池田正之輔
会議録に記録された「池田正之輔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 932 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 科学技術庁長官
- 直近の発言日
- 1961/02/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会39 件・39%
- 文教委員会30 件・30%
- 商工委員会26 件・26%
- 予算委員会3 件・3%
- 石炭対策特別委員会1 件・1%
- 本会議1 件・1%
※ 全 932 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 予算委員会 第13号
○池田(正)国務大臣 お答え申し上げます。科学技術の振興については、政府といたしましても、鋭意これに努力をいたしまして、御承知のように、科学技術会議を作りまして、その答申に基づいて、その方向に向かってわれわれ施策をやっていく、こういう考えでおります。従って、明年度の予算におきましても、おそらく前田さんなんか御不満かもしれませんけれども、予算の面におきまして、ともかくも、科学技術庁の要求予算というものはほとんど新しいものが芽を出しまして、…
第38回 衆議院 予算委員会 第13号
○池田(正)国務大臣 そういう新しい制度の考え方も当然起こってくると思います。しかしこれは、ただ単に科学技術庁だけの問題じゃなしに、各般にわたっていろいろな問題も起こってきますから、これは慎重に検討いたしたいと思っております。
第38回 衆議院 予算委員会 第13号
○池田(正)国務大臣 お答えいたします。科学技術者に対する待遇が、日本の場合にはよその国に比較いたしまして決していいとは申されないのです。特に研究者等に対する日本の待遇というものは、研究職は一般行政職よりも若干優遇されておりますけれども、この程度ではよくない。それからまた技術者につきましても今のような状態でいったならば、これは非常に重大な時期に遭遇するのじゃないか。これは科学技術庁の立場から、私の立場から見まして、これは各省にわたること…
第38回 衆議院 予算委員会 第13号
○池田(正)国務大臣 お答えを申し上げますが、その前に、ただいま文部大臣からこの問題に関して科学技術会議が反対意見を出された、これは文部大臣は言葉が間違ったのだろうと思うのでございますが、速記録に載るといけませんから、これは訂正しておきます。これは科学技術会議でなくして学術会議の方でございます。学術会議がどういう意図をもってこういう決議をされたのか私は存じませんけれども、これははなはだ方向が違っているのじゃないかと思います。従って、これ…
第38回 衆議院 決算委員会 第5号
○池田(正)国務大臣 ただいま議題となっております科学技術庁の昭和三十三年度決算の大略について、御説明いたします。 科学技術庁の経費は、所管試験研究機関経費、原子力関係費、科学技術研究費補助金及び一般行政関係事務費、人件費等、科学技術振興に必要な経費でありまして、その歳出予算現額は九十三億九千八百八十五万二千円で、支出済み歳出額は九十億九千五百三十五万九千円であり、おおむね所期の目的のため有効に使用されたものと考えております。 なお、歳…
第38回 衆議院 決算委員会 第5号
○池田(正)国務大臣 ただいまの御質問ごもっともなことなので、私も、御承知のように、赴任以来鋭意勉強したのでありますが、なかなかわからないところが多いのであります。しかし、御承知のように、科学技術庁というものが独立の機関として成り立つまでには、幾多の経緯がございます。そして現在科学技術庁のねらいといたしましては、御承知のように、科学技術に対する調整機関ということが一つの大きなねらいになっております。と同時に、現場も持っておりまして、すな…
第38回 衆議院 内閣委員会 第4号
○池田(正)国務大臣 ただいま議題となりました科学技術会議設置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び要旨を御説明申し上げます。 本改正法案は、科学技術会議の議員の定数を二名増加しようとするものであります。 科学技術会議は、科学技術の振興に資するため、科学技術全般にわたる施策の総合調整に関し、内閣総理大臣の諮問に応ずる機関として、昭和三十四年に設置せられたものであります。 最近における科学技術の進歩発達はまことにめざまし…
第38回 衆議院 予算委員会 第12号
○池田(正)国務大臣 お答えいたします。日本の科学者の間には、どうも残念ながらいろいろな派閥関係その他があるようです。これはわれわれも大いに努力して融和をはからなければならないと思います。その結果がいろんな方面にいろんな悪影響を及ぼしていることは、私、聞いております。どの程度かは存じません。そういう関係からいろいろな問題が派生しておるということは、残念ながら事実のようであります。これは岡さんの方が私よりかえって詳しいのではないかと思いま…
第38回 衆議院 予算委員会 第12号
○池田(正)国務大臣 必ずしも派閥関係だけではなかろうと思いますけれども、それも大きな要因であったと承っております。
第38回 衆議院 予算委員会 第12号
○池田(正)国務大臣 お答えいたします。お説の通り、湯川博士、坂田博士、いずれも国宝的なりっぱな学者であります。これらがやめられた事情につきましては、私実は詳しくは存じません。当時私も一代議士としてまことに遺憾だと思っておりました。坂田さんは今日まだ専門委員として残っておられます。そういうような事情でございまして、その当時のそうしたこまかい、それらの学者の、専門家の間の詳しい事情につきましては、私あまり存じておりません。もし御必要があれ…
第38回 衆議院 予算委員会 第12号
○池田(正)国務大臣 お説の通り、学者の間にもただいま申されました、ような御意見もあったことは事実であります。ところが、日本の多くの学者、つまり大多数の学者は、もうすでにイギリスその他においては実際にこれを実用化されておる段階であるから、日本も早く実験炉を入れて研究すべきであるということに大多数の意見がまとまって、そういう運びになったと私は承知いたしております。
第38回 衆議院 予算委員会 第12号
○池田(正)国務大臣 お答えいたします。私は学者を侮辱するという考えは毛頭ありません。学者はあくまでもこれは尊重しなければならぬという考えに立っております。ところが、あなたが今おっしゃいましたけれども、CP5を買うときの事情、それからその前のウォーター・ボイラー型の実験炉を買うときの事情から申しまして、あなたも御承知のように、これは昭和三十年十一月に原子力利用準備調査会というものができまして、それには委員が八人、その他日本のあらゆる方面…
第38回 衆議院 予算委員会 第12号
○池田(正)国務大臣 お答えいたします。最終決定は原子力委員会でいたしますから、従ってそれに対する責任は、当然原子力委員会で負わなければなりません。しかし、その決定に至るまでの経緯におきましては、当然に科学者の意見を尊重して、その意見に従ってこれを決定する。その場合に、すなわちこれを決定した場合の経過を考えてみますと、ただいまも御説明申し上げましたように、いろいろの専門委員会その他に多数の学者のお集まりを願って、委嘱をいたしまして、そう…
第38回 衆議院 予算委員会 第12号
○池田(正)国務大臣 ただいま申し上げましたように、最終的な責任は原子力委員会にあるのであります。
第38回 衆議院 予算委員会 第12号
○池田(正)国務大臣 一昨日の私の答弁におきまして、若干言葉が足りなかったために岡委員にそういう感じを与えたかもしれませんけれども、そういう考えは毛頭ないのでありまして、ただいま申し上げた通りであります。(「元気がないぞ」と呼ぶ者あり)声の悪いのは、カゼを引いているからであります。
第38回 衆議院 予算委員会 第12号
○池田(正)国務大臣 お答え申し上げます。三十五年度は二億五千三百万、三十六年度は約五億からちょっと切れます。その程度であります。
第38回 衆議院 予算委員会 第12号
○池田(正)国務大臣 岡委員の申されるようにロケットの開発をしなければならないことは当然でございます。科学技術庁といたしましては基礎的な研究に重点を置いて参りまして、今申されたようにさきには調査団を派遣し、またつい二、三日前に宇宙開発審議会会長の兼重さんを団長とする一行がアメリカその他に参りました。アメリカと日本との技術提携につきましては、ただいまあなたからおっしゃいましたような機密保護法まで制定してやるような考えは毛頭ございません。こ…
第38回 衆議院 予算委員会 第10号
○池田(正)国務大臣 お答えします。二十カ年の長期計画、これはやれるかやれないかは実際はだれもわからないわけであります。それは原子力科学は現在の段階においてはまだ神代の時代、また別の表現で言えば、宇宙科学で比較するならばスプートニクが上がったくらい、この程度にしか私は出ていない、さように思っております。従ってこれがどの程度までにいくかということは、いかなる学者といえどもはっきりしたことは言えない。ただしこれからこれが進歩発達していくであ…
第38回 衆議院 予算委員会 第10号
○池田(正)国務大臣 申し上げます。当てずっぽうといえば、そういう表現も全然当たらないとは言えないのです。しかしそれでは全然科学的な基礎がないのかといえば、これはあると言わなければならない、現実にあるのであります。でありますから、これはその人その人の解釈のしようで、私ども政府といたしましては当然あるという建前に立って推進しておる、こう申し上げておきます。
第38回 衆議院 予算委員会 第10号
○池田(正)国務大臣 ただいまの結論的なお尋ねは、CP5の問題だと思います。CP5の問題は御承知のようにこれは何もしろうとの集まっている政府がそんなことを決定できるものじゃないことは申すまでもない。日本の科学者が集まってそれがよかろう、大多数の人たちがそれでよかろうということでこれを買ったのです。しかもその当時の情勢を判断いたしますと、御承知のようにアメリカが二〇%の燃料しか外国には出さないというきびしい内規がございまして、それに基づい…