沢田政治
会議録に記録された「沢田政治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,718 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/09/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会64 件・64%
- 商工委員会35 件・35%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 1,718 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号
○沢田政治君 工場がふえたことは決定的な原因であります。それと、内海でありますから、海流の環流というものは外洋とかそういう海と違って、なかなか流れがそう新しく変わらぬ。それは物理的な一つの事実であって、私はそれを聞いているのじゃない。工場がふえたという一つの理由が、行政的にはこれはどうしてふえてきたのか、どこに行政的に欠陥があったのか。私はやはりこの根を追及しなければ、消極的な、たとえばいまの汚濁負荷量を二分の一にするといっても、これは…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号
○沢田政治君 瀬戸内海がもう死の海になることは、結果論でありますが、なるべくしてなったと思います。たとえば粗鋼生産、鉄の生産一つをとらえても、日本全体の七〇%をあそこで生産しておるわけですね。しかも、日本鋼管福山工場ですか、これなんかは一年間に千二百万トンぐらい生産するのじゃないですか。つまり、日本の総生産の中の瀬戸内海で占める粗鋼の生産は六千六百二十万トン、これは西独の全量よりもはるかに多いし、フランスの全量よりもはるかに多いわけであ…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号
○沢田政治君 今日、瀬戸内海がどのような状態になっておるかということは、もうすでに環境庁も御承知のとおりだと思います。瀬戸内海国立公園管理事務所、これは環境庁の所管でしょう。かつては厚生省の所管でありましたね、いま環境庁に移っておるわけでありますが。この報告書をちょっと見ましても、「瀬戸内海は、戦後沿岸部の相次ぐ埋め立てと干拓で浅海漁場は失われ、干拓、埋立地は汚染源に一転した。これ以上埋立てを国として強力に規制しなければ、瀬戸内海の自然…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号
○沢田政治君 それは、三木環境庁長官のように良心的な方が永久不変に環境庁長官でおる場合には、意見といっても圧殺されないで、副総理でありますからにらみもきくし、そういうことだと思いますが、しかし、あなたがいつまでもやってるわけにはいかぬでしょう。そういうことで、やはり生産公害というものは現代社会における必要悪だという方向にウエートを置く人も、出てこないとも限らぬと思います。これは人が運用するわけでありますからね。その際に、何といっても法律…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○沢田政治君 公害健康被害補償法案について質問をするわけでありますが、全くの一年生でございます。したがって、質問ということになるかどうかわかりません。これは質かつ問いでありますが、問いのほうが多くなると思いますが、その点は理解しながら、御答弁をじょうずにしていただきたいと思います。 三木環境庁長官が、この法案ができたことによって企業に対して一種の免罪符を与えるものであってはならぬと、こういうことを強調されておるわけであります。私もその意…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○沢田政治君 それから三木大臣が午前中に、もちろんこの法案については数々の不備があるだろう、まあしかしながらとりあえずこれで出発したいんだと、しかも、この法案に対して反対陳情ということは私の聞く限りにおいてはないと思うと、私の聞き違いかどうかはわかりませんが、表現のあやは別として、そういうことを言っておるわけでありますが、私のところには、おそらく全部の議員の方に来ておると思いますが、これは何十団体ですか、大きい団体が連名で、この法案をも…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○沢田政治君 私、冒頭に申し上げましたように、この内容もこれは重要です。しかしながら、その内容以前に、どうしてこれに該当する人を出さぬかということも、私どものやはり任務であり行政の任務だと思います。そういう前提で、法案以外のことを聞くと思われるかもわかりませんけれども、この法案も重要でありますが、この法案が出てこざるを得ない背景というものもあわせて指摘しなければ、この法案を審議する意義は私ないと思います。 そこで、先ほど小平委員も聞いて…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○沢田政治君 いまの鉱区権設定の先願主義ということを、こういう公害の現状にかんがみ改むべきだと私は思います。といいますのは、これは公害と関係があるからです。だれでも日本国民たる者が日本国土に、たとえば何と何と何を何%含有したものを発見した、おれの鉱区にしたいと届けたならば先願主義でこれは完全に認めるわけですね。でありますから、投機的な対象にもなるし、無資力な者がそれをやって、転売、転売、最後はもうあとはわからなくなったという、今日のよう…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○沢田政治君 休廃止鉱山については一日でも二日でも私は質問したい内容がありますが、あなた、そういうことを言っていますが、施業案というのは、認可される際、こういうことで公害防止をしますよという操業しておるときの操業態様あるいは公害防止の手法とか、そういうものが盛られておるだけであって、鉱業権を放棄して五百年たったならばどうか、百年たったならばどうかというところまでは施業案は触れておらぬわけですよ。であるから、将来に禍根を残すということです…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○沢田政治君 最後に厚生省に聞きたいわけでありますが、食品公害、これは農薬公害もそうでありますが、相当問題になってくると思いますね。 いま農林省側の答弁では、厚生省でもこれだけならいいだろうと言っているから被害を与えない程度に使用していますなんていったって、厚生省は国民の命を保証するだけの科学的な能力はありませんよ。厚生省が言われた薬を飲んで、サリドマイド児とかいろいろな奇病が出てきているでしょう。そんなに無能力なところが保証したから使…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○沢田政治君 その点はあとに譲ります。 それで、私考えるに、障害補償費一つをとっても、しょうがないから救ってやろうというような思想がどうしても流れているというような気がしてならぬわけですよ。これは私のひがみかどうかわかりませんが。といいますのは、全労働者の平均でしょう。これは全労働者の平均をとるか、規模五人以上とるか、十人以上とるか、三十人以上とるか、五十人以上とるかによって、その賃金の水準というものはずっと変わってくることは当然です。…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○沢田政治君 裁判がそういう例をとったから、その裁判にこれを合わせなくちゃならぬという理由はないと思います。裁判は一つの法律に基づいてこれは判断するのであって、いまこの法律がまさに新しくきめようという段階に、逆算して司法がこうやったから立法までこうだというのは、私はこれはさか立ちの議論だと思うのです。でありますから、公害というものをどう見るか、その補償というものをどういうふうにつくるべきかということは、私は政治の問題だと思います。裁判が…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○沢田政治君 私は、これは生計費すら認めない水準になっておると思うのです。というのは、衆議院で島本さんもこれは議論しておったようですが、たとえば米価を決定する際に、米価のいまの決定方式は、生産費所得補償方式ということで決定しておるわけであります。経費はどれだけかかるか、その所得をどう見るか、これは全国平均五人規模の労働者のあれを見ているわけですね。それが生計費に当たるかどうかは別として、それを生計費だと称するならば、それ以下であるから、…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○沢田政治君 この法律でいう障害補償というのは、これはどういうものに当たるのですか。どういうものといいますと、労働者災害補償保険法の場合は、大体分けてみて、休業補償、そうして障害補償がありますね、療養補償、遺族補償、こういうようにあるわけでありますが、休業補償は、当然、けがをして働けなくなった場合にはその賃金の相当分を補償するのだから、これはわかります。片一方においては休業中は休業しながら、病気をなおすためにかかるので、賃金補償ですね。…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○沢田政治君 合わせたものですね。そうしますと、先ほど申し上げましたように、労災法の障害補償の場合は十四等級に分けていますね。これはいい悪いは別として、きわめてこまかいのです。したがって、この基準査定によってあまりトラブルは起きません。全然起こらぬとは思いませんが、もう明白に医学的に、指一本、関第一つまで等級で分けていますので、一〇〇%満足かどうかわかりませんが、この種のトラブルはないと思います。 ところが、今度のこの障害補償の振り分け…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○沢田政治君 合併症とか兼発症とか、こういう場合はどうなりますか。たとえば、じん肺法では管理一、管理一の二ですか、二、三、四までありますね。それで管理四のものは、純然たるじん肺の場合のみ補償の対象になりますね。休業の対象になりますね。しかし、管理一の一は、これは全然どうでもないというものだから、これはしようがありませんですね。痕跡があっても、心肺機能とかそういうものに関係がないのは管理一の二だったと思いますが、その管理一の二以上が合併症…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○沢田政治君 認定委員会といいますか、審査会というのか何かありますね。これには医者ですね、医学的な専門の知識を有する者、法律的な知識を有する者となっておりますが、なぜこれに公害患者の代表を入れなかったかということです。大体利害が相対立するものは三者構成が常識です。たとえば中央労働基準審議会の委員も三者構成になっているのでしょう。でありますから、この場合公害の代表、一番苦痛を感ずるのは、損をしておるのは、医者でもなければ法律家でもない、当…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○沢田政治君 公害の場合は、補償もやっぱり発生源というものにさかのぼらざるを得ないと思いますね。先ほど小平委員から光化学スモッグの問題も出ましたが、窒素酸化物を研究して将来考えたいということですが、いずれにしても光化学スモッグの大きなウエートを占めている原因は自動車にあることは、これは事実であるわけです。そういうことでありますから、負担をする場合、これはどこが原因か、自動車を使った人間に原因があるのか、つくったほうに原因があるのか。石油…
第71回 参議院 建設委員会 第25号
○沢田政治君 私は日本社会党を代表して、公有水面埋立法の一部を改正する法律案に対し、反対の討論を行なうものであります。 現行の埋立法は大正十年に制定されて以来今日に至るまで、実質的な改正は一度も行なわれていないのであります。しかるに戦後においては、憲法をはじめ多くの法律が内容や形式の両面において著しく変貌し、改正を行なってきたのであります。したがって埋立法は、現行の法制のもとにおいては、形式的に文語体で書かれているということだけでなく、…
第71回 参議院 運輸委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、建設委員会、公害対策及び環境保全特別委員会、交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号
○沢田政治君 私は、主として建設委員会のサイドから御質問いたしたいと思います。 政府は、たしか昭和四十六年に交通総合体系をつくられたと思いますが、この交通総合体系の柱といいますか、主要な点は何であるのか、まず運輸大臣から御見解をお伺いしたいと思います。