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日本社会党参議院
総発言数
1,718
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1972/06/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会64 件・64%
  • 商工委員会35 件・35%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 1,718 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,718 20 を表示
日本社会党1972/06/12

68参議院 建設委員会 第21号

○沢田政治君 そういうことで、単なる法案を提出して国会を通過してそれで終わりということだけで時日を費していくのじゃいかぬと思うのですね。やはりいまの制度でどこに欠陥があるか、どこを手直ししたらもっと実績が伸びるか、こういうことをやはり常に心がけて点検して反省してほしいと思うのですね。そういう意味でその内容はあまり立ち入りません。 そこで、この表にあるように根幹施設地区、それと開発誘導地区ですか、この中にこれは、この資料というのは単なる参…

日本社会党1972/06/12

68参議院 建設委員会 第21号

○沢田政治君 将来誘致されるべき工場を若干例にあげましたが、絶対無公害ということはあり得ないんですね。たとえば金属製造業でもメッキ等をやったならば、例の水の汚染ということにつながりますから、都市機能を維持するために、最小限必要な工場以外は無理してこちらのほうから誘致しないほうがいいんじゃないか。誘致する場合でも、ほんとうに額面どおり無公害と、環境を乱さぬ、こわさぬということを厳重にやっぱり精査して誘致すべきじゃないかと思います。まあいろ…

日本社会党1972/06/12

68参議院 建設委員会 第21号

○沢田政治君 全面買収でニュータウンをつくる場合、全面精査をしておりますね。全部ブルドーザーでならしてしまって平らにするという意味じゃありません。うちをつくるように全面開発をするわけですね。ああいう手法を今度もとるのかどうかということですね。またたとえば民有地があったとしても、民有地には粗造成——林とか、沼があったら埋めるとか、それを整地する、こういうことになるようですが、私は全面開発というのは先ほど言いました都市の感じというか、環境保…

日本社会党1972/06/12

68参議院 建設委員会 第21号

○沢田政治君 そういう緑地ですね、そういうものを配慮して残すといっておられますが、それはそれでいいでしょう。まあ文化財等は残すということを言っておられますが、これは内容が明らかですからそれもけっこうでしょう。しかし緑地ですね、文化財を除く緑地、そういうものは一体どこからとるのですか、根幹施設地域からそういうものをとるのか、あるいはまは誘導開発地区、こういうものから残すのか。特に私は、相当広範な民間所有地がありますから、こういうものを全面…

日本社会党1972/06/12

68参議院 建設委員会 第21号

○沢田政治君 しかし根幹施設地区が、このように点在する場合はいいでしょうね。ある程度、まあ全市までいかぬけれども、そういうものが残されるということは考えられるが、このままいくとは限らぬですね、たとえば民有地なら民有地がある一カ所にやはり集約されることも考えられるわけですね。そうなると、民有地には全然そういう緑地の配分とか、何とか手がつけられぬということになると、そういう市街地の三分の一ぐらいは全然無緑地地帯だということも考えられると思う…

日本社会党1972/06/12

68参議院 建設委員会 第21号

○沢田政治君 民有地の場合はこれは無理だと思うのですね、前提が開発して利益を還元するということですからね。ですから、緑地を出せと言ったって、これは言うこと聞かぬと思うのです。よしあしは別として。だから公有地の場合、そういうふうに、全市街に緑地等が保全できるように公有地をうまく配分しなければならぬと思うのです。その技術的な問題だと思うのですね。だからその点はぜひともこれは生かしていただきたいものだと思うのです。 それからもう一つは、大体将…

日本社会党1972/06/12

68参議院 建設委員会 第21号

○沢田政治君 その経費、事業費、こういうのはどうかというのはあまり明確じゃないんですが、法五十九条では、国は、施行者に対し、必要な資金の融通またはあっせんその他の援助に関するようなことをすると、こういうことですが、膨大な数になると思います。五万でも二十万でも新しい都市を地上に建設するというのだから、これはもうちょっと考えられない大きな額になると思うのです。まあ、そういうことでありますから、具体的にどういう財政援助をしていくのか、こういう…

日本社会党1972/06/12

68参議院 建設委員会 第21号

○沢田政治君 時間も参ったようでありますので、まとめて質問いたします。 それは、こういう都市が新しく開発され、一応設備も近傍よりもいいと思うのです。新しいものはいいものにきまっている。新しいものが古いものよりも悪いはずはない。そうなりますと、その地区において新たなる生活環境の格差とか、そういうものが出てくる可能性もあると思うのです。せっかく協力したのだけれども、新しくつくられたほうがいま自分が住んでいるところよりも非常によくなる、それは…

日本社会党1972/06/01

68参議院 建設委員会 第18号

○沢田政治君 しろうとでございますので、とんちんかんな質問になると思いますが、岩井先生、津田先生は、大体、楽観論、悲観論という合け方は適当でないと思いますが、発生源の、汚濁の発生源の対策さえよろしきを得れば、水位低下によって現在以上汚染濃度が高くなるとは考えられない、こういうような要約になると思います。それぞれ御研究の結果だと思いますので、これを否定する何ものもないわけですが、しかし、その前提ですね、たとえばいまのままの湖周周辺の人口分…

日本社会党1972/06/01

68参議院 建設委員会 第18号

○沢田政治君 他の議員の質問もあると思いますので、簡潔にまとめて質問をいたします。 おとといの委員会でも、湖周道路をつくることがどうかと、こういう疑問が提示され、大臣も、私も疑問に思うという発言をなされたわけですが、私もいま皆さんも、直接間接にやはり湖周にさらに人家等が、人口が密集した場合は、やはり汚染のこの機会というものが多くなるという懸念をされておるので、その点については非常に私も同感を感じるわけです。 そこで、三村先生も憂慮されて…

日本社会党1972/05/25

68参議院 建設委員会 第16号

○沢田政治君 私は、ただいま可決されました河川法の一部を改正する法律案に対し、自民、社会、公明、民社、第二院クラブの各派共同提案にかかる附帯決議案を提出いたします。 まず、案文を朗読いたします。 河川法の一部を改正する法律案に対する 附帯決議案 政府は、本法の施行にあたり、次の諸点に留 意し、その運用に遺憾なきを期すべきである。 一、都市化の進展と小河川災害等の発生に対処 し、準用河川、普通河川及び農業用排水路の 整備を図るため、これに…

日本社会党1972/05/23

68参議院 建設委員会 第15号

○沢田政治君 前回は、田中議員のほうから大所、高所から質問したようでありますから、なるべく初歩的な問題について、何を質問したかわかりませんから、多少ダブる点もあると思いますが、ダブらない程度に質問いたしたいと思います。 まず、河川ということになると、かつてはやはり治水というのが第一義であったわけなんです。しかし、今日においては治水と同時に、利水というものが伴わない河川管理というものはあり得ない、こういうふうに非常に河川の持つ意義、こうい…

日本社会党1972/05/23

68参議院 建設委員会 第15号

○沢田政治君 新しい河川法と呼んでおりますけれども、これができる経過というものは非常に長い経過があったようです。相当の何といいますか、いろいろの事情があったようです。そうして今日まで約七、八年間、河川法——新しい河川法と呼ばれる法律が施行実施してまいったわけですが、水利権の問題等をめぐって、そろそろここまで、もう七、八年この法律で実施してきたのだから、やはり過去の経緯にとらわれることなく、やはり移管すべき権限は移管して、やっぱりすっきり…

日本社会党1972/05/23

68参議院 建設委員会 第15号

○沢田政治君 水に関する争いは、我田引水ということばがあるほどいろいろ複雑な関係、権利関係とか、慣行上の問題がまつわりついている。これが水の歴史だと思います。私もすなおにその事実は認めますが、ただ、先ほど言ったように、いまここで即答を求めるのじゃなくて、新しい河川法が発足してから数年を経てきているのだから、やはり建設省サイドでも、こういう点は行政上不便だと、そういう面については、やはり問題を提起していく、こっちはこうしたほうがいいんじゃ…

日本社会党1972/05/23

68参議院 建設委員会 第15号

○沢田政治君 衆議院のト部君だったと思いますが、質問しておるわけですが、水がどれだけ必要かということを聞くだけじゃなく、漏水の問題をちょっと議論しておりましたね。水資源というものは将来憂慮すべき段階にある、一回使った水さえも将来は還元回収しなくちゃならぬ、こういうところまで水の話は深刻な段階に来ておると思います。その際に、一体供給した水と実際使われた水、これは有用水率というのか、実用水率というのか、その用語はこれは適切じゃないと思います…

日本社会党1972/05/23

68参議院 建設委員会 第15号

○沢田政治君 公園の手洗いですか、こういうようなのは、無料でしょうがないと思うのです。これはけっこう。これは、無効と有効と判断したら、これは有効のほうだと思うのです。区分けは別としても、役に立っているわけですから。それとか、消防の散水、これもメーター上は無効のほうに分けられているかもわかりませんけれども、これも有効だと思うのです。それを除いても二十数%無効になっているというのは、これはゆゆしい問題だと思うのですね。この前の治水法のときも…

日本社会党1972/05/23

68参議院 建設委員会 第15号

○沢田政治君 いずれにしても、五百億トンですかの水のうち二五%も漏水ということですから、たいへんなロスだと思います。これは国費のむだ使いだと思うのです。でありますから、これは漏水防止のために、いろいろな手段を尽くされておるということはるるいま申し上げられておるわけですが、一体どれだけの予算をとって、どういうふうにこれを防ごう、予防しようとしておるのか。去年の予算、本年のそういう漏水防止に対する予算、経費、こういうものは一応漏水防止のため…

日本社会党1972/05/23

68参議院 建設委員会 第15号

○沢田政治君 まあいいですよ。ここで数字を聞こうということじゃなく、やはり努力せいということですよ。むだ金じゃないかと、二〇数%も、せっかく国費をかけてダムをつくって、しかも都市における水というものは非常に逼迫しておるという現況から、これはゆゆしい問題だと、だからしっかりせよということを言っているわけですから、この点はやっぱり考えてほしいと思います。 それと同時に、これは厚生省のほうにも関係あるわけですが、上水道ということになると、かつ…

日本社会党1972/05/23

68参議院 建設委員会 第15号

○沢田政治君 昭和六十年ごろまでには未給水地帯をなくしたい、こういうことですが、それなりにけっこうでしょう。しかし、いま農薬によってドジョウとか、ウグイとか、魚類が変形する、何といいますか、奇形のそういうものが出ておると、こういう地帯は五十年までとか六十年までということじゃなく、これは差し迫った問題だと思うんです。いま現在的な罹病者が出ておらないとしても、あす出ないとも限らぬわけです、これは年々蓄積されていくんだから。だから、こういう予…

日本社会党1972/05/23

68参議院 建設委員会 第15号

○沢田政治君 私の言っておることは、こういうところがあるだろうという想定で言っているんじゃないんです。実在しておるところを私はたくさん知っておるわけだけれども、それを引用すると長たらしくなるから、こういう場所があるから早急に手を打つべきだと、こういうことを言っておるわけで、学の論議じゃないですから、これだけは理解しておいてほしいと思います。そういう場合、たとえば簡易水道をつくるということになっても、比較的地方の都市であり、町であり、農村…