P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
公明党・国民会議衆議院
総発言数
3,307 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
—
直近の発言日
1974/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会85 件・85%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 予算委員会第二分科会4 件・4%

※ 全 3,307 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,307 件中 20 件を表示
公明党1974/03/27

第72回 衆議院 法務委員会 第21号

○沖本委員 分散して収容していらっしゃるし、きびしい厳格な態度で臨んでいるということになるわけですけれども、こういう面が一番——暴力団に当たるわけでしょうけれども、金嬉老の場合は違った面のあれが出てきているということになりますし、刑務所の中で携わっていらっしゃる職員の皆さんでも、やはりお礼参りとはいかないけれども、何らかの外からの圧力なんかがあったり連絡があったり誘惑があったり、いろいろなことで事故を起こしていく、ために絶えないわけです…

公明党1974/03/27

第72回 衆議院 法務委員会 第21号

○沖本委員 あとからお伺いすることを先にお答えになったことになるのですけれども、それで先日ありましたいわゆる刑務所の元幹部に逮捕状が出た。収賄したことが負い目になってゆすられたということからこういう事件に発展したわけですけれども、私たちは新聞紙上で内容を知ったわけですが、短いお話でこの事件の内容、経過を少し御報告いただきたいと思います。

公明党1974/03/27

第72回 衆議院 法務委員会 第21号

○沖本委員 刑事局長にお伺いいたしますが、いま捜査の段階で捜査の内容に触れることは避けたいわけですけれども、許されれば、この種の内容のことですから、問題は国民に大きな影響を及ぼすとかいうことでなくて、むしろ国民はその経過なり何なりを知りたいというところが多いのじゃないかと思うのですが、あとのために許せる範囲内で事件の概要をお知らせいただけたらと思いますけれども。

公明党1974/03/27

第72回 衆議院 法務委員会 第21号

○沖本委員 非常に遺憾な事件であるわけなんですけれども、特殊な場所で特殊な事件が起きてくるわけですからそれだけ目立つと言ったら語弊があるわけですけれども、そうではなくて、大きい問題だけ取り上げていっても、国民の耳をそばだてる大阪大学の不正入試事件なり金嬉老の事件なり何なりで、一体刑務所の中はどうなっているのだろうという疑惑の目が国民の中から生まれるわけです。私たちもぎょっとしてそういうものを見るわけですけれども、同じようなことがしばしば…

公明党1974/03/27

第72回 衆議院 法務委員会 第21号

○沖本委員 閉ざされた中ですから、それをより閉ざしたようなことにしてしまっていくと社会から隔絶されてしまうということで、われわれの民主主義的な現在の生活態様の中では、社会生活の中にとけ込んだ中からそういう誘惑なり何なり、いろいろな脅迫というものから自分みずからを守っていくというものができ上がっていかなければいけないわけです。そういうためには、やはり社会との接触もある程度深めていって、社会生活、一般市民との接触がある程度なかったら私はおか…

公明党1974/03/27

第72回 衆議院 法務委員会 第21号

○沖本委員 前からよく申し上げるのですけれども、行ってみると刑務所と書いてあるのです。その基本になる法律は監獄法なんです。刑法全面改正の一つの動きの発端ともいえるのは、いつまでも監獄法ではないということにかかってくる面もあるというようなことから刑法全面改正という動きにだんだんなっていって、それがだんだん近づいてきているという段階になるわけです。監獄法を変えなければならないというのは、監獄法の中に問題が多く出てきたから監獄法を変えなければ…

公明党1974/03/27

第72回 衆議院 法務委員会 第21号

○沖本委員 その法制審議会へ素案をまとめてお出しになる時期ですね、これは全面改正の進行状況との関係があると思いますけれども、早い時期に出てくるようになっておるのでしょうか、その点いつごろになりますか。

公明党1974/03/27

第72回 衆議院 法務委員会 第21号

○沖本委員 それじゃ来年には成案を見ると見ておっていいわけですね。

公明党1974/03/27

第72回 衆議院 法務委員会 第21号

○沖本委員 大臣にお願いもしたいわけですけれども、先ほどからずっと暴力団問題について御質問してきたわけですけれども、複雑多岐になっていき、広域化していき、その温床になるものは現在の社会情勢そのものもいろいろあるわけなんですけれども、これは努力を重ねていって、根気よくつんでいく以外にないということなんですけれども、動きそのものも、同じ状態でじっとしておるというものではないわけで、刻々いろいろな形を変えていっているということにもなるわけです…

公明党1974/03/27

第72回 衆議院 法務委員会 第21号

○沖本委員 以上で終わります。

公明党1974/03/26

第72回 衆議院 法務委員会 第20号

○沖本委員 私は、先に御質問をされた方々のように、調停なり何なりの調停する側のほうの御経験なりあるいはそういう点についての法律に詳しいほうではなくて、調停を受ける側、きわめて国民的な立場に立って、そういう立場からの御質問を主体にしてお伺いしたいと思います。それはそれなりにいろいろ問題を集めてみたわけで、重複する点も多分に出てくるとは思いますけれども、そういう角度から伺っているのだということで、できるだけむずかしい御回答でなくて、国民が平…

公明党1974/03/26

第72回 衆議院 法務委員会 第20号

○沖本委員 ほかのことはこれから一緒にあわせながらお伺いしていきたいと思うのですけれども、そこでいろいろな問題があるわけで、結局臨調審の新しい改正案の設置理由というのは、近年民事及び家事事件の紛争が複雑多様化して処理が困難なものになってきているので、このような社会の変化に即応する適切な施策を講ずる緊急な必要があるという点で、加えて民事調停事件が横ばいないし減少の傾向であり、家事調停事件は成立率が非常に低いという実態が出てきておる。こうい…

公明党1974/03/26

第72回 衆議院 法務委員会 第20号

○沖本委員 いまおっしゃっている点についてですけれども、結局先ほど申し上げた中で、たとえていいますと第一回の期日からついていらっしゃれば不成立が一転して成立したという事実がたくさんある、そういう点からも裁判官が立ち合っておれば成立の可能性が高いということを一つは示しているんだ。それから調停成立時に委員がみずからその案文を作成することは約三分の一ぐらいだ、あとはほとんど書記官まかせである、こういうふうなことがずっと慣行的に続いてきて、その…

公明党1974/03/26

第72回 衆議院 法務委員会 第20号

○沖本委員 これも先ほどずっとお述べしたわけですけれども、調停をまとめる過程で委員が当事者、特に本人のみの場合、強引に承諾させることも少なくない。法律知識にうとい当事者にしてみれば、委員の言動が大きく影響するという点はうなずけないことはないと思うのですね。先ほどのお答えの中でも、裁判官が初めからしまいまでついていると、裁判官がついているということで当事者が非常に萎縮してしまったりいろいろなことでむしろ円滑を欠いてしまうような点があるとい…

公明党1974/03/26

第72回 衆議院 法務委員会 第20号

○沖本委員 それはわれわれだって、思想的に右寄りであるとか左寄りであるとか、自分はきわめて公平的な思想を持っておるのだと思っていても、話しているうちに、自分の言っている話の内容がきわめて左にかかっておった発言であったり、あるいは右のほうにずっと寄っておった意見であったりすることがあるわけです。自分はそういうことを考えてないのだけれども。同じように、同じことをこだわって言うようですけれども、結局公平な専門的な知識を持った、高度の知識をお持…

公明党1974/03/26

第72回 衆議院 法務委員会 第20号

○沖本委員 そこで、即日調停の円滑な実施、争点整理、証拠資料の収集、事実の調査の実施、適正、迅速化ということがいわれているわけですけれども、調停委員の主導で行なわれるときは弊害が出るのじゃないだろうか。なぜかというと、その改正法案では調停委員の職務を拡充することとしておって、職務の内容を最高裁のほうでお定めになるという点を考えていくと、調停手続が職権主義的影響が起きてくるのじゃないか。または調停委員が成績主義が導入されるのではないだろう…

公明党1974/03/26

第72回 衆議院 法務委員会 第20号

○沖本委員 もとに戻るような御質問になるかもわかりませんけれども、この調停は訴訟に比べて、言わずもがなですけれども、手続に高度な法律技術を必要としないし費用もそれほどかからないし、だれでも簡単に利用できるという点に特色があるわけですね。その反面、そこに欠点があるということもいえるわけです。先ほどおっしゃっておったまあまあ調停とか人生観や考え方の押しつけ調停があるという批判があるわけですね。確かに当事者の権利主義関係があいまいにされる危険…

公明党1974/03/26

第72回 衆議院 法務委員会 第20号

○沖本委員 それから遺産分割の特則は評価がむずかしいけれども、裁判所側からの仕事の片づけやすさという面が否定できないということで、このことについては日弁連も賛成していらっしゃるようだけれども、職員のほうから見ると事務量がうんとふえてきて、かえってたいへんなことになってくる、こういう点を言っているわけなんですけれども、この点はいかがですか。

公明党1974/03/26

第72回 衆議院 法務委員会 第20号

○沖本委員 先ほど窓口問題を申し上げたわけですけれども、これは私も実際にほかの問題で行って、見た面では、確かにそうではないかと思われますですけれども、その辺はいかがなんでしょうか。かけ込みの相談が一日当たり二件から五件ぐらいある。家庭事件を除くと大部分が調停事件になじむ事案である。その事件の種別は現下の経済問題がおもである。だからその相談ないし訴えについては、その大部分を司法書士に引き合わせて調停申し立て書を提出させておる。そういう現状…

公明党1974/03/26

第72回 衆議院 法務委員会 第20号

○沖本委員 それが新しい予算で少し検討しておるということなんですけれども、いわゆる管轄が今度の改正では交通なんかの問題は加害者の住所、事故発生地でも可能になってくるという点で、それだけどんどんふえてくるのじゃないかという点を心配しているわけです。その点もお考えになっていらっしゃるわけですか。