池田禎治
会議録に記録された「池田禎治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,606 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 議院運営委員会54 件・54%
- 予算委員会第一分科会16 件・16%
- 予算委員会第四分科会16 件・16%
- 予算委員会第三分科会13 件・13%
- 議院運営委員会図書館運営小委員会1 件・1%
※ 全 1,606 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 予算委員会 第24号
○池田(禎)委員 私は、この際岸総理大臣に若干の質問をいたしたいと思うのであります。岸内閣は、この国会の途中ではからざりき石橋前首相の不慮の病気によりまして新任されたわけでありますが、岸総理はその所信の表明におきまして、前内閣の方針をすべて踏襲をするというところから、三十二年度予算案におきまして、あるいは法律案におきましても、全く独創というようなものは見受けられないのであります。これは総理大臣みずからが、前内閣の方針をことごとく踏襲する…
第26回 衆議院 予算委員会 第24号
○池田(禎)委員 あなたは国会の終了後東南アジアの各国を歴訪される、これにつきましては参議院の予算委員会等におきましても所見のほどを申し述べられておることは了承しておりますが、あらためてこの際これがどういう目的であるか、ただいまあなたのお答えになった二十六国会終了後にあらためて新しき政策を推進する方法を考えているようなものもありますが、こういうこととも関連をするのでありましょう、その目的と将来への岸内閣固有の政策を推進するというところの…
第26回 衆議院 予算委員会 第24号
○池田(禎)委員 この中でインドネシアを除いているのはどういう意図がございましょうか。あるいはまたこれは先般総理大臣は参議院でもお答えになっていますが、これを機会にあなたは中共に行くという御意思はありませんか。あるいはまた自分が行かなければ何らかのあなたの特使を差し向けてでも、この善隣関係を何らかの形において打開をする、こういうことの御用意はありましょうか、どううですか。
第26回 衆議院 予算委員会 第24号
○池田(禎)委員 中共問題につきまして総理大臣が今お答えになっていることは、今までも述べられたところであるが、これは何といいましても一衣帯水の地帯にある日本として、六億数千万の人口を打ち、あの資源とあの広大な土地とそうしてまた両国の善隣友好の関係をながめますならば、これは好むと好まざるにかかわらず、両国の提携を深めて、そしてそれがひいてはアジア全体の地位を高め、平和への大きな推進力になるということは、否定できない事実であると思います。そ…
第26回 衆議院 予算委員会 第24号
○池田(禎)委員 あなたがおっしゃっておられる、これはひいては世界の今日の様相が二つの陣営に分れておるということは、これは否定できない。しかし二つの陣営ありといえども、この陣営をいかに調和していかにして再び世界の平和を乱さないようにするかということは、今日人類の大いなる宿願でなければならない、その点について総理大臣がこの事実を——私自身も一足飛びにとは申しておりません。しかしこの事実に目をおおうということは、私は日本の将来の国際的な外交…
第26回 衆議院 予算委員会 第24号
○池田(禎)委員 私はこう思うのです。日本では歴代の外務大臣といえば、おおむね外交官僚というか、そういうものが大臣に就任して、いわゆる紋切り型の儀典的、軌道的外交方針というものが長年行われておった。あなたのような人が外務大臣になられて、日本の外交の基本というものを国策と世界の平和という大きな観点から見て、そして外交権をあなたが統率されておる。そういう場合においては、与党、政府をもってなし得ざるところを野営をもって行わしめる、これはイギリ…
第26回 衆議院 予算委員会 第24号
○池田(禎)委員 日本の戦前の封建的な時代においても、元老なんというものは、非常に内政に心配をすることはもちろんだが、特に外交については非常な注意を払って、刻々の情報をとり、あらゆる推移というものを瞬時のうちにとらえておった。これは西園寺公望の手記を読んでみても十分にうかがわれる。今日日本にそのような元老という制度はないけれども、あなたのような御主張からいけば、野党の委員長くらいには外交文書、刻々の推移というものを提示して、これに処する…
第26回 衆議院 予算委員会 第24号
○池田(禎)委員 総理は、中共は国連が認めておらないということから、中共への訪問だとか特使というようなことは考えられないと言っておりますが、それではあなたはソ連について訪問される用意があるかどうか。たとえばアメリカに行ってからでも、そのあとでも将来、この世界の一大威力であるソ連に対しては、どういうように親善を深めていこうとお考えになっておりましょうか、この際伺っておきたいと思います。
第26回 衆議院 予算委員会 第24号
○池田(禎)委員 総理大臣のただいまの御答弁を承わりまして、私はこう思うのです。鳩山さんがあの病駆を押してモスクワに乗込んだ。そういうことは確かに国民の期待にこたえたものであって、今あなたが仰せられるように、両国の平和条約あるいは領土問題の解決は、国民あげての念願でありますから、私は必ずしも適当な機会というあなたの言葉をとらえて、言うわけではありませんけれども、できるだけ早い機会に、あなたがみずからモスクワに乗り込んで、両国の親善を深め…
第26回 衆議院 予算委員会 第24号
○池田(禎)委員 東南アジア訪問から、こういう話に分れたわけですが、東南アジアの諸国を訪問するに当って、この数日来の新聞を見ますと、自由民主党では総理大臣に随行を願い出る人が六十人もあるとかで、一つの国に一組だけやって、国々をかえてやらぬと、どうもしょい切れぬという、これはまことに恥かしい話でございますけれども、数日来の新聞はことごとくとらえておるところであります。総理大臣と一緒に行って箔がつく、これもその心中を察しないわけではありませ…
第26回 衆議院 予算委員会 第24号
○池田(禎)委員 事はまことに小さいことのようでありますが、私はこう思うのです。国会議員が総理大臣に随行していって箔がつくならば、それもけっこうですが、いやしくも国権の最高機関に参与する議員たる者が行くならば、当然国会の承認を得て行くべきだ。これなくして総理大臣の随行ということになれば、これは立法府が行政府に隷属するごとき感を与えるものであって、まことに国会の権威を冒瀆するものである。これを政府においておやりになるならば、正式に国会の承…
第26回 衆議院 予算委員会 第24号
○池田(禎)委員 あなたは総理大臣であられるが、同町に自由民主党の総裁でもあられる。社会党はなるほど訪中親善使節団を現に派遣しております。これは党としてやったのですから、もし自由民主党として代表を東南アジア、あるいはアメリカへおやりになるのはけっこうなことで、他党がそういうことをしようということはちっとも妨げない、与党の責任においでおいでになることはけっこうですけれども、総理大臣が行くときに、党代表という名目はつくかもしれませんけれども…
第26回 衆議院 予算委員会 第24号
○池田(禎)委員 私は、個々の問題につきましては、わが党の委員が、安保条約にしてもあるいは沖縄施政権の問題につきましても、すでに幾たびか触れられておるところでありますからあえて申しませんが、今世界民族のうちで、被圧迫民族の共通している念願は完全なる独立なのです。これは別の意味から申しますれば民族の悲願でもあります。従って今日本の領土内において多くの基地を持ち、軍事的な独自の権能を持ち、あるいは日本の主権を認められながら、その施政権をこと…
第26回 衆議院 予算委員会 第24号
○池田(禎)委員 総理大臣や与党の方方は、特にみやげを持って帰ることを望んでおらない。ということは非常に遠慮といいますか、先をおもんばかった点もあろうかと思いますが、私がこの際もう一点お尋ねしたいことは、あなたは一国の総理大臣であるが、同町にわが国の外務大臣である。国際外交上におきまして、外務大臣が池田を訪問するというときに、やはり特定の項目を持たずして行くということははなはだ少いと私は了承しておる。従いましてあなたの渡米される目的が、…
第26回 衆議院 予算委員会 第24号
○池田(禎)委員 総理大臣は何か時間があるようでありますから、私は多少端折りますが、あなたがアメリカに行かれる大体の日程はどういう予定でありますか。
第26回 衆議院 予算委員会 第24号
○池田(禎)委員 そこで、あなたの渡米をめぐって、ないしこの国会の終了を待って、この二十六国会の終了後に岸内閣の一つの独自性というか、それの推進をはかりたいというお考えがあるか。世上もっぱら評判になっております内閣の改造については、あなたは渡米前に改造を断行する意思がありますか。それとも帰国後になさろうとするのであるか、あるいはまた改造はやらないのであるか、その点の見解はいかがでありますか。
第26回 衆議院 予算委員会 第24号
○池田(禎)委員 あなたはそういう答弁をなさる以外に今日できないかもしれませんが、もう改造の評判のある役所では仕事が手につかないので、たまってしまっておる。うちの大臣は去るか去らぬかというのでみんなふわふわしている。こんなことでは国家の行政上大へんですから、あなたにいろいろなお考えがあるにしても、まあ公平に見て、渡米前にはさようなゆとりがないということは大体私どもにも察しられるが、総理大臣としてはいかがですか。この際一つ明らかにしていた…
第26回 衆議院 予算委員会 第24号
○池田(禎)委員 次に、与党の一、二の人か見解の表明をしたことでありますが、小選挙区制というものを考えておるよりであります。これは政府としてはどういうような心がまえを持っておるのでありましょうか。この際お聞かせを願いたい。
第26回 衆議院 予算委員会 第24号
○池田(禎)委員 先ほどからあなたの御答弁を伺っておると、やはりこの国会終了後は、岸内閣としての特異なる、いわゆる独自性を生かそうというお考え方は随所に見受けられるのであります。従って社会党は早くから保守党の政権たらい回しということに対して反対をして参っております。あなた自身のだんだんのお話を承われば、やはり岸内閣の独自の構想のもとにおいて多数を率い、国民に相まみえようという気があるのではないか、この際一つ国民に信を問うために解散をする…
第26回 衆議院 予算委員会 第24号
○池田(禎)委員 総理の時間がないようですから、私はもう一点だけ申し上げます。先般のいわゆる春闘は三・五波と申しますか、これは従来に例のないことでありますが、社会党は政府に申し入れをいたしました。そうしてあの事態を防止することにいたしました。また政府もそのときに、これは調停に疑義があるから、仲裁に持ち込んで、仲裁の裁定が下ったならば完全実施する、尊重するということで、いわゆる岸・鈴木会談なるものが行われました。そうしてわれわれは空前な事…