池田治
会議録に記録された「池田治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 907 件
- 直近の所属会派
- 新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1992/06/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金7 件
- 防衛3 件
- こども・子育て2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 907 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 大蔵委員会 第9号
○池田治君 また、調査会の答申では国際性とか金融機関の健全性というところに頭を奪われて、ユーザー不在の答申ではないかという議論もあったようでございます。そこで最後の報告では、「付論」として「制度見直しのもたらす利用者利便」という項目を掲げておりますが、それを見ても、「特に利用者の立場を重視して、制度全般のあり方について審議を行ってきた」と述べておられる割には、どの程度ユーザー、いわば一般庶民にとっての利便の向上があるのかいま一つはっきり…
第123回 参議院 大蔵委員会 第9号
○池田治君 そうしましたら、今度は制度改革によりまして証券市場への銀行の参入ということで、一般的には競争が激化されて、その結果、銀行が広範囲の金融商品やサービスを取り扱うことになるので消費者や利用者にとって便利になるとも言われております。しかし、確かに一般的に言えば新規参入によって競争の促進ということは図られることが予想されますけれども、このことが自動的に効率性の向上に結びついて、さらに利用者にメリットをもたらすとは限らないんじゃないか…
第123回 参議院 大蔵委員会 第9号
○池田治君 業務範囲の拡大ということはよくわかりますけれども、金融業全体の資金量というものはそう変わらないわけでございますので、そこに証券の子会社、銀行の子会社という子会社がたくさん出てまいりますと、会社の数もふえるし、また従業員の数もふえる。こういうことになりまして、一社当たり、また従業員一人当たりの資金量の取り扱いというのは当然これは減ってくると思われます。そこで、本当に預金の金利が上がり、貸し付けの金利は下がる、手数料は下がるとい…
第123回 参議院 大蔵委員会 第9号
○池田治君 競争と安定ということは二律相反するようでもあり、また両者が整合性があるようにも考えられますね。競争に負ければ倒産する、競争に勝てば経営は安定して健全性は保たれる、こういう性格のものでございますので、極言を言いますとそうなると思います。 そうすると、そういう極言に走っていきますと、資本力のある者が資本力のない者を食うというのもまたこれは自然の原理でございますので、午前中の話をお伺いしていますと、銀行の方が資本力があるというよう…
第123回 参議院 大蔵委員会 第9号
○池田治君 証券局のお考えはわかりましたが、今銀行が証券会社を、子会社でもいいんですが、設立しようとしますれば、大体二百億円から四百億円程度の資本の投資とそれから数十名の人材が必要となると言われています。経営危機に立った中小証券会社を買収する場合、資金的には二百ないし四百億という、同程度かもしれませんが、人材的には経営のノウハウを取り入れたり営業実績を持つ経験豊かな人材が利用できるので、この方が便利じゃなかろうかと言われています。そうす…
第123回 参議院 大蔵委員会 第9号
○池田治君 銀行とか証券会社の子会社が営業基盤を確立して健全な経営を続けていくためには、やはり子会社といえどもその業務範囲といいますか業務の内容につきましては、各業法に定められておるすべての業務を認めなければ金融改革にならないと私は思っています。それで初めて業態別の子会社方式は金融制度改革に役立つ、こう考えていますが、今回の改正では、いろいろな事情がありましてさまざまな制限がつけられております。既存の金融機関に対してこれで果たして子会社…
第123回 参議院 大蔵委員会 第9号
○池田治君 さまざまな制限もやむを得ない点だろうと私も思っておりますが、それによって、利用者は我慢するとしましても、子会社の方の経営が成り立つかどうか、これを心配しているのでございますが、この点の御配慮はいかがでございますか。
第123回 参議院 大蔵委員会 第9号
○池田治君 そのとおりで進んでいくことを私も希望しております。 次に、このたびの制度改革は、我が国は世界の三大金融センターの一つとして、諸外国との調和のとれた制度とする責任があるからなどの理由も含まれているようでございます。確かに、先進国でも金融制度改革はかなり行われているようでございますが、我が国とは全く事情を異にしておるんではないかと思います。 すなわち、イギリスやフランスの制度改革を見ますと、自国の証券会社の国際競争力の強化、国内…
第123回 参議院 大蔵委員会 第9号
○池田治君 そうすると、一次的、二次的ということは考えなくてもよろしゅうございますか。最後に御質問して、時間ですから終わります。
第123回 参議院 大蔵委員会 第9号
○池田治君 終わります。
第123回 参議院 大蔵委員会 第8号
○池田治君 総理の諮問機関であります経済審議会の地球的課題部会の報告が先日ございました。これによりますと、地球環境保全や旧ソ連、東欧諸国の市場経済化の支援の必要性を提唱されております。また、七月に行われる予定であります先進国首脳会議、ミュンヘン・サミットですが、そこでは旧ソ連、東欧諸国の原子力発電所などの安全対策、また地球環境保全の対策が話し合われ、必要に応じて先進国が費用を分担することの協議もされると伺っております。私もこれらの提唱、…
第123回 参議院 大蔵委員会 第8号
○池田治君 総理はなかなか経済通でございますので、意味のある慎重な御答弁でございますけれども、しかし我が国は、今貿易黒字は一千百億ドルを超えている。これは月々にすると一兆円を超えるわけでございますね。その反面、国家財政には百七十兆円を超える国債残高も控えている、こういうことでございまして、諸外国が見るように必ずしも日本は経済的に豊かさが充満しているとは考えられないと思うんですが、総理はいかがお考えでしょうか。
第123回 参議院 大蔵委員会 第8号
○池田治君 そういうことでありますから懸念をしているわけでございますが、先ごろ開かれました経済協力開発機構、OECDの閣僚理事会の席上では、サパン・フランス蔵相は、日本の貿易黒字はもう記録的水準に膨らんでいると言ったし、フランクリン・アメリカ商務長官も、財政状態の健全なる国は経済の成長加速に向けて適切な財政措置を実施する必要があるなどと我が国を暗に指した発言があったと、こう伺っております。こういう諸外国の対日感ということがある以上は、ミ…
第123回 参議院 大蔵委員会 第8号
○池田治君 時間大丈夫でしょうか。
第123回 参議院 大蔵委員会 第8号
○池田治君 それでは、よくわかりました。そういう方針でひとつ御苦労ですが頑張ってください。
第123回 参議院 大蔵委員会 第7号
○池田治君 今回の証券取引法の改正は、証券取引監視委員会とか官房検査部の新設、自主規制機関の権限とか機能の強化拡充、罰則規定の強化、通達行政の法律化、こういった点が主要な点かと思われますが、既に主要な問題点につきましては質疑がありましたので、重複を避けてできるだけ簡単に御質問をしたいと思います。 まず、総務庁にお尋ねしますが、今回の法案の前提になった行革審の答申についてでございます。 行革審では、監視機関のあり方について九種の構想を比較…
第123回 参議院 大蔵委員会 第7号
○池田治君 もっと大きい声で言ってもらわぬと、もうこの時間になるとみんな眠くなってきますんで、ひとつしっかりと答えていただきたいと思います。 そこで、いろいろ検討なさった結果、八条委員会に落ちついたと思うんですが、ただ八条委員会が是か非か、功罪につきましては、各委員が独立性云々で議論なさいましたので私は省略いたします。 そこで、総務庁にもう一つお尋ねしますが、行革審では行政手続法の今立案作業に入っておると伺っております。これは一般行政手…
第123回 参議院 大蔵委員会 第7号
○池田治君 現在のところはないものであるということは、将来そういう場合が出てくればまた考えるということでございますか。
第123回 参議院 大蔵委員会 第7号
○池田治君 近藤議員も質問いたしましたが、行革審の答申では、監視委員会の対象範囲として「検査・監視機構は証券・金融・為替市場を視野に置くことが適当である。」としております。ところが、金融取引を監視委員会の対象としなかったことについては、行革審答申の趣旨を埋没してしまったというように私は理解しておりますが、これは大蔵省、総務庁双方にお答えを願いたいと思います。
第123回 参議院 大蔵委員会 第7号
○池田治君 実態は審議官が御回答になったとおりかもしれませんけれども、経営体質とか財務内容については金融検査部、それから市場ルールがあるものについては監視委員会と、こういうのが、今回の改正法にもそうなっておりますし、また行革審の答申の趣旨にも反しないと言われますけれども、行革審答申ではこれは明確に金融取引を監視委員会の対象とする、「視野に置くことが適当である。」という明文があるわけなんですね。これについてはどうお考えになりますか。