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日本社会党参議院
総発言数
1,718
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1971/11/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会64 件・64%
  • 商工委員会35 件・35%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 1,718 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,718 20 を表示
日本社会党1971/11/02

67参議院 予算委員会 第3号

○沢田政治君 まあ適地適産をやっているようなことは言っておりますが、しからば米だけに限っても適地適産になっておりません。たとえば四十六年度米の二百三十万トンの減産分の割り当てに対しても、若干地域的な考慮は入れていますよ。これは考慮を若干入れたという感じだけの問題で、ほとんど過去の実績で割り振っておるわけであります。でありますから、北海道で五〇%というああいうリスクが出てくるのです。これは完全に実施されていません。これは早急にやはり適地適…

日本社会党1971/11/02

67参議院 予算委員会 第3号

○沢田政治君 あなたの答弁では、あたかも転作がスムーズにいっておるような答弁に聞こえるわけでありますが、そういっていないのです。たとえば転作の場合に、休耕よりもこれは多いのですね、受け取る額は。だけれども、他のものをつくったとしても米ほどの収入が上がらぬわけでありますから、したがって申しわけ程度に、一ヘクタールにばらばらと何か野菜をまいたなという程度で、転作をしましたということが非常に一般的に行なわれておるわけですよ。なぜそういう休耕と…

日本社会党1971/11/02

67参議院 予算委員会 第3号

○沢田政治君 農業問題については、相当、農林大臣と私は長時間かけて詰め合わせなくちゃならぬと思います。非常に一方的な聞き方、一方的な答弁のしかたで、歯車が合っておりません。ただ、田畑輪換の整備をやるということは、これは当然行なうべきだと思うのです。特に最近出かせぎが激増しているんです。これをどういうように労働省で把握していますか。動物的な飯場とか、家族の何というか解散ですか、瓦解ですね。それから蒸発、動物的な飯場、賃金の不払い、災害の頻…

日本社会党1971/11/02

67参議院 予算委員会 第3号

○沢田政治君 地域住民の相当の反対にもかかわらず、まだ国有林野がヘリコプターによって除草剤というものを散布しているようですね。あれは塩素系ですか、一時はベトナムで使われたあの枯殺剤、あれを使っておったわけでありますが、あれは一応やめたようでありますが、なおかつ、非常に地域の住民が不安を感じておるわけであります。公害問題がやかましい今日、国がその安全性もはっきり科学的にわからぬものを使うということは、即時中止すべきだと思うのであります。農…

日本社会党1971/11/02

67参議院 予算委員会 第3号

○沢田政治君 農林大臣はやめるような方向にもっていく、今度は、環境庁長官は監視しながら使用させる。これどっちですか、やめさせるべきですよ。

日本社会党1971/11/02

67参議院 予算委員会 第3号

○沢田政治君 最後にお伺いしますが、むつ・小川原ですか、あそこを工業地帯にするということで現地では非常に反対運動が起こっております。これは単なる反対運動ではなく、該当地区の住民が、たいへんな公害がくるのじゃないか、こういうことで、鹿島地区ですか、あそこを見学した結果、これはたいへんだと、こんなものを持ってこられたんじゃとてもわれわれは住めなくなるということで、非常に純粋な、イデオロギーとか政治の問題とかじゃなく、やはり環境を守るという面…

日本社会党1971/03/18

65参議院 建設委員会 第9号

○沢田政治君 建設業法がいま審議されておりますが、それ以前の問題として、特に政府の行政態度の問題として、たしか一昨年の四月だったと思いますが、東京都の墨田区の荒川放水路の第二新四ツ木橋基礎工事において、シートパイルがはずれて青森県の出かせぎ労務者が死亡した、こういういまわしい事件があったわけですが、その後、新聞等に報じられておるように、建設省まで司直の捜索の手が伸びたこういうことが新聞に報道されておるわけです。非常にいまわしいことだと思…

日本社会党1971/03/18

65参議院 建設委員会 第9号

○沢田政治君 あの工法が非常にすぐれた工法であるかどうかは、私どもも専門家じゃないので、欠陥があるとかこれは完全だとかということはこれは言えませんが、しかしながら逮捕された直接の原因は、たとえば建設省が言うように不可抗力であったとするならば、なぜそういう関係書類の提出を東京エコンですかがしないのか、また建設省がそれを出させるように、不可抗力だということをはっきり言っているんだから、それだけ自信があるのであるならば、当然行政態度としてもそ…

日本社会党1971/03/18

65参議院 建設委員会 第9号

○沢田政治君 逮捕された青島某ですね、この方について、やはりそれ相当の疑いがあって逮捕されたんでしょうから、そういうような挙動——挙動というとおかしいけれども、疑わしいようなことが、この方は皆さんの役所ですからね、そういうやっぱり疑われるに足ることがあったというように考えておるのか、全然これはもうそういうことはないと、こういうようにいまの段階で確信しておるのか、この点をお伺いしたいと思うのです。実はきょうは間組もそれから地検のほうからも…

日本社会党1971/03/18

65参議院 建設委員会 第9号

○沢田政治君 この問題であまり時間をかけたくないと思いますので、これで終わります。この件に関しては保留にしておきます。 それで、一応、捜査の司直の手によっていずれかの結論が出ると思うのですね。その結果は別としても、あそこで死亡された方々に対してどういう処置をいままでとっておったのか。これは、不可抗力だということで補償する場合と、施工者にこれはやはり大きな過失があったと、こういう場合の処置とはかなり違ってくると思うのですね。したがって、い…

日本社会党1971/03/18

65参議院 建設委員会 第9号

○沢田政治君 この点についてはあとに保留しておきたいと思うのです。 そこで、大臣にお伺いしたいことは、建設業も、かつてのように労働集約型の産業じゃなく——まあ労働集約型の産業であることはこれは間違いないけれども、相当、技術革新によって、直接労働力に依存しなくてもよろしい。非常に省力的な技術が開発されていることはこれは御承知のとおりです。でも、他の産業から見るならば、屋外作業であるということ、さらには、どうしても人の手に何というか、かから…

日本社会党1971/03/18

65参議院 建設委員会 第9号

○沢田政治君 非常に建設業に従事する労務者の条件なり、労働環境なり、労使関係というのは立ちおくれておるということは、大臣も率直に認められておるようですが、特に低い高いの問題は別として、不払いが相当多いわけですね。これは労使関係が正常にいっとらぬ、前近代的であるという証左になると思うんです。私の調査では、建設業における賃金の不払い未解決事件は、昭和四十五年の九月末現在で一千四十四件、人員にして六千七百六十二、金額にして二億二千七百六十四万…

日本社会党1971/03/18

65参議院 建設委員会 第9号

○沢田政治君 これはまあ大臣と同じ選挙区だから私はあえて聞くわけですが、これは他意はありません、全然。私が疑問に感じていることは、建設業の場合、これは民間の発注者もあるでしょう。しかし、社会資本を成立させるということになると、国の発注が非常に多くなると思うんですね。まあ欠格条項もありますが、私はこれは素朴な疑問を感じているわけですが、県会とか国会とか、こういう人が直接責任を持っているかどうかわかりませんよ、その社長になって、非常にそれに…

日本社会党1971/03/18

65参議院 建設委員会 第9号

○沢田政治君 まあ、自分がこれは議員専用だから、こういうふうに言われると困るわけですが、要はどういう立場にあってもやはり政治道義的な基本的な政治姿勢の問題だと思います。その点はよくわかりますが、ただ素朴なそういう疑問を持っているのでお聞きしただけで、そこで欠格条項ですね。今回の改正案では許可の欠格条項として第八条第五号で建設工事に従事する労務者の使用に関する法令の規定で政令で定めるものにより罰金以上の刑に処せられたものを掲げ、許可しない…

日本社会党1971/03/18

65参議院 建設委員会 第9号

○沢田政治君 労働基準法によって、労務提供業の特定のものは別として、無許可のものは禁止されておることは、これは御承知のとおりです。ところが建設業については非常に多いんです、これは。しかし、建設行政のサイドだけでは、これはなかなか締め出すことはむずかしいと思うんですね。しかも労働力が非常に逼迫しておれば、まあ何とか集めてこいということになるから、これは建設省のほうでそういうものを禁止しようといったって、建設省のほうでは完全に何というか、こ…

日本社会党1971/03/18

65参議院 建設委員会 第9号

○沢田政治君 私は冒頭に、建設業における労使関係の安定ということは、建設業の将来のある意味の生死にもかかわるということを述べたわけですが、その見解については大臣も同じような認識を持っておられるようですが、いまのように出かせぎだけでは食えない、農民だけでは食えない、こういった行ったり来たりしておる、浮動しておる労務者がおるうちはまだいいんです。完全に労働人口が、特に農業人口が総就業人口の五%とか、僻地並みの一〇%となって、ほとんど出る労働…

日本社会党1971/03/18

65参議院 建設委員会 第9号

○沢田政治君 行政管理庁が昭和四十五年の六月の二十二日でしたね、労働省に対して季節労働者対策に関する行政監察に基づいて勧告を行なっておりますね、労働省に対して。相当何というか項目が多いのですね。これはまあちょうど一年前だから、ちょうど一年近くになりますね。全部これはどういうことをやっているかと言ったって、全部やったとは思いません。だけれども勧告の受けっぱなしでおるのかどうか、少しでもこの中で前進したものがあったら、こういうことをやってい…

日本社会党1971/03/18

65参議院 建設委員会 第9号

○沢田政治君 これはまだ聞こうとすれば一日では聞き足りないほど非常に膨大な項目にのぼっていますね。たとえば健康診断とかいろいろたくさんあります。しかしこれだけ聞いてもしようがありませんから、一応忘れると困るものだから注意を喚起するために私言っておるわけです。ただ建設事業における寄宿舎規定ですが、これは官公需の場合は、そういう宿舎を規定どおりの宿舎をつくるための予算の積算の基礎になっているでしょう、これはどうですか。

日本社会党1971/03/18

65参議院 建設委員会 第9号

○沢田政治君 ところが、現実に官公需の場合でも規定どおりにいっておらぬところが私たくさん知っております。だから労働省のほうもそういうものをやっぱり規定どおりにさせるようにこれは行政監督すると同時に、やっぱりそういうことを発注しているのですから、積算に入っているのだから、建設省サイドでもやはり行政指導で注意を喚起してもらいたいと思うのですね。この点はやはり要望しておきます。 それと次に、建設業といっても非常に最近は幅が広くなりましたね。建…

日本社会党1971/03/18

65参議院 建設委員会 第9号

○沢田政治君 たとえば私詳しいことはわかりませんけれども官公庁、国とか公の機関が工事を発注する場合、その予算の積算の基礎に地場賃金というものをとっておるのかどうかですね。私これは若干意見を述べますが、地域におるから労働条件が低くてもいい、生活が低くてもいい、こういうことはやはり政治の立場として許されないと思うんですね。やはり労働条件というものはその労働の価値に基づいて支払うものである限りは、どこの地域におろうが、寒いところにおろうがあっ…