沢田政治
会議録に記録された「沢田政治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,718 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会64 件・64%
- 商工委員会35 件・35%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 1,718 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 建設委員会 第7号
○沢田政治君 次に、第二期の住宅政策ですね、五カ年計画ですね。沢田さん、これはどうですか、当初掲げたように、計画どおり完成できますか。たいへんこれは難儀な段階に差しかかっていると思います。その事情というのはよくわかりますが、一体、これは計画はこうであったけれどもできなかったということで済むのかどうか、これをやっぱり再検討する必要があるのかどうか。大体、現在の趨勢はどうなっていますか。
第72回 参議院 建設委員会 第7号
○沢田政治君 いま言われましたように、もう四十八年度の建設計画と四十九年度の建設計画は、これは公営住宅はもちろんのこと、公庫住宅、さらに公団住宅ですね。これはたいへんな激減ですね。激減ということばはいいかどうかわかりませんが、比較しますと、非常にこれは減っていますね。それで、これは何といっても計画どおり実施するように努力願いたいと思うんです。 そこで、私、どうも解しかねるのは、第二期住宅建設五カ年計画の総戸数ですね、九百五十万戸ですか、…
第72回 参議院 建設委員会 第7号
○沢田政治君 この統計のとり方も非常にむずかしいと思いますが、いま日本に、世帯数にして、住宅難と言いますか、住宅を渇望している人ですね。公的な住宅に入っている方は別として、これは民間に入っておるから住宅が満ち足りているということじゃないんです、これ。どっかに入らざるを得ないから入っているわけです。そういう意味で、住宅難と称される世帯数は一体どれだけありますか。一千万戸とか、一千二百万戸とか、いろいろな数字を見ることがありますが、政府自体…
第72回 参議院 建設委員会 第7号
○沢田政治君 住宅難と住宅困窮と分けているようですが、小世帯の場合は九畳ですか、大世帯の場合は十二畳と、こういうように分けているのですが、これは理解が浅いと思いますね、私は。これは狭い広い、文化的でないという一つのものさしもわかりますよ。それで困窮か、難か分けることも、意味としてわかりますよ。しからば、これは十三畳とか、小世帯で十二畳に住んでおっても、これは住宅難、住宅困窮から解放されたかといえば、そうじゃないんですよ。問題は、どれだけ…
第72回 参議院 建設委員会 第7号
○沢田政治君 低所得者に対する住宅政策の解決の抜本的な方策は、これは低所得者ですから、自力建設を望めない人ですから、まずその解決策は公的な住宅を充実していくと、これが大目的ですね。第一のとるべき手段です。しかし、それは一気にできないわけですから、そうなるならば、低所得者で公的な住宅にも恵まれぬと、しかも、相当家計費の占める負担が大きいと、これのめんどうを見ていくというものは、それを含めて私は住宅政策だと思いますね。その公的な住宅の線から…
第72回 参議院 建設委員会 第7号
○沢田政治君 最近公的な住宅も量から質と、全面的に量から質に転換できないですね、絶対戸数が少ないわけで。あわせて質の面も考慮していこうという姿勢に最近ややなってきたわけで、これは喜ばしいことだと思いますが、ただ、木賃に関する限りは、これは全然質の向上じゃない、粗製乱造ですね。入れて早く家賃を取る、やっぱり採算を早くとりたい、減価償却を早くやりたい、これは民間はなりわいとしてやっているんだから、そういう傾向にいくのは悪いと言ったってそうい…
第72回 参議院 建設委員会 第7号
○沢田政治君 この問題だけで長くかかっているわけにはいきませんが、結論として、いままで当委員会で問題になりましたのは、やはり公的な住宅の家賃の問題がたくさん議論されています。が、しかしながら、一方同じ住宅困窮者であり、住宅難世帯でありながら、同じ国民でありながら、同じ平等な行政を受けべき資格のある人が民間に入っておるために発言の機会もない、不満というものの解消方法もない、こういうのはやはり住宅政策としては欠陥があると思いますね。そういう…
第72回 参議院 建設委員会 第7号
○沢田政治君 大臣の所信に対する質問、これで終わりますが、もう一つだけ最後にお聞きしておきたいのは、公的な住宅も非常に憂慮すべき段階にあると、これは土地の入手難、地価の高騰、さらには建設資材の高騰、非常に悪条件が周囲に満ちておるわけです。そういう事情はわかりますが、住宅ということになると一何といっても、その主たる建設資材は木材なわけですね、日本の住宅の場合は。 そこで、木材は、これは卸売り価格は若干低下していますね。ところが、実際の小売…
第72回 参議院 建設委員会 第7号
○沢田政治君 道路公団法の改正ですね、法律の改正の内容はたいしたことないと言っちゃ、これは矮小化すようで悪いわけですが、端的に言って今度の改正点は、せんじ詰めて一口で言えばどういうところですか。
第72回 参議院 建設委員会 第7号
○沢田政治君 従来は、道路公団は道路をつくることに専念しておったわけですが、付属事業として道路の運営上やはりトラックターミナル等をつくる。そういう場合は公団でやる場合もあるし第三セクターでやる場合もある。そういう場合の、これは運輸行政との関連もありますし、たとえば第三セクターということになると、民間との共同出資のこともあり得るわけですね。そういう場合に、土地の買収はどうなるのかということです。たとえば、公団がストレートでやる場合には、道…
第72回 参議院 建設委員会 第7号
○沢田政治君 高速道路も、最近は、これはすべてそうですが、価値観の転換といいますかね、時代の趨勢が、一つのものがよろしいというものは、これよりこっちのほうが価値があるじゃないかというような価値観の転換といいますか、新たな問い直しを道路公団自体も、縦貫道路自体もやはり相当問い直されておる現況じゃないかと思っています。 そういうことで、以前は高速道路が通るということになりますと、非常に利便だと、東京に非常に至近距離になると、これは都市中心で…
第72回 参議院 建設委員会 第7号
○沢田政治君 高速道路と住民の裨益の度合いですね、そのはかりで価値観というものを住民がはかって、それで反対運動とか、こういうものも出てくるわけですね、よしあしは別としてですね。このことは環境の変化と同時に利点もあるけれども、やはり何と言いますか、欠点も出てくるわけですね。私、こうちょっと資料見たわけですが、道路がよくなればなるほど交通事故が起こらぬだろうというように私はしろうととして考えておったわけですね。ところが、道路種別交通事故発生…
第72回 参議院 建設委員会 第7号
○沢田政治君 無料じゃないから、有料ですからね、これは料金徴収施設とか人員ね、そういうものもある程度考慮に入れなくちゃならぬと思いますが、やはりある程度の交通量があって、やはりそこの住民が非常に協力したと、無理があったけれども協力したという場合は、やはりそれは一人りっぱな男を置くか、そこの自治体に委任して、やはりお年寄りでも料金は徴収できますから、そういう便法とか、安く上がるというか、人を安く使うということは私好みませんが、何かの方法で…
第72回 参議院 建設委員会 第7号
○沢田政治君 一体、いつどうなるのかということを非常に心配しておるわけですよ。その後ナシのつぶてだ。こういうことで、私は、請願が採択される前にも調査案件でここで質問して大臣が答弁しているわけですよ。事、金で済むことであるならば要望を満たしますと、要約して言いますと、こういうことを言っているわけだ。金がかかるからできぬと、こういうことは言いません、こういうことを言っておるわけですから、やはり関係自治体に対しても、いま積雪時期であるからでき…
第72回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○沢田政治君 一体この雪というのは災害であるかどうか、これは非常に問題だと思いますが、一般的に雪の降らない地方の方々、そこで生活をした経験のない方々は、非常にロマンチックにとられがちであります。まあ雪は白いからのせいかもわかりませんが、まあ雪見で一ぱいとか非常にロマンチックにとる。川端康成の、トンネルを出たら雪国であった——とかね。ところが、そこに現存して生活をしている人方には、これは大きな災害なわけです。ところが、行政の取り組む姿勢と…
第72回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○沢田政治君 この要件としては、積雪量ですね、過去にさかのぼった。それから生活に及ぼす条件ですね、この二つの要素に分かれておるわけですね。しかもこれが、昭和二十五年から四十四年まで二十年間の累年の平均積雪量が一万五千センチ以上、それとか、さらにはまた昭和八年から昭和三十七年まで三十年間の累年平均積雪が一万五千センチ以上ですね、こういうことになって、生活支障要件としては自動車の不能日数が何十日とか——三十日ですか、まあたくさんあるわけです…
第72回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○沢田政治君 この問題ではそれ以上は、後日に譲りたいと思いますが、ともかく雪というものは毎年降るんだから、その地方に生まれて不幸だけれどもがまんしてもらわなくちゃならぬ、こういうことじゃ私は政治じゃないと思います。やはり恵まれておるところまではいかぬけれども、そういうように非常に忍耐とか、経済的にも、肉体的にもいろいろな意味で劣悪な土地におる者に対しては、少なくともそれを最低限緩和してやるというところに私は政治のねらいがあると思います。…
第72回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○沢田政治君 まあ、経済企画庁は実施官庁じゃありませんから、自分で何でもやれったって、これはできっこないと思います。これは関係各省庁と相談してどういう方法でやるのかですね。やはり四十九年度の予算でこれは間に合いませんから、少なくとも五十年度の予算年度からやっぱり実施に移るような準備をすることを私は強く希望しておきます。 ともかく雪の生活は、私は誇張するわけじゃないが——よく建設省の道路の危険個所に「落石頭上注意」なんてある。人間の頭のて…
第72回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○沢田政治君 まあ、特別交付税をもらう立場の自治体としては、些少の不満があっても不満だとは言えないと思います、前年度から少なくともアップされると。私はやはり相当の持ち込みがあると思います。たとえて言うならば、現実に業者に頼んだりなんかして除雪したものについては、これははっきりした積算が出てくるわけでありますが、その間にあまた無数の町村民を動員して無料で働いてもらったことを含めたならば、これはたいへんです。個人の負担もたいへんです。もう一…
第72回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○沢田政治君 私どもが調査に参って、一体除雪費が幾らで一般の年度の町村の予算がどれだけで、どれだけかかっているのかと、こういういまをして思えば愚問であったと思いますが、これは雄勝町の町長さんであったと思いますが、そんなことは考えていないと言うんです。町の予算がどうであろうがこうであろうが雪に一週間も埋もれてみんなもうぼう然自失としておる、予算がどっちであろうがこっちであろうがとにかく雪と戦いをいどまなくちゃならぬという心境がわれわれの心…