沢田政治
会議録に記録された「沢田政治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,718 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/09/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会64 件・64%
- 商工委員会35 件・35%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 1,718 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 建設委員会 第24号
○沢田政治君 だから、東京湾にしても信用できないわけですよね。やはり世界各国に起こっておるそういう自然を改造した場合の生態学的な影響というものを考えずに、ただ技術的にこれは解明できるとかできないとか、工法がどうとかと、こういう簡単なことでやられたんじゃ人間さまのほうはこれはたいへんですよね、橋がかかるかもわからぬし、ダムができるかもわからぬけれども。こういうのはもう少しやっぱり世界各地にそういう現象が起きているんだから、他山の石じゃなく…
第71回 参議院 建設委員会 第24号
○沢田政治君 それで、いま当面、これは東京湾もそうですし、日本列島全部そうですが、瀬戸内海のいまの立地条件は一体どうなっているのか。どういうものがたくさん立って、どういう影響で今日瀬戸内海が死の海と称されているか。称されるじゃなく、これはまさに死の海になっているわけです。したがって、これをもっともっと、まあ、まだ七万ヘクタールですか、埋め立てる予定のようですが、もうこれ以上埋め立てたんじゃ完全に、どんな方法をとろうが、工業用水、生活用水…
第71回 参議院 建設委員会 第24号
○沢田政治君 今後埋め立て計画の灘別ですね、何々灘、何々湾、これの埋め立て計画面積がどうなりますか。私の聞いたところによると総計して約六万九千四百一ヘクタールの埋め立ての計画があるやに聞いておるわけですが、どうなりますか、それは。
第71回 参議院 建設委員会 第24号
○沢田政治君 昭和三十五年には埋め立て面積は約一千百七十タールですか、昭和四十五年には約十五倍に当たる一万七千四百八十九ヘクタール、今後七万ヘクタール埋め立てる計画があるんだと、こういうように私ども聞いているわけですね。したがって、今後どこを、たとえば紀伊水道地区はどうとか、大阪湾あるいは播磨灘、あるいは備讃瀬戸、安芸灘、伊予灘、周防灘というふうに、どういう計画であるのか、これを一応きょうここで資料をお持ち願えなかったら、あとでこれも資…
第71回 参議院 建設委員会 第24号
○沢田政治君 私はいろいろな言い回しで言っているわけですけれども、これ以上埋め立てちゃいかぬということですよね、瀬戸内海は。たとえば瀬戸内海国立公園管理事務所、これは国立公園の管理事務所はもと厚生省でありましたが、いま環境庁に入っていますね。ここの報告書を見ましても、こう報告していますね。「瀬戸内海は、戦後沿岸部の相次ぐ埋め立てと干拓で浅海漁場は失われ、干拓、埋め立て地は汚染源に一転した。これ以上の埋め立てを国として強力に規制しなければ…
第71回 参議院 建設委員会 第24号
○沢田政治君 水産庁の瀬戸内海漁業調整事務局ですか、ここからも報告が出ていますね。もうこれ以上じゃ魚もみんな死に絶えてしまうという切々たる、もう何というか、慎重に審査してとか必要最小限度とかじゃないんですよ、現時点が。でありますから、そんなのんきなことを言っておられぬと思うんですね、事瀬戸内海に関しては。いずれにしても、私はこの質問の昌頭に入る際に、まだ依然としてこれは免許法だ、埋め立ての促進剤にすぎないと。でありますから抜本改正という…
第71回 参議院 建設委員会 第24号
○沢田政治君 海は支配権が及ばぬから所有物というものの確定はむずかしい、そういう説も知っています。しかし、これは海全般を支配することはできないとしても、最近の何といいますか、沿岸漁業のようにその周辺だけ支配できるところもあるわけですね。でありますから、その点は非常に疑問があると思いますが、その議論は別といたしましても、ケース・バイ・ケースで、たとえば永久的にこれは海没した、水没した、これは一時的と、ケース・バイ・ケースというんだけれども…
第71回 参議院 建設委員会 第24号
○沢田政治君 私は常識のない男ですからその社会通念がわからぬわけで、その社会通念というのも、一つのおおよそこれは常識だろうという社会通念があると思いますが、その社会通念の具体例はどういうことですか。
第71回 参議院 建設委員会 第24号
○沢田政治君 そんなことは聞かなくたってわかっていますよ。きょう水がたまってあす引いたというのは、これは河川がはんらんしたら、三日ぐらい河川がはんらんしたら川でしょう。そこは河川敷になるかといったらそうじゃないでしょう、それは。 まあこの議論は漫談のようですからやめますが、もう一つは、これは海流に土地が奪い取られた、さらわれた、海没したというケースもありますが、土地の隆起によって陸地が造成される場合もあるわけです。おそらく百二、三十年ぐ…
第71回 参議院 建設委員会 第24号
○沢田政治君 この前、二宮議員が聞いたと思いますが、四条の今度改正で埋め立ての免許基準ですね、これは第四条第二項、免許基準のうち技術的細目を命令で定めると、こういうことになっていますが、河川局長、この技術的な細目の内容というのはどういうものですか。
第71回 参議院 建設委員会 第24号
○沢田政治君 次に、埋め立て権の放棄ですね、これは法律を見ましてもあまり明確な規定がないようです。でありますから、実際問題としてこれをどう扱うかということですね。たとえば、埋め立て免許者が指定期間以内に工事に着手しなかった、または埋め立て工事は着手しないから当然これは竣功しないわけですね、その場合は、これはもうその効力を失うことになるわけですが、このような期間の満了前にいろいろな都合によって埋め立て権者が埋め立て権を放棄する、そういうこ…
第71回 参議院 建設委員会 第24号
○沢田政治君 そうなると、法律には何らこの埋め立て権の放棄を規定しておりませんから、これは形式とか手続も何もないわけですから、ともかくおれはやめたと、せっかく免許を取ったんだけれどもやめたと、こういえば、それで足りるわけですね。それで確認もできるでしょう。
第71回 参議院 建設委員会 第24号
○沢田政治君 定められた期間に着工しなかった、また定められた期間に理由なく竣功もしなかったと、こういう場合は、これは歴然としているわけだ。無効になるわけだね、そうでしょう。ところがその前に、期間前に放棄の手続がないわけですよ。したがって、口頭か書面かはこれは別としても、おれはここをやめましたと、こういう場合、すでにそのときは免許料を払っているでしょう。いろいろな理由があるでしょう、下がる場合はね。先ほど言った住民パワーとの関係、漁業権と…
第71回 参議院 建設委員会 第24号
○沢田政治君 この前にもお聞きしたわけですが、公有水面の埋め立て権は大審院の判定があったと、これは私権だと、こういうことを言われたわけですが、その説だというわけじゃないけれども、そういうことを答えられているわけですが、しからば私権である場合は、これは私有財産だね、私権だからね、財産だね。その場合一定割合の公用地をこれは国のものにするわけですね、出させるわけだね。そうなると、これは無償だね、その場合は。私権だということになると、これは私有…
第71回 参議院 建設委員会 第24号
○沢田政治君 まあ私権であるけれども、公共性の強い私権であるというように、非常に表現くるくる変えてつけ足ししておりますが、私さらにまた強調しておきますが、公の公用物に私権を設定して財産権を認め、譲渡権を認めるなんということ自体がもう時代おくれだと思います。でありますから、なるほど若干の進歩は出ています、十年に限り用途規制とか、譲渡を禁止しておりますし、そういう意味の進歩が認められるわけでありますが、これは根本が間違っているんですね。私有…
第71回 参議院 建設委員会 第22号
○沢田政治君 公有水面埋立法ですが、大正十年に法が成立してから相当時代の背景が大きな変革をしておるわけです。俗にいうかたかな法案で、当時の状況と今日的な状況は全く、これは環境もいろいろな面が違っているわけですね。そういうことで、この法律の内容を見ますと、今日的な要請にこたえるような改正じゃないんですね。たとえば願書とか図面を縦覧するとか、それを三週間以内に異議があったならば意見の提出ができるとか、あるいはまた用途変更に若干の規定を加える…
第71回 参議院 建設委員会 第22号
○沢田政治君 大臣もこの程度の改正で今日的な要請にこたえることができぬというか、矛盾をお認めのようですから、これ以上この問題には私は触れません。が、しかしながら、これだけで公有水面埋立法が今日的な要請にこたえるということじゃ、私はやっぱりここでもう審議に値しないんですよ、こんな小手先だけの問題では。だけれども、やはりこれだけではこれはいかぬと、最も近い将来に抜本的な、今日的な要請にこたえるような改正をすべきだと大臣が言っておるんで、そう…
第71回 参議院 建設委員会 第22号
○沢田政治君 局長が一歩前進と、こう言っているわけですが、私も一歩も前進しておらぬということは言っておりませんが、しかし一歩前進といっても、今日的な要請から見たならば、そういう視点から見たならば前進しておりませんよ、これは。若干手直しをして、色合いをつけたと、こういう程度に私はすぎないと思うんです。たとえば先ほど申し上げましたように、埋め立ての免許、あるいは埋め立て地の権利の移動、用途の変更等については若干の手直しをしていると、これだけ…
第71回 参議院 建設委員会 第22号
○沢田政治君 川田次長、あんた内容を知っているんだよ。つまり、なぜやらぬかということですね。自然環境が破壊されるということも言っておりますし、また自然環境の破壊と同じ意味を持つわけですが、海域、湖沼等の汚染公害等の発生ですね、まあ内水面漁業等の破綻ですね、ハマチが何ぼ死んだとか、瀬戸内海なんかでたいへんなことになっているわけですね。一方においては、埋め立て地がコンビナートになるわけだから、過疎過密の一つの原動力になっていると、こういうこ…
第71回 参議院 建設委員会 第22号
○沢田政治君 まあ、いろいろなことを言っていますが、今日の土地問題、地価問題見たらわかるでしょう。これが、この土地を私権に属させておいたと。これは外国でも資本主義国家は私有権があるわけですが、特にそれが投機の対象になる、こういうところが土地の大きな隘路になっていることはもう御承知のとおりですね。でありますから、土地問題にメスを入れるためには、いつかこれは避けて通ることのできない一つの道程だと思いますね。が、しかしながら、大正十年来大きな…