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日本社会党参議院
総発言数
1,718
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1976/10/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会64 件・64%
  • 商工委員会35 件・35%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 1,718 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,718 20 を表示
日本社会党1976/10/21

78参議院 建設委員会 第3号

○沢田政治君 すごく矛盾を感ずるんですね。刑事訴訟法とか、事人権とか身柄を拘束するとか、こういうものに関しては法律不遡及の原則はこれは厳然としておるわけですが、こういう問題について先に建てたものは得であったと、後につくったものはこれは厳しく取り締まられると、こういうことは行政に対する不信感と法律に対する私は不信感だと思うんですよね。災害についてもこれは遡及するというんだから、もう急いでぼんぼんつくろうというところも出てくるかもわからぬで…

日本社会党1976/10/21

78参議院 建設委員会 第3号

○沢田政治君 それで、今度一定の日影制限を設けた。これはどういう根拠で、こういう何時間、何時間とか別表に書かれていますが、設けたんですか。これは医学的な見地といいますか、生物の生存するための最低要素としてこれだけ日照が必要だという、そういう見地のこれはものであるのか。これは日照というものは、人体にとって幾ら必要だかというのはこれはなかなかむずかしいと思いますよね。しかも家の中だけで日照をとらなくちゃならぬのか、外でもとるのか、これはむず…

日本社会党1976/10/21

78参議院 建設委員会 第3号

○沢田政治君 建築審議会に諮問してこういう結論を得たというんだけれども、何か答弁らしいものをしたんですが、どうもこれは権威があるとか、科学的だとか、あんまりぴんときませんが、この議論はさておいて、やはり今日の環境権の問題、日照権の問題、これは一にぼくは建築基準法にだけ責任を負わしてもいかぬと思いますよ。これだけでどうもできませんよね。いろいろなものの何というか集積からきているわけだ、今日の都会問題は。だから、建築基準法だけで今日の都市問…

日本社会党1976/10/21

78参議院 建設委員会 第3号

○沢田政治君 次に、公的機関の建設に関する日照基準ですね。いま法律案で提出されておるものは建築審議会に諮った、こう言っておるわけですが、非常に違いますね。まあ公的機関といいますと、たとえば公団住宅の建設基準の日影制限と公営住宅とか、非常に何というかばらばらになっているのですよ。同じ何といいますか政府で、しかも政府機関のわけですね、政府が関連している機関においてこんなに違っていいものかと思うのですね。これはちょっと疑問を感ずるんですね。ど…

日本社会党1976/10/21

78参議院 建設委員会 第3号

○沢田政治君 これは削除されたものを議論したってしょうがないんですが、将来特別立法で出してくるための問題提起として私一つ示しておきたいのは、たとえば前の政府原案だね、削除と言いますと。この遡及適用の対象となる百貨店ですね、この病院が全国でおとといも言われましたが二千二百と推定されておるわけです。これの用途によって三階ないし五階以上は、または千五百平方メートル以上の床面積の特殊建築物、こういうことが考えられておるわけですね。特に雑居ビルや…

日本社会党1976/10/21

78参議院 建設委員会 第3号

○沢田政治君 一昨日も同僚議員の遠藤君が消防庁長官に対して、四十九年にできた消防法に基づく是正とか、いろいろな諸命令をどういうように履行しておるのかという細かい中身に入った質問をして、それぞれ答弁がありました。しかし、私どもが想像したよりも進んでいませんね。もう半分ぐらいはまだ命令を聞きっ放し、こういう状況になっておるようですね。もちろんこれは金もかかるでしょう、時間もまだあるでしょう。しかし、この基準法ができ、さらには遡及適用の特別立…

日本社会党1976/10/21

78参議院 商工委員会 第3号

○沢田政治君 私は非鉄金属と鉱業政策についてお尋ねいたしたいわけでありますが、特に今年の五月に金属鉱業事業団法の改正に当たって審議された際、私もそれに参画をしたわけでありますが、その際に私が指摘したことは、国内鉱山を保護する、こう言っても漠然としたものでは政策的にも効き目がない。特に今日まで通産省、資源エネルギー庁のとってきた鉱業政策は、努力はしたことは私は多とするものでありますが、まあその時世、時世に合わせて後を追うような形の政策であ…

日本社会党1976/10/21

78参議院 商工委員会 第3号

○沢田政治君 特に金属鉱業事業団法の一部を改正する法律案審議の際に、参議院としてはこれは珍しく附帯決議が付されておると思うのであります。つまり私が先ほど指摘しましたように、「国内金属鉱山における一定数量の生産を確保するため、」云々と、こういうことになって、まあ附帯決議を付したわけでありますが、この附帯決議を、これは聞きおく程度だというように受け取ってはおらぬと思うのだが、少なくとも国権の最高機関において、行政府に対して、こういうことをす…

日本社会党1976/10/21

78参議院 商工委員会 第3号

○沢田政治君 銅を中心にしてお聞きするわけですが、今年末でどれだけ世界で銅のストック、在庫ですね、これができるのか、国内はどういう状況になりますか。

日本社会党1976/10/21

78参議院 商工委員会 第3号

○沢田政治君 いずれにしても銅を中心にして大変な危機状態になっておるわけですね。恐らくこのまま推移するならば、数カ月推移するならば、国内鉱山で銅、鉛、亜鉛、こういうものを保護しようと言っている、一定の目標を設けようと言っているが、もう皆さんの政策が樹立しない前に次々と日本国土から地下資源が姿を消していく、こういうことに相なろうかと思うんですね。そういう危険さえも感じられるわけですね。したがって、やはりこういう情勢に対応した有効的な政策と…

日本社会党1976/10/21

78参議院 商工委員会 第3号

○沢田政治君 検討を進めておるというのも答弁にはなるけれども、実質的にはこれは答弁がないようなもので、このままでは、これは幾分か救済にはなっているけれども、原価ということを考えたなら、特に国内鉱を考えたならば非常に差が大きいわけですね、この救済する、保護するというひとつの視点に立つならば。でありますから、やっぱりこのままでは相当の数が、もうほとんど限定されてきていますから。なおかつ、何といいますか、脱落するということになると、保護すると…

日本社会党1976/10/21

78参議院 商工委員会 第3号

○沢田政治君 五月の当委員会でも私が主張したわけでありますが、非鉄金属の世界的な滞貨のだぶつき、またこの需給関係のアンバランス、これもいつかは解消されるだろう、これはいつという期限はわからないにしても、いつかは解消されるだろう。その際に問題になるのは非常にいま需要が盛んになってきた、こうなってもブレーキがかかるのはSじゃないかとぼくは指摘したわけです。たとえば、銅なら銅という単純構成で出てくるものではない。ほとんどが付随しておるわけです…

日本社会党1976/10/21

78参議院 商工委員会 第3号

○沢田政治君 ぼくはいささかけちをつけるわけじゃありませんが、鉱業審議会の中には硫黄対策の分科会がありましたね。いまおっしゃられました総合硫黄懇談会ですか、これは長官の私的諮問機関ということになるのか、私はこの性格づけはわかりませんが、なぜこう屋上屋を重ねるようなものをつくって時間をかけるか。もちろん、これは理由はあるでしょうね。やっぱり能率的にスピーディに、この問題を煮詰める利点があるとかとかの答弁は必ず返ってくると思うんだが、少なく…

日本社会党1976/10/21

78参議院 商工委員会 第3号

○沢田政治君 いま日本で硫化鉱単独の山として残っておるのは岡山県の柵原鉱山一つだけだと思うんですね。ところが、この鉱山も硫酸の事情、需給の関係からいって、労働組合側に自主的な閉山とおぼしき合理化案が出されておる。しかも、十一月末を区切って整理を断行するという通告を労働組合が受けておるようなわけです。いま役所の方で硫酸を含めた硫化鉱、S、こういうものを総合的に一つの長期計画を立てよう、見通しをつけよう、具体策をつくろうと、こういうやさきに…

日本社会党1976/10/21

78参議院 商工委員会 第3号

○沢田政治君 この点は特に資源エネルギー庁としても、的確な行政指導をすべきだと私は考えます。 この前個別で、ここの場所じゃありませんが、鉱業課長さんが来ましてお聞きしたわけでありますが、企業整備とか合理化とかいうのはこれは労使問題で、官庁はこれにタッチすべきじゃないと、これは表現としては間違っていませんよ。しかし、その持っておる産業の特質から言って、ただ許可、認可するだけだったらエネルギー庁要らぬですよ。窓口に判こを押す人だれか二、三人…

日本社会党1976/10/21

78参議院 商工委員会 第3号

○沢田政治君 私は冒頭に言いましたように、三百人がいいとか、百人がいいとか、労使で取り決めていくことには一切ここでタッチしたくないと思うんですが、平塚さんが指摘しておるように、敗戦直後国が傾斜生産をとったわけですね。たとえば当時はいまのように油主炭従じゃない。炭主油従であったわけです。まず、エネルギーというものを大増産させよう。そこで、あらゆる国の財政金融を挙げて援助もした、国も手を出した、炭鉱住宅なんかつくって、硫化もその一つなわけで…

日本社会党1976/10/21

78参議院 商工委員会 第3号

○沢田政治君 特に柵原鉱山の場合は、平均年齢四十六歳という非常に中高年に差しかかっている人ですよ。二千人おったのがいま三百名そこそこですね。しかも地元に親類がおるとか、親がおるとか、いろんな関係で残った方ですよ。ぼくはこの中身には余り触れたくありませんが、そういうことを十分に踏まえて、病院もある、鉄道もあるという状況でありますから、これは企業とも連絡をとり、県とも連絡をとって、やっぱり摩擦の起きないような指導をすべきだということを再び指…

日本社会党1976/10/21

78参議院 商工委員会 第3号

○沢田政治君 いずれにしても二千名もおる一社会を形成しておるところが忽然として消えてなくなるんだから、アメリカの西部劇じゃないけれども、まさに寒々しいゴーストタウンが残るというようなみじめなものですね。そういうことで、地域社会の環境に大きく影響を与えるということでありますから、やはりそういう周辺については重点的に、大口が次々出てくると思うんですよ。でありますから、平塚さん、やっぱりそういう二千名とか三千名おった——あなたの説もそうなよう…

日本社会党1976/10/21

78参議院 商工委員会 第3号

○沢田政治君 平塚さん、あそこの鰐淵は黒鉱地帯ですね。大体黒鉱は石こうの間にはさまっていますね。第三紀層のマイオーシン地帯といいますか、地質学的には。あそこを黒鉱の方向に大きく発展する可能性はないでしょうか。

日本社会党1976/10/21

78参議院 商工委員会 第3号

○沢田政治君 硫酸の需給に関連して製錬所の操業が将来どうなるのか、現状は大変です。硫酸のだぶつきによって、硫酸からこの非鉄金属の生産は抑えられている、これをどう打開しますか。これも放置できない問題ですね。避けて通れない問題だと思うんですね。たとえば非鉄金属の需要が多くなったとしても、硫酸で足を引っ張られるのだから。これを抽象論では、何とかしますでこれは答弁が済むわけだが、具体的には何考えていますか。