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日本社会党参議院
総発言数
1,718
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1972/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会64 件・64%
  • 商工委員会35 件・35%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 1,718 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,718 20 を表示
日本社会党1972/03/23

68参議院 建設委員会 第6号

○沢田政治君 これは建設省で、四十五年ですか、都市河川水害危険区域調査というのを行なっているわけですね。それによりますと、これは皆さんのほうの調査ですからね、たとえば毎時間五十ミリの降雨では、面積で一一・四%、人口で一一・五%、つまり全市街化区域の八百四市町村の調査のようですが、六百六十八万人が床上浸水をする、こういう調査、これは正確であるかどうかは別ですよ、こういうことになっている。そうして想定被害額二千五百億円、こういうことになって…

日本社会党1972/03/23

68参議院 建設委員会 第6号

○沢田政治君 都市における河川は何でも河川法上の河川として扱って管理しろ、ということを言っておるのじゃないのです。これは田中委員が言ったとおりです。ただ与える影響が、水量がどうとかこうとかじゃなく、非常に影響が大きい。これはいい場合と悪い場合とありますから、特に管理上、非常に被害を及ぼす、影響がある、こういう面については、水域の長さがどうとか、流量がどうとかこうとかじゃなく、やはり管理を的確にするという意味から、この扱いを法定河川にすべ…

日本社会党1972/03/23

68参議院 建設委員会 第6号

○沢田政治君 補助事業は指定都市からワクを拡大する傾向が出ておる、それはけっこうだと思うんです。が、しかし、非常に人口の密集地帯で、本来の河川法からいえば、河川としてはどうかと思う河川もあると思いますが、やはりその及ぼす影響ということを考えて、将来は河川法上の対象の河川に組み入れていくということに、今後は努力をすべきじゃないか、こういうように考えております。 それで、もう一つ、急傾斜地ですね。水ばかりじゃありません、土石流の流出によって…

日本社会党1972/03/23

68参議院 建設委員会 第6号

○沢田政治君 第二条に地すべり等防止法が入っているわけですね、対象地域として。地すべりと急傾斜地の崩壊は、地すべりよりも急傾斜地の崩壊のほうが大きいかもしれないんですよ、事実上。その場合場合によってですけれども。一般的には、地すべりの場合は非常に広い層で、急傾斜地の場合は、これと比較して非常に軽微だという ことが言えると思うのですけれども、ケースによって違うと思うのですね。だから、これを入れて何が悪いという根拠はないと、いみじくも言って…

日本社会党1972/03/23

68参議院 建設委員会 第6号

○沢田政治君 これは、まあその答弁でけっこうですが、即答を求めるのではなく、これ以上大都市の地盤が沈下するということは、六十九年周期とか、関東大震災説もあるように、やはり不測の大事になると思うのですね。そういうことだから、大臣が言われるように、工業用水の分野は工業用水法で言われているので、分野が違うと思うのですが、やはり人命を守るという意味から、治水という大局的な見地から、何かこれは規制しなくちゃならぬと思うのですね。地下水規制法という…

日本社会党1972/03/23

68参議院 建設委員会 第6号

○沢田政治君 まあ、率にしては三・五%ですか、非常に少ないようですが、何せ大都市の土地事情が事情だから、これはやはり早急に公衆用に開放すべきだと思うのですね。したがって、過去の権利関係もあるでしょう。あるけれぞも、いつごろまでこれを、今度そういう都市公園をどんどん拡大するというような法律案も出ていることだから、必ずこの問題は問題化してくると思うのですが、いつこれを回収しますか。そのめどはどうですか。

日本社会党1972/03/23

68参議院 建設委員会 第6号

○沢田政治君 千八百ヘクタールあるのを、どこに貸しているのか、どういうクラブか、組織か、わかりませんが、いつ回収するめどがあるのか。まあ国民一般のレジャー、そのレジャーの中にゴルフが入るか入らぬか、そのレジャーの定義ですね、これは議論しようと思いませんが、しかし国民の大多数というのが、八〇%、九〇%が利用し得るというのが公共だと思うのですよね。そういう意味からいって、都市公園法というのが、非常に法案も出ている関係上、これは先に通されない…

日本社会党1972/03/23

68参議院 建設委員会 第6号

○沢田政治君 これは積極的に進めてほしいと思うんです。 次に、先ほどの田中委員とこれは重複するようになるわけですが、まだちょっと理解しがたいので。慣行水利権ですね。これは河川法施行法の第二十条で水利権の許可を受けなくてもいいわけで、まあ農業かんがい用が多いと思いますが、こういう慣行水利権は一体どれくらいの件数があるのか。この点を明確にわかったならばお知らせ願いたいと思うんです。特に、聞くところによると、取水量毎秒〇・一トン未満、これが半…

日本社会党1972/03/23

68参議院 建設委員会 第6号

○沢田政治君 先ほど田中委員が聞かれたように、非常に問題が多いようです。したがって、これはここで議論をしたり質問をしても長くなると思いますから、きょうはその程度で農林省はけっこうです。 それで、話が戻るようですが、治山と治水ですね、これはなかなか、どこまでが治山だか、どこまでが治水だか、接点が非常に微妙だと思いますね。たとえばこの事業分野でも、林野庁ですか、それと建設省で過去二、三度協定してきたようですね、この事業分野、行政分野をね。こ…

日本社会党1972/03/23

68参議院 建設委員会 第6号

○沢田政治君 そのとおりですよ。建設大臣が言うとおりにやってほしいですよ。あなたは非常にずばり言うので明快です。やはり、水の主人公は建設省にある、治水の主人公にある、こういう姿勢は、ぜひともこれは貫いてほしいと思うのですね。古今東西たがわず、歴史的に見ても、我田引水、水かけ論とかあるように、少なくとも国民に非常に重要な水ですから、その姿勢は貫いてほしいと思うのです。 そこで、やはり私の言っているのは、だれが考えても地域住民が、ここまでは…

日本社会党1972/03/23

68参議院 建設委員会 第6号

○沢田政治君 これで終わりますが、流水の占用料、これはそう極端じゃないようですが、特に土石ですね、これも非常にばらつきというのが、差があると思うんですね。これはあまり差をつける必要ないじゃないかと思います。これは同じ石ですからね、砂ですからね、土ですからね。だから、こういうのをばらばらにまかせておくというのは、特に水以上ひどいと思うんですね。そういうことですからね、これはやはり何かの基準というものを設けて、都道府県等にあまり極端な差別が…

日本社会党1972/03/10

68参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○沢田政治君 先ほど公聴会の件について速記をとめて要求したわけですが、長官のほうは、何回聞かれてもこの前と同じような答弁しかできぬ、こういうようなことを言って、非常に見ようによってはしぶっておられるようですが、しぶっておるかどうかわかりませんが、特に長官が先ほど所信表明の中でも、人権尊重の基本的理念にのっとり科学発展云々と、こう言っておるわけですね。人権を決して阻害しておるとは思いません。しかし、多くの方々が、はたして安全かどうかという…

日本社会党1972/03/10

68参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○沢田政治君 やはり、直接住民を納得させるためには、住民と対話したほうが一番いいわけですね。形がどれが望ましいかという議論は個々にあるとしても、たとえば電力料金をきめる場合でも、電力料金というのは命に関係しない問題ですよ。経済的に関係しますけれども。電力料金をきめる際でも公聴会を開くわけですよ。そして、聞いて電力料金を上げているわけです、まあ経済的な公共性ということで。ましてや、場合によっては命に関する問題を、直接住民を説得しない、方法…

日本社会党1971/11/02

67参議院 予算委員会 第3号

○沢田政治君 まず、私は、きょうおもに国内問題に限って質問したいと思いますが、繊維、農業、物価、公害に若干触れて質問いたしたいと思います。 まず、最初に繊維の問題でありますが、総理は、過般の衆議院の予算委員会においても、密約説というものを否定しておられるわけであります。もちろん、私もこの場において、密約があった、ない、こういう水かけ論は避けたいと思っています。しかし、私のお聞きしたい点は、密約には、密約するぞということで双方が合意して密…

日本社会党1971/11/02

67参議院 予算委員会 第3号

○沢田政治君 かりにあなたがアメリカと、密約は別としても、約束しなかったというようにあなたが感じておっても、これは微妙な外交交渉ですから、時と場所と事柄によっては、佐藤は約束したんだということで一方的にとられる可能性もあるわけですね。たとえば沖繩の問題、これは重大問題でありますが、その際に、つまり繊維の問題が出た、アメリカの懸案事項であるし、ニクソンの選挙公約である、そういうことだから早期にアメリカの事情を了として解決してくれないか、こ…

日本社会党1971/11/02

67参議院 予算委員会 第3号

○沢田政治君 期限をつけて、しかも詳細な内容も明確にきめて、これにサインをしなければ一方的に対敵取引法によって輸入制限をする、こういうことがあなたの言う友好国のあり方でしょうか。しかも正規の外交ルートを通じない変則的な方向で突然に出てきて、こういうようなことを強引に押しつける、こういうことがはたして友好国にふさわしい態度とあなたはお考えですか。

日本社会党1971/11/02

67参議院 予算委員会 第3号

○沢田政治君 この問題に関するアメリカ側の要求というのは、まことにむちゃだと思うのです。一面においては資本の自由化を求め、そうして残存輸入制限を撤廃して貿易の自由化を求め、円切り上げを求め、一方においては自分が制限するということですから、まさに論理のつじつまが合わぬまことにむちゃくちゃなことだと思うのです。 そういうことで、このことはあとに譲りますが、特に通産大臣にお伺いしたいわけでありますが、あなたは、ちょうど三週間前に日米の貿易経済…

日本社会党1971/11/02

67参議院 予算委員会 第3号

○沢田政治君 まあ、あなたの、わかるようなわからぬような、弁解ともとれるような御答弁で、私は納得できません。といいますのは、繊維の問題は繊維の問題だけじゃないと思うんです。なぜアメリカがこのような強腰で要請してくるのか、 一体その背景というものは何に基づいているのか、こういう面を考えなければ、繊維の問題を繊維の問題として承知しただけでは、悔いを私は相当残すと思うんです。あなたの答弁を要約しますと、アメリカのせっぱ詰まった、不退転な気持ち…

日本社会党1971/11/02

67参議院 予算委員会 第3号

○沢田政治君 重ねて言いますが、あなたの答弁を聞きますと、この繊維協定によってアメリカとの経済的ないざこざがもう相当解消できたと、これが犠牲になったけれども、あとに振りかかる火の粉を考えるならば、これで防げたんだから国益に合致する、こういう論法になると思うんです。しからば、テレビあるいは自動車、卓電その他の残存輸入制限の撤廃、こういうものが次々に出てきた場合には、好む、好まざるにかかわらず、あなたの先走った国益というものは国益じゃなく、…

日本社会党1971/11/02

67参議院 予算委員会 第3号

○沢田政治君 まあ、通産大臣の国益だということと私とはまっこうから見解を異にします。これ以上泥試合しても始まりませんが、総理、通常の二国間の協定あるいは国際協定の場合でも、通常の場合には外務大臣が当たるのが常識と、こういうふうに私は理解しておるわけでありますが、特にこの重要問題、しかも一千万人の方々の生活を左右するこの重大問題をどうして通産大臣を調印当事者、交渉当事者にしたのか、外務大臣にやらせなかったのか。特に繊維交渉に当たっては、外…