沢田政治
会議録に記録された「沢田政治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,718 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/08/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会64 件・64%
- 商工委員会35 件・35%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 1,718 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○沢田政治君 特に問題になるのは他の公害と違って第二次産業、第三次産業の公害の場合は、そこの工場なりその事業主体が操業をやめると結局公害の発生源がなくなる、こういうことに相なるわけです。ところが金属鉱山の公害の場合は半永久的に続くわけであります。鉱山が稼働しようが休廃止しようが、永久にと言っても大げさでないほど、これは続くと思うわけなのであります。そういうことなので、これはいま急にそうなったのじゃない。これは鉱山の実態からいっても、鉱山…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○沢田政治君 いままでの調査なり監督はあまり適正でなかった、こういう反省をしておられるようですが、適正でなかった、万全でなかったという中身が、たとえば坑内の排水許容量ですか、許容基準が甘かったということを言っておるのか。たとえば人的に監督官なり調査員が足りなくてできなかったのか。その両者のいずれかですか。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○沢田政治君 PHの調査はかなりやっておったということを言われておりますけれども、これはやっておると思います。ただ、非常に原始的なPHの測定であるわけですね。一日に三回くらい坑内水を原始的な手法でもって見る、こういうことではだめだ、やっぱり四六時中監視しておらなくては。これは鉱山側が加害者ということがいえるかどうかわかりませんが加害者になると思います。そのほうにおまかせするということじゃ、PHの測定でもぼくは万全じゃないと思うんですよ。…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○沢田政治君 どうもしろうとの私が考えても、もうすでにやる気があったならば、いま指摘したようにできることがあるわけです。質問されてから今後やりますということでは、非常にこれは一億総ざんげで、その心情たるや非常にくむべきものがあるけれども、残念だと思うんですよ。だから、ただ、単なる答弁だけじゃなくてやらせればできるんだから、これはしっかりやってもらいたいと思うわけです。 それとやはりいま稼働している鉱山でも若干問題がありますが、稼働してお…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○沢田政治君 国と県でまあ非常に公害を起こした当事者がおらぬというものに対しては、国と県でやると答弁のようですが、これは県までその負担を持たせるということは理論上、道義上どうかと思うんです。そういうのは鉱山を操業するということになると、鉱業法に基づいて、いまの法律じゃ鉱山局長ですね、さらには鉱山保安監督部長の協議の結果、施業案というものを出させて、しかもそれが将来公害が起こるだろう、現実に起こるだろう、起こる可能性のあるものに対して許可…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○沢田政治君 岩手県のほうで松尾鉱山、硫黄山、かなりこれは閉山的になりましたね、閉山までいきませんでしたが、規模が非常に縮小されましたね。岩手県のほうで松尾に関する限り県のほうもそれを了としてまあ話し合いがついたからいいものの、たとえば秋田県あるいは青森県、鉱山のある県が法律的にいっても県がこれに負担するのはおかしいと、こう言い出されて、しかもこの原状回復なり防除が進まなかった場合、そこで迷惑するのは住民だと思いますね、そうでしょう。し…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○沢田政治君 私この問題で議論しようと思いませんよ、思いませんけれども、これはどうも私納得できません。というのは非常に厳重な審査を経て、そうして通産省がこれを許可する、自治体はこれに介入できない。鉱害が起こった、しかもその責任対象者がおらぬ。その場合どう考えてみても全然関係のない県民が納めた税金で私企業のこの鉱害復旧あるいは防止のための金を出さなければならぬということは、地域住民の立場から考えても、これは納得できないんですよ。この点少し…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○沢田政治君 具体的に私お聞きしますが、たくさんありますよ、たくさん、こう言っておったのじゃ、これは五時間も六時間もかかりますが、秋田県の角館町、ここの三菱合資でやった山でありますが、日三市鉱山の場合、旧三菱合資会社ですかが持っておった山なわけですね。非常にここが三菱重工業をつくった資源先なんだと、こう地元の人が言っておりますが、そこが持っておったわけです。ところが、終戦後だったと思いますが、荒川鉱業というような吹けば飛ぶような鉱業権者…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○沢田政治君 日三市鉱山の場合、あまり事情に精通しておらぬのだけれども、これは不勉強だと思うのですよ。現に地元ではカドミウムに汚染されているということで、地域住民が嫁に来手もないし、もらい手もない、しかもその周辺からとれた農産物が非常にもう何というか、神経過敏になっていて売れない、まさに社会問題より地域では人道問題になっているわけですね。それをあまり精通しておらぬということは非常に遺憾のきわみだと思うのですね、これは。というのは、これは…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○沢田政治君 これはあきれてものをいえないほどなんですが、だめですねえ、そういうことでは。 それで、たとえば廃水基準ですね、坑内水あるいは洗鉱水、あるいは鉱滓の浸透水ですね、こういうものの基準もその鉱山鉱山によって違うわけですよ。たとえばこの同じ米代川水系でも鉱山によって違う。この違う理由はどういうところにあるのですか。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○沢田政治君 全く、何というか、でたらめなんですよ、たとえばもう少し坑内廃水の許容基準というものをやはり洗い直すべきだと思うのです、考え直してください。たとえば鉛山鉱山、十和田湖ですね、国立公園、あそこの鉱業所長が鉱害が非常に問題になったということを苦にして自殺をしたと、一ヵ月ほど前ですか、まあほんとうにそれで死んだのかどうか私は知りませんが、新聞等はそう報じていますね、さもありなんと思うのです。やっぱり地域住民に迷惑をかけているという…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○沢田政治君 何を聞いてもおっしゃるとおりということで、もっともおっしゃるとおりにならなくちゃこれはふしぎだと思うのですが、しっかりやってくださいよ。 それともう一つお聞きしたいことは、厚生省のほうにお聞きしたいわけですが、非常に鉱害がやかましくなってきた、非常に神経過敏になってきた、これは当然だと思うのです。行政機関の前にそれぞれの政党サイドといいますか、あるいは病院サイドといいますか、学者サイドといいますか、こういう立場から現に秋田…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○沢田政治君 汚染米の問題は米どころの秋田でも深刻な問題になっております。現に静岡県が某県、某県、某県からとれたものを引き受けないと、これは当然だと思うんです。やはり人間の命はすべての産業に優先しなければならないから、これは当然だと思うんですが、秋田でもやはり問題になっているわけです。たとえばいま問題になっている弥助地区ですか、あそこの地区でもこれは厚生省のきめた一PPM以下です。これは〇・五PPMに近いような数字でありますが、県として…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○沢田政治君 どうも、何と言いますか、厚生省がそう言っても国民が納得しないんですよ。なおかつ不安を感じておるのですよ。いまの答弁の最後にも一・〇PPM以下は有害だとは断定できないということばを言っておりますけれども、無害であるという断定もできないでしょう。証拠もないでしょう。そうなった場合にはどっちをとるかということになると、少しでもやはり人命を守る。暫定的とか何かことばは言っていますけれども、人類は未来永劫に生きなくちゃならぬ。生きる…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○沢田政治君 一つだけ、これを最後にしますが、やはり法律の整備も考えてほしいと思うのです。われわれも考えなければなりません。同時にいまあるものもやっておらぬです。たとえば鉱業法の百十七条ですか、たしか第三項だったと思うのですが、供託の項がありますね。そして将来起こり得るだろう鉱害のそういうものに充てるためにそれぞれ各企業に百分の一ですか、鉱物の場合は。こえない範囲で供託を命じることができるわけですよね。なぜやっておらぬのか。おそらく昭和…
第63回 参議院 建設委員会 第9号
○沢田政治君 私、法案の内容には触れません。きわめて初歩的な原則的なことをお聞きすると思いますが、前々国会でもかなりこの法案については議論をして、ハプニングがなければ採決まで行なわれた可能性があったわけでありますが、そういう意味で内容にはこれからも同僚議員の質問があると思いますので質問いたしません。問題は、違反建築をどうするかという問題がある程度の比重をこの法案で占めているわけですが、私考えてみて、違反建築物というのはどうして起こるか。…
第63回 参議院 建設委員会 第9号
○沢田政治君 まあ違反建築のよってきたるゆえんは、やはり絶対的な、宅地が価格の問題を含めて手に入らぬ、こういうところから出てくるわけですが、これは価格の問題だけじゃないと思うんですね。一体住宅地がないのかあるのか。これは、ある学者によると、この宅地がないないと言ってるんだけども、これは土地というのは円周にしてこう見たならば、まだもう百万戸や二百万戸あるんだと、こう言う学者もあるわけです。したがって、土地が足りないというのはどこからきてる…
第63回 参議院 建設委員会 第9号
○沢田政治君 まあ都市の住宅問題を解決する、あわせて土地問題を解決するということは、これは、もう税金ぶっかけて手放すような方法ならいいじゃないかという議論もあるけれども、これは、やはり税制問題だけじゃいかぬわけです。非常に多元的な要素が、これは農業問題とも関連してくるし、たとえば生活環境の格差をなくすということもあるだろうし、これは産業政策全般にわたってくると思うのですね。まあ工場の適正配置とかね、非常に多元的になるだろうということは、…
第63回 参議院 建設委員会 第9号
○沢田政治君 ただいまの御答弁で非常に納得しているわけなんですが、なおこの際一言だけお伺いしておきたいわけでありますが、土地収用法ですね、運用強化していくのかどうか。また他の立法ということも考えられるが、その前にやはり土地の所有制度というのは国民全体としてこうあるべきなんだという、やはり国民の理解と協力を得なくちゃならぬわけですね、納得を得なくちゃならぬわけです。そのためには、政府がこう考えるのだということだけでは、一般の国民は、そうで…
第63回 参議院 建設委員会 第2号
○沢田政治君 委員の派遣報告をいたします。 第一班は、大和委員長、小山委員、二宮委員と私沢田が参加いたしまして、福岡・熊本両県下の建設事業の実情を調査してまいりました。以下簡単にその概略を御報告いたします。 まず関門地区でありますが、日本道路公団が管理、営業している関門国道トンネルは、一日平均一万七千台と計画量をはるかに上回る交通量となっており、許容交通量の限界とされております二万四千台に接近しております。そこで現在、日本道路公団の手で…