池田正之輔
会議録に記録された「池田正之輔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 932 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 科学技術庁長官
- 直近の発言日
- 1953/07/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会39 件・39%
- 文教委員会30 件・30%
- 商工委員会26 件・26%
- 予算委員会3 件・3%
- 石炭対策特別委員会1 件・1%
- 本会議1 件・1%
※ 全 932 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 予算委員会 第18号
○池田(正)委員 それでは試みの案というふうに了承いたします。そこで私は木村さんに率直に申し上げたい。一体この問題は、今後MSAの問題の論議の展開その他によつても、結局は試案であろうが、私案であろうが何であろうが——どうも木村さんの日ごろの性格からいつて、あなたは率直に言われる方なんですから、思い切つてお出しになつて、実はこの程度のものだ、しかし今すぐ実施する意思はあるとかないとか、そこはあなたのお考え一つですが、そういう意味で軽くお出…
第16回 衆議院 予算委員会 第18号
○池田(正)委員 そうすると、お出しになる御意思はないようですが、案がほんとうにできたら出そうとおつしやるのであります。そこで私は保安局長にお尋ねしたい。保安局長は先ほどの御答弁で、長官から五月の下旬に命ぜられて、六月の六日には緒方さんの手元に行つている、その場合に、あなたは調査課長と話合いをしてつくつた、こういうことなんですが、それだけでいいのですか。
第16回 衆議院 予算委員会 第18号
○池田(正)委員 そこで調査委員会と いうものが保安庁の中につくられました。その調査委員会というものは壇原次長を首班として、第一幕僚長、第二幕僚長の三人でつくつた委員会の構成であるということであります。今のあなたのお話を聞くと、単に役所内で調査課長と話合いをしてつくつたと簡単におつしやつていますけれども、実は三人の委員会の下に事務局があつて、あなたはその事務局長という立場でつくつたのではないですか。
第16回 衆議院 予算委員会 第18号
○池田(正)委員 あなたがそういうような御答弁をなさると、私はかえつて曲つて来る。事務局があつて、あなたは事務局長としてやつておられる。これは今まであなた方の御答弁に出ていない事実なんです。長官も、三人の委員会だけでやつたというふうに、簡単に御答弁なさつて来ている。ところが事務局というりつぱなものがあつてそれには調査課長なりみんな事務局員が入つておつて、あなたは事務局長だ。従つて、あなたは事務局の立場においていろいろな資料を集められた。…
第16回 衆議院 予算委員会 第18号
○池田(正)委員 それはその事務局には調査課長や何かも含んでおるはずじやないのですか。
第16回 衆議院 予算委員会 第18号
○池田(正)委員 それはどつちでもいいようなものだけれども、そういう点をこれを悪く解釈すれば、ごまかしておる。三人の委員会で簡単にやつたのだというふうに、前に長官はおつしやるけれども、だんだん調べてみると、事務局があつて、あなたは事務局長であり、その幕僚に事務局というものがあつて、それには今の調査課長や何かが入つてやつておつた。そのことが悪いというのではない。ただもつとそういうことを、政府委員としては率直にわれわれの前に開陳するのが義務…
第16回 衆議院 予算委員会 第18号
○池田(正)委員 そうすると、成案ができたらお出しなさるということでありますが、成案を急いでおつくりになるおつもりはあるのですか、それを伺いたい。
第16回 衆議院 予算委員会 第18号
○池田(正)委員 それでは早くつくりたいということははつきりされました。その点は次に譲ります。 そこで一体今の保安庁というものは、もつぱら国内治安に当るものであるということを、今まで各委員からの応答によつて私は了解したのですが、そういうふうに解釈してよろしいですか。
第16回 衆議院 予算委員会 第18号
○池田(正)委員 そうなつて来ると、私はちよつと疑問が起つて来るのです。そうしますと国内の治安にもつぱら当られるということになつて来ますと、しからば国内の治安の内容、対象というものは、木村長官は相当勉強しておられるはずなんです。ところが今日の保安隊の国内の配備状態を見ますと、北海道及び九州に重点を置かれておる。日本の国内の真の治安の面から見るならば、私は東京なり横浜なり、大阪、神戸というようなこういう地区が最も重要な地区ではなかろうか、…
第16回 衆議院 予算委員会 第18号
○池田(正)委員 今の長官の答弁では私は不満足なのでありますが、時間がありませんから私はそう長くやりませんが、北海道には一番多く三万近く行つておる。重点的に配備しておる。ところが今日本に駐屯しておるアメリカ軍隊というものがこれまた北海道に重点的に置いておる。そこへ持つて来て日本の十一万しかない保安隊も、東京や大阪をがらあきにして北海道にやつておる。こうなつて来ると、国内治安だ、国内治安だとあなたはおつしやつても、これは国民は納得できない…
第16回 衆議院 予算委員会 第18号
○池田(正)委員 そうすると、将来はできれば早く軍隊を持ちたいという構想のもとに、あらゆる準備をなさつておる、たとえば保安隊の幹部養成にいたしましても、そういうお考えで進められておる、そういうふうに了解してよろしいのでございましようか。
第16回 衆議院 予算委員会 第18号
○池田(正)委員 これは緒方さんにお尋ねしても少し無理かと思いますからこれ以上申しませんが、そこで最後に木村長官にお尋ねします。先ほども同僚委員から話があつたように、最初保安庁から要求された保安庁費というものは千二百二十四億、ところがそれが削られて七百二十億、ただ来年度に持ち越された国庫債務行為負担という面で百億、合せて八百二十億、こういうふうな数字になつております。ところがこれが今現実に改進党の予算修正案を見ますと二百億さらに削られて…
第16回 衆議院 予算委員会 第18号
○池田(正)委員 支障を来すということは、それは金が減るのですから計画に支障を来すことはわかつているのですが、その場合に、かりにそれが改進党の修正予算が本院を通過した場合に、あなたはそれで満足なさるか、それとも何か判の処置を考えられるか、これを承りたいのであります。
第16回 衆議院 予算委員会 第18号
○池田(正)委員 そこでもう一つ。これはMSAの問題をわれわれこれから審議したりする場合においても必要なんですが、今の武器は先般来のあなたの御答弁を聞いていると、今の保安庁というものは十分に国内の治安を守り得るということをおつしやつたと私は了解しておるのです。ところが問題は今の保安庁で使つている武器というものが、よしあしは別として、その量において六割内外のものを借りておるのです。まだ日本のものじやない。そういう不確定な形において国内の治…
第16回 衆議院 予算委員会 第18号
○池田(正)委員 そうなつて来ますと、これはわれわれも情ないことで、実際の問題としてゆゆしい問題なんですが、これを借りておる。ところが現在の段階においては、日米の間においてさような問題は起きておりませんが、もしも一朝アメリカの国内の輿論なりその他に支配されて、この日本に貸し付けてある武器を引揚げるというような事態が発生しないということは予測できない。国際関係というものはいつどういうふうに激変するかわからない。そういう不安定な形において、…
第16回 衆議院 予算委員会 第18号
○池田(正)委員 これはこまかく議論をして行きますと切りがありませんが、なぜ私はそういうことを特に言うかというと、外務省から出しておる何とかという新聞に、相当なスペースをとつて、かこいもので、アメリカのタイムズ・ヘラルドに非常に反目的な論説が出ておるといつてこれを誇大に宣伝しておる。そのことのよしあしは今論じませんが、そういうような輿論がアメリカに出て来る。それが日本にとつて幸福か不幸かどうかは知りませんけれども、今の治安の関係から見た…
第16回 衆議院 予算委員会 第18号
○池田(正)委員 解決したいということをまつきり長官がおつしやられた。そうなつて来ると、これは今後MSA問題を論議し、考慮する場合にも当然起つて来る問題なんです。これは御答弁は求めませんが、最後に「青だけ申し上げます。そういういろいろな問題が出て来るから、むしろあなたの性格のようにさつぱりと、これは実はこういうものだ、しかし政府の正式機関ではないから責任は持てないということでお出しになつても、こんな計画はどうだといつたような批判はお互い…
第16回 衆議院 予算委員会 第14号
○池田(正)委員 先ほど来の川崎委員その他の委員諸君と政府閣僚との間の質疑応答を聞いておりますと失言だらけで、これはこのままで行くとどこまで行つてもはてしがない。そうしてこの問題につきましては、われわれとしては先般来の各閣僚の答弁について、なお速記録をよく調査した上でさらに検討しなければならぬ点が多々あると思います。しかしわれわれは一日も早くこの重大な予算案を処理しなければならぬ責任を持つております。従つてそのためには、われわれがこの委…
第16回 衆議院 外務委員会 第9号
○池田(正)委員 この際外務大臣に二、三お尋ねしておきたい思うのですが、政府はMSAの援助については今まで何ら折衝しておらぬということを繰返して言つて来た。しかるに突如としてその返事が二十四時間以内に届いた。これはわれわれの常識ではとうてい想像できないような問題ですが、このことについて私は今触れようとは思いません。同僚諸君からいろいろ御質問があつたようですから触れませんが、一体MSAを受けようという御決心をなさつて、これからいよいよ正式…
第16回 衆議院 外務委員会 第9号
○池田(正)委員 御趣旨はよくわかるのですが、そこで私はお尋ねしたい。一つは国内の防衛である。その場合に国内の防衛ということは、時間の節約の意味において私の方からはつきり申し上げますが、保安庁長官は保安隊、警備隊の任務はあくまでも国内の治安を維持するもので、治安維持上特別の必要があるときに出動する、こういうふうな表現をしておるのですが、そういうふうに解釈していいですか。