沢田広
会議録に記録された「沢田広」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,930 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 住宅・不動産4 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会76 件・76%
- 大蔵委員会24 件・24%
※ 全 6,930 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○沢田委員 以上のような点で、たとえば、私は現業にいる者の声を聞くわけでありますが、製かん職場にいる者は難聴になる、かじ職場にいる者ば恐らく相当な高温の中で塩をなめなめ仕事をしなければならない、あるいはハンプにいる者は走っている車に飛び乗っていかなければブレーキはかけられない、そういう状況の中で仕事をしているわけでありますから、当然いま言った六十歳なんというような年齢でそういう作業ができることは不可能に近い。だからやめたときにはどういう…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○沢田委員 全然別の問題に入りますが、大正十二年にできました軍人恩給の問題についてちょっとお伺いしておきたいと思うのであります。 公務員の恩給問題を論ずる場合、あるいはまた自民党の加藤紘一ですか、速記録では「加藤(紘)」とありますから加藤(紘)、こう言っておきましょう。そういう議員が質問されたことに関連をしまして、恩給の出発というもの、これは明治八年太政官達をもって公布された陸軍武官傷痍扶助及ヒ死亡ノ者祭粢並二其家族扶助概則、こういうも…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○沢田委員 私はそういうことを聞いているのではなくて、加藤(紘)議員の言う論拠から言うと、いわゆる官尊民卑という言葉で表現をされて、これはマスコミが言っているのかもわかりませんけれども、そういう言葉で言っている受給者二百五十万人、全体で二百九十万人ぐらいいるのですか。普通恩給百三十三万人、そのうち軍人が百二十四万人いるわけですね。扶助料で、百二十一万人いる中で軍人が百十一万人。傷病の関係で十四万人、これは全部軍人だけですね。これの支給さ…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○沢田委員 では、これは別の分野か、同じでも結構ですが、軍人恩給を支給している今日的な課題といいますか、趣旨というものはどういう位置づけを持っているのですか、その点ひとりお答えをいただきたいと思います。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○沢田委員 この問題ばかりやっているわけにいきませんが、ちょっと一番最後の、苦労されてきた実績にこたえると言われた言葉、それはどういう意味ですか。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○沢田委員 では簡単な質問にしておきますが、これは内地においても軍人に劣らず相当苦労されていた方々もおられただろうし、あるいは北支、南支において軍属あるいは国鉄関係で言えば派遣という形で、これは継続にはなっておりますけれども、そういう形で従軍していた方もおられると思います。あるいはもっと、町の中で、B29によって、一生懸命消火作業中に死亡された方々もいるわけです。そういう苦労された実績からというのは、ある意味においては当時の全国民が恐ら…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○沢田委員 相当無理があるということであるし、アンバランスがあるということの事実さえこの点はわかれば、次の問題に入っていきたいと思います。 次に、さきの国会におきまして、附帯決議がされているわけであります。八項目について附帯決議がなされているわけでありますが、特にその中の八項で「公共企業体職員等共済組合に関する制度について、学識経験者等により調査審議する機関の設置について検討すること。」こういうふうに附帯決議がされております。 これは二…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○沢田委員 抽象的な答弁ですが、時間の関係がありますので、特に鋭意努力してもらうことをお願いを申し上げて、もし時間があれば、またもう一回戻りまして若干私の方から述べさせていただきたいと思います。 続いて、これはやはり加藤紘一議員から出てきている問題に関連をしまして、どうしてああいう数字が出てきたのかということで、若干この内容を詰めてみていかなければならぬだろうと思うので、さっきの軍人恩給とも関連をするわけですが、国鉄共済年金の平均額を私…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○沢田委員 それで国鉄の退職年金の平均を見ますと、現在十五万五千六百三十九人退職者がいるわけですが、平均をしますと百六万七千二百二十八円ということになります。これも平均勤続年数は三十二年であります。四十九年度のときには七十九万五千五百八十三円でありました。遺族とか廃疾は一応除きます。それ以外に、これは自治労というか、自治体関係を見ますと、これの四カ月分ですから、これは県の分ですが、千四十二人で三十三万ですから、大体二十二万ぐらいです。 …
第80回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○沢田委員 現在の厚生年金の関係は昭和五十一年度の改正で千六百五十円掛ける、これは二十八年勤続と仮定をしますと二十八年プラス十三万六千四百円に千分の十掛けて二十八年分、それに妻がいる場合に六千円、そうすると九万三百九十二円、これが昭和五十一年度改正の厚生年金の支給額の基準である。そうしますと、これの年額で十二カ月分ということになると、大体百八万円ぐらいに、常識的にモデルということになりますかどうかわかりませんがなる。こういうことになると…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○沢田委員 それで、結果的にはこうならない原因というのはどこにあるかというと、いまの説明がされたようにその出発当時の非常に低いベースのときのいわゆる二十八年分の平均給与という標準報酬をそのままスライドしていかなかったところに原因があるのではないのか。このまま九万三百九十二円にすべての人が適用されないということでしょう。その点いかがですか。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○沢田委員 そうすると、現在まで四十六年の当時から四十七年、四十八年とこの官民格差というふうに出てきております数字は、昭和五十一年度には八十七万に厚生年金は引き上げられてきて、漸次近づきつつあるわけですが、これをほぼ同じ額にするために必要なのは、この基礎額である千六百五十円というようなものを上げるかあるいは千分の十を千分の十五とするかどっちかにもとがあるのだと思うのでありますが、その辺の配慮というものはできないのかどうか、その点ひとつお…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○沢田委員 今度は大蔵省関係にお伺いするのですが、年金というもののあり方なのであります。加藤(紘)議員もこう言っているわけですが、これを敷衍しまして分離課税にするという方法を考えることはできないかどうか。いわゆる併給の問題があるわけですが、併給の問題を解決する唯一の道は分離課税にあると思うのであります。これは同じ一つの制度のたてまえの中では併給できない、これはそのとおりなんです。たとえば三公社の中で継続するということはあり得ない。公務員…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○沢田委員 税金の税率のことは別にと言って私言っておるわけですね。たとえば退職金は一千万までの免税点があって、分離課税をやっていますね。同じように、じゃ年金というのは勤労所得かというと、性格上勤労所得でもないと思うのですね。いわゆる過去に働いてきた——どう位置づけるかは、これは別ですよ。どう位置づけるか、三つの解釈があると言われているわけですから、いままで過去の賃金が少なかった分を補って足されたものが共済年金だ、自分も掛金を積んでいたの…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○沢田委員 勤労が伴わないということについては、そのとおりでしょう。ですから、勤労控除を当てはめるということ自身に矛盾があることも事実でしょう。たとえば軍人恩給にしてみてもその他にしても、勤労が伴わない。だとすれば、一応それを合法化していくということは、一つの——これは私の方は逆な意味で言っているわけですが、これは分離することが正しいのじゃなかろうか。税制は別だ、税金のかけ方は別だという。どうかけるかはこれからの問題として考えればいいの…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○沢田委員 若干すれ違いの議論になっておりますけれども、これから後の質問者を通じて、勤労所得であるという議論についてもやはり問題があるだろうと思うのでありまして、その辺の取り扱いは分離課税が一番合法的ではないかというふうに私は考えているわけであります。 続いて、では次の問題で、これも加藤(紘)議員が盛んに言っておりました整理資源の問題であります。 これは先ほども私が述べましたように、大正十二年以来ですか、恩給納金というものを納めてきてい…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○沢田委員 そうしますと、これはいつごろなくなるのかということについてちょっとお答えいただきたいと思います。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○沢田委員 そうしますと、これはインフレが続けば続くほどその整理資源はふくれ上がっていくことになるわけでありますし、また同時に、考えてみただけでもちょっと恐ろしくなるような年代まで、昭和三十四年にちょうどやめた人を考えてみれば、その人があと二十年平均年齢で生きているとすれば、ちょうど定年でやめて二十年生きると仮定すれば、もう六十四年、それに奥さんの遺族年金ということになりますと、それでも八十年ぐらいにはなくなるのじゃないですか。もっと続…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○沢田委員 そうしますとこれは昭和百年ぐらいにまでなりそうですが、いずれにしてもそういう誤解の生じないような言葉を使った方がいいのじゃないかと思うのですね。整理資源でも、これは言われてみれば間違いのない言葉かもわかりません。いわゆる過去に納めた納付金の分をそのままちゃんと清算をしていった金額がそういう金額になるんだ、軍人恩給ではないのですけれども、そういう計算指数を明らかにしていくことによって誤解を解いていくという努力はやはり必要なこと…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○沢田委員 もう時間がなくなりましたので、最後に二つだけ一緒に簡単に質問をしてお答えをお願いいたします。 まず政務次官に短期共済のことについて一応再確認をしておきたいと思うのでありますが、短期共済の関係は公務員及び三公社いずれにとりましても財源的に非常に厳しい状況になってまいりました。そういう状況の中で、現在三十一日を限度といたしましてそれぞれ組合員の御了承をいただきながら若干の負担増を求めて今年度の急場をしのいだわけでありますが、やは…