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新緑風会参議院
総発言数
907
直近の所属会派
新緑風会
直近の役職
直近の発言日
1991/10/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 907 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

907 20 を表示
連合参議院1991/10/02

121参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第10号

○池田治君 改正法案の百九十九条では、「次の各号に掲げる違反があった場合においては、その行為をした証券会社、金融機関、証券取引所又は証券金融会社の代表者、代理人、使用人その他の従業者は、一年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する」、こういう規定がございますが、この場合は本条は個人を規定した法律と読んでいいんでしょうか、それとも会社も一緒に処罰すると読んでいいんでしょうか。

連合参議院1991/10/02

121参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第10号

○池田治君 明快にわかりました。ただ、この条文が非常に難しいので、我々読んでも、会社も「緒に罰しているのか、個人も一緒なのか、ちょっと迷うところがあったものですから。ありがとうございました。 次に、改正法案の第五十条の二の三、ここでは証券事故のことが書いてあります。 三では、「第一項の規定は、同項各号の申込み、約束又は提供が事故」「証券会社又はその役員若しくは使用人の違法又は不当な行為であって当該証券会社とその顧客との間において争いの原…

連合参議院1991/10/02

121参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第10号

○池田治君 そうしますと、大きな意味の損失補てんというものから事故による損失補てんの場合を除いたものがこの改正法が禁じる損失補てんということになりますか。

連合参議院1991/10/02

121参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第10号

○池田治君 そうすると、証券事故というのは、争いの原因となるものを大蔵省令で定め、もしくはあらかじめ事故について損失補てんであることを大蔵大臣が確認している場合、その他省令で定める場合に限るという規定のようですが、大蔵大臣が確認されたり、省令で定めるというのが二つ重なったりして、なかなか事故というものの特定ができにくいんじゃないかと思いますが、この点、大丈夫でございますか。

連合参議院1991/10/02

121参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第10号

○池田治君 なかなか複雑でわかりにくいですが、そうしますと、証券事故の補償というのは、現行法の五十七条にも規定されているわけですが、これと同一とみなしてよいでしょうか。

連合参議院1991/10/02

121参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第10号

○池田治君 二項。

連合参議院1991/10/02

121参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第10号

○池田治君 天災等のことについては理由があるようですが、いまだに承認をしたことのないようなただし書き規定は要らないんじゃないか、こう思っておりますが、どうでしょうか。 そして、五十七条第二項の規定の証券事故というところにも、この新法の五十条の二の三項と同じような規定にやり直した方がいいんじゃなかろうかと思っておりますが、いかがでございますか。

連合参議院1991/10/02

121参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第10号

○池田治君 罪刑法定主義との関係で、事故による損失補てんの概念を明確かつ厳格に定義づけておられなければ、省令」でも結構でございますが、事故の原因になるものをすべて列挙して、そうしてそれ以外のものは損失補てんとみなす、その損失補てんのものは刑罰は科せられる、こういうことになろうかと思いますので、これも厳格に省令で定めていただかなければ、この刑罰というのもなかなか適合しないんじゃなかろうかと考えますが、この点はどうでしょうか。

連合参議院1991/10/02

121参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第10号

○池田治君 前の特別委員会のときにも私ちょっと言ったと思いますが、野村証券においては、九〇年三月期の準備金の取り崩しと九一年のを比べますと三十八倍ぐらいに急に増加しているわけです。これはなぜそういうことになるかというと、証券局長は、株価の下落があって顧客とのトラブルが多かったんではないかと思うという御答弁でした。確かに、株価も下落し客とのトラブルも多かったと思いますが、それだけでなしに、営業特金の切り崩しによるトラブルも含まれていたんじ…

連合参議院1991/10/02

121参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第10号

○池田治君 今お考えになることは当然のことだと思いますが、今までにはそういうことが少しあったんではないかということも証券局長はお気づきになっておりますか。

連合参議院1991/10/02

121参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第10号

○池田治君 新聞等によりますと、トラブル解決金で支払ったんじゃないかというものも出ておりますが、これは準備金の切り崩しじゃなくて、和解とか示談とか、こういうもので処理をされておるから準備金の関係ではない、こうおっしゃるわけですか。

連合参議院1991/10/02

121参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第10号

○池田治君 わかりました。 次に移ります。 近藤議員も先ほど質問をなさいましたけれども、業界の自主ルールのことでございます。これは正当行為の判断基準として要求されておられて、何も構成要件の中に入れるものではない、だから安心しておけ、こういう刑事局長のお話でございましたが、私はそれを聞いてもまだちょっと腑に落ちないところがありますので、少し聞かせていただきます。 正当行為というのは、刑法上の正当な業務行為ということでございまして、これは普…

連合参議院1991/10/02

121参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第10号

○池田治君 そうしますと、自主ルールが正当行為を列挙しているということになりますと、自主、ルールに列挙されないものはすべて不当なものということになるのが原理のようでございますが、この点はいかがでございますか。

連合参議院1991/10/02

121参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第10号

○池田治君 証券流通の円滑化を図るためという要請もよくわかりますが、しかし今回は行政罰でなくて刑事罰を科するわけでございますから、そういったあやふやなことでは刑事罰は科せられないんじゃないか。こういうことをやっていたら裁判の結果全部無罪になってしまう、何のための規定がわからなくなってしまう、この危険も私はあると思います。 そこで、もう少しお聞きしますけれども、構成要件の中に入るものではないという法務省のお話でしたけれども、自主ルールがす…

連合参議院1991/10/02

121参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第10号

○池田治君 刑事局長はなかなか能弁でありますので、ちょっと私もわからなくなりましたけれども、まあ手がかりになるということはわかりました。 しかし、手がかり程度のもので構成要件的なものを構成することが私は危険なんじゃないかと思っております。そしてまた、どういうものができるかもわからないと言われるのを、それを基準として構成要件的なものに格上げして考えるという思考過程がちょっとおかしいんじゃないでしょうか。局長、もう一度お答え願います。

連合参議院1991/10/02

121参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第10号

○池田治君 今度は大蔵省証券局長にお尋ねします。 今、刑事局長から、手がかりになるものとしての自主ルール等を期待しているということでございますが、証券業協会や取引所というのは任せていても客観的、中立的な視点での自主ルールの作成が可能でございましょうか。今回の証券事故の原因については、一つにはこれらの機関が無力であったことにも原因があるようですが、当面の措置を自主ルールに任すということなら結構ですけれども、抜本改正においてはやっぱり国の法…

連合参議院1991/10/02

121参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第10号

○池田治君 今、ルール作成中ということでございますが、この改正法はきょう成立しますと法律となってしまいます。そこで、「公布の日から起算して三月を超えない範囲内において政令で定める日から施行する」という規定がございますが、いつごろ公布をなされて政令を定められるおつもりか、それまでに自主ルールが間に合うかどうか。これを御回答願います。

連合参議院1991/10/02

121参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第10号

○池田治君 終わります。

連合参議院1991/09/30

121参議院 本会議 第8号

○池田治君 私は、連合参議院を代表して、ただいま議題となりました証券取引法等の一部を改正する法律案につきまして、総理及び関係大臣に対し次の質問をいたします。 まず、総理にお尋ねします。 今回の改正案の柱となっている損失保証や損失補てんの禁止、取引一任勘定取引の禁止などの一部改正では、不祥事の再発防止はもちろんのこと、証券市場の公正性と健全性に対する投資者の信頼を回復することは不可能であり、問題解決にはほど遠いと思われます。総理はこの程度…

連合参議院1991/09/25

121参議院 国民生活に関する調査会 第2号

○池田治君 先生の高邁なる御意見を拝聴しておりまして、私も感心しております。最後の方になりましたので余り立派な質問もできませんが、ひとつよろしくお願いします。 まず第一に、先生は石油とか酒とか米とか肉とか、こういった業界を守る不必要か規制がたくさんあって、これを撤廃した方が自由競争をもたらし、かえって価格の値下げにつながるんじゃないか、こう申されておりました。私も概括的にはそのとおりだと思っております。しかし米につきましては、農家保護と…