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日本社会党参議院
総発言数
1,718
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1974/11/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会64 件・64%
  • 商工委員会35 件・35%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 1,718 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,718 20 を表示
日本社会党1974/11/25

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第5号

○沢田政治君 昭和四十四年以来数度にわたって健康調査、特に汚染地域の健康調査をしてきたようですが、どういう結果になっていますか。

日本社会党1974/11/25

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第5号

○沢田政治君 食品衛生法によりますと、一PPM以上の汚染米はこれは食べちゃいかぬ。もちろん食べちゃいかぬわけでありますから、政府がこれを流通に回すということはあり得ない。これは米じゃない、食われない、こういうことになるわけですね。しからば一PPM以下のものは安全かという問題が出てくるわけです。私はこの問題に長く時間を費やしたいと思いません。それで、一PPM以上はこれはだめだ、一PPM以下は絶対だいじょうぶだ、こういう根拠を簡単でいいから…

日本社会党1974/11/25

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第5号

○沢田政治君 いま、一PPM以下は安全だ、以上はだめだということを力説されたわけですが、これに対するよしあしについては論議しません。私は非常に疑問があります。ありますが、この問題で議論しようとはきょうは思いません。しからば一PPM以下は安全だという理屈になるわけです。ところが同じ政府が、一PPM以下〇.四PPMまでのものを市場に出さぬということは政府自体が自信がない、こういうことを如実に物語っているじゃありませんか。非常にりっぱな効能書…

日本社会党1974/11/25

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第5号

○沢田政治君 わかったようなわからないような答弁ですが、そういう筆法でいくと——今年でも米の生産調整、減産を百三十万トンぐらいやっておりますね。いま世界的な規模で食糧会議などやっているくらい食糧の問題が非常に深刻な状態です。そこで、もし食糧の需給がいまより窮屈になり、外米さえも輸入しなくちゃならぬ、こういうことになった場合には、一PPM以下は安全だ、こういうたてまえに立って、食品衛生法でそうなっているのだから、これを配給に回しますか、市…

日本社会党1974/11/25

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第5号

○沢田政治君 私の言っておることは、〇・四PPMそれから一PPM以下を配給に回すべきだというところに主眼点を置いているんじゃないんですよ。あぶないものは食わせるべきではないという大原則に私は立っているわけです。しかも配給に回されない米を、政府が食管の赤字だ赤字だといって買うことは一体どういう根拠から出ているかということです。しかもこれは流通に回さぬのだから、一俵当たり一ヵ月二十一円の倉敷料がかかるわけです。運賃もかかるわけであります。一…

日本社会党1974/11/25

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第5号

○沢田政治君 非常にこれは農民の生産意欲にも影響あるわけです。自分がつくったお米はこれは主食ですから——まあ主食であるか副食であるか議論しませんが、人によって違うでしょうが、いずれにしても食糧として寄与なし得るとこういうことで農民がつくっているわけですね。ところが実際につくった米は、これはもう流通に乗らぬということになると食糧にならぬわけであります、食糧にならぬものを農民がつくるということは、非常にこれは心理的な打撃が多いわけですね。七…

日本社会党1974/11/25

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第5号

○沢田政治君 自主流通米は、これは価格を協議するわけですね、民間の米穀商と。その際に、自主流通に回らぬものは政府が買い上げるんで、何らこれは損失がないと、こう言われておるわけですが、準汚染米という制度がなければ、これはもう流通するわけですよ。だれも危惧を持たないわけですよ。そうした場合、明らかに政府売り渡し米よりも高く売れるわけだ。ところが、準汚染米という制度があるわけだから、これはもうそんな準汚染米がとれるような地区の米はとても契約す…

日本社会党1974/11/25

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第5号

○沢田政治君 どうももう全然こっちは責任がない。準汚染米なんてどこにあるんですかと、こう言っておりますが、そういう名前をだれが認定したか、私あまり言いませんが。やはり流通機構に乗っけないんだから、これは準汚染米なんて存在しないと言うんだけれども、存在するわけですよ、汚染米というのが一つあるでしょう。汚染米のほかに流通機構に乗っけないものがあるんだからこれは準汚染米と、こう世上名づけるのが当然じゃありませんか、これは、そこで、やりとりして…

日本社会党1974/11/25

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第5号

○沢田政治君 これはあくまでも私はやはり原因者責任です。この原則だけは絶対ゆるめちゃいかぬと思うんです。往々にして、いま金がないとか資産がないとか言うんですけれども、やっぱりこれは責任というものはあくまでも追及すべきだと思うんです。ただ、鉱業権者がおらない、しかもこれは徳川時代に掘ったと、こういうものについては、これは農民の責任はいかなる場合でもないんだから。しかも官山というものがあったんですよ。明治の初期に国が鉱山を経営したこともあり…

日本社会党1974/11/25

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第5号

○沢田政治君 土壌汚染防止法ですね、これの指定要件について私は非常に疑問を感ずるわけですが、銅の場合は土壌汚染によって一二五PPMですか、これが指定要件になっていますね。カドミの場合は土壌中のカドミウムの含有量じゃないわけです。米にどれだけ吸収されたかと、こういうことによって指定要件になっておるわけです。これは非常に私は矛盾しておると思うんですよ。というのは因果関係はこれはさだかじゃないんですよ。土壌中のカドミの含有量がたとえば一〇PP…

日本社会党1974/11/25

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第5号

○沢田政治君 この点については非常に前向きです。これは論理的にそうなるようですね。たとえば珪酸カルシウムとか、溶燐の抑制剤、これの投入によっても違ってくるし、渇水の場合と湛水した場合は吸収率が違ってくるし、いずれにしても土壌中にカドミがあるという一つの厳然たる事実だけはこれは変わらぬわけですね。そういうことですから、この基準というものをもう一回抜本的に検討してもらいたいと思うのです。これいますぐということは言いません。少なくとも来年度ぐ…

日本社会党1974/11/25

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第5号

○沢田政治君 それから抑制剤、これは見方によっては効果があるないという議論が両説あるようですが、県のほうでは効果があったと、こういうことを言っているわけです。その抑制剤のせいであったのか、渇水と、何というか非常に水が多かった因果関係もあると思いますが、一応私も何がしかの効果がある、そういうデータも出ていますから、そう思っています、私はこれはしろうと考えで。その際に、その経費を——これ一挙に事業やれないんだから、ことしならことし全部土地改…

日本社会党1974/11/25

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第5号

○沢田政治君 農林省、何か言ってよ。

日本社会党1974/11/25

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第5号

○沢田政治君 自治省にお伺いしますが、鉱害の責任はこれは原因者にあるわけです。これはあくまでも農民自身にないということはぼくは何回も繰り返しているわけです。県自体としても行政の及ばないところですから、許認可は、これは県にもないと。そういう場合、そこに鉱山があるから、そこに鉱害源があるからということで地方自治体が——ほとんど財源というのは交付金と特交ですね、こういうものでその方向に、その方面に財源をどんどん使っていくということは自治省とし…

日本社会党1974/11/25

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第5号

○沢田政治君 自治省の言うことはもっともなんですよね。第一義的には原因者はこれははっきりしている、これは問題はない。第一義的にはこれはやっぱり国が負うべきだと、そういうことでどういう負担をするのか、こういうものについては政府内部で相談して、少なくとも地方自治体にこれ行政の責任がないものを負担させるべきじゃないというのは正論だと思っています。そういうことですから、環境庁長官これあなたの一番責任が重いので、これは環境庁だから、やっぱり早くや…

日本社会党1974/11/25

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第5号

○沢田政治君 それと、まあ三分の一は地域が負担しているわけですね。三分の二が国ですね。ぼくはやっぱり三分の二とか三分の一というのじゃなく、これは地方自治体に持たせるべきじゃない、こういう考えを持っています。そこで事業の実施主体といいますか、県が国の補助を受けてやっているわけですね。工事実施主体になっているわけですよ、発注して。これは少なくとも地方行政が行政需要が多いときに県にやらせるべきじゃないと思うんですよ。そこで去年だったか、もとは…

日本社会党1974/11/25

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第5号

○沢田政治君 概況調査と細密調査ということばを使っているようですが、秋田県で今年約二千検体ですね、二・五ヘクタールにつき一検体と、こういう割合で検査、分析をしておるわけですが、この二・五ヘクタールに一検体ということは、これは妥当なのかどうか、私も自信持てないわけで、このたんぼからは汚染米とれないで隣のたんぼからとれているわけですから、これははたして知らぬで汚染米を食べているかもわかりませんね。これは人の悪い人がおって、そういう大ざっぱな…

日本社会党1974/11/25

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第5号

○沢田政治君 それで、いまの鉱業法も、原因者負担は鉱業法の中でも明らかになっているわけです。鉱区を転売した場合でも、譲り受けた場合でも、これは鉱区を持っている者が責任を負う、こういうことはこれはまあいいのですね。ただ全然鉱区権者がない場合でも休鉱山として存在するわけですよ。これは休眠鉱区か冬眠鉱区かわからないが、その場合の国の責任というものは案外明確じゃないわけです。これはしかし鉱業法でなじめるものかどうかわかりませんが、しかも官山で国…

日本社会党1974/10/15

73参議院 建設委員会 閉会後第2号

○沢田政治君 十月十二日付の朝日新聞に掲載されておるわけでありますが、つまり特定政党員である、特定の組合に所属しておる、このゆえをもって建設省が昇進なり、処遇に差別をつけている、こういう点が十二日の朝日新聞に掲載されているわけであります。おそらく建設省としてもこの記事の内容は読んでおられると思います。はたしてこれが事実であるのかどうか、肯定するのか否定するのか、否定するならば否定するだけの根拠をお示し願いたいと思います。

日本社会党1974/10/15

73参議院 建設委員会 閉会後第2号

○沢田政治君 もしかりにですね、この報道が事実であるとするならば、もちろんこれは憲法の第二十八条違反であるし、国家公務員法百八条の七違反であると思います。まあ想定に立った答弁を求めるのはこれは私は好ましいことじゃないと思いますが、行政の立場にある者が、こういう事実があったならば、これはやっぱり法的にどうなるのかというぐらいの見識がなくちゃならぬと思います。そういう意味で、これがもし事実であるとするならば、憲法違反であり国家公務員法違反で…