池端清一
会議録に記録された「池端清一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,677 件
- 直近の所属会派
- 民主党
- 直近の役職
- 国土庁長官
- 直近の発言日
- 1977/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金3 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会37 件・37%
- 内閣委員会28 件・28%
- 文教委員会12 件・12%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会10 件・10%
- 懲罰委員会7 件・7%
- 石炭対策特別委員会4 件・4%
※ 全 1,677 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○池端委員 きょうは大臣もお見えでございますので、まず最初に大臣に対して減税問題についての政治姿勢といいましょうか、そういうような問題について一、二お聞きしたいと思うのであります。 ここに本年一月十四日付の毎日新聞がございます。一月十四日と言いますと、大蔵原案の内示が終わった翌日に当たると思うのでありますが、「財政再建元年の夢消えて」こういう見出しであるわけであります。ところが、これを読んでみますと、なかなか大変なことが書かれているわけ…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○池端委員 近いうちに大減税をやっていくということは考えておらぬ、私はそういうことをお聞きしたわけではないので、この三千五百三十億円の減税ですらそういう感懐を持っておられるということは、これは決して言葉じりをとらえて云々するのではなくて、やはり私は本音というものが出ているんじゃないかという気がしてお尋ねをしたわけであります。 また、一月十二日付の北海道新聞によりますと、自民党の税調で、自民党の皆さん方から、一体大蔵省は今日この重税に対す…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○池端委員 もうこれ以上この問題は申し上げませんが、私は、確かに大蔵省、とりわけ主税局というのは、世上よく言われておりますように、本当に名人芸で精緻に積み上げていく、まさに左甚五郎のような名人芸である、それほど御苦労なさっているということはわかります。しかし、そこに本当に庶民の感覚が生かされているかどうかということになれば疑問なしとしません。私は、もうちょっと庶民感覚に徹した立場でのたくましいテクノクラートへそれこそ脱皮する、そういう時…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○池端委員 私は、戦後どういうような状況であったかをひとつお尋ねしたかったわけでありますが、これは私が調べたところによりますと、租税特別措置というのは、昭和二十五年のシャウプ勧告によって定められたもの、そういうふうに理解しておるわけですが、理解が不十分であればまた御指摘を願いたいと思うのであります。 それで、その当時シャウプ博士の考え方も、もともとこの制度というものは好ましいものではないのだ、したがってその適用は特殊なケースに限る、こう…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○池端委員 経過についてはいまいろいろお述べいただきましたので、十分わかったわけでありますが、昭和四十九年の三月のこの大蔵委員会に、当時税調会長でありました東畑精一氏が参考人として出ておられます。そのときの会議録を読んでみますると、東畑会長も「非常にたくさんあるというのはごもっともです。」「消せばまた出てくる、また出てくるというようなことで。」「本来、政策目的であったのが特別措置であります。その意味では、初めから不公平をつくっていくとい…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○池端委員 時間がございませんので、次の問題に移ります。 次の問題は、最近非常に大きな問題になっております負の所得税と申しましょうか、マイナスの所得税あるいは逆所得税といったようなものの導入についてお尋ねをしたいと思うのであります。 減税というのは、課税最低限を上回る所得者に対して何がしかの恩恵を与えておりますけれども、課税最低限を下回る、しかもなお生活扶助基準を上回る低所得者層に対しては恩恵が及ばない。こういう人たちがインフレの被害を…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○池端委員 この負の所得税というのは、私は、各種の政策のらち外に置かれた谷間に対して光を当てるといいますか、そういう社会福祉の面と、もう一つは、消費の拡大を図るという景気対策の面からもきわめて積極的な意義がある、こういうふうに思うわけであります。技術的にはなかなか困難な面もあろうかと思いますが、やはり現行税制の基本的な問題点を見直しをして福祉型税制へ移行するという発想の転換が今日求められているのではないかというふうに思うのでありますが、…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○池端委員 もはや今日では、いわゆる戻し税方式といいますか、所得税の直接還付方式あるいは負の所得税の導入という問題は、拒否できないような時の流れになっているのではないかというふうに私は思うわけでありますが、なおこの問題についてはまた別途時間をとっていろいろ議論をしたい、こう思います。 そこで、次にお尋ねをしたいと思うのでありますが、附帯決議というものがこの委員会でも再三上げられております。この附帯決議の性格をどういうふうに理解をしたらよ…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○池端委員 私が申し上げたのは、たとえば昭和四十九年の七十二国会における本委員会におきまして「深夜労働に伴う割増賃金については、一定の非課税限度を設けることの是非について検討すべきである。」というこの附帯決議が全会一致で可決せられているわけであります。ところがその後も、昭和五十年の第七十五国会においてもまた同様な決議がされ、当時の大蔵大臣から、趣旨に沿って十分配慮したい、こういう答弁もなされているわけでございます。ところがその後具体的に…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○池端委員 この種の手当を非課税にするのは勤務の特殊性から言って税制としては適当ではない、こういうことですか。
第80回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○池端委員 私が調べたところによりますと、これは間違っておったら指摘をしていただきたいと思うのでありますが、たとえば在外勤務手当というのはこれは課税の対象になっておらない。非課税です。この在外の勤務という勤務の特殊性から考えてみて、これは課税にするのは適当ではないという結論でこれは非課税になっていると思うのであります。そういう立論からいきますと、夜勤手当を非課税にするという、そういうことは決して矛盾はしないと思うのであります。その点はい…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○池端委員 どうも理解できないのですが、いろいろな御説明はありましたけれども、結局は在外勤務手当あるいは通勤手当、その他の問題についても、結局これはその手当の内容あるいは勤務の特殊性というようなことから非課税の措置が講ぜられている、こう思うわけであります。 夜勤手当の問題でありますが、たとえば鉄鋼産業でもって溶鉱炉の火を燃やし続ける鉄鋼労働者あるいは深夜にわたって日本国土を縦断する国鉄労働者あるいはまた不慮の事態に備えて深夜勤務をする看…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○池端委員 第七十二国会において、当時の主税局長の答弁は、いろいろな名目で出されている手当を給与の中で税制上仕分けすると給与体系を混乱させる、そこで勤務に伴う収入については一切区分しないということで政府は一貫しておりますと、こういう答弁をしておるわけだ。ところが、先ほど局長も言われたように、通勤手当についても一定の限度はございますけれども非課税になっている、あるいは在外勤務手当、旅費等についても非課税という措置が講ぜられている。その均衡…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○池端委員 時間が刻々と迫っておりますので、この問題についてこれ以上申し上げることはきょうのところは差し控えたいと思いますが、私はやはり、局長はいろいろなことをおっしゃっておるけれども、たとえば寒冷地手当の問題についても、よく実情を御存じないのではないかという気がするわけです。そういう意味からも、この問題についてはいまの答弁では私は納得いたしません。これからも機会をとらえて局長とも十分ディスカッションをしてみたい、こう思っておりますので…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○池端委員 大変な御苦労をしていただいておるわけであります。本委員会におきましてもすでに国税職員の処遇改善についての決議がなされて、その結果ある程度の改善を見ておるということは私も承知をしておるわけでありますが、抜本的改善にはいまだなお道遠し、こういう状況ではなかろうか、こう思うのであります一たとえば昭和二十三年当時に税務特別手当として最高二五%支給されていたものが、その後俸給表の改正によって漸次低下をして、現在ではその格差は一〇・二九…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○池端委員 最後でございますが、昨年一月に人事院が発表いたしました資料によりますと、国税職員の年齢別構成は四十四歳から四十七歳までの間の職員が九千三百九十六人と全体の一九%を占めておる。四十八歳から五十一歳までの職員は七千五百七十二人とこれまた全体の一五・三%の数字を示している。まさにひしめく四十代、こういう状況であります。このように中高年齢の層が非常に多く占めておるという事情は、戦後の混乱期に日本の国家財政を何とか確立しようということ…
第80回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○池端委員 国税職員の処遇改善の問題については、ひとつ真剣に対処していただきたいということを申し添えまして、質問を終わります。
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○池端分科員 私は、季節労働者の雇用保険の問題につきまして一、二お尋ねをしたいと思うのであります。 御案内のように、昭和五十年の四月から、それまでの失業保険法にかわりまして雇用保険法が施行されました。この結果、出かせぎ等季節労働者は短期雇用特例被保険者として一般の労働者と区別をされて、給付も従来の九十日分から一時金の五十日分の給付に打ち切られてしまったわけであります。この結果、季節労働者、とりわけ全国の季節労働者の約半数を占めていると言…
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○池端分科員 いまこの問題は北海道では大変な社会問題になっていると言っても言い過ぎではないわけであります。本日もたくさんの陳情団が永田町かいわいにお集まりになっている、こういう状況であります。この調査団が北海道へ参りましたときの状況を新聞の報ずるところによりますと、道内の季節労働者の方々からこもごもに五十日分の一時金としてもらった十二万八千円はすでに昨年中に食いつぶしてしまった、年が明けてからはみそと煮干しだけの副食で食いつないでいる状…
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○池端分科員 負担と給付のアンバランスを是正する目的で雇用保険法というものができたというお話でございますけれども、北海道の場合は、大臣も御案内のように、積雪寒冷という自然的条件から、冬場の産業活動に非常に制約を受けている、こういう状況であります。加えて、昨年は、これは東北地方も同じでありますけれども、非常な冷害に見舞われている、こういう特殊的な状況下にいま置かれているわけでございます。秋田の状況をお引きになって御説明されておりましたけれ…