沢田政治
会議録に記録された「沢田政治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,718 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/10/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会64 件・64%
- 商工委員会35 件・35%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 1,718 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 参議院 商工委員会 第3号
○沢田政治君 時間をかすのはかしますが、そのうち事態が推移してつぶれるのはつぶれると、こういうことでいたずらに時間の経過だけでは何にもならぬわけだから、一応ぼくの素人考えだが、問題提起をしておきたいと思うんだが、硫酸ということになるとやはり肥料ですよね、大口は。肥料しか考えられませんよ。したがって、あの海外援助をする際に、ぼくはこの前も指摘したと思うんだが、機械も見たこともないところへ、でかい、何というか、農機具メーカーの機械を持ってい…
第78回 参議院 商工委員会 第3号
○沢田政治君 二十分まであと三分ほどしかありませんので、まとめてお聞きしますが、政府が備蓄しましたね、今度は三鉱種に限って。これについて保険料が義務づけられておるでしょう、そうじゃないですか。買い上げた品物に、ぼくはこれは正確であるかどうかわかりませんが、損害保険をかけなくちゃならぬ。〇・九%ですか、三百億円だから二千七百万円ですか、銅というのは焼けもしないし、あれを盗もうたって、何トンという銅しょってだれも盗めないですね、こういうもの…
第77回 参議院 商工委員会 第4号
○沢田政治君 金属鉱業事業団法の一部を改正する案件について質問するわけでありますが、私個人の都合で、きのう実は国会に出てきた関係上、質問の内容を整理しておりませんので、あるいは前後するかと思いますが、答弁の際はどうか御了解願いたいと思うわけであります。 まず第一に、大臣にお伺いしますが、日本は非常に資源の乏しい国である、こういうことはだれしも等しく現実の問題でありますから、理解をせざるを得ないわけでありますが、しかし一面において、世界の…
第77回 参議院 商工委員会 第4号
○沢田政治君 大臣の理解なり決意といいますか、認識は私は間違っておらぬと思うわけでありますが、しかし、現実の状態に当てはめる場合に、必ずしも理解なり認識と同じような行政が行われておる、こういうようには考えられないわけでございます。一方においては、国内資源を一定限度これは安定させる、育成強化していくと。また、相手国の——これはもう全量わが国の自給だけで賄えないことも事実でございますから、海外依存も、これはある程度せざるを得ない。これも現実…
第77回 参議院 商工委員会 第4号
○沢田政治君 参考人の方々からどれだけの自給率を維持すべきかと、こういう点については、原口参考人、藤崎参考人、大体数字においては相違はないようです。私、考えてみましても、過去の実績等を考えて、これだけは維持できる不可能な数字じゃないと思うんです。また、これぐらいは維持しなくちゃならぬじゃないか、こういうように思うわけです。そこで長官、大ざっぱに現状を維持したい、こういう考えですが、たとえば、銅が五万トンになったらまた現状維持したいという…
第77回 参議院 商工委員会 第4号
○沢田政治君 国際価格のメカニズムについては、原口参考人も言ったように、重要な疑問をぼくは持っているんですよ、不満を持っているんです。しかし、これは日本だけで、日本がもう世界の銅の四〇%、三〇%持ったなら、これは大きく発言の影響力があるわけですけれども、消費国でしょう、世界の。しかも海外資源に依存しているわけでしょう。だから、関係各国と協調したり話し合いすることは、これは結構なことだと思うんです。しかし、それは現実的にどうこうということ…
第77回 参議院 商工委員会 第4号
○沢田政治君 関税の面である程度の保護はしておるはずだと、こう言われますが、私もそれは否定しません。しかし、これは本当に保護という名に価する効果を出しているかどうかには、私は非常に意見の違いがあるわけです。いま関税をかけておるのは、輸入地金だけです。輸入鉱石にはかかっておりません。これは同じ参考人でも、輸入鉱石に関税をかけるかかけないかで、これは相違があると思うのですよ。ぼくらは企業がどうこうというのではなくて、国内鉱山を保護育成しなく…
第77回 参議院 商工委員会 第4号
○沢田政治君 二人の参考人の方が関税をめぐる考え方について述べられましたので、私はこれ以上深くは言いませんが、ただ、原口参考人とは非常に同感であります。間に合うから、間に合わないからという国際相場の物差しで国内の資源を切り捨てられるというのは、これは大変だと。これは石炭にもそういう例があるでしょう。結局石炭をつぶしたというのは、油の方が安い、安易だ、永久に入ってくるんだということでコールマインをつぶしちゃったわけだ。それで今度はオイルシ…
第77回 参議院 商工委員会 第4号
○沢田政治君 おっしゃられたように、国の政策の実施機関ということですから、質問は政府の方から先に聞くのがこれは順序だったと思いますが、広域探鉱の場合は相当広範囲ですから、全国ですね、非常に広範囲に地質構造を把握する、これは初歩的な段階ですから必要だと思います。この必要性は私は毫も否定はしません。ただ精密になりますと、関東ローム層に何百本おろしたってこんなものはないんだから、そういうことじゃなく、最も目的に向かって成功しやすいということが…
第77回 参議院 商工委員会 第4号
○沢田政治君 漠然と、鉱業審議会の機能は認めなくちゃならぬし、権能は認めなくちゃならぬがいかがしましょうやという、そういう消極的なことじゃなく、役所としても相当のデータを把握しているんだから、いろいろの探査の結果をあなたの方に出しておると思うんです。だから当局は、こういう方向で審議してほしいという審議の方向くらいは示して相談するというのは、これは当然だと思うんですね。だから私が言っているように、そういうようにやっぱり方向を示すべきだと思…
第77回 参議院 商工委員会 第4号
○沢田政治君 事業団が、金属鉱業事業団と長ったらしいから、事業団が融資と出資ですね、海外の場合主に融資をしておるわけですが、今度は備蓄の方もやることになるわけですが、どうも一つ機能が欠けておるようにぼくは考えるわけです。やはり事業団にも鉱業権の設定を認めた方が現実に合うんじゃないかというように考えるわけです。なるほど今日の鉱業法は先願主義ですね。これは先願主義というのも、農業国であった日本が維新になって近代国家にならなくちゃならぬ、資源…
第77回 参議院 商工委員会 第4号
○沢田政治君 一つ答弁抜けていますね。それは事業団に対して鉱業権を認めるという方向、いまここで確約せよということは言いませんが、機能を拡充していくというためにはぼくは不可欠だと思うんです。だから、鉱業法の抜本改正なんて言ったってこれは膨大な作業です。これは先願主義を廃止するのか、あるいはまた五年なら五年たっても開発する意思がない場合は自動的に消滅するというような二段構えでいくのか、いろいろなことがあると思うが、まあそれはいいですよ。それ…
第77回 参議院 商工委員会 第4号
○沢田政治君 私は、事業団が鉱山業をやれということを言っているんじゃないんです。鉄建公団とか船舶公団がありますね。できたら、何というか移すわけだ、売るか。そういう過渡的なものだと思うんですよ。業としてやるというところまで考えておらぬわけです。たとえば精密調査をしても、どれだけあるかというところまで、はっきり採算ベースに乗るかどうかというところまでやったら、後は業じゃないんだから、そういうような意味の鉱業権、条件づきの鉱業権、そういうもの…
第77回 参議院 商工委員会 第4号
○沢田政治君 この点は十分考えてください。そうでなくちゃ、いま問題がないとしても、後世に問題が残るわけですからね。これは原子爆弾も同じで、そんなものは余り拡散しない方がいいのです。なければいいのだけれども、設備がなければこれはしようがないですね。十分あるのだから、その点は考慮してください。 それと、国鉄運賃並びに電力料金が、特に電力料金が、全国一斉じゃないにしても、東北電力なんか値上げしようというわけですが、日本の銅の四割以上がそこに集…
第77回 参議院 商工委員会 第4号
○沢田政治君 ごらんのように、国鉄は赤字でいま非常に国鉄財政再建というのが問題になっている。片一方は、国内鉱山も、資源の確保としてやっぱりそういう政策が必要だ。これは両方必要なわけですから、その調整なり接点をどうするか。こういう点はやはり事情を踏まえた上で、資源エネルギー庁が国鉄、運輸省——特に電力の場合は皆さんの中にあるわけだから、どういうように調整等を図るか、これは皆さんの、何というか、手腕、力量といいますかね、適切な行政判断という…
第77回 参議院 商工委員会 第4号
○沢田政治君 蓄積鉱害の責任は非常に歴史的な背景がある。ある場合は政府が鉱山を経営したことがあるんですね、明治時代。官山と称して政府自体がやったわけです。そういうものの責任もあるわけです。しかも、原口参考人が言ったように、もう企業能力の限界を超えるということになった場合、鉱害というものの一つの弊害と、その産業の存在というものの価値判断をしなくちゃならぬわけです。そういうところまでさかのぼらざるを得ないのですね。こういうことだからいま当面…
第77回 参議院 商工委員会 第4号
○沢田政治君 まあおっしゃられた方向で解決する以外に方法はないと思いますが、答弁しただけじゃなくて、それを軌道に乗せてもらいたいと思うのですがね。 それともう一つは、これは答弁しなくてもいいと思いますが、燐鉱石からも石こうが出てくるのだね。工法によってはSになってみたり、石こうになってみたり、これはいろいろ工法があります。だからこれもいまのまま燐鉱石で輸入した方がいいのか、燐酸にした方がいいのか、これはやっぱり研究してもらいたいと思うん…
第77回 参議院 商工委員会 第4号
○沢田政治君 当面はやはり、資源外交面の考慮で大蔵省がこれを認可したという一つの当時の背景はわかっていますが、しかし、将来機能を高めて、価格安定買い取り機関的なものにこれを直していかなくちゃ国内の資源というものはつぶされると。たとえば、現在コストが五十七万円で需給のバランスはとれたけれども、値段だけは五十万円だという場合は、やっぱりある程度五十七万円になるまで国内のものを買い支えておいて、高くなったときこれは政府なりに売る、この中にやっ…
第77回 参議院 商工委員会 第4号
○沢田政治君 前向きというのは国会用語では何とかいう注釈もあるわけですが、そういう意味じゃなく、本当に中身のある、結果はこれはどうなるかわかりませんが、やはりこの是非を議論してもらいたいと思うのですね。 それと長期の地金輸入、これをこのままでいいのかという素朴な疑問が私残っているわけです。国内では三〇%も操短させながら長期の輸入はやらしておる、今度は地金の輸出は許さぬと、全く踏んだりけったり、どこかにしこりがいくことはこれは明らかです。…
第77回 参議院 商工委員会 第4号
○沢田政治君 時間が来ましたので最後の質問をしますが、事業団が海外開発の場合でも投資、融資、これができることになりましたね。ところが開発途上国、発展途上国、こういうところにはできないわけですね。したがって、出資、融資ができることになったわけですが、私は正確にはわかりませんが、あんまりそれが作用してないんですね。二十億円ぐらい使っていますか。というのは、アメリカとかカナダで開発する場合は出資、融資するんだけれども、開発途上国はだめだという…