれておったわけです。ところが、私は、この金属鉱業の政策というものは業界保護じゃない、やっぱり産業政策の上で重要な位置を占めるの…

日本社会党1966/04/05

51衆議院 商工委員会 第23号

○沢田委員 金属鉱物探鉱促進事業団に対して質問するわけでありますが、昭和三十七年衆議院本会議で決議以来、金属鉱業等安定臨時措置法並びに金属鉱物探鉱促進事業団法というように、一連の施策が、それが満足なものであったかないかは別としても、とられつつあるわけであります。特にその中で、本会議の決議でさらに政策として実現されておらないのは、需給安定機関、この問題は、これは完全に手がつかずにいまだ残っておるわけです。この点を中心にして質問したい、こう…

日本社会党1966/04/05

51衆議院 商工委員会 第23号

○沢田委員 ただいまの質問に関連しまして、先ほど申し上げましたように、硫黄資源は、現在将来とも品位の問題があります、価格の問題があります。けれども、資源としては完全に自給体制ができるというように私は考えておるわけです。したがって、こういう自給体制、供給体制ができるものを、若干値段が向こうのほうが安いということで、資源が現にあるものを、どんどん輸入してくるという政策を将来ともとるのかどうかということです。これはやはり外国のものが若干値段が…

日本社会党1966/04/05

51衆議院 商工委員会 第23号

○沢田委員 これに関連した質疑をいたしますけれども、特に鉱業審議会の分科会ですかの中で、従来は銅とか鉛、亜鉛、重要な鉱物を主として鉱業審議会の中で審議を進めてまいったわけでありますけれども、最近において硫黄の分科会ですかで一応の結論を出して、そうして通産当局としても当面の硫黄の将来がいかにあるべきか、こういう一応の結論を出したやに私は伺っておりますので、それを概略ここで御説明願いたいと思います。

日本社会党1966/04/05

51衆議院 商工委員会 第23号

○沢田委員 非常に項目を羅列した程度になっておると思うのです。お料理屋さんの、レストランのメニューと同じで、食べてみなければわからぬわけであります。おいしそうな題目を並べておりますけれども、これをどうしてやるかという明確なものはまだ出ておらぬと思うわけであります。特に私はこの点について二、三点お聞きしたいのは、たとえば合理化目標といいますか価格の目標、コストの目標、こういうものを定めておるわけであります。つまり昭和四十五年度においては昭…

日本社会党1966/04/05

51衆議院 商工委員会 第23号

○沢田委員 昭和四十五年度における鉱山硫黄の生産量三十一万トンとする、量の目標ですね、これはどういう計算から三十一万トンになったのか、ここ一、二年の需要と供給の関係、将来の伸びの関係、そういうものを、知っておるならばここで簡単に説明願いたいと思うのです。

日本社会党1966/04/05

51衆議院 商工委員会 第23号

○沢田委員 具体的な能率の向上の問題については「露天掘りの採用あるいは採掘の機械化、規格化等一そう推進して採鉱能率の向上をはかるものとする」こう言っておりますけれども、どこの山でもどこの状態でも露天掘りできるとは限らぬわけです。岩手県の松尾鉱山等は露天掘り可能な、しかも計画の俎上にのぼっておるわけです。しかしどこでも露天掘りできるとは限らぬわけですね。したがって、いま露天掘りを採用するならば、採用でき得る山はどこどこであるのか、と同時に…

日本社会党1966/04/05

51衆議院 商工委員会 第23号

○沢田委員 この問題の最後にお聞きしたいのは、皆さんがお出しになっている中には、「国の援助」という項目があるわけです。「国は優良鉱の合理化に努力し、融資等を行なうものする」つまりこれはスクラップ政策ですね。どういうものを優良とするのかどうか。かつてスクラップにされた山もあるわけでありますけれども、現在ある山の中で、どれとどれがビルド、どれとどれがスクラップか、これは言いにくければ答弁しなくてもいいけれども、非常にスクラップ、ビルドの方向…

日本社会党1966/04/05

51衆議院 商工委員会 第23号

○沢田委員 特に自由化の時期については慎重な配慮をしてもらいたいと思うのです。そうでなければ、国内の合理化条件が整わないうちにこれを断行した場合は、壊滅状態になると思うわけです。この点については、慎重に考えてほしいと思うのです。特に冒頭に申し上げました需給の関係からまた入りたいと思いますが、現在の需給の逼迫は日本だけじゃない。世界的に需給の状況が非常に逼迫してきておるわけであります。同じ状態が国際市況の中でも生じていることは御承知のとお…

日本社会党1966/04/05

51衆議院 商工委員会 第23号

○沢田委員 最近の硫黄の需給の逼迫は、私の考えでは、一時的なものではなく、構造的なものではないか、こういうふうに考えざるを得ないわけです。たとえば共産圏、中国でもそうでありますし、パキスタンあるいはインド等も、食糧事情の悪化に伴って、肥料生産には相当の力を入れておるわけであります。将来ますます拍車をかけてその必要性が出てくると思うわけであります。したがって、私は硫黄の需給の逼迫は一時的なものではなくて、やはり世界的な規模において構造的な…

日本社会党1966/04/05

51衆議院 商工委員会 第23号

○沢田委員 これも重複するような質問で恐縮ですが、先ほどの合理化目標、価格目標の、昭和四十五年度は七三%、これがよいとか悪いとかいうことは私も議論できないんですよ。できないけれども、どこの山も露天掘りができるわけではない。松尾の山のように恵まれておる硫黄山というものはそうざらにはないわけです。しかもあのように大量に鉱物が存在しておる山はちょっと国内ではないのじゃないかと思います。世界的な規模から見てもそう恥ずかしいものではないと思います…

日本社会党1966/04/05

51衆議院 商工委員会 第23号

○沢田委員 私は特にここで強調しておきたいことは、非常に長期展望に立ってほしいということです。というのは、これは銅を例にとっても、特に鉱業政策の中で言えるんじゃないかと思うのです。何も日本の賦存状況が悪い、品位の低い一握りの鉱石を守っていく必要はない。外国からどんどん安い鉱石を買ってきたならば、銅も供給できるんじゃないか、こういう考え方が特に大蔵当局にあったと思うのです。もちろん長期のそろばんではじくならば、安い鉱石を買ってきて安い基礎…

日本社会党1966/04/05

51衆議院 商工委員会 第23号

○沢田委員 この問題で私が一番重要視しておったのは、国内の硫化鉱をどうするのか、これを優先するのかどうか、こういう問題が、非常に質問したい大きな柱になっておるわけです。この点については、国内鉱優先ということを明確にされたので問題は解消するわけですが、ただ、たとえばカナダに調査団を派遣すると言っておりますけれども、私の聞くところによると、カナダ等から入ってくる外国の硫黄がトン一万三千円ないし一万三千五百円、こういうように想定されておるよう…

日本社会党1966/04/05

51衆議院 商工委員会 第23号

○沢田委員 硫黄の問題はこれで終わるわけでございますが、特に合理化の方向としてはいろいろな方法があると思うのです。製錬所の問題ですね、あると思うのだけれども、地下資源でありますからやはり何といっても品位をあげる、石炭で言えばカロリーですね。他の非金属あるいは金属の鉱物であるならば含有量、その中に含まれておる目的鉱種の品位を上げる、これがやはり一番重要な道じゃないかと思うわけです。たとえば硫黄でも一%品位を上げることによって、私の計算では…

日本社会党1966/04/05

51衆議院 商工委員会 第23号

○沢田委員 次は、マンガンについてお聞きします。 マンガン鉱は、これは御承知のように金属マンガンとして製鉄あるいは製鋼用の媒溶剤になるわけであります。あるいはフェロマンガン、シリコンマンガン用に、また二酸化マンガンとして、いわば化学工業用にきわめて重要な資源であることは御承知のとおりであります。現在国内産出分は二五%程度でないかというように私は考えております。低品位鉱が非常に多くなっておるところでありますけれども、探鉱促進事業団の対象鉱…

日本社会党1966/04/05

51衆議院 商工委員会 第23号

○沢田委員 鉱種事情の最後に石こうについて若干お聞きしたいと思うのです。 石こうは、御承知のように、資源状況、生産構造ともに硫黄鉱業に非常に類似しておるわけでございます。成分は、これは別でありますけれども、非常に単純なわけです。掘ってつくり出すというような製造工程といいますか、採掘工程といいますか、非常に似ておる鉱種であることは御承知のとおりです。しかも国内資源をもって完全にこれは自給体制というものがとれるわけです。何も貴重な外貨で外国…

日本社会党1966/04/05

51衆議院 商工委員会 第23号

○沢田委員 この石こうを金属鉱業等安定臨時措置法の指定鉱種にするしないということが若干議論になったというように聞いておりますけれども、これは非常に零細な中小企業でありますし、自給率も一〇〇%のものでありますので、温存していく必要があるのではないかと思います。そういう意味で、これに適用させたほうがいいんじゃないか、こういうように考えますが、その点いかがお考えですか。