沖本泰幸
会議録に記録された「沖本泰幸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,307 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/03/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙9 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会85 件・85%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 予算委員会第二分科会4 件・4%
※ 全 3,307 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 法務委員会 第12号
○沖本委員 質問が前後するかもわかりませんし、横山先生の御質問と重複するかもわかりませんが、商法改正案について御質問したいと思います。 今回の商法改正は、いわゆる株式会社の粉飾決算事件に端を発して、株式会社の業務及び経理の健全な運営を確保しなければならない政治的、社会的要請に基づくものであるという趣旨になっており、当委員会におきましても、前国会で相当長時間にわたって商法改正については質疑が行なわれたわけであります。 〔委員長退席、大竹委…
第72回 衆議院 法務委員会 第12号
○沖本委員 会社の健全な会計方向、いまおっしゃっている規定を設け、基準を設けていくというもの、今度この国会でも一番問題になり、マスコミのほうも非常に注目をしており、国民もやはり企業の内容的なもので注目しておるのはこの引き当て金ということになってくるわけです。こういうふうな内容が結局は悪循環をして、売り惜しみ、買いだめ、便乗値上げ、こういうふうな形で国民の生活を苦しめている。そしてその企業だけが過大の利益や隠匿のために、引き当て金とか準備…
第72回 衆議院 法務委員会 第12号
○沖本委員 これはただ、その引き当て金という法務省側だけの問題に終わらないわけなんですね。これは大蔵省のほうの関係も出てくると思います。税法なり会計の問題なり商法の問題なり、こういうものが一つになって初めて有機的な機能を発揮していくということになるわけです。たとえて言いますと、租税特別措置法では、海外市場開拓準備金だとかあるいは価格変動準備金だとか、まだほかにも例があるわけですけれども、こういうようなものを大蔵省ではきめている。こういう…
第72回 衆議院 法務委員会 第12号
○沖本委員 いま公認会計士が引き当て金についての振り分けなり何なりというのはいろいろ任意的に考えてやっていくという問題が出てきたんですが、これはあとでお伺いいたしますけれども、その辺がやはり公認会計士が、一番どろをかぶるんじゃないか、一番責任を負わされるんじゃないかと心配しているようなところではないかと想像するわけなんですけれども、まだ引き当て金についての問題がありますし、減価償却なり準備金なりいろいろな名目でもうけが隠されているという…
第72回 衆議院 法務委員会 第12号
○沖本委員 それは調整はできているかわからないけれども、調整ができただけでは困るんですね。企業が喜ぶような調整ができたんでは、国民のほうはいま困っているわけです。ですから、そういう国民の側に立っていま御質問しているわけなんですからね。 この前も当法務委員会で脱税についていろいろ御質問したときに、大きい企業ではその権限がいろいろ分かれておるから、刑事責任は追及できない、むずかしいんだ、ところが小さい企業においては権限を持っている代表者がず…
第72回 衆議院 法務委員会 第12号
○沖本委員 限られた範囲内ということをおっしゃいますけれども、私が言っているのは、公平の原則に立ってどうかということを申し上げているのですよ。片一方のほうはあまり見過ぎているんじゃありませんかということになるんですよ。だんだん認めていって慣行化されていき、実際に運営されていったらなかなか変えられないんだということをおっしゃいますけれども、それじゃ、場違いな質問かもわかりませんけれども、勤労者の所得税の中にもっとほかの名目を入れていただい…
第72回 衆議院 法務委員会 第12号
○沖本委員 従来より厳重にとか、そういうことないんだといろいろこの問題について言及されるけれども、さっき言ったとおり九〇%も認められたと、こう述べていらっしゃるのですよ。そういうことがなおざりになっているのなら、なぜこういうことは事実とは違うということを何かの形で向こう側に訂正させないのですか。そんなになおざりになっているのです、これ。それで現在は企業のもうけ隠しとか脱税とか、それからこの引き当て金についてはいろいろなごまかしができると…
第72回 衆議院 法務委員会 第12号
○沖本委員 ただ私は御質問していますけれども、専門家じゃありませんので、私なりに一生懸命あれこれあっちへ当たりこっちへ当たりして調べたことで御質問しているわけですから、とんちんかんを言う場合があるかもわかりません。しかしそのためにやはり素朴な考えからいろいろお聞きしているという点に立って答えてもいただきたい、専門的に聞いているんじゃないのだということでお伺いしたいわけですけれども、予算委員会では結局通産省が企業側にいろいろ指導したんじゃ…
第72回 衆議院 法務委員会 第12号
○沖本委員 この商法改正によって刑事責任を問われるということになります面もあるし、その会計鑑査人の責任はどの範囲内というふうなことになるのでしょうか。
第72回 衆議院 法務委員会 第12号
○沖本委員 そうしますと、個人の公認会計士と、それからいわゆる連帯責任を持った監査法人という場合の責任はどういう形に変わっていくわけですか。
第72回 衆議院 法務委員会 第12号
○沖本委員 その連帯責任ということになりますと、監査法人というのは第一義責任者が全部責任を負うということになるわけですね、何人かおるわけですから。仕事をやって、そこで責任を生じた場合、責任の分担というものは主たる監査法人の分にかかってくるということになるんじゃありませんですか。特定の人だけに限られるわけですか。
第72回 衆議院 法務委員会 第12号
○沖本委員 いわゆる間違った監査報告をして賠償責任というものが生じた場合、アメリカでは日本円にして十億円以上の損害賠償責任が課せられたものもあるわけです。たとえて言えば、日本テレビの粉飾決算があったわけですけれども、そういうふうなことになってきて、この監査法人が責任をとっていって賠償責任を負わなければならないということになると、はたして個人なりその監査法人が、実際にそれを果たせるだけの担保なり何なりというものがあるのかどうかということで…
第72回 衆議院 法務委員会 第12号
○沖本委員 どっちの所管になるわけですか。
第72回 衆議院 法務委員会 第12号
○沖本委員 ではこの点については、どうせ政府側としてお越しになっているわけですから、答えられなくても、問題点は聞いて、その点についての検討は加えていただかなければならぬと思います。すでにこういう点について御質問が以前にあったと思いますけれども。 それで、結局刑事、民事の契約不履行という場合には、故意だとか過失だとかいう立場から責任を問われるということになってくるわけですけれども、行政上の責任について問題が起きた場合の罰則というのはどうい…
第72回 衆議院 法務委員会 第12号
○沖本委員 いまの罰則というのは、これは監査法人なり公認会計士なりに対する罰則ですね。そうすると、会社側の役員に対する責任は生じてこないわけですか。こういう人たちに対する罰則なり、同じ責任が課せられなければならないと思うのですけれどもね、そういうものの規定はないわけですか。そうすると、それがなかったら、会社側のほうは何をやってもいいということになるわけです。
第72回 衆議院 法務委員会 第12号
○沖本委員 その法人の両罰規定というのは、いわゆる監査役なり会計監査人が間違った場合、それが会社側のいろいろな内容によるものによった場合は同じような責任を問われるわけですか。それとも、会社側の両罰規定というのは全然関係なしに両罰規定があるということになるわけですか。
第72回 衆議院 法務委員会 第12号
○沖本委員 その辺にまだ問題点が残っているのじゃないかと思うのですけれどもね。いわゆる逆粉飾なり何なり、もうけ隠しなり、いろいろなことを会社が意図してやっていく、それを監査してみる、それでその監査報告が間違っておるなり、監査法人がいろいろ会社側のやったことに基因してそして間違いを犯した、それに対して両罰規定があるのに、今度は会社側のほうは別の両罰規定で規定されておる。同じ内容のものに対して同じ責任をとらされるということになればうなずけま…
第72回 衆議院 法務委員会 第12号
○沖本委員 罰金の問題なり監査役なり公認会計士の会社側との関係というものはあとでもう少し御質問したいと思いますけれども。 そこで、きのう、おとといの新聞で金属加工機械メーカー津上、これが総会屋に乗っ取られた、これで商法四百九十四条でいろいろ、嶋崎というのと会社側の常務というのがいま贈収賄で書類送検というかっこうになってきているわけですけれども、こういうふうな内容から、この問題はこの問題として、法務省としてはこういう内容についてどういう御…
第72回 衆議院 法務委員会 第12号
○沖本委員 この辺はもう少し検討していただいて、今後問題が起きないように十分考えていただかなければ、先ほど言ったとおり何もかも全部、この法律ができてということで、公認会計士がどろをかぶってしまうということに具体的になりかねないということがあり得るわけですから、その点はもっと研究していただきたいと思うのですね。 それで、先ほどの引き当て金的なものになりますけれども、利益封じという点で読売の中に「大蔵省、税制・証券行政面から 減価償却変更認…
第72回 衆議院 法務委員会 第12号
○沖本委員 ことばが足りなかったかもわかりません。たなおろし評価がえ等についてはいまおっしゃったとおりなんですけれども、「証券行政面では、公認会計士協会や証券会社を通じて企業会計原則に合っていても社会常識を逸脱した決算をしないよう指導し、黒字を少なく見せる“逆粉飾”が明らかになれば上場停止という強い措置もとる、」こういうものだ。三月期決算会社から適用することにしている。「既に全国の租税Gメンを総動員して利益操作を防止するための“事前調査…