P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
新緑風会参議院
総発言数
907
直近の所属会派
新緑風会
直近の役職
直近の発言日
1992/04/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 907 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

907 20 を表示
連合参議院1992/04/07

123参議院 大蔵委員会 第5号

○池田治君 財政、金融、証券とか所得税減税とか景気の動向につきましては既に審議されましたので、私はちょっと趣を変えてお酒の話をしたいと思います。 ことしの四月一日からは一級、二級というお酒の等級制が廃止されました。国税庁の中央酒類審議会の審査に基づいて決められていた等級にかわって、今後はすべてメーカーが独自につけるということになったようです。 そこで、大手メーカーを中心に呼称を統一する動きがございまして、一級にかわるものとして上撰とか、…

連合参議院1992/04/07

123参議院 大蔵委員会 第5号

○池田治君 そう言われましても、新しいランクづけが信頼できるかどうかはメーカー次第ということになるんじゃなかろうか。こういう危険な考えもありまして、メーカーが十分な根拠なしに上撰とか下撰などの表示を使った場合は名称による混乱が生じる可能性があると思われます。 そしてまた、消費者保護の観点からは、単に名称にとどまらず客観性のある品質表示をする必要性もあると思いますが、このためには酒のできばえがどういうものか客観的に審査する機関があればいい…

連合参議院1992/04/07

123参議院 大蔵委員会 第5号

○池田治君 ぜひそうしていただきたいと思います。 消費者に自由に選ばせるという態度というのは自由主義経済社会のもとでは当然なことだと思うんですけれども、酒というのはちょっと変わっておりまして、保健衛生の観点からも考えなきゃいけないし、また余り大量に飲み過ぎて事件等の発生ということもございまして、いろいろな問題が含まれる要素がございますので、国税庁としてはしっかりした御指導をお願いしたいと思っています。 次に、販売の免許制度の問題に移りま…

連合参議院1992/04/07

123参議院 大蔵委員会 第5号

○池田治君 保健衛生上の観点ということからならわかるんですけれども、また一面の税の徴収確保のための免許制度ということも、これは明治以来一貫して日本の政府がとってきた態度ではなかろうかと思っております。 そういう税の徴収確保のためということになりますと、今度消費税ができまして、消費税もまた消費税を納める業者というのは一応間接的な徴収業者のようなものでございまして、酒類の販売業者だけでなくてほかの業者にも免許制を与えなきゃいけないという論理…

連合参議院1992/04/07

123参議院 大蔵委員会 第5号

○池田治君 国税のうち二兆円弱を酒税で補っているわけですから、大蔵当局がそう答弁なさるのも今の税収不足に悩む国家財政としましては当然なことであろうと思いますけれども、一方考えると、この酒税法というのは随分昔、明治の三十二年ごろできたのをそのまま使っておられるようなので、それからしますとなかなか大蔵省の答弁どおりには今の世の中通らないんじゃないか、こういう見方もできてまいります。 そこで、もう一歩進んで話しますと、消費者側の立場からすれば…

連合参議院1992/04/07

123参議院 大蔵委員会 第5号

○池田治君 それでは、自家用梅酒、この梅酒の製造は三十七年からは自由になった、こういうことでございますが、これは、国税庁ではしょうちゅう等に梅や砂糖を混和したいわゆる梅酒をつくるのは、従来からある程度広く行われて、夏の保健飲料等として愛飲されていたこともあって、従来禁止していた自家用梅酒の製造を認めたんだと、こういう説明を前になさっているようですが、今も変わりございませんか。

連合参議院1992/04/07

123参議院 大蔵委員会 第5号

○池田治君 梅をしょうちゅうの中に入れて発酵を全然せぬかといいますと、長くなると多少は発酵もするんじゃございませんか。 それを前提にしますと、今度しょうちゅうの中にブドウを入れた場合はどうか、ブドウも発酵すると思うんですが、これは発酵するとブドウ酒になりますね。これは密造として処分されるんですか。

連合参議院1992/04/07

123参議院 大蔵委員会 第5号

○池田治君 しょうちゅうにブドウを入れて発酵したら何酒になるんでしょうか。

連合参議院1992/04/07

123参議院 大蔵委員会 第5号

○池田治君 そうですか。 こういうように問題はやっぱりあると思うんです。梅を入れれば許される、ブドウを入れればだめと。米、麦、アワ、トウモロコシ、コウリャン等のでん粉が」できるものはだめ、それで梅はいい。こういういろいろな問題も出てまいりまして、酒税法にはかなりの無理もあるんじゃなかろうかと私は思います。 大蔵大臣にこれは最後にお聞きしますが、自己飲用のどぶろくが禁止されたのは、明治三十二年の国家財政中三分の一が酒税で賄われた時代のよう…

連合参議院1992/04/07

123参議院 大蔵委員会 第5号

○池田治君 今はだめでも将来はこれ考えなければ、社会経済上必要視されてくると思うんです。この点は今はだめでもあしたはまた違う考えになっていただくようお願いします。 そこで、最後になりましたが、我々大蔵委員会が静岡県に委員派遣をされました。委員長にも大変お世話になりましたが、その際、浜松の小売屋さんから、ビールの小売は量だけ多くて重い運搬物を運んで、三Kと同じように苦しい、汚い、危険、こういう職業に今なって人手が足らなくなっている。ビール…

連合参議院1992/04/07

123参議院 大蔵委員会 第5号

○池田治君 時間ですので終わります。

連合参議院1992/04/07

123参議院 大蔵委員会 第5号

○池田治君 最近の公認会計士試験実施状況を見てみますと、平成三年度には第一次試験で七百三十二人が受験しまして百五十一人合格、合格率は二〇・六。第二次試験におきましては七千百五十七人、うち六百三十八人合格、合格率は実に八・九でございます。第三次試験におきましては二百十七人中百二十二人が合格しまして、合格率は五六・二。これは高くなっておりますが、第二次試験では八・九の合格率しかないということは大半の者が落ちてしまっているということでございま…

連合参議院1992/04/07

123参議院 大蔵委員会 第5号

○池田治君 ぜひそのようにお願いします。 次に、第三次試験でございますが、口述試験における試験委員数の増加や実施方法等について改善を検討するということも改革試案に出ておりますが、今回のあれで試験委員の数は法定で定めないで随時増加していこう、こういうことのようでございますが、受験者が多くなりますとどうしても試験委員に負担がかかりますので、ぜひそうしていただきたいと思っております。 ただ、この口述試験というのもちょっとイカサマ的なところもご…

連合参議院1992/04/07

123参議院 大蔵委員会 第5号

○池田治君 ぜひ厳重な検討をお願いしたいと思います。 次は、実務補習と業務補助の期間の問題でございますが、これはインターンで三年間はどうしても両方通じてせなければいけない、こういうことのようでございますが、医者のインターンもあれば二年から一年に変わったんじゃないかと思っておりますし、司法研修所の方でも二年間ですし、公認会計士だけ三年間というのはちょっと期間が長過ぎるんじゃないか、こう思いますが、いかがでございますか。

連合参議院1992/04/07

123参議院 大蔵委員会 第5号

○池田治君 ちょっと私の要求した答弁になっておりませんが、医者においても弁護士、判・検事におきましても、事案が複雑化して高度化されていることは公認会計士の内容が複雑になったと同様でございまして、この公認会計士だけ長いということには、理由にならないと私は思いますので、この点はもう一度御検討をお願いいたします。 時間がありませんから次に移りますが、この法律は平成六年十月一日から施行するということになっております。そして、罰則等は四年の九月一…

連合参議院1992/04/07

123参議院 大蔵委員会 第5号

○池田治君 でしたら、今度は五年の八月一日に不正行為が行われた場合はどうでしょうか。

連合参議院1992/04/07

123参議院 大蔵委員会 第5号

○池田治君 本当ですか、局長、今のはちょっと怪しいんじゃないですか。

連合参議院1992/04/07

123参議院 大蔵委員会 第5号

○池田治君 それで、どれが適用されるんですか。

連合参議院1992/04/07

123参議院 大蔵委員会 第5号

○池田治君 これはなぜ局長もお迷いになるかといいますと、附則の第一項のところで、「この法律は、平成六年十月一日から施行する。」、こう出ておりますね。そして、罰則は第二号で四年九月一日から施行する。そして、一番最後の経過措置では、三では、「この法律の施行前にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。」。三カ所規定があるわけです。しかも、「この法律はことか、「この法律の施行」はという、同じ意味のところがあるわけです。 これを…

連合参議院1992/04/07

123参議院 大蔵委員会 第5号

○池田治君 しかし、それにしましても、行為のときの法律に従わなければ処罰されないというのが罪刑法定主義の大原則でございます。そうしますと、「なお従前の例による。」というのはこれは当然のことで、罰則規定も何もないんだから、従前の例による、当たり前のことなんですよ。これをなぜわざわざお置きになったか。局長のような説明をされますと、罰則の施行期日が九月一日ということは何にも意味がないことになりますよ。どうですか、その点。